JPH06423A - 塗装装置 - Google Patents

塗装装置

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Publication number
JPH06423A
JPH06423A JP4180523A JP18052392A JPH06423A JP H06423 A JPH06423 A JP H06423A JP 4180523 A JP4180523 A JP 4180523A JP 18052392 A JP18052392 A JP 18052392A JP H06423 A JPH06423 A JP H06423A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
booth
painting
side wall
paint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4180523A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadayuki Matsumoto
忠之 松本
Masashi Murate
政志 村手
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP4180523A priority Critical patent/JPH06423A/ja
Publication of JPH06423A publication Critical patent/JPH06423A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 塗装ブースを縮小しつつ、塗装ブースの側壁
内面への塗料ミストの付着を阻止する。 【構成】 被塗装物10の塗装が行われる塗装ブースの
外側に、自動塗装手段21の静止本体部21aを配置
し、自動塗装手段21の塗装を行うための可動部21b
を塗装ブースの側壁に形成された開口部18を介して塗
装ブース内に臨ませ、塗装ブースの側壁内面17a側
に、自動塗装手段21による塗装作業時の塗料ミストが
側壁内面17aに付着するのを阻止する塗料付着阻止手
段31を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の車体等の塗装
を行う塗装装置に関し、とくに塗装ブースを縮小するこ
とが可能な塗装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の車体の塗装作業は、塗装ブース
内に配置された塗装ロボットや自動塗装機を用いて行な
われており、これに関連する先行技術として、たとえば
特公平4−2309号公報が知られている。本公報に開
示されている塗装装置では、図8に示すように、車体1
は塗装ブース2の中央を通る搬送コンベア3によって搬
送されており、搬送コンベア3の両側には、複数の塗装
ロボット4が対向するように配置されている。
【0003】自動車は美的外観である塗装が重要視され
ており、塗装ブースの温度や湿度が変化すると塗装条件
が異なることになり、塗装品質に悪影響を及ぼす。その
ため、塗装作業時の塗装ブース内は常時空調制御され、
温度および湿度はほぼ一定に保たれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示すような車体塗装装置の場合は、つぎのような問題が
存在する。図8の車体塗装装置では、塗装ロボット4の
全体を塗装ブース2内に収納するので、塗装ブース2の
横幅が非常に広くなる。そのため、塗装ブース2の幅方
向の断面積が大きくなり、これに伴って多大の空調エネ
ルギを浪費するという問題がある。
【0005】なお、塗装ブース2の横幅を単に縮小する
と、塗装時の塗料ミストが塗装ブース2の内壁面に付着
しやすくなる。塗装ブース2の側壁内面に堆積した塗料
は換気流によって離脱するおそれがあり、離脱した塗料
異物が車体の塗装面に付着すると、塗装品質の著しい低
下を招く。
【0006】本発明は、上記の問題に着目し、塗装ブー
スを縮小しつつ、塗装ブースの側壁内面への塗料ミスト
の付着を阻止することが可能な塗装装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的に沿う本発明に
係る塗装装置は、被塗装物の塗装が行われる塗装ブース
の外側に、自動塗装手段の静止本体部を配置し、該自動
塗装手段の塗装を行うための可動部を塗装ブースの側壁
に形成された開口部を介して塗装ブース内に臨ませ、塗
装ブースの側壁内面側に、前記自動塗装手段による塗装
作業時の塗料ミストが前記側壁内面に付着するのを阻止
する塗料付着阻止手段を設けたものから成る。
【0008】
【作用】このように構成された塗装装置においては、塗
装手段の可動部のみが塗装ブース内に臨まされるので、
塗装ブース自体を小とすることが可能となる。つまり、
塗装作業は自動塗装手段の可動部の動きのみで行うこと
ができるので、塗装手段の静止本体部を塗装ブース内に
配置する必要はなくなる。したがって、塗装ブースを縮
小することが可能となり、これによって塗装ブースの空
調エネルギの低減が図れる。
【0009】塗装ブースの縮小によって、塗装時の塗料
ミストが塗装ブースの側壁内面に付着しやすくなるが、
塗装ブースの側壁内面側には、塗料付着阻止手段が設け
られるので、塗料の側壁内面への堆積が防止される。し
たがって、側壁内面からの塗料異物の離脱もなくなり、
塗装品質の悪化が防止される。
【0010】
【実施例】以下に、本発明に係る塗装装置の望ましい実
施例を、図面を参照して説明する。
【0011】第1実施例 図1ないし図5は、本発明の第1実施例を示しており、
とくに自動車の車体の塗装に適用した場合を示してい
る。図5は、被塗装物としての車体10の塗装作業を行
う塗装ブース11を示している。車体10は、塗装ブー
ス11内に敷設された搬送コンベア20によって一定の
速度で搬送されるようになっている。搬送コンベア20
の両側には、自動塗装手段としての塗装ロボット21や
レシプロ自動塗装機22が配置されている。
【0012】塗装ブース11は、図1に示すように、図
示されない送気ダクトからの空気が送り込まれる上室1
2を有している。上室12の下部には天井フィルタ13
が設けられており、上室12内の空気は天井フィルタ1
3を介し塗装室14内に導入されるようになっている。
塗装室14の下部には、通気性良好なすのこから成る床
部材15が設けられている。
【0013】床部材15の下方には下室16が形成され
ている。塗装室14の塗料ミストを含んだ空気は、下室
16に導かれるようになっている。下室16に導かれた
空気に含まれる塗料ミストは、図示されない水膜を通過
することにより、除去されるようになっている。
【0014】塗装ブース11の側壁17には、塗装ブー
ス11の外側に開口する開口部18が形成されている。
塗装ロボット21は、静止本体部21aが塗装ブース1
1の外側に配置されており、可動部であるアーム21b
は開口部18を介して塗装ブース11の塗装室14内に
臨まされている。塗装ロボット21は、たとえばアーム
21bが象の鼻のように全方向に湾曲可能なロボットか
ら構成されている。この場合は、アーム21bの付根部
分は静止可能となっており、アーム21bの付根部分と
側壁17の開口部18との隙間はシールされている。
【0015】図3は、塗装ロボット21を多関節式のロ
ボットとした場合の配置構造を示している。図3に示す
ように、アーム21cは開口部18を介して塗装室14
内に臨まされている。開口部18の外周部とアーム21
cとは、伸縮可能な蛇腹25を介して接続されている。
これにより、塗装室14内の空気(換気流)が側壁17
から塗装ブース11の外に漏れ出るのが防止されてい
る。
【0016】図4は、自動塗装手段としてのレシプロ自
動塗装機22の配置構造を示している。レシプロ自動塗
装機22は、静止本体部22aが塗装ブース11の外側
に配置されており、可動部であるアーム22bは開口部
18を介して塗装室14内に臨まされている。アーム2
2bは、上下方向に所定の速度で往復動するようになっ
ている。開口部18の外周部とアーム22bとは、伸縮
可能な蛇腹26を介して接続されている。これにより、
塗装室14内の空気(換気流)が側壁17から塗装ブー
ス11の外に漏れ出るのが防止されている。
【0017】塗装ロボット21のアーム21bの先端
部、およびレシプロ自動塗装機22のアーム22bの先
端部には、回転霧化静電塗装機(ベル型静電塗装機)4
1の霧化頭が取付けられている。車体10には、霧化頭
によって微粒化された塗料の付着効率を高めるために、
負の高電圧が印加されている。塗装ロボット21のアー
ム21b、レシプロ自動塗装機22のアーム22b、ベ
ル型静電塗装機41には、塗料ミストを静電気的に反発
させて塗料ミストの付着を防止するための高電圧がそれ
ぞれ印加されている。
【0018】塗装ブース11の塗装室14の側壁内面1
7a側には、塗装ロボット21やレシプロ自動塗装機2
2による塗装作業時の塗料ミストが側壁内面17aに付
着するのを阻止する塗料付着阻止手段31が設けられて
いる。本実施例では、塗料付着阻止手段31は、水膜を
利用して塗料ミストを捕集する構成となっている。
【0019】塗料付着阻止手段31は、循環ポンプ3
2、循環通路33、スリット部34、水膜カバー35、
水受け部36を有している。循環ポンプ32に接続され
る循環通路33の一方は、天井フィルタ13の近傍まで
延びている。スリット部34は、塗装室14の側壁内面
17aの上部に設けられており、循環通路33の端部と
接続されている。循環通路33によって導かれた水は、
スリット部34から所定の膜厚の水膜38となって側壁
内面14aに沿って流下するようになっている。
【0020】水膜カバー35は、開口部18aへの水膜
38の侵入を阻止するための部材であり、開口部18の
全周を包囲するように設けられている。側壁内面17a
に沿って流下した水膜38は、塗装室14の最下部に位
置する水受け部36に流入するようになっている。水受
け部36に流入した水は、循環通路33を介して循環ポ
ンプ32に戻される。なお、循環通路33には、水膜3
8によって捕集され、水に混入した塗料ミストを除去す
るフィルタ(図示略)が設けられている。
【0021】本実施例では、循環通路33に水を流し水
膜38を形成する構成としているが、水に代ってオイル
を用いる構成としてもよい。また、水膜38は、塗装ロ
ボット21やレシプロ自動塗装機22が位置する側壁内
面17aのみでなく、図5に示す車体10の進行方向に
対して直交方向の側壁内面17bにも形成することが望
ましい。
【0022】つぎに、第1実施例における作用について
説明する。車体10が搬送コンベア20によって搬送さ
れ、所定の位置に車体10が到達すると、塗装ロボット
21およびレシプロ自動塗装機22による車体10の塗
装作業が開始される。塗装ブース11における工程A1
では、塗装ロボット21による車体10のドア内板部の
メタリックベース塗装が行なわれる。工程A2 では、レ
シプロ自動塗装機22による車体10の外板側面部のメ
タリックベース塗装が行なわれる。工程A3 では、塗装
ロボット21による車体10の外板平面部および前後部
のメタリックベース塗装が行なわれる。
【0023】メタリックベース塗装が終了すると、車体
はセッティングゾーンS3 を通過し工程A4 に到達す
る。工程A4 では、塗装ロボット21によるドア内板部
のクリアー塗装が行なわれる。工程A5 では、レシプロ
自動塗装機22による外板側面部のクリアー塗装が行な
われる。工程A6 では、塗装ロボット21による外板平
面部のクリアー塗装が行なわれる。
【0024】車体10の塗装時には、塗装室14内に噴
出された塗料ミストが塗装室14の側壁内面17aに向
って飛散するが、側壁内面17a側には、側壁内面17
aに沿って水膜38が形成されているので、飛散した塗
料ミストは水膜38によって捕集される。そのため、塗
装ブース11の側壁内面17aは常時クリーンに維持さ
れる。また、塗装ロボット21およびレシプロ自動塗装
機22の各アーム21b、22bや、ベル型静電塗装機
41には、塗料ミストを静電気的に反発させる高電圧が
印加されているので、これらの自動塗装手段も塗料ミス
トによる汚れから保護することが可能となる。
【0025】このように、塗装ロボット21の静止本体
部21aやレシプロ自動塗装機22の静止本体部22a
を塗装ブース11外に配置し、かつ塗料付着阻止手段3
1を設けることにより、塗装ブース11を縮小化しつ
つ、側壁内面17aの塗料ミストよる汚れを確実に防止
することが可能となる。これにより、工程A1 、A4
位置するドア内板塗装ゾーンS1 は、4〜4.5m程度
ブース幅W1 を小さくでき、工程A2 、A3 、および工
程A5 、A6 が位置する外板塗装ゾーンS2 は、3〜4
m程度ブース幅W2 を小さくできる。また、セッティン
グゾーンS3 は、2〜2.5m程度ブース幅W3 を小さ
くすることができる。
【0026】塗装ブース11の各ブース幅W1 〜W3
縮小化は、塗装ブース11の容積を著しく低減するのに
寄与することから、塗装ブース11の空調エネルギを大
幅に低減することが可能となり、省エネルギが図れる。
【0027】第2実施例 図6および図7は、本発明の第2実施例を示している。
本実施例が第1実施例と異なるところは、塗料付着阻止
手段の構成のみであり、その他の部分は第1実施例に準
じるので、準じる部分に第1実施例と同一の符号を付す
ことにより準じる部分の説明を省略し、異なる部分につ
いてのみ説明する。
【0028】図6および図7に示すように、塗装ブース
11の塗装室14の側壁内面17a側には、塗料付着阻
止手段51が設けられている。塗料付着阻止手段51
は、巻取り部52、ロール式のフィルムスクリーン53
を有している。巻取り部52には、塗装室14の最下部
に設けられている。フィルムスクリーン53は、天井フ
ィルタ13の近傍に設けられている。フィルムスクリー
ン53は、側壁内面17aに沿って下方に引き下げられ
ており、巻取り部52に巻付けられるようになってい
る。
【0029】側壁内面17aに沿って下方に引き下げら
れ、塗料ミストが付着したフィルムスクリーン53は、
定期的に巻取り部52に巻付けられるようになってい
る。これにより、塗装室14の側壁内面17a側は、塗
料ミストが大幅に堆積することがなくなり、車体10の
塗装面への塗料異物の付着が防止される。なお、図6お
よび図7は、レシプロ自動塗装機22について適用した
場合を示したが、塗装ロボット21の場合もこれに準じ
る。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、つぎのような効果が得
られる。
【0031】(1)被塗装物の塗装が行われる塗装ブー
スの外側に、自動塗装手段の静止本体部を配置し、この
自動塗装手段の塗装を行うための可動部を塗装ブースの
側壁に形成された開口部を介して塗装ブース内に臨ま
せ、塗装ブースの側壁内面側に、自動塗装手段による塗
装作業時の塗料ミストが側壁内面に付着するのを阻止す
る塗料付着阻止手段を設けるようにしたので、塗装ブー
スを縮小化しつつ、塗装ミストによる塗装ブースの側壁
内面の汚れを防止することができる。
【0032】(2)塗装ブースの縮小化により、塗装ブ
ースの空調エネルギを低減することができ、省エネルギ
がはかれる。
【0033】(3)塗装ブースを定期的に清掃する必要
がなくなり、清掃費用を低減することができる。
【0034】(4)塗装ブースの側壁内面には塗料が付
着することがないので、従来のように塗装ブースの側壁
内面に付着した塗料が離脱して、被塗装物へ付着するこ
ともなくなり、塗装品質を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る塗装装置における塗
装ブースの部分断面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1の変形例を示す断面図である。
【図4】図1の塗装ブースにおける別工程の断面図であ
る。
【図5】図1の塗装ブース全体の平面図である。
【図6】本発明の第2実施例に係る塗装装置における塗
装ブースの部分断面図である。
【図7】図6の正面図である。
【図8】従来の塗装ブースの一例を示す断面図である。
【符号の説明】
10 被塗装物としての車体 11 塗装ブース 17 塗装ブースの側壁 18 開口部 21 自動塗装手段としての塗装ロボット 21a 静止本体部 21b 可動部としてのアーム 22 自動塗装手段としてのレシプロ自動塗装機 22a 静止本体部 22b 可動部としてのアーム 31 水膜を利用した塗料付着阻止手段 41 回転霧化静電塗装機 51 フィルムスクリーンを利用した塗料付着阻止手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被塗装物の塗装が行われる塗装ブースの
    外側に、自動塗装手段の静止本体部を配置し、該自動塗
    装手段の塗装を行うための可動部を塗装ブースの側壁に
    形成された開口部を介して塗装ブース内に臨ませ、塗装
    ブースの側壁内面側に、前記自動塗装手段による塗装作
    業時の塗料ミストが前記側壁内面に付着するのを阻止す
    る塗料付着阻止手段を設けたことを特徴とする塗装装
    置。
JP4180523A 1992-06-16 1992-06-16 塗装装置 Pending JPH06423A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4180523A JPH06423A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 塗装装置

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JP4180523A JPH06423A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 塗装装置

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JPH06423A true JPH06423A (ja) 1994-01-11

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ID=16084760

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JP4180523A Pending JPH06423A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 塗装装置

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JP (1) JPH06423A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007136398A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Yamaha Motor Co Ltd 塗装装置
WO2010074107A1 (ja) * 2008-12-24 2010-07-01 本田技研工業株式会社 粉体塗装装置及び粉体塗装方法
JP2010167400A (ja) * 2008-12-24 2010-08-05 Honda Motor Co Ltd 粉体塗装方法及びその装置
JP2014518155A (ja) * 2011-07-06 2014-07-28 サメ テクノロジ 塗装製品を噴霧する手段のための洗浄および充填ステーション

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