JPH0641874B2 - コンベア速度切換装置 - Google Patents

コンベア速度切換装置

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JPH0641874B2
JPH0641874B2 JP61171321A JP17132186A JPH0641874B2 JP H0641874 B2 JPH0641874 B2 JP H0641874B2 JP 61171321 A JP61171321 A JP 61171321A JP 17132186 A JP17132186 A JP 17132186A JP H0641874 B2 JPH0641874 B2 JP H0641874B2
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Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Ishida Co Ltd
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Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Ishida Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動計量値付装置、チェッカーなどに利用さ
れるコンベア速度切換装置に関する。
(従来の技術) 自動計量値付装置、チェッカーなどに用いられるコンベ
アの速度を切換える装置は従来、例えば実開昭60−1
52938号公報に開示されている。
実開昭60−152938号公報に開示されているコン
ベア速度切換装置は、切換スイッチによってコンベアの
速度を高速、低速の2段階に切換えることができるとと
もに、切換スイッチに連動している秤量切換スイッチに
よって計量コンベアの秤量も2段階に切換えることがで
きるようになっていた。例えば、切換スイッチによって
コンベア速度を高速に切換えるとこれに連動して秤量切
換スイッチが切換わって秤量が1kgに切換わり、また切
換スイッチによってコンベア速度を低速に切換えるとこ
れに連動して秤量切換スイッチが切換わって秤量が2kg
に切換わるというようになっていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述したような従来の装置ではコンベア
速度は固定または低速/高速の2段階程度の切換えがで
きるにすぎなかった。このために、例えばこわれ易い物
品を計量、チェックする場合あるいは計量、チェックの
精度を高めたい場合には単位時間当たりの計量、チェッ
クの回数を少なくし、またこわれにくい物品を計量、チ
ェックする場合あるいは計量、チェックの精度が粗くて
もよいような場合には単位時間当たりの計量、チェック
の回数を多くするというように、単位時間当たりの処理
回数を任意に設定することはできず、従って所望のコン
ベア速度での計量又はチェックには限度があった。
本発明は計量、チェックされるべき物品の種類に応じあ
るいは必要な計量、チェックの精度に応じて、コンベア
の速度を自由に切換可能にしたコンベア速度切換装置を
提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、計量装置に用いられるコンベア速度切換装置
において、コンベアの速度制御に必要なデータを与える
データ入力手段と、このデータ入力手段によって入力さ
れたデータにもとづいて所定の速度と計量コンベアに計
量物が載った時から計量情報入力時までに必要な時間を
算出する算出手段と、これら所定の速度と計量コンベア
に計量物が載った時から計量情報入力時までに必要な時
間が制限値内にあるか否かを判別する判別手段と、これ
ら算出手段によって算出されたコンベア速度と計量コン
ベアに計量物が載った時から計量情報入力時までに必要
な時間が制限範囲内であるとき、算出されたコンベア速
度によってコンベアを制御する制御装置とを具備するこ
とを特徴とするコンベア速度切換装置である。
(作用) 本発明では、データ入力手段によってコンベアの速度制
御に必要なデータを設定し算出手段へ入力させる。算出
手段は入力されたデータからコンベアの速度を自動的に
算出する。すなわち、データ入力手段からのデータの値
によってコンベアの速度は変わる。コンベアの速度が所
望の値でないときにはデータ入力手段からデータを入力
して、現在のデータを変更しコンベアの速度を変えるこ
とができる。算出手段によって算出された速度は制御装
置に送られ、制御装置はこれに従って計量物を搬送する
ためのコンベアの速度を制御する。
(実施例) 以下に本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の実施例に係るコンベア速度切換装置が
実装されている自動計量値付装置、チェッカー等の計量
装置の概略構成図、第2図は本発明の実施例に係るコン
ベア速度切換装置のシステム構成図、第3図はコンベア
上の物品すなわち計量物の状態を説明する説明図、第4
図は本発明のコンベア速度切換装置の動作を説明するフ
ローチャートである。
第1図において、計量装置1は、物品を計量、チェック
する計量本体2と、計量本体2に対して所定のデータを
設定したりあるいは操作指令を与えたりするためのキー
入力装置3と、計量本体2の状態等を表示する表示装置
4とを備えている。また、計量本体2は、計量、チェッ
クされるべき物品を取込み矢印Aの方向に搬送する取込
コンベア5と、取込コンベア5から搬送された物品を計
量、チェックするよう搬送する計量コンベア6とを具備
している。取込コンベア5はモータ7によって駆動さ
れ、計量コンベア6はモータ8によって駆動されるよう
になっている。なお、第1図には図示しないが、本発明
に係るコンベア速度切換装置はマイクロコンピュータに
よって動作するものであり、マイクロコンピュータは計
量本体2内に実装されていても良いしあるいはキー入力
装置3、表示装置4内に組込まれていても良い。
第2図において、コンベア速度切換装置9は、装置9に
所定の動作を行なわせるマイクロコンピュータ10を備
えている。マイクロコンピュータ10にはキー入力装置
3、表示装置4が接続されるとともに、出力インタフェ
ース11を介してモータ7を制御するモータコントロー
ラ12とモータ8を制御するモータコントローラ13と
が接続されている。
キー入力装置3は、例えばそのテンキー部3aから単位
時間当たりの処理回数をマイクロコンピュータ10に対
して与えてこれにより処理回数を初期設定したりあるい
は変更したりすることができる。マイクロコンピュータ
10はキー入力装置3から単位時間当たりの処理回数を
指示するデータを受取ると、この処理回数に見合ったコ
ンベアの速度を算出してコンベアを作動させるようにな
っている。すなわちマイクロコンピュータ10は、処理
回数に見合った速度を算出すると、この速度でモータが
コンベアを作動するようモータコントローラ12,13
に対して所定の信号を出力する。
第3図は、取込コンベア5、計量コンベア6上の物品M
A,MBの状態を示しており、第3図にもとづいてキー
入力装置3によりマイクロコンピュータ10に対して設
定されるべきデータについて説明する。
第3図において、計量コンベア6の搬送速度を“v”と
して表わし、計量コンベア6の長さを“L”で表わし、
計量コンベア6の速度“v”の変動を考慮した予備長さ
を“LX”として表わしている。すなわち、この予備長
さ“LX”によって計量コンベア6の速度が電圧変動に
よっていくらか速くなっても計量情報入力時に計量物M
Aが計量コンベア6から搬出されないように余裕をもた
せている。また、計量物MA,MB間の間隔の変動によ
る予備長さを“lx”として表わしている。すなわち、
この予備長さ“lx”を設けることによって、計量情報
入力時までに次の計量物MBが計量コンベア6上に載ら
ないようにしている。なお、第3図において、計量物M
Aは位置P1のところで計量コンベア6に載り、この時
点から計量、チェック動作が行なわれ、位置P2のとこ
ろまで搬送されたときに計量、チェック動作は完了しこ
の時点で計量、チェックの結果の計量情報を入力するこ
とができるようになっている。このために、計量物MA
が位置P2に搬送されるまで、次の計量物は取込コンベ
ア5上の位置P3になければならない。
キー入力装置3からは、計量コンベア6の長さ“L”、
計量コンベア6の予備長さ“LX”、計量物間隔変動分
の予備長さ“lx”が入力される。さらにキー入力装置
3からは、計量物の長さ“l”と、計量コンベア6に計
量物が載ってから計量情報が入力されるまでの搬送時間
すなわち計量に必要な最小時間“TMIN”と、計量コ
ンベア6の最大速度“VMAX”と、処理回数“n”
(回数/1分)とを入力させる必要がある。
マイクロコンピュータ10はキー入力装置3からこれら
のデータが入力されると、計量コンベア6の搬送速度
“v”と、計量コンベア6に計量物が載ったときから計
量情報入力時までに必要な時間“tw”とを以下の式に
従って算出する。
計量コンベア6の搬送速度“v”は、 v=n×(L×lx−LX) …(1) として算出され、時間“tw”は、 tw=(L−LX−l)/v …(2) として算出される。
コンピュータ10はさらに、(1)式から算出された速度
vが、 v<VMAX …(3) の条件を満たしているか否かを判別し、さらに(2)式
から算出された時間“tw”が、 tw>TMIN …(4) の条件を満たしているか否かを判別するようになってい
る。
(3),(4)式の条件が満たされたときにモータコン
トローラ12,13に所定の信号を与える。
以上のような構成のコンベア速度切換装置9の動作を第
4図のフローチャートを用いて説明する。
第4図において、ステップS1ではコンベア5,6の速
度を変更するのか否かを判別する。速度の変更でないと
き、すなわち最初の設定のときには、速度の初期設定を
するためにステップS2に進む。ステップS2では、キ
ー入力装置3から全てのデータ、即ち、計量コンベア6
の長さ“L”、呼び長さ“LX”、計量物間隔変動分の
予備長さ“lx”、計量物長さ“l”、計量に必要な最
小時間“TMIN”、計量コンベア6の最大速度“VM
AX”、処理回数“n”を入力する。
一方、ステップS1において速度を変更すると判断され
たときにはステップS3に進み、変更に必要なデータを
キー入力装置3から入力する。このときのデータは、計
量物の長さ“l”及び/又は処理回数“n”である。
ステップS3において、これらのデータが入力された
後、ステップS4,S5に進む。ステップS4では、マ
イクロコンピュータ10は、キー入力装置3から入力さ
れた変更データおよび初期設定時のデータにもとづいて
第(1)式からコンベア5,6の速度“v”を算出す
る。同様にしてステップS5では第(2)式から、計量
コンベア6に計量物が載ったときから計量情報入力時ま
でに必要な時間“tw”を算出する。
次いで、ステップS6では、ステップS4,S5で算出
された速度“v”、時間“tw”がそれぞれ第(3)
式、第(4)式の条件を満たしているか否かを判別す
る。ステップS6において第(3)式、第(4)式の条
件を満たしていないときには、キー入力装置3から入力
されたデータの設定に誤りがあるので、その旨をオペレ
ータに知らせるためにステップS7に進み例えば表示装
置4にアラームを表示する。一方、第(3)式、第
(4)式の条件を満たしているときには、算出された速
度“v”と時間“tw”とによりコンベア5,6を作動
させるためにステップS8に進み、コンピュータ10は
モータコントローラ7,8に対して速度“v”に相当す
る信号を出力する。
このように、この実施例によれば、キー入力装置3から
希望の処理回数“n”を自由に入力することができて、
またそのときのコンベア5,6の速度はマイクロコンピ
ュータ10により適切なものか否かが自動的に判断され
るようになっているので、オペレータの操作に何らの負
担をかけずにコンベア5,6の速度を自由に変更するこ
とができる。
すなわちオペレータは、例えば計量、チェックの精度を
高くしたい場合あるいはこわれ易い物品を搬送する場合
には搬送速度を小さくするために処理回数“n”の小さ
なデータを入力するだけで良く、またこれとは逆に、精
度が粗くてもよい場合あるいはこわれにくい物品を搬送
する場合には搬送速度を高めて処理速度を上げるために
処理回数“n”の大きなデータを入力するだけで良い。
なお、上述した実施例では、キー入力装置3から所要の
データを入力させるようにしていたが、これらのデータ
を予めメモリ等に登録しておき、必要な時にキー入力装
置3から随時読出すようにしても良い。
また、本実施例のコンベア速度切換装置によって計量装
置の処理能力を設定すると同時に、計量装置を他の装
置、例えば包装機、振り分け装置と連動させて用いるよ
うな場合に、これら他の装置の処理能力を計量装置に設
定された処理能力に合わせることも可能である。
(発明の効果) 以上に説明したように本発明によれば、データ入力手段
によってコンベアの速度制御に必要なデータを与え、こ
のデータにもとづいてコンベアの速度を自動的に算出し
コンベアをその速度で制御するようになっているので、
物品の種類に応じあるいは必要な計量、チェックの精度
に応じてオペレータに何ら負担をかけずにコンベアの速
度を自由に設定、変更することができて最適な搬送速度
すなわち処理速度にコンベアを制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るコンベア速度切換装置の実装され
た計量装置の概略構成図、第2図は第1図の装置に実装
されたコンベア速度切換装置のシステム構成図、第3図
はコンベア上の物品の状態を説明する説明図、第4図は
本発明に係るコンベア速度切換装置の処理の流れを説明
するフローチャートである。 1……計量装置、2……計量本体、3……キー入力装
置、5……取込コンベア、6……計量コンベア、7,8
……モータ、9……コンベア速度切換装置、10……マ
イクロコンピュータ、12,13……モータコントロー
ラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計量装置に用いられるコンベア速度切換装
    置において、コンベアの速度制御に必要なデータを与え
    るデータ入力手段と、このデータ入力手段によって入力
    されたデータにもとづいて所定の速度と計量コンベアに
    計量物が載った時から計量情報入力時までに必要な時間
    を算出する算出手段と、これら所定の速度と計量コンベ
    アに計量物が載った時から計量情報入力時までに必要な
    時間が制限値内にあるか否かを判別する判別手段と、こ
    れら算出手段によって算出されたコンベア速度と計量コ
    ンベアに計量物が載った時から計量情報入力時までに必
    要な時間が制限範囲内であるとき、算出されたコンベア
    速度によってコンベアを制御する制御装置とを具備する
    ことを特徴とするコンベア速度切換装置。
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