JPH0641363U - 巻線ガイド絶縁部材付き突極形回転子 - Google Patents

巻線ガイド絶縁部材付き突極形回転子

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JPH0641363U
JPH0641363U JP7410192U JP7410192U JPH0641363U JP H0641363 U JPH0641363 U JP H0641363U JP 7410192 U JP7410192 U JP 7410192U JP 7410192 U JP7410192 U JP 7410192U JP H0641363 U JPH0641363 U JP H0641363U
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winding guide
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pole
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JP7410192U
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田 仁 志 安
森 誠 一 三
沢 英 彦 深
原 一 良 市
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デンヨー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】巻線ガイド絶縁部材により複数の冷却用通風路
を形成して、界磁コイル及び磁極鉄心を効率的に冷却
し、かつ機械的強度の向上を図る。 【構成】突極形回転子の各極の磁極鉄心の頭部と、これ
に対応する磁極鉄心の軸近傍部に貫通孔を設け、該貫通
孔にコイル支持バー7a,7b,8a,8bを貫通固定
し、該コイル支持バーに案内されて側面コ字形の巻線ガ
イド絶縁部材9,9′,10,10′を装着し、巻線ガ
イド絶縁部材9,10に界磁コイル13を巻回した後、
さらに巻線ガイド絶縁部材9′,10′を積み重ね、界
磁コイル13に所定の間隔をもたせて分割巻を可能とし
た巻線ガイド絶縁部材付き突極形回転子とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、突極形交流発電機に係り、詳しくは突極形回転子の界磁コイルの冷 却構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、回転界磁形同期発電機の界磁巻線の巻線方式には、磁極鉄心にコイル ボビンを設けるか、磁極鉄心に絶縁を施し巻回する方式が採用されている。しか し、このような方式では、励磁電流による界磁巻線自体の発熱と磁極鉄心の温度 上昇の両方が作用して、回転子全体が加熱されて界磁巻線の限界温度以上に加熱 されることになるので、この加熱を防ぐために、いかにして温度上昇を抑えるか 、従来より各種の冷却構造が提案されてきた。
【0003】 例えば、図8及び図9に示すように、磁極鉄心21の両端面に湾曲したガイド 板22をあてがって界磁巻線23を巻回することにより磁極鉄心21の端面とガ イド板22の内周面との間に冷却用通風路24を形成して、界磁巻線23及び磁 極鉄心21の加熱を防止する方式もある。 また、図10に示すように、磁極鉄心31に絶縁電線を巻回して線輪32を形 成し、該線輪間あるいは該線輪と磁極鉄心31との間にスペーサ33を装着して 、線輪間あるいは該線輪と磁極鉄心との間に冷却用通風路34を形成した加熱防 止方式もある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述のようなガイド板やスペーサを用いて冷却用通風路を形成する 方式では、巻線間に数箇所の通風路を形成し、冷却効率を向上するには優れてい るが、ガイド板やスペーサを固定する方法に問題があった。そのため、巻線束を 糸やテープ等で結束処理して強度的安定性を補う必要があった。
【0005】 そこで、本考案は、簡単な部材により複数の冷却用通風路を形成しかつ機械的 強度の向上を図るように構成し、もって上述した課題を解決した巻線ガイド部材 付き突極形回転子を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上述事情に鑑みなされたものであって、突極形回転子の各極の磁極 鉄心の頭部と、これに対応する磁極鉄心の軸近傍部に貫通孔を設け、該貫通孔に コイル支持バーを貫通固定し、該コイル支持バーを案内にして側面コ字形の巻線 ガイド絶縁部材を装着し、前記巻線ガイド絶縁部材に界磁コイルを巻回した後、 さらに前記巻線ガイド絶縁部材を積み重ね、界磁コイルに所定の間隔をもたせて 分割巻を可能としたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】
上述構成に基づき、突極形回転子が回転すると、巻線ガイド絶縁部材及び界磁 コイル束のファン作用により、磁極鉄心端面と界磁コイル束との間に形成された 冷却用通風路、及び界磁コイル束間に形成された冷却用通風路に径方向に通風さ れ、界磁コイル及び磁極鉄心が効率よく冷却される。 また、巻線ガイド絶縁部材はコイル支持バーに案内され固定されているので、 組付が容易であり、かつ突極形回転子の回転による遠心力等に対する機械的強度 も大きい。
【0008】
【実施例】
以下、図面に沿って、本考案による一実施例について説明する。 回転界磁形同期発電機の突極形回転子1は、図1に示すように、鋼板を積層し てブロック化してなる回転子鉄心2を有している。該回転子鉄心2は、軸近傍部 3、該軸近傍部3から等間隔で放射状に突出した4個の磁極部5とから一体に形 成されている。 また、図2に示すように、各磁極部5の左側には外周側にコイル支持バー7a が、軸近傍部3側にコイル支持バー7bが所定間隔で一対となって突設されてい る。更に、各磁極部5の右側には外周側にコイル支持バー8aが、軸近傍部3側 にコイル支持バー8bが所定間隔で一対となって突設されている。そして、各磁 極部5にはコイル支持バー7a,7b,8a,8bが1組となって配置されてい る。
【0009】 また、コイル支持バー7a,7bには巻線ガイド絶縁物9がその両端部に設け られた貫通孔を介して嵌挿され、コイル支持バー8a,8bには巻線ガイド絶縁 物10がその両端部に設けられた貫通孔を介して嵌挿されている。巻線ガイド絶 縁物9のコイル巻装部は左側のコーナが円弧状になっており、かつ第1層目を整 列巻きにするための溝が刻設されており、巻線ガイド絶縁物10のコイル巻装部 は右側のコーナが円弧状になっており、かつ第1層目を整列巻きにするための溝 が刻設されており、巻線ガイド絶縁物9と巻線ガイド絶縁物10は左右に対象と なって1組となっている。巻線ガイド絶縁物9,10は耐絶縁性、耐熱性及び経 年変化に優れた材料で一体にモールド成形されている。
【0010】 また、図5及び図6に示すように、巻線ガイド絶縁物9の軸近傍部3側には渡 り線クランプ溝9a,9bが磁極部5側から順に刻設され、巻線ガイド絶縁物1 0にも同様に渡り線用クランプ溝10a,10bが刻設されている。 そして、図2に示すように、コイル支持バー7a,7bには巻線ガイド絶縁物 9が挿入され、更に同一形状の巻線ガイド絶縁物9′が挿入され、一方、コイル 支持バー8a,8bには巻線ガイド絶縁物10が挿入され、更に同一形状の巻線 ガイド絶縁物10′が挿入される。巻線ガイド絶縁物9,9′,10,10′は 単にコイル支持バー7a,7b,8a,8bに挿入するだけでよく、特別な取付 工具及び補助部品は一切必要としない。コイル支持バー7a,7b,8a,8b 、及び巻線ガイド絶縁物9,9′,10,10′により1極の片側のコイルエン ドが形成されている。
【0011】 そして、図3及び図4に示すように、界磁巻線13は巻線ガイド絶縁物9,1 0をコーナーにして磁極部5の周囲に巻回されおり、磁極部5の長手方向の界磁 巻線13はコイルサポータ12,12…によって保持されている(図1参照)。 この際、界磁巻線13の束の内周面と磁極部5の端面との間には第1通風路15 が形成され、更に、界磁巻線13は巻線ガイド絶縁物9′,10′をコーナーに して磁極部5の周囲に巻回され、内側の界磁巻線13の束の外周面と外側の界磁 巻線13の束の内周面との間には第2通風路16が形成されている。 従って、コイルエンドの巻線の側壁に2か所の通風路15,16を設けたため 、磁極が回転中に、図3で示すように、第1通風路15の冷却風F1及び第2通 風路16の冷却風F2はいずれも遠心力で放射状に吹き抜ける風となり、回転子 鉄心2及び界磁巻線13は極めて効果的に冷却される。
【0012】 次に、各磁極の渡り線の処理と巻線の作業性について説明する。 図7は渡り線クランプ溝9a,9b,9′a,9′b,10a,10b,10 ′a,10′bについて説明した図で、N1・N2極とS1・S2極とをそれぞ れ1対として2分割して巻回した例であり、界磁巻線13の初めと終りはそれぞ れN1・N2極側はA,B、S1・S2極側はC,Dと付されている。 先ず、巻線ガイド絶縁物9,10をコイル支持バー7a,7b,8a,8bに 挿入し、N1・N2極の巻初めAは右側のクランプ溝10aにてクランプした後 、N1極の左下隅より巻回され、約半分巻かれたところで巻線ガイド絶縁物9′ ,10′を挿入し、外側巻線が巻回され、左側のクランプ溝9′aでクランプさ れ、渡り線18はS1極のクランプ溝10b,9bを通ってクランプされ、N2 極のクランプ溝10aへと中継クランプされていく。
【0013】 そして、N2極に移動した渡り線18は、N1極と同様な手順で、N2極の左 下隅より巻回され、約半分巻かれたところで巻線ガイド絶縁物9′,10′を挿 入し、外側巻線が巻回され、左側のクランプ溝9′aでクランプされ、クランプ 溝10b,9bを通って、図中点線で示すように仮クランプされ、端末は巻終り Bにて1対の巻線が完了する。 次に、S1・S2極の巻初めはCより初まり、渡り線19はN1・N2極とほ ぼ同様な手順でクランプしながら巻終りDにて完了する。このようにして、巻回 された2組の界磁巻線は回転子の回転整流器(図示せず)へ接続される。 この渡り線のクランプ作業は、渡り線をクランプ溝9a,9b,9′a,9′ b,10a,10b,10′a,10′bに単に嵌め込んでゆくだけで行えるた め、極めて簡単な作業である。従って、クランプ溝により簡単かつ安定して渡り 線処理をすることができ、従来一般に行われているように、1極の界磁コイルの 巻回が終わり、次の極に移る時の渡り線部分は切断することなく、また渡り線の 半田付け作業、及び糸やテープによる結束作業等、細かい手作業を省略できる。
【0014】 なお、上述実施例では、突極形回転子として4極突極形回転子を用いたが、こ れに限らず、2極突極形回転子や6極突極形回転子等他の極数の突極形回転子を 用いてもよいことは勿論である。 更に、上述実施例では、巻線ガイド絶縁物を2段としたが、これに限らず3段 、4段等多段としてもよい。
【0015】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、巻線ガイド絶縁部材を積み重ねて装着 し、磁極鉄心端面と界磁コイル束との間及び界磁コイル束間に冷却用通風路を形 成したので、界磁コイル及び磁極鉄心を極めて効果的に冷却することができる。 また、巻線ガイド絶縁部材はコイル支持バーに案内され固定されているので、 組付が容易となり、かつ突極形回転子の回転による遠心力等に対する機械的強度 も向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による突極形回転子の斜視図である。
【図2】突極形回転子に巻線ガイド絶縁物を取り付けた
状態を示す斜視図である。
【図3】コイルエンドの冷却用通風路を示す斜視図であ
る。
【図4】コイルエンドの冷却用通風路を示す平面図であ
る。
【図5】本考案による巻線ガイド絶縁物の渡り線用クラ
ンプ溝を示す斜視図である。
【図6】本考案による巻線ガイド絶縁物の渡り線用クラ
ンプ溝を示す断面図である。
【図7】本考案による渡り線のクランプ状態を示す平面
図である。
【図8】従来のガイド板を示す斜視図である。
【図9】従来のガイド板を取り付けた突極形回転子の部
分平断面図である。
【図10】従来のスペーサを取り付けた突極形回転子の
部分平面図である。
【符号の説明】
1 突極形回転子 2 回転子鉄心 3 軸近傍部 5 磁極部 7a,7b,8a,8b コイル支持バー 9,9′,10,10′ 巻線ガイド絶縁物 9a,9b,9′a,9′b,10a,10b,10′
a,10′b渡り線クランプ溝 12 コイルサポータ 13 界磁巻線 15 第1通風路 16 第2通風路 18,19 渡り線 F1 第1通風路の冷却風 F2 第2通風路の冷却風
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 市 原 一 良 福井県三方郡三方町相田38番地1号 デン ヨー株式会社福井工場内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 突極形回転子の各極の磁極鉄心の頭部
    と、これに対応する磁極鉄心の軸近傍部に貫通孔を設
    け、該貫通孔にコイル支持バーを貫通固定し、該コイル
    支持バーを案内にして側面コ字形の巻線ガイド絶縁部材
    を装着し、 前記巻線ガイド絶縁部材に界磁コイルを巻回した後、さ
    らに前記巻線ガイド絶縁部材を積み重ね、界磁コイルに
    所定の間隔をもたせて分割巻を可能としたことを特徴と
    する巻線ガイド絶縁部材付き突極形回転子。
JP7410192U 1992-10-23 1992-10-23 巻線ガイド絶縁部材付き突極形回転子 Expired - Lifetime JPH0742205Y2 (ja)

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