JPH0641220B2 - 化粧シ−トの製造法 - Google Patents

化粧シ−トの製造法

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JPH0641220B2
JPH0641220B2 JP59070690A JP7069084A JPH0641220B2 JP H0641220 B2 JPH0641220 B2 JP H0641220B2 JP 59070690 A JP59070690 A JP 59070690A JP 7069084 A JP7069084 A JP 7069084A JP H0641220 B2 JPH0641220 B2 JP H0641220B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M3/00Printing processes to produce particular kinds of printed work, e.g. patterns
    • B41M3/06Veined printings; Fluorescent printings; Stereoscopic images; Imitated patterns, e.g. tissues, textiles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、化粧シートの製造法に関する。
今日、家具類や壁板、天井板等の建材、各種器具等の木
製品の多くは合板を基材としている。そして、合板の表
面は一般に化粧シートを貼合して装飾が施される。これ
等の化粧シートは、紙や合成樹脂シート等の印刷基材シ
ート上に印刷インキで絵柄模様等が施されたものであ
る。
しかし、従来の化粧シートにおいて、基材シートとイン
キとの密着及びインキ層間強度は、主に投錨効果や水素
結合、ファンデルワールス力のような分子間力に頼って
いる為、インキのシートへの密着やインキ層間強度は充
分なものでなく、又印刷基材シートの層間強度も充分で
ないため、後工程でのインキのとられ等の工程トラブル
を起こしたり、製品の印刷絵柄が剥がれやすかったり、
製品が接着剤や上塗塗料の溶剤に弱い等の欠点があっ
た。
そこで、これ等の欠点を補うために種々の工夫がなされ
ている。例えば、化粧シート全体の、即ち化粧シートと
しての層間強度を向上させる為に、印刷基材シートとし
て樹脂混合紙を用い、該樹脂を溶解しうる溶剤を含む印
刷インキで印刷した上から、該溶剤を含む表面保護塗料
を塗装する方法がある(特公昭54−23606号)。
しかし、この方法では、印刷基材シートの層間強度は向
上するが、印刷基板とインキ層の密着、及びインキ層間
強度は不充分であり、表面保護層による絵柄インキ層の
被覆が充分でなかった場合などには、化粧シートとして
の層間強度が不充分になると同時に、表面保護層の空隙
からの溶剤浸入による絵柄流れ等のトラブルが起こる可
能性がある。
また、化粧シートとしての層間強度を向上させる為に、
印刷基材シートとしてシーラー処理紙を用い印刷を施す
方法もあるが(特公昭53−8747号)、上例と同様
の欠点がある。
更に、模様を印刷したシートの上からシート及び上塗塗
料と化学反応して硬化するシーラー層を設ける方法があ
る(特公昭55−10378号)。しかし、この方法で
はシーラー層を設ける工程が増えコスト高となる。ま
た、基材シートのバラツキによりシーラーの含浸性にバ
ラツキが生じ、品質の安定が難しく、且つ基材シートと
インキとの密着、インキ層間強度が基本的に弱い為、上
述の二つの方法と同様の欠点を有する。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、印刷基材
シートやベタ印刷インキ、絵柄印刷インキ等が互いに化
学結合をすることにより化粧シート全体の層間強度を高
め、印刷基材シートとベタ印刷インキの接着、及びベタ
印刷インキとあがら印刷インキの接着を強化し、且つ耐
溶剤性に優れた化粧シートの製造法を提供することを目
的とする。
すなわち、本発明はセルロース系成分を構成成分の一部
又は全部に有する紙類からなる印刷基材シートに、構成
成分中に少なくともイソシアネート、硝化綿、及びアル
キッド樹脂を含有するベタ印刷インキを塗布し、次いで
上記ベタ印刷インキ上に、構成成分中に少なくとも硝化
綿及びアルキッド樹脂を含有する絵柄印刷インキを用い
て印刷することを特徴とする化粧シートの製造法を要旨
とする。
以下、本発明を図面を用いて詳しく説明する。
第一に、第1図に示す如く、セルロース系成分を構成成
分の一部又は全部に有する紙類からなる印刷基材シート
1に、構成成分中に少なくともイソシアネート、硝化綿
及びアルキッド樹脂を含有するベタ印刷インキ2を塗布
する。
その結果、印刷基材シート1の構成成分中のセルロース
系成分の反応基と、ベタ印刷インキ2の構成成分中のイ
ソシアネートの反応基が、重合反応または付加反応し
て、両者の化学的結合により、印刷基材シート1とイン
キ2との密着性が強化され、且つ印刷基材シート1自体
の層間強度及びベタ印刷インキ2自体の層間強度が向上
する。
更に、ベタ印刷インキ2中には、イソシアネートととも
に、ポリオール成分である硝化綿及びアルキッド樹脂が
配合されており、これらのポリオール成分がイソシアネ
ートと重合反応または付加反応して化学的に結合するの
で、ベタ印刷インキ2自体の層間強度をより向上させる
ことができる。
本発明における印刷基材シート1としては、セルロース
系成分を構成成分の1部又は全部に有した紙類からなる
シートであって、ベタ印刷インキ2が浸透し、印刷基材
シート1の構成成分中のセルロース系成分の反応基とベ
タ印刷インキ2の構成成分中のイソシアネートの反応基
とが充分に反応し得る、坪量23g/m〜30g/m
の紙類を使用する。
また、本発明では、印刷基材シート1自体の層間強度を
より高いものとする為に、アミノアルキッド系、ウレタ
ン系、ビニル系等の樹脂を塗工したシーラー紙、又はア
クリル酸メチル・スチレンの共重合エマルジョン等をセ
ルロースパルプ100重量部に対して20重量部以上抄
き込んだ混抄紙を印刷基材シート1として使用すること
ができる。
本発明におけるベタ印刷インキ2は、上記印刷基材シー
ト1の構成成分であるセルロース系成分と反応する反応
基を持つイソシアネート、及び該イソシアネートと化学
的に結合するポリオール成分としての硝化綿及びアルキ
ッド樹脂をインキ構成成分の樹脂として用い、更に必要
に応じて、隠蔽性を付与する為の顔料や、DOP、DB
P等の可塑剤を添加したものである。イソシアネートと
しては特に限定されないが、例えばトリレンジイソシア
ネート、メチレンジイソシアネート、キシレンジイソシ
アネート、ヘキサメチレンジイソシアネートなどが用い
られる。また、顔料としては、例えば白色顔料の二酸化
チタンをベースとし、必要に応じ着色顔料を添加たもの
が用いられる。
イソシアネートは、化学結合を形成する官能基の選択が
広い点、及び利用できる材料の種類が多い点で有利であ
る。また、イソシアネートのベタ印刷インキ2中の含有
率としては、隠蔽性の点から1.0重量%以下であるこ
とが好ましい。即ち、イソシアネートは反応性に富んで
おり、ベタ印刷インキ2中の重合・付加反応成分として
少量で効果を挙げることができる点で優れている。
次いで、第二に、上記の如くして塗布されたベタ印刷イ
ンキ2の上に、第2図に示す如く構成成分中に硝化綿及
びアルキッド樹脂を含有する絵柄印刷インキ3を用いて
絵柄を印刷する。
その結果、ベタ印刷インキ2の構成成分中のイソシアネ
ートと、絵柄印刷インキ3の構成成分中の硝化綿及びア
ルキッド樹脂とが、重合反応または付加反応して、両者
の化学的結合により、ベタ印刷インキ2と絵柄印刷イン
キ3との密着性が強化され、且つ、ベタ印刷インキ2自
体の層間強度及び絵柄印刷インキ3自体の層間強度が向
上する。そして、化粧シート全体の層間強度が高く、印
刷基材シートとベタ印刷インキの密着性、ベタ印刷イン
キ2と絵柄印刷インキ3の密着性が強く、且つ耐溶剤性
の高い化粧シート4が得られる。
本発明における絵柄インキ3としては、ベタ印刷インキ
2中のイソシアネート成分と、重合反応または付加反応
し得るポリオール成分として、構成成分中に硝化綿及び
アルキッド系樹脂を有する印刷インキを使用する。本発
明では、反応基を含有させることのできる絵柄インキ3
のインキ構成成分の樹脂として硝化綿、アルキッド樹脂
を混合し、これに可塑剤や、通常の有機顔料、無機顔料
等を添加したものを絵柄インキ3として用いる。
なお、ベタ印刷インキ2の樹脂成分と、絵柄印刷インキ
の樹脂成分は、必ずしも同一の樹脂でなくとも良く、同
様の樹脂系のものであれば良い。
また、ベタ印刷インキ2の上に絵柄印刷インキ3で絵柄
等を印刷する方法としては特に限定されず、グラビア印
刷、凸版印刷、オフセット印刷、スクリーン印刷等通常
の印刷方式等を用いることができ、更には描画によるこ
ともできる。
本発明は、上記のようにイソシアネートと、ポリオール
成分としての硝化綿及びアルキッド樹脂とによるウレタ
ン結合を利用して、印刷基材シート1とインキ2との密
着性、ベタ印刷インキ2と絵柄印刷インキ3との密着
性、ベタ印刷インキ2自体の層間強度及び絵柄印刷イン
キ3自体の層間強度を向上させるものである。
このような、ポリオール成分とイソシアネート成分の組
合せは、反応速度が適当である点、化学結合密度が任意
に設計できる点、利用できる材料の種類が多い点におい
て優れている。また、これ等の組合せによるウレタン結
合は、化学結合力が高く、不可逆反応であり、安全衛生
上問題のあるガスの発生等が生じない点でも優れてい
る。特に本発明では、ベタ印刷インキ2中に、イソシア
ネート成分とともに、該イソシアネート成分と反応する
ポリオール成分として硝化綿及びアルキッド系樹脂を配
合したことにより、ベタ印刷インキ2の層間強度をより
向上させることができる。
なお、本発明の化粧シートの製造法によって得られる化
粧シート4には、表面性能の付与や、表面保護の為に、
第3図に示す如く絵柄印刷インキ3の上から、更に透明
な表面保護層5を設けた化粧シート4も含まれる。
表面保護層5を設ける為の表面処理剤としては、例えば
アミノアルキッド樹脂、ウレタン樹脂等の二液硬化型樹
脂の他、ビニル系樹脂等の一液タイプの樹脂を用いるこ
とができる。更に、絵柄インキ3の構成成分の反応基と
の間に、重合反応や付加反応を起こし得る反応基を有す
る樹脂を用いれば、絵柄印刷インキ3と表面保護層5の
密着性が強化される。このような反応基を有する樹脂と
しては、例えばポリオール樹脂、エポキシ樹脂、ポリア
ミド樹脂、硝化綿等である。
また、表面処理剤中に、絵柄印刷インキ3の構成成分中
の反応基と重合・付加反応する反応基を有する成分と共
に、該反応基と重合・付加反応する反応基を有する成分
をも配合することにより、表面保護層の層間強度をより
強化することができる。すなわち、表面処理剤中に、重
合・付加反応の組合せの反応基を有する両成分を含有さ
せることができる。
表面処理剤の塗布方法としては特に限定されず、例えば
グラビア印刷、ロールコーター塗布、スプレー塗布等を
用いることができる。
以下本発明を実施例に基づいてより詳しく説明する。
実施例1. 坪量23g/m2の薄葉紙(サツキ23、三興製紙(株)製)
を印刷基材シートとして用い、下記配合のベタ印刷イン
キを調整し、薄葉紙の全面にグラビア印刷機により10
gdry/m2 を塗布した。
TiO 35重量部 硝化綿・アルキッド樹脂 20 〃 ヘキサメチレンジイソシアネート 1 〃 酢酸エチル 20 〃 トルエン 20 〃 IPA(イソプロピルアルコール)20 〃 上記ベタ印刷インキの表層が乾燥した直後(タックフリ
ー)、ポリオール成分である硝化綿・アルキッド樹脂を
ビヒクルとする絵柄インキ(SMA昭和インキ工業(株)
製)を用いて木目柄をグラビア印刷し、40℃で3日間
熱乾燥させた。
なお、上記のベタ印刷インキはポリオール成分とイソシ
アネート成分の両方を含んでいるので、印刷基材シート
中のセルロース系成分と反応すると共に、ベタ印刷イン
キ中の成分同志でも反応を起こし、印刷基材シートとの
密着性の向上と共にベタ印刷インキの層間強度をも向上
させることができる。
得られた化粧シートを市販のセロテープ(ニチバン(株)
製)にて剥離テストをしたところ、優れた層間強度を有
することが認められた。
また、ケトン系、エステル系、アルコール系等の種々の
溶剤を絵柄の上から滴下したが、絵柄は流れず、耐溶剤
性に優れていることが認められた。更に、該化粧シート
を合板基板上に貼合したところ、優れた隠蔽性能を示し
た。
実施例2. 坪量30g/m2の樹脂混抄紙(FIX30、三興製紙(株)
製)を印刷基材シートとして用い、下記配合のベタ印刷
インキを調整し、樹脂混抄紙の全面にグラビア印刷機に
より10gdry/m2 を塗布した。
TiO 35重量部 硝化綿・アルキッド樹脂 15 〃 アクリル樹脂 5 〃 キシレンジイソシアネート 1 〃 酢酸エチル 20 〃 トルエン 10 〃 メチルグリコール 14 〃 上記ベタ印刷インキの表層が乾燥した直後(タックフリ
ー)、ポリオール成分である硝化綿・アルキッド樹脂を
ビヒクルとする絵柄インキ(SMA昭和インキ工業(株)
を用いて木目柄をグラビア印刷し、次いで下記配合の表
面処理剤としての上塗透明塗料を調整して、化粧シート
の全面にロールコーターにより10gdry/m2 を塗工し、
40℃で3日間熱乾燥させた。
なお、この表面処理剤はポリオール成分とイソシアネー
ト成分の両方を含んでいるので、絵柄印刷インキ中のポ
リオール成分である硝化綿・アルキッド樹脂と反応する
と共に、処理剤中の成分同志でも反応を起こし、絵柄イ
ンキとの密着性の向上と共に表面保護層の層間強度をも
向上させることができる。
ポリエステルポリオール 25重量部 アクリルポリオール 25 〃 ヘキサメチレンジイソシアネート 13 〃 シリコン 2 〃 酢酸エチル 30 〃 トロール 5 〃 得られた化粧シートを実施例1.と同様に、市販のセロテ
ープ(ニチバン(株)製)を用いて剥離テストをしたとこ
ろ、優れた層間強度を有することが認められた。
また、ケトン系、エステル系、アルコール系等の種々の
溶剤を絵柄の上から滴下したが、絵柄は流れず、耐溶剤
性に優れていることが認められた。更に、該化粧シート
を合板基板上に貼合したところ、優れた隠蔽性を示し、
且つ塗装感を有する優れた外観を示した。
以上から明らかな如く、本発明は、セルロース系成分を
構成成分の一部又は全部に有する紙類からなる印刷基材
シートに、構成成分中に少なくともイソシアネート、硝
化綿、及びアルキッド樹脂を含有するベタ印刷インキを
塗布し、次いで上記ベタ印刷インキ上に、構成成分中に
少なくとも硝化綿及びアルキッド樹脂を含有する絵柄印
刷インキを用いて印刷することにより、化粧シートの要
素である印刷基材シート、ベタ印刷インキ、絵柄印刷イ
ンキの構成成分が、互いに接触する他要素に含まれる構
成成分と重合反応や付加反応を起こすため、各要素相互
の接着を強化し、且つ各要素の層間強度を高め、特にベ
タ印刷インキは、その構成成分中にイソシアネートと共
に、ポリオール成分としての硝化綿及びアルキッド樹脂
を含有したものであるので、ベタ印刷インキの層間強度
がより向上し、ひいては化粧シート全体の層間強度を高
めることができ、更には耐溶剤性にも優れた化粧シート
を製造できる等の効果を有し、従来にない優れた化粧シ
ートの製造法を提供することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の化粧シートの製造法において印刷基材
シート上にベタ印刷インキが塗布された状態を示す縦断
面図、第2図,第3図は本発明によって製造された化粧
シートの縦断面図である。 1……印刷基材シート 2……ベタ印刷インキ 3……絵柄印刷インキ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】セルロース系成分を構成成分の一部又は全
    部に有する紙類からなる印刷基材シートに、構成成分中
    に少なくともイソシアネート、硝化綿、及びアルキッド
    樹脂を含有するベタ印刷インキを塗布し、次いで上記ベ
    タ印刷インキ上に、構成成分中に少なくとも硝化綿及び
    アルキッド樹脂を含有する絵柄印刷インキを用いて印刷
    することを特徴とする化粧シートの製造法。
  2. 【請求項2】イソシアネートを1重量%以下含有するベ
    タ印刷インキを塗布する特許請求の範囲第1項記載の化
    粧シートの製造法。
JP59070690A 1984-04-09 1984-04-09 化粧シ−トの製造法 Expired - Lifetime JPH0641220B2 (ja)

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