JPH0641211B2 - シヤトル型ラインプリンタ装置 - Google Patents
シヤトル型ラインプリンタ装置Info
- Publication number
- JPH0641211B2 JPH0641211B2 JP1022485A JP1022485A JPH0641211B2 JP H0641211 B2 JPH0641211 B2 JP H0641211B2 JP 1022485 A JP1022485 A JP 1022485A JP 1022485 A JP1022485 A JP 1022485A JP H0641211 B2 JPH0641211 B2 JP H0641211B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammer bank
- magnetic circuit
- line printer
- type
- linear motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/235—Print head assemblies
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシャトル型ラインプリンタの改良に係り、特に
印字機構を搭載したハンマバンクの揺動によって発生す
る振動を解消するための手段として、ハンマバンクの駆
動源である可動コイル型リニアモータの磁気回路部が利
用されたシャトル型ラインプリンタ装置に関する。
印字機構を搭載したハンマバンクの揺動によって発生す
る振動を解消するための手段として、ハンマバンクの駆
動源である可動コイル型リニアモータの磁気回路部が利
用されたシャトル型ラインプリンタ装置に関する。
第3図は従来のシャトル型ラインプリンタ装置の構造を
示す要部正面図である。
示す要部正面図である。
同図に示す如く従来のラインプリンタ装置は、装置固定
台1に設けられたレール2上を矢印A-A′方向に揺動し
ながら図示されない用紙に印字を行うハンマバンク3
と、該ハンマバンク3を駆動するための円筒型リニアモ
ータ4とで構成され、リニアモータ4は装置固定台1側
に固定された円筒型磁気回路部42と、ハンマバンク3側
に固定された円筒型可動コイル41とで構成されている。
台1に設けられたレール2上を矢印A-A′方向に揺動し
ながら図示されない用紙に印字を行うハンマバンク3
と、該ハンマバンク3を駆動するための円筒型リニアモ
ータ4とで構成され、リニアモータ4は装置固定台1側
に固定された円筒型磁気回路部42と、ハンマバンク3側
に固定された円筒型可動コイル41とで構成されている。
そしてハンマバンク3の方向転換は、位置センサ5から
の情報によって可動コイル41に対する供給電流の方向を
切り換える制御部6の指令によって実行される。
の情報によって可動コイル41に対する供給電流の方向を
切り換える制御部6の指令によって実行される。
なおリニアモータ4の動作原理は、フレミング左手の法
則によるものであることは周知のとおりである。
則によるものであることは周知のとおりである。
然し上記シャトル型ラインプリンタ装置に装備されるハ
ンマバンク3の重量は通常3〜4kgであり、これを2〜
5Hzで揺動させるので方向転換時の衝撃による大きな振
動が発生する。
ンマバンク3の重量は通常3〜4kgであり、これを2〜
5Hzで揺動させるので方向転換時の衝撃による大きな振
動が発生する。
この振動を緩和するため、従来は図示しないがハンマバ
ンク3とほぼ同質量のバランサを取りつけ、該バランサ
をハンマバンク3と逆位相で揺動させる等の対策が講じ
られていた。
ンク3とほぼ同質量のバランサを取りつけ、該バランサ
をハンマバンク3と逆位相で揺動させる等の対策が講じ
られていた。
しかし上記対策は最近のラインプリンタの小型軽量化動
向に反しバランス部の付加に伴う大型化が避けられない
上、揺動駆動源とバランサとの連結機構を付設する必要
もあり装置が非常に複雑化している。
向に反しバランス部の付加に伴う大型化が避けられない
上、揺動駆動源とバランサとの連結機構を付設する必要
もあり装置が非常に複雑化している。
本発明は上記問題点、即ち振動防止用機構の付設に伴う
装置の複雑化と大型化とを解決するためになされたもの
である。
装置の複雑化と大型化とを解決するためになされたもの
である。
上記問題点は、ハンマバンクの駆動源である可動コイル
型リニアモータを前記ハンマバンクの下方に配設し、該
ハンマバンクに固定されたフラット型可動コイルと、こ
れを駆動するフラット型磁気回路部とで構成される前記
リニアモータの磁気回路部が可動型に形成され、且つ該
可動型磁気回路部と前記ハンマバンクとが互いに逆方向
へ揺動運動を行うよう構成されてなるシャトル型ライン
プリンタ装置によって解決される。
型リニアモータを前記ハンマバンクの下方に配設し、該
ハンマバンクに固定されたフラット型可動コイルと、こ
れを駆動するフラット型磁気回路部とで構成される前記
リニアモータの磁気回路部が可動型に形成され、且つ該
可動型磁気回路部と前記ハンマバンクとが互いに逆方向
へ揺動運動を行うよう構成されてなるシャトル型ライン
プリンタ装置によって解決される。
本発明のシャトル型ラインプリンタは、ハンマバンク駆
動様リニアモータの磁気回路部が可動型に形成され、且
つ該可動型磁気回路部を常にハンマバンクと逆の方向へ
揺動させることによって、該磁気回路部がハンマバンク
のバランサとして動作するようにしたものである。
動様リニアモータの磁気回路部が可動型に形成され、且
つ該可動型磁気回路部を常にハンマバンクと逆の方向へ
揺動させることによって、該磁気回路部がハンマバンク
のバランサとして動作するようにしたものである。
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第1図は本発明によるシャトル型ラインプリンタ装置の
一構成例を示す図であって、(a)は斜視図(b)は要部側断
面図である。
一構成例を示す図であって、(a)は斜視図(b)は要部側断
面図である。
なお全図を通じて同一符号は同一対象物を示している。
同図(a)に示す如く本発明のラインプリンタ装置は、ハ
ンマバンク3を駆動するフラット型リニアモータ7が該
ハンマバンク3の下部に配設され、該リニアモータ7を
構成するフラット型可動コイル71及びフラット型磁気回
路部72はいずれも偏平型に形成されている。なお案内機
構11はハンマバンク3の揺動方向を制御する機構であ
り、ローラ10は矢印A-A′方向へ揺動する前記フラット
型磁気回路部72の移動用として設けられている。
ンマバンク3を駆動するフラット型リニアモータ7が該
ハンマバンク3の下部に配設され、該リニアモータ7を
構成するフラット型可動コイル71及びフラット型磁気回
路部72はいずれも偏平型に形成されている。なお案内機
構11はハンマバンク3の揺動方向を制御する機構であ
り、ローラ10は矢印A-A′方向へ揺動する前記フラット
型磁気回路部72の移動用として設けられている。
同図(b)は上記フラット型リニアモータ及びハンマバン
クの形状と相互の関係位置を示した図である。
クの形状と相互の関係位置を示した図である。
同図で明らかなようにハンマバンク3に固定されたフラ
ット型可動コイル71は偏平型に形成され、装置固定台1
上にローラ10を介して載置されたフラット型磁気回路部
72の間隙部に非接触で挿入された構造になっている。
ット型可動コイル71は偏平型に形成され、装置固定台1
上にローラ10を介して載置されたフラット型磁気回路部
72の間隙部に非接触で挿入された構造になっている。
そしてフラット型リニアモータ7への通電によりハンマ
バンク3を同図の紙面方向から紙背方向へ、又は紙背方
向から紙面方向へ移動させる。
バンク3を同図の紙面方向から紙背方向へ、又は紙背方
向から紙面方向へ移動させる。
以下上記フラット型リニアモータを備えたシャトル型ラ
インプリンタ装置の動作を第2図を用いて説明する。
インプリンタ装置の動作を第2図を用いて説明する。
第2図は本発明によるシャトル型ラインプリンタ装置の
各構成の動作を示す正面図である。
各構成の動作を示す正面図である。
同図においてハンマバンク3はフラット型可動コイル71
と一体となって揺動し、該可動コイル71を駆動するフラ
ット型磁気回路部72とは常に逆位相で揺動する。即ち例
えばハンマバンク3が矢印A′方向に移動している時は
磁気回路部72は矢印A方向へ移動し、該ハンマバンク3
が矢印A方向へ移動している時は磁気回路部72は矢印
A′方向へ移動する。
と一体となって揺動し、該可動コイル71を駆動するフラ
ット型磁気回路部72とは常に逆位相で揺動する。即ち例
えばハンマバンク3が矢印A′方向に移動している時は
磁気回路部72は矢印A方向へ移動し、該ハンマバンク3
が矢印A方向へ移動している時は磁気回路部72は矢印
A′方向へ移動する。
尚ハンマバンク3と磁気回路部72とはプーリ12を介して
ワイヤ13で接続されている。
ワイヤ13で接続されている。
第2図においてハンマバンク3と一体化された可動コイ
ル71に通電すると、前述の如くフレミング左手の法則に
よって該可動コイル71に直進力が作用し矢印Aまたは
A′方向へ移動を開始する。
ル71に通電すると、前述の如くフレミング左手の法則に
よって該可動コイル71に直進力が作用し矢印Aまたは
A′方向へ移動を開始する。
この作用と同時に磁気回路部72にも可動コイル71と逆方
向の同じ大きさの直進力が発生し、可動コイル71とは逆
の方向に移動を開始する。
向の同じ大きさの直進力が発生し、可動コイル71とは逆
の方向に移動を開始する。
この双方の反作用を利用したハンマバンク3と磁気回路
部72とを互いに逆の方向へ移動させることによって、結
果的に磁気回路部72がハンマバンク3のバランサとして
動作するようにしたのが本発明である。
部72とを互いに逆の方向へ移動させることによって、結
果的に磁気回路部72がハンマバンク3のバランサとして
動作するようにしたのが本発明である。
尚この時逆位相で揺動する両者の可動部重量が同等であ
れば、両者はワイヤ13が無くとも互いに逆位相の揺動を
持続することができるが、実際にはこのような理想的な
機構を作り、且つこれを長期間にわたって維持すること
は困難なためワイヤ13,プーリ12によって両者が所定の
揺動ストローク内を正常に往復運動するように制御を行
っている。
れば、両者はワイヤ13が無くとも互いに逆位相の揺動を
持続することができるが、実際にはこのような理想的な
機構を作り、且つこれを長期間にわたって維持すること
は困難なためワイヤ13,プーリ12によって両者が所定の
揺動ストローク内を正常に往復運動するように制御を行
っている。
以上の説明で明らかなように本発明のシャトル型ライン
プリンタ装置は、リニアモータ7の磁気回路部72を可動
構造にし、これをハンマバンク3と逆方向へ揺動させる
ことによって磁気回路部72がハンマバンク3のバランサ
として働くようにした点に特徴がある。
プリンタ装置は、リニアモータ7の磁気回路部72を可動
構造にし、これをハンマバンク3と逆方向へ揺動させる
ことによって磁気回路部72がハンマバンク3のバランサ
として働くようにした点に特徴がある。
以下第2図を用いて本発明によるシャトル型ラインプリ
ンタ装置の動作を具体的に説明する。
ンタ装置の動作を具体的に説明する。
ハンマバンク3が例えば矢印A方向へ揺動して印字を行
っている時は、ハンマバンク3に固定されているフラッ
ト型可動コイル71の影響を受けて磁気回路部72は矢印
A′方向へ移動する。そしてハンマバンク3が矢印A′方
向に方向を転換すると、磁気回路部72も矢印A方向に方
向を転換する。そして互いに逆方向の運動を行うことに
よってハンマバンク3の揺動時、特に方向転換時の衝撃
が吸収される。
っている時は、ハンマバンク3に固定されているフラッ
ト型可動コイル71の影響を受けて磁気回路部72は矢印
A′方向へ移動する。そしてハンマバンク3が矢印A′方
向に方向を転換すると、磁気回路部72も矢印A方向に方
向を転換する。そして互いに逆方向の運動を行うことに
よってハンマバンク3の揺動時、特に方向転換時の衝撃
が吸収される。
以上説明したように本発明のシャトル型ラインプリンタ
装置は、ハンマバンクの揺動駆動源であるリニアモータ
の磁気回路部を防振用のバランサと兼用することによっ
て、シャトル型ラインプリンタの小型軽量化が実現でき
るといった効果頗る大なるものである。
装置は、ハンマバンクの揺動駆動源であるリニアモータ
の磁気回路部を防振用のバランサと兼用することによっ
て、シャトル型ラインプリンタの小型軽量化が実現でき
るといった効果頗る大なるものである。
第1図は本発明によるシャトル型ラインプリンタ装置の
一構成例を示す図であって、(a)は斜視図(b)は要部側断
面図、 第2図は本発明によるシャトル型ラインプリンタ装置の
各構成の動作を示す正面図、 第3図は従来のシャトル型ラインプリンタ装置の構造を
示す要部正面図である。 図中、1は装置固定台、2はレール、3はハンマバン
ク、5は位置センサ、6は制御部、7はフラット型リニ
アモータ、10はローラー、11は案内機構、12はプーリ、
13はワイヤ、71はフラット型可動コイル、72はフラット
型磁気回路部をそれぞれ示す。
一構成例を示す図であって、(a)は斜視図(b)は要部側断
面図、 第2図は本発明によるシャトル型ラインプリンタ装置の
各構成の動作を示す正面図、 第3図は従来のシャトル型ラインプリンタ装置の構造を
示す要部正面図である。 図中、1は装置固定台、2はレール、3はハンマバン
ク、5は位置センサ、6は制御部、7はフラット型リニ
アモータ、10はローラー、11は案内機構、12はプーリ、
13はワイヤ、71はフラット型可動コイル、72はフラット
型磁気回路部をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【請求項1】可動コイル型リニアモータをハンマバンク
の駆動源とするシャトル型ラインプリンタ装置であっ
て、前記可動コイル型リニアモータを前記ハンマバンク
の下方に配設し、該ハンマバンクに固定されたフラット
型可動コイルと、これを駆動するフラット型磁気回路部
とで構成される前記リニアモータの前記磁気回路部が可
動型に形成され、且つ該可動型磁気回路部と前記ハンマ
バンクとが互いに逆方向へ揺動運動を行うよう構成され
てなることを特徴とするシャトル型ラインプリンタ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1022485A JPH0641211B2 (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | シヤトル型ラインプリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1022485A JPH0641211B2 (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | シヤトル型ラインプリンタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61169257A JPS61169257A (ja) | 1986-07-30 |
JPH0641211B2 true JPH0641211B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=11744310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1022485A Expired - Lifetime JPH0641211B2 (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | シヤトル型ラインプリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0641211B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2908127B2 (ja) * | 1992-07-29 | 1999-06-21 | 富士通株式会社 | シャトル型プリンタ装置 |
US5338121A (en) * | 1992-07-24 | 1994-08-16 | Fujitsu Limited | Shuttle apparatus for printer |
JP2691506B2 (ja) * | 1993-09-20 | 1997-12-17 | 富士通株式会社 | プリンタ装置のシャトル機構 |
-
1985
- 1985-01-22 JP JP1022485A patent/JPH0641211B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61169257A (ja) | 1986-07-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |