JPS6391713A - 超音波型駆動装置 - Google Patents

超音波型駆動装置

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Publication number
JPS6391713A
JPS6391713A JP61237444A JP23744486A JPS6391713A JP S6391713 A JPS6391713 A JP S6391713A JP 61237444 A JP61237444 A JP 61237444A JP 23744486 A JP23744486 A JP 23744486A JP S6391713 A JPS6391713 A JP S6391713A
Authority
JP
Japan
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drive
plane
moving
driving
directions
Prior art date
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Pending
Application number
JP61237444A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Iwata
岩田 幸二
Shigeru Okuma
繁 大熊
Yoshimasa Kimura
木村 善将
Yoshihiro Kobata
芳裕 古場田
Kiyoshi Kaneko
潔 兼子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Priority to US07/464,635 priority patent/US4953413A/en
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B06GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
    • B06BMETHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
    • B06B3/00Methods or apparatus specially adapted for transmitting mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は超音波型駆動装置に関する。
〈従来技術〉 従来、2次元駆動装置として以下のタイプのものが存在
していた。
即ち平面上の直交する2袖(X軸、Y軸とする)方向に
平行なガイドレールを設け、X軸に平行なガイドレール
X上をY軸に平行なガイドレールYが移動し、ガイドレ
ールY上をY軸に平行に移動台が移動することにより移
動台が平面上を任意の方向に移動するもの、又X軸に平
行なカイトレール上を印字機構を搭載した移動台が移動
し、Y軸に平行な方向には印字用紙が送られることによ
り移動台は印字用紙に対し相対的にX軸及びY軸方向に
移動するものがあった。
以上のようなタイプの装置が主に印字装置により用いら
れていた。
しかし、これら従来の装置はガイドレール等により規制
される固定された範囲のみしか移動台は移動できず、ま
た印字装置として使用する場合、印字速度の向上を計る
ために印字機構を搭載した移動台を複数個搭載する必要
があり機構がより複雑になった。
又、他の方法として駆動源としてタイヤもしくはキャタ
ピラのような回転駆動体と、それを駆動するモータとに
より構成し、これに印字機構を搭載したブロックがあっ
た。しかしこの方法は、高精度なサーボを行なうために
は、駆動機構を精密にかつ頑丈に作る必要が有り駆動機
構が重くなったり、あるいはコストがかかる等の欠点が
あった。
く目的〉 本発明は以上の欠点を除去すべく、移動体に複数の振動
体を異なる方向の駆動力を発生させるべく配置すること
により平面上を任意の方向へ駆動せしめる場合とした2
次元駆動装置にある。
これにより移動台はガイドレールが不要であるため、平
面が存在するところであれば任意の場所で移動できる。
したがって移動台に印字もしくは読取機構を搭載すれば
、平面上に紙を置いて印字もしくは読取機構を搭載した
移動台をその紙上にて移動させれば印字もしくは読取が
可能である。
また、平面上に複数個の移動台を置くことも容易に実現
できるので印字もしくは読取機構を搭載した移動台を紙
上にて移動させれば、印字もしくは読取機構の数が増加
した分だけ印字もしくは読取速度を速くできる。
また、本発明は構造が単純であり、又回転駆動機構を搭
載していないので装置の小形軽量化、低価格化が実現で
きる。
〈実施例〉 第1図は本発明の実施例であり平面図(a)と正面図(
b)を示す。移動台1には3個の球2゜3.4が移動台
1と一体の球受け2’ 、 3’ 、 4’により回転
自在に取付けられており、移動台lは平面5上をあらゆ
る向きに移動可能作られている。
また、第1図(a)に示すように正3角形状の移動台l
の各頂点部には駆動源6,7.8が互いに120°の角
度をなして取付けられてる。駆動源6.7.8は第1図
(b)に示すごとく、駆動源の長手方向つまり矢印X方
向に伸び平面5を押すことによりその反作用として移動
台lは移動する。第1図(b)においては駆動源6につ
いてのみ矢印Xを記入しているが、駆動源7,8につい
ても同様である。
駆動源6,7.8の各長手方向に伸びる時の力をベクト
ルA、B、Cであられし、平面5に平行な成分をそれぞ
れベクトルa、b、cで表し、平面5に垂直な成分をそ
れぞれベクトルa1゜b 1 + C1であられす。
移動台1を平面5上において移動させる成分は平面5に
平行な成分a、b、cである。
第2図において、移動台1の重心Wに平面5に平行な成
分ベクトルa、b、cが互いに120゜の角度をなして
作用する状態を示している。ここでベクトルa、b、c
の中から選択的にベクトルを重心Wに作用させれば重心
Wはつまり移動台11+革而らトルルΦhす為−たとテ
ば重心Wを右へ動かすにはベクトル;のみを作用させれ
ばその反作用として重心Wは右へ動き、その際の作用力
は、ベクトルaに定数文(0≦交≦1)を乗じたベクト
ルlaであられされる。また重心Wを下へ動かかすため
にベクトルeを作り出すにはbとCを合成すればよい(
e=b+c)。重心Wをベクトル以上説明したように1
重心WをあるベクトルWで動かすにはa、b、cを選択
的にある定数を乗+nC であられされる。従って重心Wは平面5上をあらゆる方
向にa、b、cを頂点として含む正六角形内の大きさの
力により駆動されることとなる。
駆動源6,7.8には一例として積層圧電素子があげら
れる、積層圧電素子はある種のセラミックに電圧を加え
ると機械的な歪みを生じる逆圧電効果を利用したもので
ある。駆動源6,7.8に電圧を加えると第1図矢印X
方向に伸び、駆動源6.7.8の先端は平面5を押し、
その反作用として移動台1は平面5上を移動する。駆動
源6゜7.8への電圧を解除すると駆動源は縮みもとの
長さとなる。駆動源に電圧が印加されてない時は駆動源
と平面5との間にはごくわずかのすきまがあり、駆動源
に電圧が印加されると駆動源は伸び駆動源の先端は平面
5を押しその反作用として移動台1は平面5上を移動す
る。駆動源が発生する力を変化させるには駆動源への印
加電圧を変化させることによる。これにより前述の式w
=、Qa+mb+ncの文、 m 、 nを変化させる
ことができ移動台lをあらゆる方向へ種々の速度で動か
すことができる。
なお以上の説明には、滑らかな駆動の為に2゜3.4の
球を設けた実施例について説明したが、前記法を設けな
くても駆動は可能である。
又、駆動源を3つを120°の角度で配置した構成にて
説明したが、全体の構成の都合により角度は適宜選択し
て良い、又、駆動源の個数も3つ以上で構成しても良い
次に、駆動源6,7.8の先端の構造について述べる。
第6図は、駆動源6,7.8の先端部分の拡大図で機械
的に複合共振させ振幅を増大させる為駆動源の床面と接
触する部分にスリットを入れると良い。なお本発明にお
ける確認実験において、アルミ素材の共振円柱の先端で
床面との接触部分に厚さくt)=約1mm、長さく交)
=約5mmの片を構成するよう切り込みを設け、良好な
結果をえた。又、上記切り込みを入れた、駆動源の床面
に対しての取付角度をγとすると、移動スピードに以下
の特徴があった。
γ=80°〜50°では紙面上で速く、金属板上で遅く
、 γ=30°〜10°では紙面上で静上、金属板上で早く
なった。
従って、取付角度は、床面により、最適な取付角度にす
るとよい。
つぎに駆動源6,7.8の駆動制御に関する一例を説明
する。
第3図は、そのブロック構成図で、11はオペレータに
より運転指令するための指令操作部で、方向、速度の指
示をするべくキー人力、ハンドル等で入力指示する。1
2は、指令操作部11から受けた指示信号を受信し、後
述の13.14゜15〜18、及び6,7.8を制御す
るための演算・制御回路で、マイクロコンピュータから
なる。13は駆動源6,7.8を電気的に駆動するとき
その移動速度を制御するための回路である。
14は13と同様にこの駆動源を動かすときの移動方向
を決める方向制御回路である。15は駆動源6,7.8
に組み込まれた振動子16を駆動する高周波ドライブ回
路である。16は6,7.8の駆動源を振動させる振動
子で、例えば前述のように圧電素子のPZT等を使用す
る。17は機械振動−電気信号変換素子(PZT等)で
、駆動源6.7.8に内蔵され16で発した振動と、そ
の振動が床で反発した振動とを両方検出(振巾値検出)
して電気信号に変換し、どの程度床をたたいたかを検出
して、12の演算中制御部にフィードバックするための
センサである。
18は、センサ17で検出した信号を増幅して、どの程
度の力が加わったかという情報を演算Φ制御回路12へ
送る駆動力検出回路である。
次に、動作説明する。例えば、この装置を第1図(a)
に於いて、aの方向に動かすとする、つまり、駆動源6
を前部、駆動rX7 、8を後部として設定し動かす場
合、7.8を同レベルで振動させて、これにより床をた
たけばその反作用の力でそれぞれす、cと逆の向きの力
が移動台lに加わってaの向に動く、このとき、6の駆
動源は振動をさせないでおく。この移動を止めるには、
7.8の振動を止めるだけでも止まるが7.8の振動の
余韻や、全体の動いていた慣性力で高精度にWまらない
ことがある。従って駆動源6を振動させてブレーキとし
て作用させ進行方向と逆のべクトルを与えて急ブレーキ
をかけ、所望位置に止めることができる。又aの上方向
に曲げて動かすには駆動a8の振動を止めるか、その振
動のレベルを下げ、駆動源7の振動を続けるか、振動の
レベルを強めて移動台lのベクトル方向を曲げて行けば
aの上方向に動いて行く、又逆方向のaの下方向に動か
そうとする時は、7.8に対する振動の与え方を前例と
逆にすればaの下方向に動く。
速度制御回路13は、例えば、振動子を駆動する駆動波
形の電圧レベルを制御することにより、振動のレベルを
制御して、速度を可変することができる。
又方向制御回路14では、右方向、左方向等の指示入力
により、6,7.8の駆動源の駆動を制御して方向を制
御する。この回路14は回路12に含まれることも当然
考えられる。
次にセンサ17は床からの反発力などによる振動の力で
発生した機械的振動をバイモルフセンサ等で検出して、
駆動力検出回路18により各駆動源6,7.8がどの程
度の力で床をたたいているかを演算・制御回路12にフ
ィードバックさせて、コンピュータプログラムにて基準
の速度か否か判定させ、基準以上のときは速度を下げる
べく又逆のときは上げるべく制御回路13に信号を出・
力してより正確に動かす、その時に床の状態(種類、摩
擦係数、温度等)によって、駆動源に与えた振動の位相
とこの駆動源が空中に浮いて落下するまでの位相が合わ
ないと、力をロスすることになる。又、方向が定まらな
くなることもある。
従って、これを17.18によるフィードバックの情報
でたたいている力が最大になるようにそして、方向が定
まらなくなることのない様にPLLなとの位相制御を利
用して、位相制御回路13=1により位相合わせする。
尚この場合意図的に所定の駆動源の位相を変えて移動方
向を変えることも可能となる。
又、第1図に於けるa、cの方向の中間方向等容a、b
、c方向の間の種々の方向へ動かすために、方向制御回
路14の制御と速度制御回路の位相・電圧制御により6
,7.8の各駆動源を各々、強弱をつけて方向を変えて
いけば、自由自在に方向を変えて動かす事ができる0例
えば、aの方向と直角上方向に第1図の形のまま動かす
とすると、a、b、cのベクトルを、センサ17、回路
18の駆動力検出ブロックで検出して、演算制御ブロッ
ク12で演算をして、a、b、cの合成ベクトルを求め
、現在の方向を知り、次にその情報から、各駆動源6,
7.8に制御部13゜14による制御をして、動くべき
方向へベクトルを与える。以上の構成により約40cm
/secにて移動させることができた。
19.20は、移動台の位置を検出し、基準点から2次
元的に、座標を検出する回路である0例えば19.20
は、第1図の2.3.4の球、2’ 、 3’ 、 4
’の球受けの中に、第4図のような機構を設けることに
よりフォトセンサとエンコーダから得られるパルス数で
基準点からの2次元的な現在の位置を検出することがで
きる。この位置検出データ(X、Y)をマイコン12で
判定し目的位置と比較し、違っている間は、目的位置へ
の方向を求め、6〜8のドライブオンオフ制御して所望
方向へ移動せしめる。
又、タブレットの上を移動台を動かす構成とし、位置検
出用のペン等を第1図の移動台1に付けて動かしても2
次元的な位置を検出することができる0例えば第5図の
様な電磁誘導方式のタブレット上では、移動台に検出用
ペンを取付けて、タブレット上の絶対位置を検出でき、
移動台に載置した第3図の制御回路中の指示入力を基に
移動台1を自由自在に所望位置に動かすことができる。
又この移動台1上に記録用インクペンを固定することに
より、この移動に応じて所望の文字。
図形が記録でき、又移動台l上に原稿読取用フォトセン
サCODによるイメージリーダを固定することにより、
移動に応じて原稿読取が可能となる。
次に他の駆動原理に基づ〈実施例について説明する。第
7rA及び第8図が上記の他の実施例の説明図で、10
1及び102は振動子で閉ループ状の振動伝播板103
しこ取付け、101と102の振動の位相を制御し、1
03上板波の進行波を発生させる。このユニットを第8
図のごとく、移動体に取付け、それぞれのユニットの板
波進行波を適宜制御する事により2次元駆動出来る。つ
まり、103aと103cを同方向に進行波を発生させ
れば進行波の方向に直進し、又、逆方向に進行波を発生
させれば回転し、方向を変える事が出来る。又、103
a、103b、103c。
103dの進行波の方向及び、デユーティ−比をコント
ロールすれば、任意の方向への駆動制御が可能である。
又、以上の説明では、駆動力発生機構を移動体の重心位
置より進行方向に対して後方に設け、移動体を押して駆
動する方式について述べたが、第1図(c)のごとく、
駆動力発生機構を移動体の重心位置より、進行方向に対
して前方に設けて駆動するよう配置して、移動体を引っ
張って駆動する方式にしても良い。
本発明では構造が単純であり、又回転駆動機構をもたな
いので装置の小形軽量化・低価格化を実現できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例図、第2図は移動台をあり、1
は移動台、2,3.4は球、5は平面、6.7.8は駆
動源である。 C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 移動体の一端に超音波型振動子を配置し、その振動子に
    より振動する駆動源を平面上で振動当接せしめて移動体
    を移動せしめることを特徴とする超音波型駆動装置。
JP61237444A 1986-10-06 1986-10-06 超音波型駆動装置 Pending JPS6391713A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61237444A JPS6391713A (ja) 1986-10-06 1986-10-06 超音波型駆動装置
DE19873733783 DE3733783A1 (de) 1986-10-06 1987-10-06 Vibrations-antriebsvorrichtung
US07/464,635 US4953413A (en) 1986-10-06 1990-01-05 Driving device having a vibrator

Applications Claiming Priority (1)

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JP61237444A JPS6391713A (ja) 1986-10-06 1986-10-06 超音波型駆動装置

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JPS6391713A true JPS6391713A (ja) 1988-04-22

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ID=17015442

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JP61237444A Pending JPS6391713A (ja) 1986-10-06 1986-10-06 超音波型駆動装置

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