JPH0640774Y2 - 表面にセラミック層を形成したコンクリート型枠 - Google Patents
表面にセラミック層を形成したコンクリート型枠Info
- Publication number
- JPH0640774Y2 JPH0640774Y2 JP1990059986U JP5998690U JPH0640774Y2 JP H0640774 Y2 JPH0640774 Y2 JP H0640774Y2 JP 1990059986 U JP1990059986 U JP 1990059986U JP 5998690 U JP5998690 U JP 5998690U JP H0640774 Y2 JPH0640774 Y2 JP H0640774Y2
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- JP
- Japan
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- ceramic layer
- concrete formwork
- outer plate
- ceramic
- layer
- Prior art date
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Description
本考案は、主として隧道用セントルのコンクリート型枠
として使用するものであり、その表面にセラミック層を
形成することに依り、離型油等の浸透性の良化を図るよ
うな形態を具えたコンクリート型枠の改良に係るもので
ある。
として使用するものであり、その表面にセラミック層を
形成することに依り、離型油等の浸透性の良化を図るよ
うな形態を具えたコンクリート型枠の改良に係るもので
ある。
従来のこの種型枠として、実公昭62-31548号公報に掲載
された「セラミック加工を施したコンクリート型枠」が
ある。 これは、隧道用セントルに於いて、コンクリート型枠の
表面に張設した鋼製の外板の表面に、セラミック溶射に
より溶着したセラミック層の多孔中に、離型油または離
型剤を浸透させて成るものである。
された「セラミック加工を施したコンクリート型枠」が
ある。 これは、隧道用セントルに於いて、コンクリート型枠の
表面に張設した鋼製の外板の表面に、セラミック溶射に
より溶着したセラミック層の多孔中に、離型油または離
型剤を浸透させて成るものである。
上記したようなコンクリート型枠であると、今は、型枠
外板のセラミック加工後、外板のセラミック部分に油を
塗って納入することを通例とするが、当該納入迄の日時
(期間)がはっきりせずまちまちであり(時には1ケ月
〜6ケ月も遅れる)、また、仮に加工後すぐに使用せず
に、ある期間、現場の置場(工場、現場とも置場は露天
である)に放置されるケースが度々である。このような
場合、納入の際に外板部分に塗っておいて油は、風雨に
さらされて無くなり、その結果、セラミック層の多孔部
から雨水が浸透し、鋼製の外板表面を錆させ、セラミッ
ク層の表面に錆が浮き出て表面を錆色に汚すだけではな
く、錆の浮き出ることによって本来の目的であるセラミ
ックの多孔部分を塞ぎ、離型剤の保持能力を著しく阻害
し、同時に鋼製の外板面とセラミック層との接着力を弱
め、セラミック層の剥離を起こすと言うような問題が、
必然生じることを余儀なくされた。 すなわち、セラミック層形成のためのセラミック溶射
は、微細な状態の酸化物を、酸素アセチレンで溶かして
目的物に付着させるか、若しくはプラズマジェットガン
に依り目的物に溶融付着させる等、何れにせよ、粒子状
の酸化物を、高温で溶融しながら目的物に付着させて層
状化するものである。従って、形成されたセラミック層
は、溶融した粒子状の酸化物の集合からなるものである
ため、当該セラミック層は連続気泡状を呈する多孔質の
ものとされた。従って、セラミック層の表面に水分が付
着した場合、これが連続気泡状の多孔質部分に浸透して
鋼製の外板の表面まで達し、当該外板を錆させてしま
う、と言うような弊害が必然伴うこととなった。 本考案はこのような従来に於ける問題点の解決化を図っ
たものである。
外板のセラミック加工後、外板のセラミック部分に油を
塗って納入することを通例とするが、当該納入迄の日時
(期間)がはっきりせずまちまちであり(時には1ケ月
〜6ケ月も遅れる)、また、仮に加工後すぐに使用せず
に、ある期間、現場の置場(工場、現場とも置場は露天
である)に放置されるケースが度々である。このような
場合、納入の際に外板部分に塗っておいて油は、風雨に
さらされて無くなり、その結果、セラミック層の多孔部
から雨水が浸透し、鋼製の外板表面を錆させ、セラミッ
ク層の表面に錆が浮き出て表面を錆色に汚すだけではな
く、錆の浮き出ることによって本来の目的であるセラミ
ックの多孔部分を塞ぎ、離型剤の保持能力を著しく阻害
し、同時に鋼製の外板面とセラミック層との接着力を弱
め、セラミック層の剥離を起こすと言うような問題が、
必然生じることを余儀なくされた。 すなわち、セラミック層形成のためのセラミック溶射
は、微細な状態の酸化物を、酸素アセチレンで溶かして
目的物に付着させるか、若しくはプラズマジェットガン
に依り目的物に溶融付着させる等、何れにせよ、粒子状
の酸化物を、高温で溶融しながら目的物に付着させて層
状化するものである。従って、形成されたセラミック層
は、溶融した粒子状の酸化物の集合からなるものである
ため、当該セラミック層は連続気泡状を呈する多孔質の
ものとされた。従って、セラミック層の表面に水分が付
着した場合、これが連続気泡状の多孔質部分に浸透して
鋼製の外板の表面まで達し、当該外板を錆させてしま
う、と言うような弊害が必然伴うこととなった。 本考案はこのような従来に於ける問題点の解決化を図っ
たものである。
本考案は、隧道用セントルに用られ、かつ、コンクリー
ト型枠の表面に張設した鋼製の外板2の表面に、セラミ
ック溶射により付着したセラミック層7を形成して成る
公知のコンクリート型枠の改良に関するものである。そ
して、本考案の要旨構成は、上記セラミック層7の表面
寄り部分を除き、その奥部分から外板2に隣接する部分
に至るまでの間に、浸透充填樹脂層8を形成することに
依り、当該セラミック層7中の上記部分間の連続気泡状
の多孔質部分を充填して、当該部分に対する気密性を付
与するように構成したことを特徴とする表面にセラミッ
ク層を形成したコンクリート型枠に係わるものである。 尚、上記した浸透充填樹脂層8を形成するための材料と
しては、フッ素樹脂またはポリウレタン樹脂が挙げられ
る。
ト型枠の表面に張設した鋼製の外板2の表面に、セラミ
ック溶射により付着したセラミック層7を形成して成る
公知のコンクリート型枠の改良に関するものである。そ
して、本考案の要旨構成は、上記セラミック層7の表面
寄り部分を除き、その奥部分から外板2に隣接する部分
に至るまでの間に、浸透充填樹脂層8を形成することに
依り、当該セラミック層7中の上記部分間の連続気泡状
の多孔質部分を充填して、当該部分に対する気密性を付
与するように構成したことを特徴とする表面にセラミッ
ク層を形成したコンクリート型枠に係わるものである。 尚、上記した浸透充填樹脂層8を形成するための材料と
しては、フッ素樹脂またはポリウレタン樹脂が挙げられ
る。
【作用】 本考案の使用に際しては、所要枚数のコンクリート型枠
1を組むことに依り、隧道用セントルを構成し、外板2
の表面側を型面としコンクリート打設を成す。 この時、外板2の表面に溶着したセラミック層7の表面
寄りの多孔質層中に、離型油または離型剤を浸透させ
て、型抜きの良化を図っておく。 また、セラミック層7の表面に雨水等がかかった場合、
当該セラミック層7中の外板2に隣接する部分に設け
た、浸透充填樹脂層8の存在に依る、多孔質層充填気密
化に基づき、雨水が鋼製等の外板2の表面まで達してこ
れを錆させるようなことを防止する。
1を組むことに依り、隧道用セントルを構成し、外板2
の表面側を型面としコンクリート打設を成す。 この時、外板2の表面に溶着したセラミック層7の表面
寄りの多孔質層中に、離型油または離型剤を浸透させ
て、型抜きの良化を図っておく。 また、セラミック層7の表面に雨水等がかかった場合、
当該セラミック層7中の外板2に隣接する部分に設け
た、浸透充填樹脂層8の存在に依る、多孔質層充填気密
化に基づき、雨水が鋼製等の外板2の表面まで達してこ
れを錆させるようなことを防止する。
本考案の構成を図面に示す実施例について詳細に説明す
れば次の通りである。 図に於いて、1は隧道用セントルを構成するためのコン
クリート型枠であって、当該コンクリート型枠1は、外
板2と、該外板2の長手方向に沿う縁材3,3、及びこれ
と直交する縁材4,4とを有し、その内部には縦リブ5,5及
び横リブ6,6を設けて補強してある。 そして、前記した外板2は鋼板等で形成されており、そ
してその表面には、セラミック層7がセラミック溶射に
基づき溶着してある。 そして、当該セラミック層7は、上記のようにセラミッ
ク溶射に基き形成したものであるから、表面側から奥面
側に至る迄、その全体が連続気泡状の多孔質層となる。 8は浸透充填樹脂層であって、上記したセラミック層7
に於ける外板2との隣接部分側に所要の厚さだけ形成し
てある。 すなわち、当該浸透充填樹脂層8は、セラミック層7の
表面側からスプレーガンを介して吹き付けることによ
り、当該セラミック層7の表面寄り部分を除き、その奥
部分から外板2に隣接する部分に至るまでの間に、浸透
充填するように構成してある。 そして、このような浸透充填樹脂層8の形成に基づき、
セラミック層7に於ける上記部分の連続気泡状の多孔質
部分が充填され、その孔を埋めるような形態、すなわ
ち、当該部分に対する気密性を付与したような形態、と
するように構成してある。 尚、上記のような浸透充填樹脂層8を形成する材料は、
主としてフッ素樹脂、ポリウレタン樹脂のような透明樹
脂を用いる。これは、顔料を使用した場合、樹脂の粘度
が高くなり、セラミック層7の孔に詰まり、当該セラミ
ック層7の表面閉塞がなされてしまう恐れがあるからで
ある。そして、当該樹脂の粘度は、一般には15〜30cps
程度のものが、浸透の良化上、好ましい。
れば次の通りである。 図に於いて、1は隧道用セントルを構成するためのコン
クリート型枠であって、当該コンクリート型枠1は、外
板2と、該外板2の長手方向に沿う縁材3,3、及びこれ
と直交する縁材4,4とを有し、その内部には縦リブ5,5及
び横リブ6,6を設けて補強してある。 そして、前記した外板2は鋼板等で形成されており、そ
してその表面には、セラミック層7がセラミック溶射に
基づき溶着してある。 そして、当該セラミック層7は、上記のようにセラミッ
ク溶射に基き形成したものであるから、表面側から奥面
側に至る迄、その全体が連続気泡状の多孔質層となる。 8は浸透充填樹脂層であって、上記したセラミック層7
に於ける外板2との隣接部分側に所要の厚さだけ形成し
てある。 すなわち、当該浸透充填樹脂層8は、セラミック層7の
表面側からスプレーガンを介して吹き付けることによ
り、当該セラミック層7の表面寄り部分を除き、その奥
部分から外板2に隣接する部分に至るまでの間に、浸透
充填するように構成してある。 そして、このような浸透充填樹脂層8の形成に基づき、
セラミック層7に於ける上記部分の連続気泡状の多孔質
部分が充填され、その孔を埋めるような形態、すなわ
ち、当該部分に対する気密性を付与したような形態、と
するように構成してある。 尚、上記のような浸透充填樹脂層8を形成する材料は、
主としてフッ素樹脂、ポリウレタン樹脂のような透明樹
脂を用いる。これは、顔料を使用した場合、樹脂の粘度
が高くなり、セラミック層7の孔に詰まり、当該セラミ
ック層7の表面閉塞がなされてしまう恐れがあるからで
ある。そして、当該樹脂の粘度は、一般には15〜30cps
程度のものが、浸透の良化上、好ましい。
本考案は、鋼製等の外板2の表面に、セラミック溶射に
より溶着したセラミック層7を溶着して成るコンクリー
ト型枠に於いて、上記セラミック層7の表面寄り部分を
除き、その奥部分から外板2に隣接する部分に至るまで
の間に、浸透充填樹脂層8を形成することに依り、当該
セラミック層7中の上記部分間の連続気泡状の多孔質部
分を充填して、当該部分に対する気密性を付与するよう
に構成したから、セラミック層7の表面に雨水等がかか
っても、当該雨水がセラミック層7を浸透して外板2の
表面に達し、これを錆させてしまうような事態発生を全
く解消化することとなる。 更に、コンクリート打設完了に基づく脱型後、付着セメ
ントを落とすために酸(有機酸)で洗う場合も、当該酸
液が鋼材製である外板2に接触してこれを錆させてしま
う、と言うような事態発生を全く解消化する。従って、
従来のこの種コンクリート型枠に於いて不可能とした酸
に依るセメントの洗い落とし作業が許容化される。 また、本考案は、セラミック層7の表面寄り部分を除
き、その奥部分から外板2に隣接する部分に至るまでの
間に、浸透充填樹脂層8を形成するように構成したか
ら、セラミック層7の表面寄り部分の多孔質性はその儘
残るため、離型油または離型剤の浸透を妨げることがな
い。
より溶着したセラミック層7を溶着して成るコンクリー
ト型枠に於いて、上記セラミック層7の表面寄り部分を
除き、その奥部分から外板2に隣接する部分に至るまで
の間に、浸透充填樹脂層8を形成することに依り、当該
セラミック層7中の上記部分間の連続気泡状の多孔質部
分を充填して、当該部分に対する気密性を付与するよう
に構成したから、セラミック層7の表面に雨水等がかか
っても、当該雨水がセラミック層7を浸透して外板2の
表面に達し、これを錆させてしまうような事態発生を全
く解消化することとなる。 更に、コンクリート打設完了に基づく脱型後、付着セメ
ントを落とすために酸(有機酸)で洗う場合も、当該酸
液が鋼材製である外板2に接触してこれを錆させてしま
う、と言うような事態発生を全く解消化する。従って、
従来のこの種コンクリート型枠に於いて不可能とした酸
に依るセメントの洗い落とし作業が許容化される。 また、本考案は、セラミック層7の表面寄り部分を除
き、その奥部分から外板2に隣接する部分に至るまでの
間に、浸透充填樹脂層8を形成するように構成したか
ら、セラミック層7の表面寄り部分の多孔質性はその儘
残るため、離型油または離型剤の浸透を妨げることがな
い。
図は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は本
考案に係るコンクリート型枠の一部切欠斜視図、第2図
は本考案に係るコンクリート型枠の要部を示す拡大断面
図である。 1…コンクリート型枠 2…外板 3…横縁材 4…縦縁材 5…縦リブ 6…横リブ 7…セラミック層 8…浸透充填樹脂層
考案に係るコンクリート型枠の一部切欠斜視図、第2図
は本考案に係るコンクリート型枠の要部を示す拡大断面
図である。 1…コンクリート型枠 2…外板 3…横縁材 4…縦縁材 5…縦リブ 6…横リブ 7…セラミック層 8…浸透充填樹脂層
Claims (3)
- 【請求項1】隧道用セントルに用られ、かつ、コンクリ
ート型枠の表面に張設した鋼製の外板(2)の表面に、
セラミック溶射により溶着したセラミック層(7)を形
成して成るコンクリート型枠に於いて、上記セラミック
層(7)の表面寄り部分を除き、その奥部分から外板
(2)に隣接する部分に至るまでの間に、浸透充填樹脂
層(8)を形成することに依り、当該セラミック層
(7)中の上記部分間の連続気泡状の多孔質部分を充填
して、当該部分に対する気密性を付与するように構成し
たことを特徴とする表面にセラミック層を形成したコン
クリート型枠。 - 【請求項2】浸透充填樹脂層(8)を形成するための材
料として、フッ素樹脂を用いて成る請求項1に記載の表
面にセラミック層を形成したコンクリート型枠。 - 【請求項3】浸透充填樹脂層(8)を形成するための材
料として、ポリウレタン樹脂を用いて成る請求項1に記
載の表面にセラミック層を形成したコンクリート型枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990059986U JPH0640774Y2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 表面にセラミック層を形成したコンクリート型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990059986U JPH0640774Y2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 表面にセラミック層を形成したコンクリート型枠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0418146U JPH0418146U (ja) | 1992-02-14 |
JPH0640774Y2 true JPH0640774Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31586973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990059986U Expired - Lifetime JPH0640774Y2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 表面にセラミック層を形成したコンクリート型枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0640774Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT518244A2 (de) * | 2017-03-02 | 2017-08-15 | Pro-Coaching E U | Schalungselement mit Diebstahlschutz |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6231548U (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-25 | ||
JPS63219744A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-13 | 株式会社イナックス | 融着セラミツク/フツ素樹脂系表面層を有する建材 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60161721U (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-26 | 光洋精工株式会社 | ころがり軸受 |
JPS62150113U (ja) * | 1986-03-15 | 1987-09-22 |
-
1990
- 1990-06-06 JP JP1990059986U patent/JPH0640774Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6231548U (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-25 | ||
JPS63219744A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-13 | 株式会社イナックス | 融着セラミツク/フツ素樹脂系表面層を有する建材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0418146U (ja) | 1992-02-14 |
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