JPH0640076B2 - ライン状光源を用いた欠陥検査装置 - Google Patents

ライン状光源を用いた欠陥検査装置

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JPH0640076B2
JPH0640076B2 JP26490088A JP26490088A JPH0640076B2 JP H0640076 B2 JPH0640076 B2 JP H0640076B2 JP 26490088 A JP26490088 A JP 26490088A JP 26490088 A JP26490088 A JP 26490088A JP H0640076 B2 JPH0640076 B2 JP H0640076B2
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    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/84Systems specially adapted for particular applications
    • G01N21/88Investigating the presence of flaws or contamination
    • G01N21/89Investigating the presence of flaws or contamination in moving material, e.g. running paper or textiles
    • G01N21/8901Optical details; Scanning details

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シート状材料を検査対象物として、それに存
在する傷等の欠陥の検出を目的とした欠陥検査装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
表面が平滑なシート状材料に存在する傷等の欠陥の検出
を目的として、走行するそのシート状材料にライン状光
源から光を照射し、もし傷等の欠陥が存在した場合、そ
の傷によって例えば乱反射された散乱光をラインCCD
カメラ等のモニターカメラで読み取り、その信号を画像
処理して、検査対象物に傷等の欠陥が存在することを検
知する装置が、最近数多く使用されるようになってきて
いる。
このような欠陥検査装置による欠陥検出の原理を第6A
図、第6B図及び第7A図、第7B図を用いて説明す
る。
第6A図及び第6B図の場合は、検査対象物6の検査面
は光をほぼ一様に反射するような鏡面であり、光はこの
検査面に対してθの角度で照射される。但し、ライン
状光源7は図面の紙面に垂直な方向に延びて配されてい
る。もし、前記検査面に欠陥が無い場合には第6A図の
ように入射光と対称な方向にのみ光が反射して、CCD
カメラ8には光は入射しないが、検査面に傷等の欠陥1
2が存在する場合には第6B図のようにその欠陥12の
部分で光は乱反射して散乱光が発生する。そしてこの散
乱光の一部がラインCCDカメラ8に入射して、その傷
等の欠陥の存在を検知することができる。
また、検査対象物6が光を透過する材料である場合に
は、検査対象物6、光ファイバライン状光源7およびラ
インCCDカメラ8を第7A図に示すように配置して、
検査対象物6に光を透過させることによって検査対象物
6を検査することができる。この場合、欠陥のない部分
においては、透過光は同図のように進みラインCCDカ
メラ8には入射しないが、傷等の欠陥12がある部分で
は、第7B図に示すように欠陥12によって発生する散
乱光の一部がラインCCDカメラ8に入射して、その欠
陥を検出することができる。
上述のような欠陥検査装置において用いることのできる
ライン状光源としては、次のようなものがある。
蛍光灯 シート状材料の欠陥検査装置に用いる光源としては、3
0kHz 程度の高周波点灯のものが使用されている。
ライン状ハロゲンライト 光ファイバラインライト 光ファイバラインライトは、多数の光ファイバの一端を
円筒状に束ね、この円筒状端面より光を入射させ、他端
は一本一本をスポット光源として、これらを直線状に並
べて、直線状に並んだこれらのスポット光源より光を出
射させて、ライン状の光源を得るものである。
このようなライン状光源には、高輝度であること、検査
対象物が熱に弱い材質からできている場合には冷光源で
あることなどが要求されている。
しかし上記のような欠陥検査装置に従来用いられてきて
いるライン状光源およびについては、次のような問
題点があった。即ち、 の蛍光灯を用いた場合には、高輝度の光を得ることが
できなかった。
のライン状ハロゲンライトを用いた場合には、高輝度
の光を得ることはできるが、発熱するので冷光源ではな
かった。
一方、の光ファイバラインライトを用いた場合には、
高輝度の光を得ることができ、また冷光源であるので、
上記欠陥検査装置に用いて適切な光源である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、光ファイバから出射する光は指向性が強
いために次のような問題が生じていた。
これを第8図を用いて説明する。検査対象物に照射され
た光がその対象物に存在する傷によって散乱する強さ
は、光の照射方向と傷の存在する方向に依存する。即
ち、傷の方向が光の照射方向に対して垂直かこれに近い
場合は傷の検出精度は高いが、平行かこれに近い場合は
傷の検出精度は低くなってしまう。従来用いられてきた
光ファイバラインライトでは、第8図に示すように光フ
ァイバの光軸を一方向に揃えたものが用いられていた。
この場合、光は検査対象物6の平面上において第8図に
矢印で示した方向にのみ照射されるので、検査対象物6
に存在する傷aのような方向の欠陥は検出できるが、傷
bのような方向の欠陥は、散乱光がほとんど発生しない
ため検出できなかった。なお、第8図において3は光フ
ァイバ、8はラインCCDカメラである。
本発明の課題は、上述のような問題点を解消して、検査
対象物であるシート状材料に存在する様々な方向の傷等
の欠陥を精度良く検出できる欠陥検査装置を提供するこ
とである。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題は本発明により次のようにして解決することが
できる。
即ち、本発明においては、ライン状光源として多数の光
ファイバの出射端を直線状に配列したスポット光源の列
を少なくとも二段設け、各列ごとに光ファイバ出射端か
ら出射する光の光軸方向を変えるようにしている。例え
ば、第1図に示すように、前記出射端の列を上下二段に
設け、これらの光ファイバ出射端の配列方向と各光ファ
イバ出射端から出射する光の光軸方向とのなす角度θ
を一方の列においては0゜<θ<90゜、他方の列に
おいては90゜<θ<180゜とする。
〔作用〕
本発明によれば、ライン状光源から出射する光の方向が
少なくとも二方向になるので、検査対象物の平面上にど
んな方向の傷等の欠陥が存在しても、この欠陥の方向と
平行でない方向から必ず光を照射することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例による欠陥検査装置を、第1図
〜第8図を参照しながら説明する。
第2図は、本実施例の欠陥検査装置の全体概略図であ
り、この装置を用いて次のようにしてシート状材料を検
査する。
即ち、シート状材料である検査対象物6は、図示省略し
た走行手段によって一定の速度で走行しており、この検
査対象物6の平面に向かってライン状光源7から光を照
射する。このとき、第6A図に示した角度θを例えば
45゜とした。なおこの角度θは0゜<θ<90゜
の範囲で任意に設定することができる。
検査対象物6の表面上に傷等の欠陥が存在すると第6B
図に示したように散乱光が発生するが、この散乱光をラ
インCCDカメラ8で検出し、その検出信号を画像処理
装置9で処理して欠陥の存在を検知する。その結果は、
例えばブラウン管のような画像表示装置11に表示させ
ることができ、また、検出した欠陥についての必要なデ
ータの処理および欠陥検出の警報出力等はマイクロコン
ピュータ10によって行うことができる。
第3A図に本実施例において用いた光ファイバライン状
光源7の外観を示す。同図において光ファイバ3として
は、例えば三菱レイヨン(株)製のエスカ(商品名)と呼
ばれる径 0.5mmのものを用いることができる。この光フ
ァイバ3を多様用いて、一方の端部を円筒のバンドル状
に束ね、これをバンドル部口金4によって保持する。そ
して、それによって形成される端面5を光の入射端とす
る。光ファイバ3の他方の端部は、一本づつ直線状に配
列してライン部口金2の中に保持し、これらの端面1を
光の出射端とする。
なお、光の入射端である端面5における光ファイバの配
列および光の出射端である端面1における光ファイバの
配列は、光源班の影響を減少させるために互いにランダ
ムにしてある。
本実施例の光ファイバライン状光源7では、光ファイバ
出射端を直線状に配列して形成される列を、第3A図の
ように上下方向に二列設けてある。そして、光ファイバ
出射端を直線状に配列した方向(第3A図においてはラ
イン部口金2の長手方向)と光ファイバ中心軸との成す
角度θは、第3B図に示すように光ファイバの上の列
では60゜、下の列では120゜としてある。
この場合、光の出射端である光ファイバの端面1は、第
3B図に示したようにライン部口金2の前面方向と一致
させてあるので、この端面1が光ファイバの中心軸とな
す角度θはθと等しい。従って、光が端面1から出
てくるときは、この端面1において光は屈折する。例え
ば、θ=θ=60゜の場合には、光は第5図に示す
ようなパターンで放射されるので、光の出射角度θ
同図に示すように60゜よりかなり小さくなる。また、
θ=θ=120゜の場合の光の放射パターンは、第
5図に示す角度0゜の点と光ファイバ3の端面1の中心
点とを結ぶ線に関して、第5図に示したパターンと対称
になる。
本実施例のように、θ=θ=60゜とした場合は、
第5図に示したようにθはかなり小さくなるので、θ
(およびθ)をそれほど小さくしなくとも、光をか
なり横方向に出すことができる。一方、所望のθに対
する光ファイバ3の傾斜角度θを決定するときは、光
は端面1において上述のように屈折するので、このこと
を考慮に入れなければならない。
また、本実施例の場合とは異なって、光の出射端となる
光ファイバの端面1をθ=90゜(即ち、端面1が光
ファイバ中心軸と直角)とすることもできる。この場合
には、第4図に示すように光が端面1で屈折しないの
で、θ=θとなる。このときの光の出射角度θ
は、第5図の例の場合と比較して小さくなり得ず、も
し第5図の例におけるθと同じ角度にする場合には、
θを更に小さい角度にしなければならない。また、多
数の光ファイバの端面1を全て第4図の例のように揃え
るのは製造上困難なことが多い。
第5図に示した実施例の場合には、光ファイバをライン
部口金に保持してから光ファイバの端部を研摩すること
によって、所定の形状に端面1を容易に加工することが
できる。
以上の光ファイバライン状光源7を用いて、試験対象物
に光を出射した場合の平面図を、第1図に示す。同図に
示したように、光源7から光は互いに交差する方向に出
てくるので、本実施例の欠陥検査装置を用いた場合に
は、傷aのような方向の欠陥のみならず、第8図で示し
たように従来の装置では検出できなかった傷bのような
方向の欠陥に対しても光が平行になることはなく、この
ような方向の欠陥も確実に検出できる。
また、更に光の出る方向を多様にするには、θを何段
階にも変えてやればよいことは明らかである。
本発明による欠陥検査装置は、上述のような構成とする
ことによって欠陥を検出するのであるから、検査対象物
となるシート状材料は、金属材料、樹脂材料、フィルム
などのようにそれらの表面が平滑状態であって、光をほ
ぼ一様に反射できるものか、或いは光を透過できるもの
であればよい。また、検査対象となる欠陥は、通常、表
面に存在する欠陥であるが、光を透過する材料の場合に
は、表面欠陥のみならず、内部に存在する欠陥まで検出
することが可能である。
なお、本発明においては、光ファイバの直径が0.1 から
3mm前後のものまで使用できる。また、径の極めて細
い、例えば直径5〜200μmのような光ファイバを束
ねて一本にしたものを、各スポット光源として用いるこ
ともできる。
また、ライン状光源の長さは、検査対象物の幅に合せ
て、任意に選ぶことができる。
〔発明の効果〕
本発明は上述のような構成としているので、検査対象物
であるシート状材料に存在する欠陥がどんな方向であっ
ても、この欠陥の方向と平行でない方向から必ず光を照
射することができる。従って、欠陥の検出精度が、従来
の欠陥検査装置と比較して格段に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例による欠陥検査装置の光出射部の平面
図、第2図は同上の欠陥検査装置の全体図、第3A図は
本実施例において用いた光ファイバライン状光源の外観
図、第3B図は同上の光ファイバの傾斜方向を示す概念
図、第4図はθ=90゜の場合の光ファイバからの光
の放射パターン図、第5図はθ=60゜の場合の光フ
ァイバからの光の放射パターン図、第6A図および第6
B図は光が反射する場合の欠陥検出の原理を示した図、
第7A図および第7B図は光が透過する場合の欠陥検出
の原理を示した図、第8図は従来の欠陥検査装置の光出
射部の平面図である。 なお図面に用いた符号において、 1……光ファイバ端面(出射端) 3……光ファイバ 5……光ファイバ端面(入射端) 6……検査対象物 7……光ファイバライン状光源 8……ラインCCDカメラ 9……画像処理装置 10……マイクロコンピュータ 11……画像表示装置 である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−11154(JP,A) 特開 昭63−104872(JP,A) 実開 昭62−128355(JP,U) 実開 昭55−116256(JP,U)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スポット光源を直線状に配列したライン状
    光源を用いてシート状材料に存在する欠陥を検出するよ
    うにした欠陥検査装置において、 前記ライン状光源として、多数の光ファイバの出射端を
    直線状に配列したものを用い、かつ、 この直線状に配列した前記光ファイバ出射端の列を複数
    段に設けて、 各列ごとに、前記光ファイバ出射端から出射する光の光
    軸方向を変えるようにしたことを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】直線状に配列した前記光ファイバ出射端の
    列を2段に設け、これらの光ファイバ出射端の配列方向
    と各光ファイバ出射端から出射する光の光軸方向とのな
    す角度θを、一方の列においては0゜<θ<90
    ゜、他方の列においては90゜<θ<180゜とした
    ことを特徴とする請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】前記ライン状光源から前記シート状材料を
    経た光を検知する固体撮像装置と、この固体撮像装置か
    ら得られた信号を処理する画像処理装置とを夫々具備す
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の装置。
JP26490088A 1988-10-20 1988-10-20 ライン状光源を用いた欠陥検査装置 Expired - Lifetime JPH0640076B2 (ja)

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