JPH0640054U - パワーショベル用掴みフォーク装置 - Google Patents

パワーショベル用掴みフォーク装置

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JPH0640054U
JPH0640054U JP8310892U JP8310892U JPH0640054U JP H0640054 U JPH0640054 U JP H0640054U JP 8310892 U JP8310892 U JP 8310892U JP 8310892 U JP8310892 U JP 8310892U JP H0640054 U JPH0640054 U JP H0640054U
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潔 村井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パワーショベルへの取付けがピン2本で行わ
れ、両フォークの開閉を簡単な手段で行うことができる
技術の提供。 【構成】 パワーショベルのブーム先端部を挟持する開
脚枠3の中間部と上側フォーク2の基端部とがブーム1
先端に同軸に軸支され、プッシュリンク12の一端が前
記上側フォーク2に軸支されると共にストラップ10の
一端が前記ブームに軸支され、かつ該ストラップ10の
他端と前記プッシュリンク12の他端とが同軸でプッシ
ュシリンダ14の先端に連結され、下側フォーク4の基
端部先端が前記上側フォーク1の基端部先端に軸支さ
れ、かつ該下側フォーク4の基端部が前記開脚枠3に揺
動リンク5で連結されている構成。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、パワーショベルのアタッチメントとして使用される両開き式の掴み フォーク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、両開き式の掴みフォーク装置としては、本件出願人の出願に係る実開平 1−78682号公報に記載されたものが知られている。
【0003】 この従来装置は、パワーショベルのブームの先端部に取り付けられる基台部を 備え、この基台部に1対のフォークの基端が独立して軸支され、前記ブームにス トラップの基端が軸着されると共に、一方のフォークにプッシュリンクの一端が 軸着され、このプッシュリンクの他端とストラップの先端とプッシュシリンダの 先端が連結され、かつ両フォーク間に開閉同調手段が設けられた構造となってい た。
【0004】 そして、この従来装置の取り付けは、基台部をブームの先端部に2ヵ所で固定 すると共に、プッシュリンクの他端をストラップの先端に連結することにより行 われ、従って、合計3ヵ所止めとなっていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来装置にあっては、その取り付けが3ヵ所止めとな っているため、その着脱作業に多くの手間がかかるという問題があった。
【0006】 本考案は、上記の問題点に着目して成されたもので、その取り付けを2ヵ所止 めにすることで着脱作業を簡単にし、また、両フォークの開閉を簡単な手段で同 調させることができるようにしたパワーショベル用掴みフォーク装置を提供する ことを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本考案のパワーショベル用掴みフォーク装置で は、両脚部でパワーショベルのブーム先端部を挟持する開脚枠の中間部と一方の フォークの基端部とがパワーショベルのブーム先端に同軸に軸支され、プッシュ リンクの一端が前記一方のフォークに軸支されると共にストラップの一端が前記 ブームに軸支され、かつ該ストラップの他端と前記プッシュリンクの他端とが同 軸でプッシュシリンダの先端に連結され、他方のフォークの基端部先端が前記一 方のフォークの基端部先端に軸支され、かつ該他方のフォークの基端部が前記開 脚枠に揺動リンクで連結されている構成とした。
【0008】
【作用】
本考案のパワーショベル用掴みフォーク装置は、一方のフォークの基端部と開 脚枠の中間部とがパワーショベルのブーム先端に同軸で軸支されているため、こ の軸支部の1ヶ所と、一方のフォークにプッシュリンクを軸支した1ヶ所との合 計2ヶ所止めで取り付けられる。従ってこの掴みフォーク装置の装着時には、プ ッシュリンクをブームにそのまま残した状態にして他のアタッチメントを取外す 。そして、掴みフォーク装置の開脚枠と一方のフォークとをブーム先端に同軸で 軸支した後、プッシュリンクを一方のフォークに連結するだけで取付けることが できる。このため、従来の3ヶ所止めに比べて、バケット同士の取替えと同じよ うにできるから、その着脱作業が大変簡単となる。
【0009】 次に、両フォークの開閉動作を説明すると、この両フォークの開閉は、プッシ ュシリンダの進退により行われるもので、このプッシュシリンダの作動によりプ ッシュリンクを介して一方のフォークがブーム先端の軸支部を中心に開閉する。 このとき、この一方のフォークの基端部先端もブーム先端の軸支部を中心として 回動する。 他方のフォークは、基端部先端が一方のフォークの基端部先端の回動軌跡をた どることになる。このとき、揺動リンクが揺動状態で他方のフォークの基端部を 支持しているから、他方のフォークは揺動リンクとの軸支部を回転中心としなが ら一方のフォークと略同様の状態で開閉することができる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。 図1及び図2は本実施例のパワーショベル用掴みフォーク装置の側面図で、図 1はフォークが閉じた状態を示し、図2はフォークが開いた状態を示す。又、図 3はパワーショベル用掴みフォーク装置を示す平面図、図4は上側フォークを示 す平面図、図5は下側フォークを示す背面図、図6は上側フォークと開脚枠との 枢着部分を示す説明図である。
【0011】 図において、1はパワーショベルの中間ブームであって、その先端に、上側フ ォーク2と開脚枠3が取付けられている。又、この中間ブーム1には、先端より やや基端寄り位置にストラップ10の一端がピン11により軸支されている。
【0012】 前記上側フォーク2の基端部は軸受部20aが設けられ、開脚枠3の中間部に 設けられた軸受部30aと共にピン20により中間ブーム1の先端に同軸で軸支 されている。この上側フォーク2は、基端部が内向きに湾曲して形成されると共 に、基端部先端には軸受部21が設けられている。この軸受部21は、前記ピン 20の軸受部20aの位置から内向きに角度をつけた位置に配置されている。又 、その外面の基端寄り位置にブラケット22が突設されている。該ブラケット2 2には、中間ブーム1への装着時にプッシュリンク12の一端がピン13により 軸支されている。尚このプッシュリンク12の他端は、前記ストラップ10の他 端と共にプッシュシリンダ14の先端にピン15で同軸で連結された状態となっ ている。
【0013】 前記開脚枠3は、後述する下側フォーク4を揺動リンク5を介して回動自在に 保持させるものであって、ピン20による中間ブーム1への軸支部を中間部30 とし、該中間部30にピン20の軸受部30aを有し該軸受部30aを境にして 上側脚部31と下側脚部32とを所定角度開脚した状態に配置して形成されてい る。 この上側脚部31と下側脚部32の先端には、それぞれ中間ブーム1の上面と 下面とに面合させる挟持部33a,33bが設けられている。そして、上側脚部 31は、軸受部30a寄り位置でピン34で連結した状態に形成されると共に、 挟持部33aを進退させて中間ブーム1との挟持状態を調整する調整手段35を 有している。 この調整手段35は、挟持部33aに軸着された揺動座35aに対し回転可能 に保持されたおねじ35bと、該おねじ35bを螺着すると共に中間部30側に 軸着されたトラニオン型めねじ35cとで形成されている。また、前記下側脚部 32の挟持部33b寄り位置には、揺動リンク5の一端側がピン36で揺動自在 に軸支されている。
【0014】 又、4は下側フォークであって、該下側フォーク4も前記同様に先端部が内向 きに湾曲して形成されると共に、基端部がピン40で前記揺動リンク5の他端側 に軸支され、基端部先端には軸受部41が設けられピン42で前記上側フォーク 2の軸受部21に軸支されている。前記軸受部41も前記ピン40による軸支位 置から内向きに角度をつけた位置に配置されている。
【0015】 前記上側フォーク2は2本の爪が間隔を保持して並設され、下側フォーク4は 3本の爪が間隔を保持して並設され、この下側フォーク4の爪の間隔内に上側フ ォーク2の爪が位置するように形成されている。
【0016】 本実施例のパワーショベル用掴みフォーク装置では、中間ブーム1にピン20 で軸支する上側フォーク2と開脚枠3とがピン20を挿通しない状態でも組立状 態を保持すると共に、中間ブーム1の先端幅が様々であっても簡単に取付可能と なるように形成されている。 すなわち、前記上側フォーク2の軸受部20aの内側にはボス部20bが設け られ、開脚枠3の軸受部30aの外側には前記ボス部20bと同一外径寸法を有 すると共にボス部20bの幅寸法の1/2の幅寸法を有するボス部30bが設け られている。そして、前記両ボス部20b,30bの外径寸法と略同一内径寸法 およびボス部20bの幅寸法と略同一幅寸法を有するスリーブ23がボス部30 b側に寄せて装着され、そのとき、ボス部20b側に形成されるスペース20c 部分には、ボス部30bと略同一幅寸法の2つ割りリング24が装着されている 。この2つ割りリング24は、半円状に形成したものをボルト25で締付固定す ることによりリング状に形成されるものである。
【0017】 また、前記軸受部30a,30a同士の内法寸法は、該フォーク掴み装置の容 量のものを装着させるパワーショベルのうち、最大寸法を有する中間ブームの先 端幅より適宜幅広く形成されている。そして、この軸受部30a,30aには、 それぞれ鍔26aを有するブシュ26が嵌着されている。前記鍔26aは、掴み フォーク装置を装着させる中間ブーム1との間に形成される隙間27と略同一幅 寸法に形成されている。
【0018】 次に、実施例の作用を説明する。 まず、両フォーク2,4の開閉動作を説明する。この両フォーク2,4の開閉 は、プッシュシリンダ14の進退により行われるもので、このプッシュシリンダ 14の進出作動によりプッシュリンク12を介して上側フォーク2が開状態から 図1のように閉じてゆく。
【0019】 このとき、上側フォーク2の基端と下側フォーク4の基端とを軸支したピン4 2は、上側フォーク2を中間ブーム1に軸支したピン20を中心とした回動軌跡 K1上を通るように移動する。従って、下側フォーク4は、揺動リンク5に設け たピン40を支点として基端の軸受部41が前記回動軌跡K1上を通るように移 動するため、下側フォーク4は前記上側フォーク2と共に開閉することになる。 この場合、下側フォーク4は、回動軌跡K1が下側フォーク4側に凸な軌跡とな っているため、ピン40がピン36を中心とした回動軌跡K2上を往復移動しな がら下側フォーク4を支持することになる。
【0020】 次に本掴みフォーク装置のパワーショベルへの装着時の作用を説明する。 下側フォーク4は揺動リンク5を介して開脚枠3に取付けられ、上側フォーク 2は、まず、スリーブ23を該上側フォーク2のボス部20bにスリーブ23を 挿入した状態で開脚枠3のボス部30bを合せてスリーブ23を該ボス部30b 側に移動させ、スリーブ23を移動させた跡に形成されるスペース20c部分に 2つ割りリング24を装着してボルト締めすることにより開脚枠3に取付けられ ている。 次に、開脚枠3の上側脚部31と下側脚部32との間にパワーショベルの中間 ブーム1を挿入し、軸受部30a,30a同士の間に中間ブーム1の先端を一致 させる。この場合、中間ブーム1の先端幅と開脚枠3の軸受部30a,30a同 士の内法幅とが一致しないときは、前記先端幅と内法幅との間に形成される隙間 27に合せて形成された鍔26aを有するブシュ26を使用する。そして、上側 フォーク2の軸受部20a側からピン20を挿入することにより、中間ブーム1 に上側フォーク2と下側フォーク4、開脚枠3を同時装着する。 この後、調整手段35のおねじ35bを回して挟持部33a,33b同士をそ れぞれ中間ブーム1の上面と下面とに押圧させることにより開脚枠3を固定する 。 次に、プッシュシリンダ14を進退させ、プッシュリンク12の一端をピン1 3により上側フォーク2のブラケット21に連結することにより掴みフォーク装 置の中間ブーム1への装着が完了する。
【0021】 以上説明してきたように、本実施例のパワーショベル用掴みフォーク装置では 、上側フォーク2と開脚枠3とを中間ブーム1に同軸に軸支するピン20と、プ ッシュリンク12の一端を上側フォーク2のブラケット21に軸支するピン13 の2本によりパワーショベルの中間ブーム1に取付けることができる。従って、 従来の3カ所止めに比べて大変簡単となる。 また、プッシュリンクも外す必要がなく安全で単時間に着脱作業をすることが できる。 上側フォーク2と開脚枠3とを中間ブーム1に同軸に軸支するピン20を抜い た状態でも上側フォーク2と開脚枠3とが分離せず、搬送や中間ブーム1への着 脱が大変簡単にできるし、2つ割りリング24を取外してスリーブ23をずらす だけで、上側フォーク2と開脚枠3とを簡単に分離することもできる。 開脚枠3の軸受部30a,30a同士の内法寸法は、ブシュ26における鍔2 6aの幅寸法変更することによって、掴みフォーク装置の特定の機種用に限定す ることなく、装着する中間ブームの種々な幅寸法に対応することができ、大変経 済的である。
【0022】 以上、本考案の実施例を説明してきたが、本考案の具体的な構成はこの実施例 に限定されるものではなく、考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があって も本考案に含まれる。 例えば、両フォークの形状や爪の本数等は任意に設定することができる。
【0023】 開脚枠3に設けた挟持部の調整手段35の構造は任意に設定することができる 。
【0024】
【考案の効果】
以上、説明してきたように本考案のパワーショベル用掴みフォーク装置にあっ ては、他方のフォークを揺動リンクを介して軸支した開脚枠と一方のフォークと を同軸で軸支したため、プッシュリンクの連結と合せて2ケ所を軸支するだけで パワーショベルへ装着することができる。 パワーショベルのブームに軸着したプッシュリンクをそのまま使用するので、 プッシュリンクを外す必要もなく、安全で簡単に着脱作業を行うことができる。 一方のフォークと他方のフォークの開閉手段が揺動リンクを介して行うだけの 簡単な構造でありながら両フォークを同調して開閉できる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のパワーショベル用掴みフォーク装置の
フォークが閉じた状態を示す側面図である。
【図2】同上のパワーショベル用掴みフォーク装置のフ
ォークが開いた状態を示す側面図である。
【図3】同上のパワーショベル用掴みフォーク装置のフ
ォークが閉じた状態を示す平面図である。
【図4】同上の上側フォークを示す平面図である。
【図5】同上の下側フォークを示す背面図である。
【図6】同上の上側フォークと開脚枠との枢着部分を示
す説明図である。
【符号の説明】
1 パワーショベルの中間ブーム 2 上側フォーク(一方のフォーク) 3 開脚枠 4 下側フォーク(他方のフォーク) 5 揺動リンク 10 ストラップ 11 ストラップを軸支するピン 12 プッシュリンク 13 プッシュリンクを軸支するピン 14 プッシュシリンダ 15 プッシュリンクとストラップとをプッシュシリン
ダに軸支するピン 20 上側フォークと開脚枠とを同軸に軸支するピン 30 開脚枠の中間部 31 開脚枠の上側脚部 32 開脚枠の下側脚部 36 揺動リンクを開脚枠に軸支するピン 40 下側フォークを揺動リンクに軸支するピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両脚部でパワーショベルのブーム先端部
    を挟持する開脚枠の中間部と一方のフォークの基端部と
    がパワーショベルのブーム先端に同軸に軸支され、 プッシュリンクの一端が前記一方のフォークに軸支され
    ると共にストラップの一端が前記ブームに軸支され、か
    つ該ストラップの他端と前記プッシュリンクの他端とが
    同軸でプッシュシリンダの先端に連結され、 他方のフォークの基端部先端が前記一方のフォークの基
    端部先端に軸支され、かつ該他方のフォークの基端部が
    前記開脚枠に揺動リンクで連結されていることを特徴と
    するパワーショベル用掴みフォーク装置。
JP1992083108U 1992-11-05 1992-11-05 パワーショベル用掴みフォーク装置 Expired - Lifetime JP2574516Y2 (ja)

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