JPH0639904B2 - 振動減衰ラギングを有する内燃機関 - Google Patents

振動減衰ラギングを有する内燃機関

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JPH0639904B2
JPH0639904B2 JP1235863A JP23586389A JPH0639904B2 JP H0639904 B2 JPH0639904 B2 JP H0639904B2 JP 1235863 A JP1235863 A JP 1235863A JP 23586389 A JP23586389 A JP 23586389A JP H0639904 B2 JPH0639904 B2 JP H0639904B2
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エリッヒ・アプゼンゲル
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モトーレンファブリーク・ハッツ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシャフト
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B77/00Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
    • F02B77/11Thermal or acoustic insulation
    • F02B77/13Acoustic insulation

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、相互に連結された部材から出来ているラギン
グで、振動を減衰する手段を間に接続して機関ケーシン
グと結合されたラギングと、冷却空気ファンとを有して
いる振動を減衰するラギングを有する内燃機関に関す
る。その際冷却空気ファンが機関クランク軸によって駆
動され、冷却空気をラギング内の流入口を通って吸い込
み、機関ケーシングとラギングとの間の内部空間を通っ
て送り、その際排気がラギング内に設けた流出口を通っ
て出るように成されている。
本発明の課題は、ラギングが機関外面に沿って最適な冷
却空気の流れを確保し、経済的な製造及び組み立てを可
能とし且つ機関に必要な保守作業が最小の費用で行える
様にラギングを形成することである。この課題は、本発
明によれば次の様にして解決される。即ち流入口及び流
出口が唯一のラギング部材内に設けられ、ラギング部材
は閉鎖ユニットとして機関の一側(制御側)に設けら
れ、閉鎖ユニットは機関のファン側と反対を向き、少な
くとも1つの防音層を備え、その層がラギング部材内で
相互に分離し且つ流入口及び流出口に通じる通路を形成
している様にして解決される。
本発明の更に別の課題は、機関クランク軸と連結された
種々の外部装置用の伝動手段をラギングを通じて貫通
し、それによっもラギングの防音作用が殆ど悪い影響を
受けない様にすることである。この課題は本発明により
次の様にして解決される。即ちラギング部材の制御側の
クランク軸端部及びその防音層の範囲に複数の開口を設
け、それら開口を取り外し可能な蓋によって閉じること
ができ、その蓋を取り外した後そこに設けられクランク
軸と連結された伝動手段に、例えば外部装置を駆動する
為に、手が届きうる様にすることによって解決される。
この場合蓋を直接ラギング部材に固定するのが有利であ
る。
蓋を取り外した後の外部へのラギング内部の遮蔽は機関
ケーシングの開口の方に向けられた部分がカバー板を有
し、カバー板に防音層のリング状の縁が密閉するように
載置されている様にして達成される。
次に図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明するこ
とにする。
図示の単一シリンダー式で縦置きの内燃機関はシリンダ
ー10とシリンダーヘッド12とを有し、これらは周知の方
法でクランクケーシング14と1つの機関ブロックに成る
ようにしっかりと固定されている。シリンダーヘッド12
は弁切換レバー用の空間を上方へ閉鎖する蓋16を有す
る。クランクケーシング14内に支承されたクランク軸18
は一端18aでクランクケーシング14を通して突出し、そ
こでフライホイール20を有し、フライホイール20あ周知
の方法で冷却空気ファンのファン羽根車として形成され
ている。
駆動の間機関によって発生される騒音を減衰するために
多数部品で機関ケーシングを完全に取り囲むラギングが
設けられている。ラギングはフライホイール側に設けた
ケース22、制御側に位置するケース24、機関の幅狭側の
2つのケース26、底部ケース28及び上方のカバーケース
30とを含んでいる。これらラギング部材は薄い壁状の板
材として形成されており、図示していない仕方で相互に
結合されている。
シリンダーヘッド12に固定された2つの支持ストライプ
32,34を用いて且つ振動減衰する手段38(ゴムストライ
プ)を間に挿入してラギング部材が機関ケーシングによ
って支持されている。底部ケース28はその際ゴムリング
を中間に挿入して機関ケーシングとしっかりと結合した
4つのスタンド脚部40を囲み、それぞれ1つのバネ41が
底部ケース28とクランクケーシング14との間に嵌め込ま
れている。
ケース24は一体的部材として形成されており、四角形の
2つの開口24a,24eを設けている。このケース24の内内
側には例えば石綿からなる防音層44が取り付けられてお
り、しかもこの層内に2つの互いに分離した通路44e,44
aが生ずる様に取り付けられている。それ自体閉じた通
路44eは開口24eから発し、次にほぼシリンダー軸の方向
で下方に通じ、ラギングの底部領域に対して44efの所で
側方に開いている。同様に閉じた通路44aはほぼ水平方
向に延び、開口24aに通じている。側方の孔44afは通路4
4aとラギングの内部空間との間の連絡を行う。両方の通
路44a,44eは従って相互に完全に分離はしているが、ラ
ギングの内部空間に対して開いている。ファン20は通路
44eとその開口44efによってラギングの下側の内部空間
に流入する新鮮な空気を吸い込み、それを第4図矢印に
示す様に機関ケーシングの外面に沿って上方へ送る。排
気はラギング内部から開口44afを通り通路44aの中に達
し、更に第2図に矢印で示す様にラギングから出る流出
口24aへと達する。
必要な場合には耐熱手段によって、例えば冷気を通す通
路44eと熱い排気を通す流出通路44aとの間の継ぎ目個所
に薄膜46を貼り付けることによっての様な個所での付加
的な熱遮蔽を得ることも出来る。
互いに分離した賂入口と流出口とを本発明に従い唯一の
ケース内に構成すれば様々な長所が生ずる。先ずその様
なケースをその層と共に作れば僅かなコストで製造で
き、そして機関への取り付けは極端に簡単に行える。例
えば保守の目的でケースを取り外す場合ラギング内部が
良く見え、手が届く。
この形状で新鮮な空気がファン20に達する前に潤滑油で
満たしたクランクケーシング14の周りを流れ冷却するこ
とが得られ、従ってさもないと普通必要な油冷却器を無
くすことが出来る。更に燃焼空気用の空気フィルターを
次の様にラギングの中に設けることも良い。即ちフィル
ターが通路44eから来る新鮮な空気の流路範囲に位置
し、従って冷気のみを吸収する様に設けることも良い。
必要な場合にはラギングの内部に空気案内板を設けるこ
とも良く、それら板は冷気を機関の熱的に強く影響され
た構造部材、例えば排ガスマフラーに直接誘導する。
ラギングは支持ストライプ32,34を用いて機関の一側
(シリンダーヘッド)に固定されており、そこではほん
の僅かの本体音変動が支配し、従ってここから殆ど本体
音は伝達されないことを述べておこう。
この個所で尚必要な冷気の流れを妨害しないため、ケー
ス24内に形成された両両方の通路44e,44aは断面で充分
な寸法とすべきであることを指摘しておいた方が良い。
また通路は充分長くしなければならず、そうしてその防
音作用がこれら通路を通りラギング内部から外部へ出る
機関の騒音を所望の程度に減衰するようにする。機関の
方に向いた通路を形成する層の面を機関輪部の所で非常
に狭くさせることができ、この方法で面を支持するケー
スの寸法を極めて小さく保つことが出来る。
ラギング部材24の更に有利な実施形態を説明することに
する。このケースは制御側のクランク軸端部18bを取り
囲む範囲に開口24fを有し、その際同じ形状の開口44ff
はこのケースの防音層44の中にも設けられている。両方
の開口の同じ周辺形が第2図からはっきりと分かる。こ
れら開口は蓋48によって塞がれ、この蓋は数本のネジ50
を用いて外側でケース24に取り外し可能に固定されてい
る。
クランクケーシング14の制御部はフランジ14fを備え、
この中に多数のネジ孔14gが嵌め込まれている。そこに
係合するネジ52を用いてフランジ14fには支持板54が固
定されている。リング状のカバー板56は例えば数本のリ
ベット56aを用いて支持板54に固定されている。開口44f
fを形成する層44のリング状の縁部は僅かな圧力でカバ
ー板56の上に密閉するように置かれ、従って蓋48を取り
除いた時ラギングの内部を外側へ確実に遮蔽し続ける。
支持板54は、蓋48を取り外した後全てに手の届く2,3
の孔を有している。孔54aはクランク軸端部18b上に位置
し、その端部と回転運動するよう連結された歯車18zの
端部に通じている。ここからクランク軸によってトルク
は直接補助装置を駆動するために誘導することができ、
これら装置は例えばネジ52の代わりに使われたネジでも
って支持板54にフランジ留めされる。この被動個所を使
用しない場合、孔54aは蓋58で閉鎖される。
支持板54の孔54bはクランクケーシング14内に支承した
制御軸60の端部を収容し、この軸は周知の方法で機関の
流入口及び流出口用の操作手段を駆動するためカム60a
を有する。制御軸60の軸中心の孔60b内にカム部材62が
押し込まれており、機関を手動スタートすると周知の様
に手動回転クランクがカム部材と係合するようになる。
制御軸60は更にその端面上に数個のネジ開口60eを有
し、それら開口は図示していない軸端を固定するのに役
立つ。軸端はその際制御軸60の孔60dに心出しされ、駆
動カムを有し、そのカムによって補助装置の駆動を取り
出すことが出来る。制御軸60は周辺に歯車60cとしても
形成されており、この歯車はクランク軸歯車18zの中に
係合し、トルクを制御軸に伝える。
支持板54の別の孔54cは図示しておらず歯車60c内に係合
する歯車を導入するために設けられており、この歯車は
例えば油圧ポンプの様に別の補助装置を駆動するために
使用することも出来る。使用しない場合孔54cは蓋162で
塞ぐことが出来る。
最後に支持板54には孔54dが設けられ、この孔は蓋64を
取り外した後クランクケーシング14の底部領域に手が届
くことが可能で、例えばそこに入れられた遠心力調整器
に調節作業をするために手が届くように成る。開口24f
と44ffはケース24から蓋48を取り外した後機関制御側及
びそこに存する被動装置に自由に手が届くことが可能と
なる。他方ラギングと共に全体の機関ケーシングも支持
板54及びそこに存する固定接続部を用いて補助装置の所
に自由に固定するために利用することが出来る。この固
定が出来るということはクランクケーシングのフライホ
イール側を越えて機関ケーシングの自体周知のフランジ
付けの可能性に対する特に有利な付加要件となる。
ケース24の開口44ffと24fを通し蓋48を取り除いた時支
持板54のほんの僅かの騒音が外部に発散し、それに反し
て機関自体から放出される騒音の幾らかの部分は外部に
届かないことを指摘しておこう。というのはカバー板56
はラギング内部から騒音を直接出すのを阻止するからで
ある。それに反して開口44ffと24fが蓋48によって封鎖
されると、この部材によって支持板54から発散される騒
音の減衰が達成される。この減衰作用を高めるのを蓋48
の内側に取り付けた防音層により達成出来ることにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はラギングの正面図であり、第2図は第1図の線
A−Aによる断面図であり、第3図は第2図の線B−B
により引かれた断面図を示し、第4図は機関とラギング
を通る部分断面図を示し、第5図は制御側の伝動装置を
拡大断面図で示したものである。 図中参照番号 24……ラギング部材 24e……流入口 24a……流出口 18……クランク軸 18z,60a,60c,62……伝動手段 44……防音層 44e,44a……流入口及び流出口に通じる通路 18b……制御側のクランク軸端部 24f,44ff……開口 54……機関ケーシングの部分 56……カバー板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】相互に連結された部材から出来ているラギ
    ングで、振動を減衰する手段を間に接続して機関ケーシ
    ングと結合されたラギングと、冷却空気ファンとを有
    し、そのファンが機関クランク軸によって駆動され、冷
    却空気をラギング内の流入口を通って吸い込み、機関ケ
    ーシングとラギングとの間の内部空間を通って送り、そ
    の際排気がラギング内に設けた流出口を通って出る様
    な、ラギングを有する内燃機関において、流入口及び流
    出口(24e,24a)が唯一のラギング部材(24)内に設けら
    れ、ラギング部材は閉鎖ユニットとして機関の一側(制
    御側)に設けられ、閉鎖ユニットは機関のファン側と反
    対を向き、少なくとも1つの防音層(44)を備え、その層
    がラギング部材(24)内で相互に分離し且つ流入口及び流
    出口に通じる通路(44e,44a)を形成していることを特徴
    とする内燃機関。
  2. 【請求項2】ラギング部材(24)内の制御側のクランク軸
    端部(18b)と、その防音層(44)の領域内に複数の開口(24
    f,44ff)が設けられており、それら開口は取り外し可能
    な蓋(48)によって閉じることができ、その蓋を取り除い
    た後そこに設けられクランク軸(18)と連結された伝動手
    段(18z,60a,60c,62)に手が届きうる、例えば外部装置を
    駆動するために手が届きうることを特徴とする請求項1
    に記載の内燃機関。
  3. 【請求項3】蓋(48)が直接ラギング部材(24)に固定され
    ていることを特徴とする請求項2に記載の内燃機関。
  4. 【請求項4】開口(24f,44ff)の方に向いた機関ケーシン
    グの部分(54)がカバー板(56)を有し、そのカバー板の上
    に防音層(44)のリング状の縁が密閉されて載置されてい
    ることを特徴とする請求項2に記載の内燃機関。
JP1235863A 1988-09-15 1989-09-13 振動減衰ラギングを有する内燃機関 Expired - Fee Related JPH0639904B2 (ja)

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