JPH0638819Y2 - 荷体自動積込装置 - Google Patents
荷体自動積込装置Info
- Publication number
- JPH0638819Y2 JPH0638819Y2 JP1987020638U JP2063887U JPH0638819Y2 JP H0638819 Y2 JPH0638819 Y2 JP H0638819Y2 JP 1987020638 U JP1987020638 U JP 1987020638U JP 2063887 U JP2063887 U JP 2063887U JP H0638819 Y2 JPH0638819 Y2 JP H0638819Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cage
- load
- shelf
- housing structure
- racks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） この考案は荷体収容構造体に形成され車輪を備えて走行
する移動棚段に荷体を自動的に供給することの出来る荷
体自動積込装置に関し、特に各種棚段への適応性を改善
して汎用性を高めたことを特徴とする。
する移動棚段に荷体を自動的に供給することの出来る荷
体自動積込装置に関し、特に各種棚段への適応性を改善
して汎用性を高めたことを特徴とする。
（従来の技術） 物品収容装置として特開昭60-102302号があるが、この
ものは荷体を上下変位させる装置本体の枠側と荷体載台
の両者に対し荷体を送り込む棚段と夫々れ対応する状態
にセンサーを設けるようになして行うことから、多数の
センサーを必要とする外、その取付け上の手間と共に棚
段の変更に迅速に対応することが出来ず、即ち異なる型
式の棚段や同一機種の棚段でも上下棚段間隔が所定間隔
に配列されていないような場合（実際上はこのような場
合の方が多い）は面倒で作業性に問題を生ずる。
ものは荷体を上下変位させる装置本体の枠側と荷体載台
の両者に対し荷体を送り込む棚段と夫々れ対応する状態
にセンサーを設けるようになして行うことから、多数の
センサーを必要とする外、その取付け上の手間と共に棚
段の変更に迅速に対応することが出来ず、即ち異なる型
式の棚段や同一機種の棚段でも上下棚段間隔が所定間隔
に配列されていないような場合（実際上はこのような場
合の方が多い）は面倒で作業性に問題を生ずる。
（考案が解決しようとする課題） 本考案は上記問題点の解決を図らんとするものであっ
て、たとえ荷体収容構造体の各棚段が所定間隔毎に上下
配列されていない場合であっても、支障なく荷体をその
ような荷体収容構造体の各棚段に対し、迅速且つ自動的
に供給し得る荷体自動積込装置を提供することにある。
て、たとえ荷体収容構造体の各棚段が所定間隔毎に上下
配列されていない場合であっても、支障なく荷体をその
ような荷体収容構造体の各棚段に対し、迅速且つ自動的
に供給し得る荷体自動積込装置を提供することにある。
（問題点を解決するための手段） 本願考案は荷体供給装置５を備えたケージ１と、ケージ
１に隣接して荷体収容構造体３を配設し、ケージ１は荷
体２を荷体収容構造体３の供給口4bに沿って上下方向に
変位させると共に、この変位の過程で荷体収容構造体３
の各棚段４に対応する位置で間歇的に一時停止させる駆
動装置９を備え、且つケージ１の一時停止期間中に前記
荷体供給装置５が荷体２をケージ１からこれに対応する
各棚段４へ供給する如くなされており、一方ケージ１側
の左右側部から棚段４の側へ向けてこれを内方ヘ挟むよ
うに一定長の支持アーム18、19を水平状態に突設させ、
該支持アーム18、19の突出端に対し前記荷体供給装置５
の送り込み上面とほぼ同一水平面となる状態に投光器と
受光器を対向配設し、他方隣接の荷体収容構造体３は床
面上で上下変位される押上装置20へ載置されるようにな
し、ケージ１の上下方向の変位過程で荷体収容構造体３
の各棚段４に対するケージ１の荷体送込みのための停止
位置を、支持アーム18、19の投光器と受光器が直接検知
するように構成したことを特徴とする。
１に隣接して荷体収容構造体３を配設し、ケージ１は荷
体２を荷体収容構造体３の供給口4bに沿って上下方向に
変位させると共に、この変位の過程で荷体収容構造体３
の各棚段４に対応する位置で間歇的に一時停止させる駆
動装置９を備え、且つケージ１の一時停止期間中に前記
荷体供給装置５が荷体２をケージ１からこれに対応する
各棚段４へ供給する如くなされており、一方ケージ１側
の左右側部から棚段４の側へ向けてこれを内方ヘ挟むよ
うに一定長の支持アーム18、19を水平状態に突設させ、
該支持アーム18、19の突出端に対し前記荷体供給装置５
の送り込み上面とほぼ同一水平面となる状態に投光器と
受光器を対向配設し、他方隣接の荷体収容構造体３は床
面上で上下変位される押上装置20へ載置されるようにな
し、ケージ１の上下方向の変位過程で荷体収容構造体３
の各棚段４に対するケージ１の荷体送込みのための停止
位置を、支持アーム18、19の投光器と受光器が直接検知
するように構成したことを特徴とする。
（作用） ケージ１は棚段４の送り込み位置を直接検知して発せら
れるセンサー17の検知信号により、その一時停止されれ
るべき位置を直接的に決定するものであることから、た
とえ棚段４が一定間隔毎に上下配列されていなくてもケ
ージ１は各棚段４に対応する位置に正確に一時停止させ
られ、従って荷体供給装置５により供給される荷体２は
各棚段４へ迅速且つ適確に供給されるものとなる。
れるセンサー17の検知信号により、その一時停止されれ
るべき位置を直接的に決定するものであることから、た
とえ棚段４が一定間隔毎に上下配列されていなくてもケ
ージ１は各棚段４に対応する位置に正確に一時停止させ
られ、従って荷体供給装置５により供給される荷体２は
各棚段４へ迅速且つ適確に供給されるものとなる。
（実施例） 以下、図面により本考案の実施例を説明する。
第１図及び第２図は本校案装置に係わる荷体自動積込装
置を示し、図中１は荷体２である蒸籠を隣接して配設さ
れた荷体収容構造体３の各棚段４に対し供給するための
荷体供給装置５を備えたケージであり、本例に於ける荷
体供給装置５は蒸籠２を荷体収容構造体３側に向けて移
送する荷体水平搬送装置６と、これの上面に段重ねされ
た蒸籠２をその最下段のものだけを残して両側から挟み
つけ、上方変位させた状態にする荷体分割供給装置７
と、殆ど棚段４内に供給された状態の蒸籠２を一定位置
まで押込む押込み搬送装置８とからなる。
置を示し、図中１は荷体２である蒸籠を隣接して配設さ
れた荷体収容構造体３の各棚段４に対し供給するための
荷体供給装置５を備えたケージであり、本例に於ける荷
体供給装置５は蒸籠２を荷体収容構造体３側に向けて移
送する荷体水平搬送装置６と、これの上面に段重ねされ
た蒸籠２をその最下段のものだけを残して両側から挟み
つけ、上方変位させた状態にする荷体分割供給装置７
と、殆ど棚段４内に供給された状態の蒸籠２を一定位置
まで押込む押込み搬送装置８とからなる。
９はゲージ１を上下変位させる駆動装置であり、モータ
ー10及び減速機構11、12、13等を介して図示のない後部
のチェーンホイール及び前部のチェーンホイール14、14
を駆動する構成となされ、更にこれらチェーンホイール
14、14の夫々れにはチェーン15、15が掛け回されてあっ
て、各チェーン15の一端には重り16が連結される一方、
その他端にはケージ１が連結された構成になされてお
り、もって重り16、16により駆動力を補助された状態で
ケージ１を垂直にフレームＡに沿って上下変位させるよ
うに作動する。
ー10及び減速機構11、12、13等を介して図示のない後部
のチェーンホイール及び前部のチェーンホイール14、14
を駆動する構成となされ、更にこれらチェーンホイール
14、14の夫々れにはチェーン15、15が掛け回されてあっ
て、各チェーン15の一端には重り16が連結される一方、
その他端にはケージ１が連結された構成になされてお
り、もって重り16、16により駆動力を補助された状態で
ケージ１を垂直にフレームＡに沿って上下変位させるよ
うに作動する。
17はケージ１の各側部から棚段４の側へ向けてこれを内
方へ挟むように一定長の支持アーム18、19を突設させ、
各支持アーム18、19の突出端には前記荷体供給装置５の
送込み上面とほぼ同一水平となる状態に光学式の存在セ
ンサーを設けるようになすのであって、具体的には片方
の支持アーム18には投光器を、そして他方の支持アーム
19には受光器を配した構成となしてあり、これが棚段４
に対する送り込み位置を直接検知してその発する検知信
号に基づいて駆動装置９を停止させて棚段４に対応する
送り込みを行うべく駆動装置９の制御回路を作動させ
る。
方へ挟むように一定長の支持アーム18、19を突設させ、
各支持アーム18、19の突出端には前記荷体供給装置５の
送込み上面とほぼ同一水平となる状態に光学式の存在セ
ンサーを設けるようになすのであって、具体的には片方
の支持アーム18には投光器を、そして他方の支持アーム
19には受光器を配した構成となしてあり、これが棚段４
に対する送り込み位置を直接検知してその発する検知信
号に基づいて駆動装置９を停止させて棚段４に対応する
送り込みを行うべく駆動装置９の制御回路を作動させ
る。
20は上記棚段３のための押上げ装置であり、ガイド杆2
1、22により上下変位のみ自在に案内された一対のホル
ダー23、23と、このホルダー23、23を上下変位させる図
示しない機構とからなり、ホルダー23、23上に荷体収容
構造体３を載置した状態でホルダー23、23を上方変位さ
せることにより各棚段４の供給口4b側を垂直フレームＡ
に沿わせると共に、ケージ１からの蒸籠２を荷体収容構
造体３の棚段４のうちの最下段のものへ供給し得る位置
に荷体収容構造体３を押し上げるように作動するもので
ある。
1、22により上下変位のみ自在に案内された一対のホル
ダー23、23と、このホルダー23、23を上下変位させる図
示しない機構とからなり、ホルダー23、23上に荷体収容
構造体３を載置した状態でホルダー23、23を上方変位さ
せることにより各棚段４の供給口4b側を垂直フレームＡ
に沿わせると共に、ケージ１からの蒸籠２を荷体収容構
造体３の棚段４のうちの最下段のものへ供給し得る位置
に荷体収容構造体３を押し上げるように作動するもので
ある。
前記荷体収容構造体３は方形枠を構成する各側の縦枠3
a、3b相互間に二本のＬ形材4a、4aを同一高さで水平状
に架設して一つの棚段４となし、かかる棚段４を上下方
向に略一定間隔毎に並設した構成に成されている。
a、3b相互間に二本のＬ形材4a、4aを同一高さで水平状
に架設して一つの棚段４となし、かかる棚段４を上下方
向に略一定間隔毎に並設した構成に成されている。
上記構成に於て、ケージ１が最下位置に在り且つ荷体収
容構造体３が押上装置20を介し床面上の一定高さまで持
ち上げられた状態になると、駆動装置９が作動を開始
し、存在センサー17が最下段の棚段４を構成するＬ形材
4aの存在を検知した時点で停止することとなって、ケー
ジ１を最下段の棚段４に対応する位置で一時停止させ
る。続いて荷体分割供給装置７、荷体水平搬送装置６及
び押込み装置８が作動して荷体供給装置５上の最下段の
蒸籠２のみが最下段の棚段４に供給される。この供給が
終わると、荷体分割供給装置７、荷体水平搬送装置６及
び押込み装置８は元の状態に復帰させられ、再び駆動装
置９が作動を開始し、存在センサー17が次位の棚段４を
検知した時点で停止する。以後、上述したと同様な作動
を繰り返して、各棚段４に蒸籠２が自動的に供給される
ものとなる。そして、最上段の棚段４に蒸籠２が供給さ
れると、駆動装置９はケージ１を自動的に降下させてそ
れを最下位置に復帰させ、次なる動作のために待機する
のであり、他方荷体収容構造体３は押上げ装置20の降下
でその車輪が床面と接触して次工程へ移動させられる。
容構造体３が押上装置20を介し床面上の一定高さまで持
ち上げられた状態になると、駆動装置９が作動を開始
し、存在センサー17が最下段の棚段４を構成するＬ形材
4aの存在を検知した時点で停止することとなって、ケー
ジ１を最下段の棚段４に対応する位置で一時停止させ
る。続いて荷体分割供給装置７、荷体水平搬送装置６及
び押込み装置８が作動して荷体供給装置５上の最下段の
蒸籠２のみが最下段の棚段４に供給される。この供給が
終わると、荷体分割供給装置７、荷体水平搬送装置６及
び押込み装置８は元の状態に復帰させられ、再び駆動装
置９が作動を開始し、存在センサー17が次位の棚段４を
検知した時点で停止する。以後、上述したと同様な作動
を繰り返して、各棚段４に蒸籠２が自動的に供給される
ものとなる。そして、最上段の棚段４に蒸籠２が供給さ
れると、駆動装置９はケージ１を自動的に降下させてそ
れを最下位置に復帰させ、次なる動作のために待機する
のであり、他方荷体収容構造体３は押上げ装置20の降下
でその車輪が床面と接触して次工程へ移動させられる。
（考案の効果） 以上のように本考案によれば、各棚段４の存在をセンサ
ー17により直接に検知し、その検知信号によりケージ１
を一時停止させるべき適確な位置を決定するため、たと
え作業途中で異なる型式の棚段に変更されても、或いは
同一機種の棚段４であって各棚段間隔が上下方向で一様
の間隔に配列されていなくても、荷体４（蒸籠）を自動
的に且つ迅速で正確に各棚段４へ積み込むことが出来る
のであり、この際荷体収容構造体３は押上装置20の使用
で荷体収容構造体３の床面高さを比較的低くした安定構
造で、且つ棚段数の増加を図りながら効率の良い荷体の
送り込みを円滑に行うことの出来るものとなされるもの
となる。
ー17により直接に検知し、その検知信号によりケージ１
を一時停止させるべき適確な位置を決定するため、たと
え作業途中で異なる型式の棚段に変更されても、或いは
同一機種の棚段４であって各棚段間隔が上下方向で一様
の間隔に配列されていなくても、荷体４（蒸籠）を自動
的に且つ迅速で正確に各棚段４へ積み込むことが出来る
のであり、この際荷体収容構造体３は押上装置20の使用
で荷体収容構造体３の床面高さを比較的低くした安定構
造で、且つ棚段数の増加を図りながら効率の良い荷体の
送り込みを円滑に行うことの出来るものとなされるもの
となる。
図は本考案に係わる荷体自動積込装置を示し、第１図は
一部省略正面図、第２図は右側面図である。 （符号） １……ケージ、２……荷体、３……荷体収容構造体、４
……棚段、4b……供給口、５……荷体供給装置、９……
駆動装置、17……センサー
一部省略正面図、第２図は右側面図である。 （符号） １……ケージ、２……荷体、３……荷体収容構造体、４
……棚段、4b……供給口、５……荷体供給装置、９……
駆動装置、17……センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 水川 喜八郎 広島県福山市大門町大門157番地 (72)考案者 尾崎 広伸 広島県福山市瀬戸田町地頭分1222−８ (72)考案者 池田 栄治 広島県福山市春日町能島880番地 (56)参考文献 特開 昭60−102303（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】荷体供給装置５を備えたケージ１と、ケー
ジ１に隣接して荷体収容構造体３を配設し、ケージ１は
荷体２を荷体収容構造体３の供給口4bに沿って上下方向
に変位させると共に、この変位の過程で荷体収容構造体
３の各棚段４に対応する位置で間歇的に一時停止させる
駆動装置９を備え、且つケージ１の一時停止期間中に前
記荷体供給装置５が荷体２をケージ１からこれに対応す
る各棚段４へ供給する如くなされており、一方ケージ１
側の左右側部から棚段４の側へ向けてこれを内方へ挟む
ように一定長の支持アーム18、19を水平状態に突設さ
せ、該支持アーム18、19の突出端に対し前記荷体供給装
置５の送込み上面とほぼ同一水平面となる状態に投光器
と受光器を対向配設し、他方隣接の荷体収容構造体３は
床面上で上下変位される押上装置20へ載置されるように
なし、ケージ１の上下方向の変位過程で荷体収容構造体
３の各棚段４に対するケージ１の荷体送り込みのための
停止位置を、支持アーム18、19の投光器と受光器が直接
検知するように構成したことを特徴とする荷体自動積込
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987020638U JPH0638819Y2 (ja) | 1987-02-15 | 1987-02-15 | 荷体自動積込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987020638U JPH0638819Y2 (ja) | 1987-02-15 | 1987-02-15 | 荷体自動積込装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63130409U JPS63130409U (ja) | 1988-08-25 |
| JPH0638819Y2 true JPH0638819Y2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=30816341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987020638U Expired - Lifetime JPH0638819Y2 (ja) | 1987-02-15 | 1987-02-15 | 荷体自動積込装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638819Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0718670Y2 (ja) * | 1989-04-21 | 1995-05-01 | 株式会社アマダ | 板材収納装置 |
| WO2010035306A1 (ja) * | 2008-09-23 | 2010-04-01 | 平田機工株式会社 | 台車及びこれを用いた移送システム |
| CN105173766A (zh) * | 2015-09-24 | 2015-12-23 | 安徽沛愉包装科技有限公司 | 装卸笼笼筐隔板的定距支撑和升降装置 |
| CN106743047B (zh) * | 2016-12-25 | 2018-09-21 | 重庆市永川区植成家俱厂 | 防止椰棕垫拉毛的存放装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60102303A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-06 | Teraoka Seiko Co Ltd | 物品収納装置 |
-
1987
- 1987-02-15 JP JP1987020638U patent/JPH0638819Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63130409U (ja) | 1988-08-25 |
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