JPH0638491A - ステッピングモータ - Google Patents
ステッピングモータInfo
- Publication number
- JPH0638491A JPH0638491A JP18268592A JP18268592A JPH0638491A JP H0638491 A JPH0638491 A JP H0638491A JP 18268592 A JP18268592 A JP 18268592A JP 18268592 A JP18268592 A JP 18268592A JP H0638491 A JPH0638491 A JP H0638491A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axial direction
- rotor magnet
- motor
- magnet
- pole teeth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モータ径を増加することなく、軸線方向に沿
って配設される2組の励磁用コイルのコイルコードを、
モータの一端側から導くことのできるステッピングモー
タを提供する。 【構成】 上側のヨーク14と、下側のヨーク16と
は、極歯14a,14b,14c,14dと極歯16
a,16b,16c,16dとの軸線方向視における周
方向の位相が一致するように配設されている。一方、ロ
ータマグネット22は、ヨーク14に対応するサブロー
タマグネット18と、ヨーク16に対応するサブロータ
マグネット20とから構成され、これらサブロータマグ
ネット18と20とは、軸線方向視における各磁極の位
相がずれた状態(図1の場合、45゜のずれ)で互いに
連結されている。
って配設される2組の励磁用コイルのコイルコードを、
モータの一端側から導くことのできるステッピングモー
タを提供する。 【構成】 上側のヨーク14と、下側のヨーク16と
は、極歯14a,14b,14c,14dと極歯16
a,16b,16c,16dとの軸線方向視における周
方向の位相が一致するように配設されている。一方、ロ
ータマグネット22は、ヨーク14に対応するサブロー
タマグネット18と、ヨーク16に対応するサブロータ
マグネット20とから構成され、これらサブロータマグ
ネット18と20とは、軸線方向視における各磁極の位
相がずれた状態(図1の場合、45゜のずれ)で互いに
連結されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、小形ステッピングモ
ータの、ロータマグネットとヨークの構造の改良に関す
る。
ータの、ロータマグネットとヨークの構造の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術及びその課題】ロータに永久磁石(ロータ
マグネット)を用いたステッピングモータとして、例え
ば図3に示すようなものがある。このステッピングモー
タ(以下、「モータ」という。)は、主軸2の外周に円
筒状のロータマグネット4が装着され、このロータマグ
ネット4の外周を覆うように、主軸2の軸線方向に沿っ
て2つのヨーク6、8が配設されている。
マグネット)を用いたステッピングモータとして、例え
ば図3に示すようなものがある。このステッピングモー
タ(以下、「モータ」という。)は、主軸2の外周に円
筒状のロータマグネット4が装着され、このロータマグ
ネット4の外周を覆うように、主軸2の軸線方向に沿っ
て2つのヨーク6、8が配設されている。
【0003】ヨーク6、8は、ロータマグネット4を駆
動するための複数の極歯を有し、その内部にはこれら極
歯を励磁するためのコイル10、12が配設されてい
る。また、ロータマグネット4は、その外周に、軸線方
向に沿って形成されたS極部4a及びN極部4bが、周
方向に交互に配列されるように着磁されている。
動するための複数の極歯を有し、その内部にはこれら極
歯を励磁するためのコイル10、12が配設されてい
る。また、ロータマグネット4は、その外周に、軸線方
向に沿って形成されたS極部4a及びN極部4bが、周
方向に交互に配列されるように着磁されている。
【0004】ところで、上記のような従来の二相励磁型
モータにおいて、ロータマグネット4と、このロータマ
グネット4の外周部に軸線方向に沿って配置された2つ
のヨーク6、8の各極歯6a,6b,6c,6d、8
a,8b,8c,8dの位相関係は図2に示すようにな
っている。なお、図2においては、便宜上、各ヨーク
6,8の軸線方向の長さを省略しており、またロータマ
グネット4を4極としているが、6極以上の場合も同様
である。
モータにおいて、ロータマグネット4と、このロータマ
グネット4の外周部に軸線方向に沿って配置された2つ
のヨーク6、8の各極歯6a,6b,6c,6d、8
a,8b,8c,8dの位相関係は図2に示すようにな
っている。なお、図2においては、便宜上、各ヨーク
6,8の軸線方向の長さを省略しており、またロータマ
グネット4を4極としているが、6極以上の場合も同様
である。
【0005】同図に示すように、ロータマグネット4を
正逆方向に回転駆動するために、上側のヨーク6の極歯
6a,6b,6c,6dと、下側のヨーク8の極歯8
a,8b,8c,8dとは、軸線方向視における位相が
一致せず、ずらした位置とされている(同図の場合、4
5゜ずれている。)。そして、各極歯6a,6b,6
c,6dと、各極歯8a,8b,8c,8dとの先端部
同士は近接して配置されているため、モータの小型化を
図る場合、一方のヨーク6を励磁するためのコイル10
に接続されたコイルコード(図示省略)と、他方のヨー
ク8を励磁するためのコイル12に接続されたコイルコ
ード(図示省略)とが、モータの両方の端部側から別々
に導かれることとなる。
正逆方向に回転駆動するために、上側のヨーク6の極歯
6a,6b,6c,6dと、下側のヨーク8の極歯8
a,8b,8c,8dとは、軸線方向視における位相が
一致せず、ずらした位置とされている(同図の場合、4
5゜ずれている。)。そして、各極歯6a,6b,6
c,6dと、各極歯8a,8b,8c,8dとの先端部
同士は近接して配置されているため、モータの小型化を
図る場合、一方のヨーク6を励磁するためのコイル10
に接続されたコイルコード(図示省略)と、他方のヨー
ク8を励磁するためのコイル12に接続されたコイルコ
ード(図示省略)とが、モータの両方の端部側から別々
に導かれることとなる。
【0006】このようにモータの2組のコイルコードが
モータの両方の端部から導かれる場合には、モータの取
扱い性が悪くなるため、モータ径を増加することなく、
2組のコイルコードをモータの一端側から導くことので
きるモータが望まれていた。
モータの両方の端部から導かれる場合には、モータの取
扱い性が悪くなるため、モータ径を増加することなく、
2組のコイルコードをモータの一端側から導くことので
きるモータが望まれていた。
【0007】本発明は、上記のような課題を解決し、取
扱い性に優れる小形モータを提供することを目的とする
ものである。
扱い性に優れる小形モータを提供することを目的とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、軸線回りに回
動自在に支持された主軸の外周部に、周方向に沿って複
数の磁極が形成されたロータマグネットが軸線を一致さ
せて装着され、このロータマグネットの外周部に、前記
複数の磁極に対応した複数の極歯を有し励磁用コイルに
接続された二つのヨークが、前記主軸の軸線方向に沿っ
て設けられてなるステッピングモータにおいて、前記2
つのヨークを、互いの前記各極歯の周方向の位相を前記
軸線方向視において一致させた状態で設ける一方、前記
ロータマグネットを前記軸線方向に分割された2つのサ
ブロータマグネットから構成し、これら2つのサブロー
タマグネットを、互いの各磁極の周方向の位相を前記軸
線方向視においてずらした状態で連結したことを特徴と
するものである。
動自在に支持された主軸の外周部に、周方向に沿って複
数の磁極が形成されたロータマグネットが軸線を一致さ
せて装着され、このロータマグネットの外周部に、前記
複数の磁極に対応した複数の極歯を有し励磁用コイルに
接続された二つのヨークが、前記主軸の軸線方向に沿っ
て設けられてなるステッピングモータにおいて、前記2
つのヨークを、互いの前記各極歯の周方向の位相を前記
軸線方向視において一致させた状態で設ける一方、前記
ロータマグネットを前記軸線方向に分割された2つのサ
ブロータマグネットから構成し、これら2つのサブロー
タマグネットを、互いの各磁極の周方向の位相を前記軸
線方向視においてずらした状態で連結したことを特徴と
するものである。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。図1は、本発明の一実施例に係るモータを示
す、上述の図2と同様の図であり、図2において説明し
たものと同一の構成要素には同一符号を付し、その説明
を省略する。
説明する。図1は、本発明の一実施例に係るモータを示
す、上述の図2と同様の図であり、図2において説明し
たものと同一の構成要素には同一符号を付し、その説明
を省略する。
【0010】本実施例に係るモータは、2つのヨークの
配置構造と、これらヨークに対応したロータマグネット
の構造を特徴とするものである。
配置構造と、これらヨークに対応したロータマグネット
の構造を特徴とするものである。
【0011】図1において、符号14,16はヨークで
あり、上述の図2に示したヨーク6、8と同一の構造の
ものである。但し、上側のヨーク14の各極歯14a,
14b,14c,14dと、下側のヨーク16の各極歯
16a,16b,16c,16dとは、主軸2の軸線方
向(以下、「軸線方向」という。)視において、その位
相が一致するように配置されており、この点で上述の図
2に示したものと異なっている。
あり、上述の図2に示したヨーク6、8と同一の構造の
ものである。但し、上側のヨーク14の各極歯14a,
14b,14c,14dと、下側のヨーク16の各極歯
16a,16b,16c,16dとは、主軸2の軸線方
向(以下、「軸線方向」という。)視において、その位
相が一致するように配置されており、この点で上述の図
2に示したものと異なっている。
【0012】また、同図において、符号18及び20
は、ロータマグネット22を構成するサブロータマグネ
ットである。これらサブロータマグネット18,20の
それぞれは、前述の図2に示したロータマグネット4と
同様のものであり、各外周には、軸線方向に沿って形成
されたS極部18a,20aとN極部18b,20bと
が、周方向に交互に配列されるように着磁されている。
は、ロータマグネット22を構成するサブロータマグネ
ットである。これらサブロータマグネット18,20の
それぞれは、前述の図2に示したロータマグネット4と
同様のものであり、各外周には、軸線方向に沿って形成
されたS極部18a,20aとN極部18b,20bと
が、周方向に交互に配列されるように着磁されている。
【0013】そして、これらサブロータマグネット1
8,20は、上側のサブロータマグネット18の各磁極
18a,18bと下側のサブロータマグネット20の各
磁極20a,20bとの周方向の位相が、軸線方向視に
おいてずれた状態(図1の場合、45゜ずれた状態)
で、主軸2に対して固定されている。サブロータマグネ
ット18と20とは、端面同士をそのまま接合してもよ
く、間にスペーサを介して接合する構成としてもよい。
この2つのサブロータマグネットの軸線方向の位相差
は、サブロータマグネットの極数によって定まるもので
あり、例えば8極であれば22.5゜、16極であれば
11.25゜となる。
8,20は、上側のサブロータマグネット18の各磁極
18a,18bと下側のサブロータマグネット20の各
磁極20a,20bとの周方向の位相が、軸線方向視に
おいてずれた状態(図1の場合、45゜ずれた状態)
で、主軸2に対して固定されている。サブロータマグネ
ット18と20とは、端面同士をそのまま接合してもよ
く、間にスペーサを介して接合する構成としてもよい。
この2つのサブロータマグネットの軸線方向の位相差
は、サブロータマグネットの極数によって定まるもので
あり、例えば8極であれば22.5゜、16極であれば
11.25゜となる。
【0014】上記構成に係るモータによれば、2つの相
をなすヨーク14,16の、各極歯14a,14b,1
4c,14dと16a,16b,16c,16dとの周
方向の位相が、軸線方向視において一致するにもかかわ
らず、極歯14a,14b,14c,14dに対応する
サブロータマグネット18と、極歯16a,16b,1
6c,16dに対応するサブロータマグネット20の、
各磁極の周方向の位相がずれているため、各相の励磁を
調整することにより、ロータマグネット22を正逆方向
に自在に回転制御することができる。
をなすヨーク14,16の、各極歯14a,14b,1
4c,14dと16a,16b,16c,16dとの周
方向の位相が、軸線方向視において一致するにもかかわ
らず、極歯14a,14b,14c,14dに対応する
サブロータマグネット18と、極歯16a,16b,1
6c,16dに対応するサブロータマグネット20の、
各磁極の周方向の位相がずれているため、各相の励磁を
調整することにより、ロータマグネット22を正逆方向
に自在に回転制御することができる。
【0015】そして、2つのヨーク14,16の極歯間
にできる各隙間が軸線方向に連続するため、これら各隙
間に、各ヨーク14、16に対応する励磁用コイル(図
示省略)のコイルコードを通すことができる。従って、
モータ径を増加することなく、モータの一端側に2つの
励磁用コイルのコイルコードを集めることができ、取扱
い性に優れる小形モータを製造することができる。
にできる各隙間が軸線方向に連続するため、これら各隙
間に、各ヨーク14、16に対応する励磁用コイル(図
示省略)のコイルコードを通すことができる。従って、
モータ径を増加することなく、モータの一端側に2つの
励磁用コイルのコイルコードを集めることができ、取扱
い性に優れる小形モータを製造することができる。
【0016】なお、上記実施例においては、ロータマグ
ネットを4極とした場合の例を示したが、本発明は上記
実施例には限られず、6極以上の場合にも適用できるこ
とは勿論である。
ネットを4極とした場合の例を示したが、本発明は上記
実施例には限られず、6極以上の場合にも適用できるこ
とは勿論である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、2つのヨークを、互いの各極歯の周方向の位相を軸
線方向視において一致させた状態で設ける一方、ロータ
マグネットを軸線方向に分割された2つのサブロータマ
グネットから構成し、これら2つのサブロータマグネッ
トを、互いの各磁極の周方向の位相を軸線方向視におい
てずらした状態で連結しているので、2つのヨークの極
歯間にできる各隙間が軸線方向に連続し、これら各隙間
に励磁用コイルのコイルコードを通すことができる。従
って、モータ径を増加することなく、モータの一端側に
コイルコードを集めることができ、取扱い性に優れる小
形モータを製造することができる。
ば、2つのヨークを、互いの各極歯の周方向の位相を軸
線方向視において一致させた状態で設ける一方、ロータ
マグネットを軸線方向に分割された2つのサブロータマ
グネットから構成し、これら2つのサブロータマグネッ
トを、互いの各磁極の周方向の位相を軸線方向視におい
てずらした状態で連結しているので、2つのヨークの極
歯間にできる各隙間が軸線方向に連続し、これら各隙間
に励磁用コイルのコイルコードを通すことができる。従
って、モータ径を増加することなく、モータの一端側に
コイルコードを集めることができ、取扱い性に優れる小
形モータを製造することができる。
【図1】本発明の一実施例に係るステッピングモータの
ロータマグネットと各ヨークの位相関係を示す図であ
る。
ロータマグネットと各ヨークの位相関係を示す図であ
る。
【図2】従来のステッピングモータのロータマグネット
と各ヨークの位相関係を示す図である。
と各ヨークの位相関係を示す図である。
【図3】従来のステッピングモータの構成を示す側面図
である。
である。
2 主軸 14,16 ヨーク 14a,14b,14c,14d ヨーク14の極歯 16a,16b,16c,16d ヨーク16の極歯 18,20 サブロータマグネット 22 ロータマグネット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 暁 埼玉県大宮市北袋町1丁目297番地 三菱 マテリアル株式会社メカトロ・生産システ ム開発センター内
Claims (1)
- 【請求項1】軸線回りに回動自在に支持された主軸の外
周部に、周方向に沿って複数の磁極が形成されたロータ
マグネットが軸線を一致させて装着され、このロータマ
グネットの外周部に、前記複数の磁極に対応した複数の
極歯を有し励磁用コイルに接続された二つのヨークが、
前記主軸の軸線方向に沿って設けられてなるステッピン
グモータにおいて、前記2つのヨークを、互いの前記各
極歯の周方向の位相を前記軸線方向視において一致させ
た状態で設ける一方、前記ロータマグネットを前記軸線
方向に分割された2つのサブロータマグネットから構成
し、これら2つのサブロータマグネットを、互いの各磁
極の周方向の位相を前記軸線方向視においてずらした状
態で連結したことを特徴とするステッピングモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18268592A JPH0638491A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | ステッピングモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18268592A JPH0638491A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | ステッピングモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0638491A true JPH0638491A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16122649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18268592A Withdrawn JPH0638491A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | ステッピングモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0638491A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19504387A1 (de) * | 1995-02-11 | 1996-08-22 | Dufa Deutsche Uhrenfabr Gmbh | Schrittmotor |
JP2003254461A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-09-10 | Saginomiya Seisakusho Inc | 電動コントロールバルブ |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP18268592A patent/JPH0638491A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19504387A1 (de) * | 1995-02-11 | 1996-08-22 | Dufa Deutsche Uhrenfabr Gmbh | Schrittmotor |
US5945750A (en) * | 1995-02-11 | 1999-08-31 | Trw Fahrzeugelektrik Gmbh & Co. Kg | Stepping motor |
JP2003254461A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-09-10 | Saginomiya Seisakusho Inc | 電動コントロールバルブ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |