JPH0638342U - Fm受信機 - Google Patents

Fm受信機

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JPH0638342U
JPH0638342U JP8021492U JP8021492U JPH0638342U JP H0638342 U JPH0638342 U JP H0638342U JP 8021492 U JP8021492 U JP 8021492U JP 8021492 U JP8021492 U JP 8021492U JP H0638342 U JPH0638342 U JP H0638342U
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JP
Japan
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signal
circuit
intermediate frequency
frequency signal
oscillation
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JP8021492U
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English (en)
Inventor
典明 山瀬
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 隣接妨害や過変調歪を生ずることなく、良好
にFM電波の受信を行う。 【構成】 再生信号の一部は、LPF28及び信号帰還
部52にそれぞれ供給され、LPF28からはその直流
成分が、信号帰還部52からは再生信号の一部が発振回
路16にそれぞれ帰還される。これによって、発振回路
16の発振周波数f0のAFCが行われるとともに、変
調度が下がった状態で信号のミキシングが行われる。中
間周波信号fiは、変調度が下がっているので、狭帯域
フィルタ50を通過しても過変調歪は生じない。また、
狭帯域フィルタ50の使用によって、隣接局の妨害の低
減も図ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、FM放送の受信,マイクロホンのワイヤレス通信,FM無線通信な どに使用するFM受信機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のFM受信機としては、例えば図6に示すものがある。同図において、ア ンテナ10に到来して受信された高周波信号は高周波増幅回路12によって増幅 されて、混合回路14に供給される。混合回路14では、増幅後の高周波信号と 、発振回路16から供給されている局部発振信号との混合(ミキシング)によっ て周波数変換が行われ、ビート成分である中間周波信号(例えば、10.7MH z付近)が得られる。この中間周波信号は、セラミックフィルタ20,22のう ちスイッチ18で選択されたものを通過して中間周波増幅回路24に供給される 。なお、セラミックフィルタ20は狭帯域用であり、セラミックフィルタ22は 広帯域用である。
【0003】 次に、中間周波増幅回路24では入力された中間周波信号が増幅され、これが 検波回路26で検波されて再生信号が得られる。また、再生信号の一部は、抵抗 RA,RB及びコンデンサCによって構成されたLPF(ローパスフィルタ)2 8に供給され、その直流成分が取り出される。この直流成分は、発振回路16の バリキャップ(可変容量ダイオード)30に帰還されており、これによって発振 回路16の発振周波数の制御が行われている。このAFC回路により、高周波信 号のわずかな周波数ずれや温度や電源変動による局部発振周波数の変動に対し、 発振回路16の発振周波数を追随させるようにして、安定に受信が行われるよう になっている。このAFC回路の働きにより、中間周波信号の周波数センタ値が 常に一定に保たれるようになる。
【0004】 ところで、受信しようとする周波数チャンネルに隣接するチャンネルに電波が 存在する場合、例えばFMラジオ放送で受信しようとする放送局に隣接局がある 場合には、電波の干渉によって妨害雑音が生ずる。特に、最近のように放送局が 増加した状況では、そのような不具合が生じやすい。このため、中間周波信号の 帯域を狭くするようにして、そのような妨害雑音を除く努力が行われている。し かし、狭帯域とすると、今度は過変調歪が発生して音質を劣化させてしまう。そ こで、前記実施例では、スイッチ18で広帯域用のセラミックフィルタ22と狭 帯域用のセラミックフィルタ20とを必要に応じて切り換えるようにしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、以上のような従来技術には次のような不都合がある。 (1)フィルタを狭帯域と広帯域に切り換えるため、回路構成が複雑になるとと もに、コストも高くなってしまう。 (2)また、帯域の切換えを行わないと、隣接局妨害が生ずるか、又は、過変調 歪による音質劣化を招く。 本考案は、これらの点に着目したもので、隣接妨害や過変調歪を生ずることな く、良好にFM電波の受信を行うことができるFM受信機を提供することを、そ の目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案は、高周波信号とミキシングして中間周波信 号を得る局部発振信号を出力する発振回路に、中間周波信号の検波信号から得た 直流成分を帰還して中間周波信号の周波数制御を行うAFC回路を備えたスーパ ヘテロダイン方式のFM受信機において、前記検波信号の一部を前記発振回路に 帰還して中間周波信号の変調度を下げる信号帰還部を備えたことを特徴とする。
【0007】 他の考案は、周波数同調した受信信号から得られた第1中間周波信号とミキシ ングして第2中間周波信号を得る局部発振信号を出力する発振回路に、第2中間 周波信号の検波信号から得た直流成分を帰還して第2中間周波信号の周波数制御 を行うAFC回路を備えたダブルスーパヘテロダイン方式のFM受信機において 、前記検波信号の一部を前記発振回路に帰還して第2中間周波信号の変調度を下 げる信号帰還部を備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】
本考案によれば、局部発振回路(あるいは第2局部発振回路)に、AFCのた めの制御信号の他に再生信号の一部も帰還される。このため、中間周波信号の変 調度が下がるようになり、過変調歪の発生が低減される。従って、狭帯域フィル タを使用することができ、隣接妨害も低減されるようになる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案によるFM受信機の実施例について、添付図面を参照しながら詳 細に説明する。なお、上述した従来技術と同一の構成部分又は従来技術に対応す る構成部分には、同一の符号を用いることとする。
【0010】 <第1実施例> 最初に、図1を参照しながら本考案の第1実施例について説明する。この第1 実施例は、受信周波数が単一の場合に好適な例である。例えば、カラオケなどで 、複数のワイヤレスマイクロホンを同時使用するような場合は、各マイクロホン の受信周波数は単一であるが、それらが近接するときは隣接妨害が生ずる可能性 がある。
【0011】 図1には、第1実施例の構成が示されている。同図において、受信アンテナ1 0は高周波増幅回路12の入力側に接続されている。この高周波増幅回路12の 出力側は発振回路16の出力側ととともに混合回路14の入力側にそれぞれ接続 されている。この混合回路14の出力側は狭帯域フィルタ50の入力側に接続さ れており、狭帯域フィルタ50の出力側は中間周波増幅回路24の入力側に接続 されている。この中間周波増幅回路24の出力側は検波回路26の入力側に接続 されており、この検波回路26の出力側は一方において再生信号の出力側となっ ている。再生信号は、例えば、電力増幅回路(図示せず)で増幅された後スピー カに供給されて再生されるようになっている。
【0012】 他方、検波回路26の出力側は、更にLPF28と信号帰還部52の入力側に それぞれ接続されており、これらLPF28,信号帰還部52の出力側は発振回 路16の入力側にそれぞれ接続されている。この発振回路16には、バリキャッ プ30が接続されている。 このように、本実施例では、前記従来技術と比較して、中間周波信号のフィル タとして狭帯域のもののみが用意されており、更に、LPF28の他に信号帰還 部52によっても発振回路16に対する帰還ループが構成されている。
【0013】 次に、信号帰還部52について更に説明すると、この信号帰還部52は、LP F28のコンデンサCとアースとの間に抵抗RCを接続した構成となっており、 再生信号の一部を発振回路16に帰還させて受信した高周波信号の変調度を下げ る機能を有している。例えば、高周波信号の周波数をfhが△fずれたとする。 従来であれば、発振回路16では、そのずれ量Δf分の発振周波数f0の追随が 行われる。
【0014】 ところが、本実施例では、信号帰還部52による帰還作用によって、例えばそ の1/3,すなわち△f/3だけ発振回路16の局部発振周波数f0が追随する 。すると、中間周波信号の周波数fiは、 fi=(fh+△f)−(f0+△f/3) =(fh−f0)+2△f/3 となる。このように、入力高周波信号が△fずれると、中間周波信号の周波数は 2△f/3ずれることになり、結果的に変調度が下がったことになる。このよう に、変調度を下げると、フィルタの特性を狭帯域としても過変調歪を低減できる ようになる。
【0015】 次に、以上のように構成された第1実施例の全体の動作について説明すると、 アンテナ10に到来して受信された高周波信号は高周波増幅回路12によって増 幅されて、混合回路14に供給される。混合回路14では、増幅後の高周波信号 fhと、発振回路16から供給されている局部発振信号f0との混合(ミキシング )によって周波数変換が行われ、ビート成分である中間周波信号fiが得られる 。この中間周波信号fiは、狭帯域フィルタ50を通過して中間周波増幅回路2 4に供給される。
【0016】 次に、中間周波増幅回路24では入力された中間周波信号fiが増幅され、こ れが検波回路26で検波されて再生信号が得られる。この再生信号の一部は、L PF28及び信号帰還部52にそれぞれ供給され、LPF28からはその直流成 分が,信号帰還部52からは再生信号の一部が発振回路16のバリキャップ30 にそれぞれ帰還される。これによって、発振回路16の発振周波数f0が上述し たように制御され、変調度が下がった状態で信号のミキシングが行われることに なる。
【0017】 この変調度が下がった中間周波信号fiは、狭帯域フィルタ50を通過して中 間周波増幅回路24に供給されて増幅され、更に検波回路26で検波されて再生 信号出力となる。 このように、本実施例によれば、信号帰還部52による再生信号の一部帰還に より中間周波信号の変調度が下がるため、狭帯域フィルタ50を用いることが可 能となり、結果的に隣接局の妨害の低減を図ることができる。更に、フィルタの 帯域特性を切り換る必要がないので、回路構成が簡略化でき、コスト的にも有利 となる。
【0018】 なお、スーパヘテロダイン受信機やダブルスーパヘテロダイン受信機では、一 般に局部発振回路に外部から変調がかかると、ノイズ混入となってS/Nが悪化 する。しかし、本実施例では、信号帰還部52による帰還ループとなっているた め、かかるS/N悪化の原因とはならない。
【0019】 <第2実施例> 次に、本実施例の第2実施例について、図2〜図5を参照しながら説明する。 上述した第1実施例は、スーパヘテロダイン方式の受信機の場合であるが、この 第2実施例はダブルスーパヘテロダイン方式の受信機の場合の実施例である。 前記実施例の発振回路16が例えば図3に示すような構成であったとする。こ の回路では、バリコン(可変容量コンデンサ)CVを可変してNPN型のトラン ジスタQを中心とする発振部の局部発振周波数が決定されている。このバリコン VCは、図4に示すように、その回転指度(回転角度に相当する)に対応してそ の容量が変化する。
【0020】 他方、バリキャップ30の容量はその印加電圧によって変化する。ところが、 前記実施例のように信号帰還部52の帰還量が受信周波数によって変化すると、 バリキャップ30の容量も変化するようになり、結果的に図5に示すように再生 信号出力が受信周波数によって変化することになる。なお、同図は図1の信号帰 還部52の抵抗RCをパラメータとしたグラフであり、グラフGAはRC=0Ω ,グラフGBはRC=100kΩ,グラフGCはRC=220kΩ,グラフGD はRC=∞Ωである。LPF28の抵抗値は、RA,RBとも100kΩである 。
【0021】 このような出力変化の補正は、非常に難しい。従って、前記第1実施例を受信 周波数が変化するようなFM放送の受信機やFMの無線受信機にそのまま使用す ると、受信周波数によって出力信号レベルが変化することになる。第2実施例は 、このような点に鑑みたもので、ダブルスーパヘテロダイン方式とすることでか かる出力レベルの補正を必要としない例である。
【0022】 図2には、第2実施例の構成が示されている。同図において、高周波増幅回路 12の出力側には第1混合回路60が接続されており、第1混合回路60には第 1発振回路62が接続されている。高周波増幅回路12の同調回路12Aと第1 発振回路62の同調回路62Aとは連動する構成となっている。 第1混合回路60の出力側は中間周波トランス64に接続されており、この中 間周波トランス64の出力側は第2混合回路66に接続されている。この第2混 合回路66には第2発振回路68が接続されている。この第2発振回路68には 、同調回路68A及びバリキャップ70が接続されている。そして、第2混合回 路66の出力側は狭帯域フィルタ50,中間周波増幅回路24,及び検波回路2 6の直列回路に接続されている。
【0023】 次に、検波回路26の出力側は、一方において再生信号出力となっており、他 方においてLPF28に接続されている。このLPF28には信号帰還部72が 接続されている。この信号帰還部72は、可変抵抗RVによって構成されている 。LPF28の出力側は第2発振回路68に接続されている。 次に、以上のように構成された第2実施例の動作について説明する。高周波増 幅回路12で同調,増幅された受信高周波信号は、まず第1混合回路60で第1 発振回路62の局部発振信号とミキシングされ、第1中間周波信号が得られる。 このとき、同調回路12A,62AのバリコンVCA,VCBを操作することで 、受信周波数の可変が行われる。
【0024】 次に、第2混合回路66,第2発振回路68では、上述した第1実施例と同様 にしてミキシング動作が行われる。この場合において、第2混合回路66の入力 信号は、受信周波数の変化に関係しない第1中間周波信号である。従って、第2 混合回路66では、第1中間周波信号が第2中間周波信号に変換されるのみであ り、受信周波数の同調は上述したように高周波増幅と第1混合の回路で行われて いる。このため、本実施例では、図5に示したような不都合は生じないので、受 信周波数が変化するようなFMラジオ放送受信機や多チャンネルのFM無線受信 機などにも適用が可能である。
【0025】 更に、本実施例において、帰還部72の可変抵抗RVを操作して抵抗値を変化 させると、再生信号の帰還量が変化→バリキャップ70の容量変動範囲が変化→ 第2発振回路68の発振変動範囲が変化することになる。従って、狭帯域フィル タ50の帯域幅との関係で、結果的に受信帯域幅を可変することが可能となる。 <他の実施例> なお、本考案は、何ら上記実施例に限定されるものではなく、例えばフィルタ や信号帰還部の回路構成など同様の作用を奏するように種々設計変更が可能であ る。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によるFM受信機によれば、次のような効果があ る。 (1)再生信号の一部を局部発振回路に帰還して中間周波信号の変調度を下げる こととしたので、隣接妨害や過変調歪を生ずることなく、良好にFM電波の受信 を行うことができる。 (2)再生信号の一部をダブルスーパヘテロダイン方式の第2局部発振回路に帰 還して第2中間周波信号の変調度を下げることとしたので、受信周波数が変化す る場合でも、隣接妨害や過変調歪を生ずることなく、良好にFM電波の受信を行 うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるFM受信機の第1実施例を示す回
路ブロック図である。
【図2】本考案の第2実施例を示す回路ブロック図であ
る。
【図3】受信周波数が変化する場合の発振回路の一例を
示す回路図である。
【図4】前記発振回路におけるバリコンの容量変化を示
すグラフである。
【図5】前記発振回路における受信周波数と中間周波信
号出力との関係を示すグラフである。
【図6】従来のFM受信機の一例を示す回路ブロック図
である。
【符号の説明】
10…受信アンテナ、12…高周波増幅回路、12A,
62A,68A…同調回路、14…混合回路、16…発
振回路、24…中間周波増幅回路、26…検波回路、2
8…LPF、30,70…バリキャップ、50…狭帯域
フィルタ、52,72…信号帰還部、60…第1混合回
路、62…第1発振回路、64…中間周波トランス、6
6…第2混合回路、68…第2発振回路。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高周波信号とミキシングして中間周波信
    号を得る局部発振信号を出力する発振回路に、中間周波
    信号の検波信号から得た直流成分を帰還して中間周波信
    号の周波数制御を行うAFC回路を備えたスーパヘテロ
    ダイン方式のFM受信機において、前記検波信号の一部
    を前記発振回路に帰還して中間周波信号の変調度を下げ
    る信号帰還部を備えたことを特徴とするFM受信機。
  2. 【請求項2】 周波数同調した受信信号から得られた第
    1中間周波信号とミキシングして第2中間周波信号を得
    る局部発振信号を出力する発振回路に、第2中間周波信
    号の検波信号から得た直流成分を帰還して第2中間周波
    信号の周波数制御を行うAFC回路を備えたダブルスー
    パヘテロダイン方式のFM受信機において、前記検波信
    号の一部を前記発振回路に帰還して第2中間周波信号の
    変調度を下げる信号帰還部を備えたことを特徴とするF
    M受信機。
JP8021492U 1992-10-26 1992-10-26 Fm受信機 Pending JPH0638342U (ja)

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