JPH0637967A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0637967A
JPH0637967A JP4208563A JP20856392A JPH0637967A JP H0637967 A JPH0637967 A JP H0637967A JP 4208563 A JP4208563 A JP 4208563A JP 20856392 A JP20856392 A JP 20856392A JP H0637967 A JPH0637967 A JP H0637967A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接続された外部機器を遠隔制御することがで
き、また、外部機器の外部記憶装置またはソフトコピー
デバイスとしての機能を有効利用でき、外部機器からの
ビデオ信号をファクシミリの画像信号として扱えるファ
クシミリ装置を得る。 【構成】 外部機器の制御信号の受信部に対して、その
リモートコントローラと同等の制御信号を送出するイン
タフェース部からの制御信号を用いて外部機器を制御す
る外部機器制御部を設け、また、画像データをビデオ信
号に変換する変換部、通信相手からの命令信号を解析し
た結果に基づいて外部機器の制御を外部機器制御部に指
令する信号解析部、ビデオ信号を画像データに変換する
変換部などを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビデオテープレコー
ダ(以下VTRという)などの外部機器を接続して、送
受信される2値の画像データの外部機器への記録、表
示、および当該外部機器からのビデオ信号を画像データ
に変換して送信・記録が可能なファクシミリ装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図14は従来のファクシミリ装置を示す
ブロック図である。図において、1は当該ファクシミリ
装置と通信相手のファクシミリ装置とを接続している通
信線路としての電話回線であり、2はこの電話回線1を
制御する網制御部である。3はこの網制御部2を介して
電話回線1より受信した受信信号を圧縮受信データに復
調し、後述する符号復号部からの圧縮送信データを送信
信号に変調して網制御部2に送る変復調部である。4は
変復調部3からの圧縮受信データを2値の受信画像デー
タに伸長・復号し、後述する読み取り部からの2値の送
信画像データを圧縮送信データに圧縮・符号化する符号
復号部である。5は送信原稿を読み取って送信画像デー
タに変換する前記読み取り部、6は符号復号部4からの
受信画像データを記録紙上に印字記録する記録部であ
り、7はこれら各部を統括制御する制御部である。
【0003】次に動作について説明する。文書の送信を
行う場合、まず送信原稿を読み取り部5にセットする。
読み取り部5はこのセットされた送信原稿を読み取って
それを2値の送信画像データに変換して符号復号部4に
送る。符号復号部4は受け取った送信画像データを圧
縮、符号化して圧縮送信データを生成し、それを変復調
部3に送る。変復調部3はその2値の圧縮送信データを
周波数偏移変調などによってアナログの送信信号に変調
して網制御部2に送る。この送信信号は網制御部2の制
御によって電話回線1に出力され、この電話回線1を経
由して通信相手のファクシミリ装置に電送される。
【0004】また、電話回線1を経由して通信相手のフ
ァクシミリ装置より受信した受信信号は、網制御部2の
制御で変復調部3に送られ、変復調部3はこのアナログ
の受信信号を2値の圧縮受信データに復調して符号復号
部4に送る。符号復号部4は受け取った圧縮受信データ
を伸長、復号して受信画像データを生成し、それを記録
部6に送って記録用紙上に印字記録させる。
【0005】なお、このような従来のファクシミリ装置
に関連した技術が記載された文献としては、例えば実開
平3−22463号公報、特開昭61−224655号
公報、特開平2−121460号公報、特開平3−28
3970号公報などがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のファクシミリ装
置は以上のように構成されているので、VTR等の外部
機器を接続するためのインタフェース機能がなく、それ
ら外部機器を接続して遠隔地よりそれらを制御すること
は不可能であり、また、外部機器の持つ外部記憶装置あ
るいはソフトコピーデバイスとしての機能を有効に利用
することができず、外部機器の出力するビデオ信号をフ
ァクシミリの画像信号として扱うこともできないなどの
問題点があった。
【0007】請求項1および4に記載の発明は、上記の
ような問題点を解消するためになされたものであり、外
部機器を接続し、その外部機器を遠隔制御することがで
きるファクシミリ装置を得ることを目的とする。
【0008】また、請求項2,3および7に記載の発明
は、外部機器を接続して、その外部記憶装置あるいはソ
フトコピーデバイスとしての機能を有効に利用すること
ができるファクシミリ装置を得ることを目的とする。
【0009】また、請求項5〜7に記載の発明は、外部
機器を接続して、その外部機器の出力するビデオ信号を
ファクシミリの画像信号として扱うことのできるファク
シミリ装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係るファクシミリ装置は、当該ファクシミリ装置に接続
される外部機器のリモートコントローラからの制御信号
の受信部に対して、リモートコントローラと同等の制御
信号を送出するインタフェース部、およびこのインタフ
ェース部から送出される制御信号を用いて外部機器の制
御を行う外部機器制御部を設けたものである。
【0011】また、請求項2に記載の発明に係るファク
シミリ装置は、請求項1に記載したファクシミリ装置に
さらに、読み取り部で読み取られた送信画像データと、
符号復号部で復号された受信画像データをビデオ信号に
変換し、出力端子より外部機器に出力する変換部を付加
したものである。
【0012】また、請求項3に記載の発明に係るファク
シミリ装置は、請求項2に記載したファクシミリ装置の
変換部と出力端子との間に、変換部からのビデオ信号を
変調する変調部を挿入したものである。
【0013】また、請求項4に記載の発明に係るファク
シミリ装置は、請求項1に記載したファクシミリ装置に
さらに、通信相手より通信線路を経由で送られてくる命
令信号を検出する検出部、およびその命令信号の解析結
果に基づいて外部機器制御部に外部機器の制御を指令す
る信号解析部を付加したものである。
【0014】また、請求項5に記載の発明に係るファク
シミリ装置は、請求項1に記載したファクシミリ装置に
さらに、入力端子に外部機器から入力されたビデオ信号
を、画像データに変換する変換部を付加したものであ
る。
【0015】また、請求項6に記載の発明に係るファク
シミリ装置は、請求項5に記載したファクシミリ装置に
さらに、読み取り部で読み取られた送信画像データと、
符号復号部で復号された受信画像データをビデオ信号に
変換し、出力端子より外部機器に出力する変換部を付加
したものである。
【0016】また、請求項7に記載の発明に係るファク
シミリ装置は、請求項6に記載したファクシミリ装置の
入力端子と変換部の間に、外部機器からの変調信号をビ
デオ信号に復調する復調部を挿入したものである。
【0017】
【作用】請求項1に記載の発明における外部機器制御部
は、当該ファクシミリ装置に接続された外部機器のリモ
ートコントロール用の制御信号の受信部に対して、その
リモートコントローラと同等の制御信号をインタフェー
ス部より送出させて外部機器を制御することにより、外
部機器を遠隔制御することができるファクシミリ装置を
実現する。
【0018】また、請求項2に記載の発明における変換
部は、読み取り部で読み取られた送信画像データ、およ
び符号復号部で復号された受信画像データをビデオ信号
に変換して出力端子より外部機器に出力することによ
り、接続された外部機器の外部記憶装置あるいはソフト
コピーデバイスとしての機能を有効に利用できるファク
シミリ装置を実現する。
【0019】また、請求項3に記載の発明における変調
部は、変換部からのビデオ信号を変調して出力端子より
外部機器に送出することにより、チャンネルを選択して
の記憶もしくは表示を可能にする。
【0020】また、請求項4に記載の発明における信号
解析部は、検出部が検出した通信相手からの命令信号を
解析し、その解析結果に対応した外部機器の制御を外部
機器制御部に対して指示することにより、外部機器を通
信線路を介して遠隔制御することを可能にする。
【0021】また、請求項5に記載の発明における変換
部は、外部機器より入力端子に入力されたビデオ信号
を、受信画像データもしくは送信画像データに変換する
ことにより、接続された外部機器の出力するビデオ信号
をファクシミリの画像信号として扱うことができるファ
クシミリ装置を実現する。
【0022】また、請求項6に記載の発明に係るファク
シミリ装置は、請求項2と請求項5に記載したファクシ
ミリ装置を複合することにより、接続された外部機器の
外部記憶装置あるいはソフトコピーデバイスとしての機
能を有効に利用でき、かつ当該外部機器の出力するビデ
オ信号をファクシミリの画像信号として扱えるファクシ
ミリ装置を実現する。
【0023】また、請求項7に記載の発明における復調
部は、外部機器より出力される変調信号をビデオ信号に
復調して変換部へ送出することにより、変調信号もビデ
オ信号と同様に扱うことを可能とする。
【0024】
【実施例】実施例1.以下、この発明の実施例1を図に
ついて説明する。図1は請求項1および2に記載した発
明の一実施例を示すブロック図である。図において、1
は通信線路としての電話回線、2は網制御部、3は変復
調部、4は符号復号部、5は読み取り部、6は記録部、
7は制御部であり、図14に同一符号を付した従来のそ
れらと同一、あるいは相当部分であるため詳細な説明は
省略する。
【0025】11は当該ファクシミリ装置に接続される
VTR等の外部機器であり、12はこの外部機器11の
図示されていないリモートコントローラからの赤外線に
よる制御信号を受ける受信部としての受光部、13は当
該外部機器11が接続されるファクシミリ装置からのビ
デオ信号が入力される入力端子である。21は前記ファ
クシミリ装置側よりこの外部機器11を遠隔制御するた
めの制御信号としての赤外線制御信号で、前記外部機器
11のリモートコントローラより送出される赤外線によ
る制御信号と同等のものである。22はこの赤外線制御
信号を生成するインタフェース部であり、23はこのイ
ンタフェース部22の生成する赤外線制御信号21を用
いて外部機器11の制御を行う外部機器制御部である。
31は符号復号部4に接続され、読み取り部5の読み取
った2値の送信画像データと、符号復号部4が復号した
2値の受信画像データをビデオ信号に変換する変換部で
ある。32はこの変換部31に付属して、変換する前記
画像データを1画面分蓄積するフレームメモリであり、
33は変換されたビデオ信号を外部機器11の入力端子
13に送出する出力端子である。
【0026】次に動作について説明する。従来のファク
シミリ装置と同様に、電話回線1を介して受け取った通
信相手のファクシミリ装置からの受信信号は、網制御部
2経由で変復調部3に送られる。変復調部3はこのアナ
ログによる受信信号を2値の圧縮受信データに復調して
符号復号部4に送り、符号復号部4はそれを伸長、復号
して受信画像データを生成する。この2値の受信画像デ
ータは変換部31に付属するフレームメモリ32に一旦
格納される。変換部31は1画面分の受信画像データが
蓄積される度にこのフレームメモリ32をスキャニング
して、1スキャンライン毎に同期信号を付加してビデオ
信号に変換し、出力端子33より外部機器11に対して
一定期間同一画面のビデオ信号を出力する。
【0027】ここで、外部機器11がVTRである場合
の動作の流れを図2に示す。外部機器11がVTRであ
る場合、事前にビデオ入力命令を外部機器制御部23よ
りインタフェース部22を介して外部機器11に伝達
し、外部機器11をビデオ入力に入れ替えておく(ステ
ップST11)。次に、1画面分の受信画像データがフ
レームメモリ32に格納されたことが確認されると(ス
テップST12)、前記ビデオ信号の出力と同期して録
画命令を、外部機器制御部23よりインタフェース部2
2を介して外部機器11に伝達する(ステップST1
3)。これにより、変換部31で変換されたビデオ信号
が一定期間、出力端子33より外部機器11に送られ
(ステップST14)、記録用紙上に印字記録されるこ
となく外部機器11に記憶される。
【0028】さらに、外部機器11としてのVTRがイ
ンデックスサーチ機能を備えている場合には、図3に示
すように、ステップST23において、ビデオ信号の出
力と同期して録画命令とともにインデックス書き込み命
令を外部機器制御部23より出力する。これによって、
再生時に容易に目的の画像を得ることができるようにな
る。なお、図3におけるステップST21,22および
24は図2のステップST11,12および14に相当
する。
【0029】また、この場合、外部機器11としてはV
TRのみに限らず、例えば、光ディスク、ディジタルオ
ーディオテープレコーダ(以下DATという)などであ
ってもよい。
【0030】また、外部機器11にテレビジョン受像機
を用いた場合、事前にビデオ入力命令を外部機器制御部
23よりインタフェース部22を介して外部機器11に
出力することにより、画像の表示が可能となる。この場
合、図4に示すように、録画命令やインデックス書き込
み命令を出力するステップは不要となる。なお、図4に
おけるステップST31,32および33は図2のステ
ップST11,12および14に相当する。
【0031】実施例2.なお、上記実施例1では、変換
部31にて変換されたビデオ信号を直接出力端子33よ
り外部機器11に出力する場合について述べたが、ビデ
オ信号を変調してから外部機器11へ出力するようにし
てもよい。図5は請求項3に記載したそのような発明の
一実施例を示すブロック図であり、図において、34は
変換部31と出力端子33との間に挿入されて、変換部
31からのビデオ信号の変調を行う変調部である。他は
図1の各部と同一であるため、それらと同一符号を付し
てその説明は省略する。
【0032】次に動作について説明する。この場合も実
施例1と同様に、電話回線1より受け取った受信信号を
網制御部2経由で変復調部3に送って圧縮受信データに
復調した後、符号復号部4にて伸長、復号して受信画像
データを生成する。この2値の受信画像データを変換部
31に付属するフレームメモリ32に格納し、変換部3
1は1画面分の受信画像データが蓄積される都度、この
フレームメモリ32のスキャニングを行ってビデオ信号
に変換する。変調部34はこのビデオ信号を変調し、出
力端子33より外部機器11に対して一定期間同一画面
の変調信号を出力する。
【0033】ここで、外部機器11がVTRである場合
の動作の流れを図6に示す。外部機器11がVTRであ
る場合、事前に変調信号のチャンネルに相当するチャン
ネルへの選択命令を、外部機器制御部23よりインタフ
ェース部22を介して外部機器11に伝達する(ステッ
プST41)。次に、1画面分の受信画像データがフレ
ームメモリ32に格納されたことを確認して(ステップ
ST42)、前記変調信号の出力と同期して録画命令を
外部機器制御部23よりインタフェース部22を介して
外部機器11に伝達する(ステップST43)。これに
より、変調部34で変調された変調信号が一定期間、出
力端子33より外部機器11に送られ(ステップST4
4)、記録用紙上に印字記録されることなく外部機器1
1に記憶される。
【0034】さらに、外部機器11としてのVTRがイ
ンデックスサーチ機能を備えている場合には、図7に示
すように、ステップST53において、変調信号の出力
と同期して録画命令とともにインデックス書き込み命令
を外部機器制御部23より出力することで、再生時に容
易に目的の画像を得ることができるようになる。なお、
図7におけるステップST51,52および54は図6
のステップST41,42および44に相当する。
【0035】また、この場合、外部機器11としてはV
TRのみに限らず、例えば、光ディスク、DATなどで
あってもよい。
【0036】また、外部機器11にテレビジョン受像機
を用いた場合、事前に変調信号のチャンネルに相当する
チャンネルへの選択命令を外部機器制御部23よりイン
タフェース部22を介して外部機器11に出力すること
により、画像の表示が可能となる。この場合、図8に示
すように、録画命令やインデックス書き込み命令を出力
するステップは不要となる。なお、図8におけるステッ
プST61,62および63は図6のステップST4
1,42および44に相当する。
【0037】実施例3.次に、この発明の実施例3を図
について説明する。図9は請求項4に記載した発明の一
実施例を示すブロック図で、図1と同一の部分には同一
符号を付して説明の重複をさけている。図において、4
1は電話回線1を経由して通信相手側より送られてくる
命令信号を検出する検出部であり、42はこの検出部4
1によって検出された命令信号の解析を行い、その解析
結果に従って外部機器制御部23に外部機器11の制御
を指令する信号解析部である。
【0038】次に動作について説明する。検出部41は
着信時に、通信相手側よりあらかじめ定められた命令信
号が送られてきたことを検出すると、検出したその命令
信号を信号解析部42へ転送する。信号解析部42は検
出部41より受け取った命令信号を解析し、その解析結
果に従って動作させるべき機能を外部機器制御部23に
指令する。外部機器制御部23はこの信号解析部42か
らの指令に対応した赤外線制御信号21をインタフェー
ス部22より外部機器11に送出させる。これによっ
て、遠隔地より電話回線1を介してファクシミリ装置に
接続されたVTRなどの外部機器11を操作することが
可能となる。
【0039】なお、命令信号としては、押しボタンダイ
ヤル信号(DTMF信号)、トーン信号、CCITT勧
告.T.30に定められた300bpsフレーム信号、
およびそれらの組み合わせが使用できる。
【0040】実施例4.なお、上記実施例1〜3では、
受信画像データもしくは送信画像データを外部機器11
に記憶、表示する場合について説明したが、外部機器1
1に記憶されていたビデオ信号を通信相手のファクシミ
リ装置に送信したり、上記実施例ファクシミリ装置の記
録部6で記録紙上に印字記録することも可能である。図
10は請求項5に記載したそのような発明の一実施例を
示すブロック図で、図1と同一の部分には同一符号を付
してその説明を省略する。
【0041】図において、14はビデオ信号を出力する
ための外部機器11の出力端子であり、35はこの出力
端子14から出力されたビデオ信号が入力される当該フ
ァクシミリ装置の入力端子である。36はこの入力端子
35に外部機器11から入力されたビデオ信号を、2値
の受信画像データもしくは送信画像データに変換する変
換部であり、37はこの変換部36に付属して、変換さ
れた2値の画像データテを1画面分蓄積するフレームメ
モリである。
【0042】次に動作について説明する。外部機器11
の出力端子14より出力されたアナログによるビデオ信
号は、入力端子35に入力されて変換部36に送られ
る。変換部36はそのビデオ信号より同期信号を除去し
て2値の送信もしくは受信の画像データに変換し、それ
をフレームメモリ37に格納する。フレームメモリ37
に格納された2値の送信画像データは従来の場合と同様
に、符号復号部4において圧縮されて圧縮送信データに
符号化され、変復調部3で変調されて網制御部2より電
話回線1に送出される。また、フレームメモリ37に格
納された2値の画像データはそのまま記録部6に送って
印字記録することもできる。
【0043】このとき、外部機器11がVTRである場
合には、画像のサーチおよび再生の命令を外部機器制御
部23よりインタフェース部22を介して外部機器11
に伝達することによって、外部機器11から必要な画像
情報を容易に得ることが可能となる。なお、この場合、
外部機器11としては、光ディスク、DATなどであっ
ても同様である。
【0044】また、外部機器11がテレビジョン受像機
であれば、外部機器制御部23よりインタフェース部2
2を介して、チャンネル選択の命令を外部機器11に伝
達することによって、テレビジョン画像の画像情報の送
信、印字が可能となる。
【0045】実施例5.なお、上記実施例1では画像デ
ータの外部機器11への記憶、表示を、実施例4では外
部機器からの画像情報の送信、印字をそれぞれ個所に行
っているものを示したが、それらを複合してもよい。図
11は請求項6に記載したそのような発明の一実施例を
示すブロック図で、各部には図1および図10の対応部
分と同一符号を付してその説明を省略する。
【0046】次に動作について説明する。なお、基本的
な動作は実施例1および4の場合と同様であるため、外
部機器11としてテレビジョン受像機を用いた場合の、
画像情報の送信、印字処理について、図12のフローチ
ャートを用いて説明する。まず、外部機器制御部23よ
りインタフェース部22を介して外部機器11にチャン
ネル選択命令を送出する(ステップST71)。これに
よって外部機器11の出力するビデオ信号を入力端子3
5で受けて変換部36に送り、2値の画像データに変換
してフレームメモリ37に格納し(ステップST7
2)、さらに、このフレームメモリ37内の画像データ
をフレームメモリ32へ転送する(ステップST7
3)。
【0047】次に、外部機器制御部23よりインタフェ
ース部22を介してビデオ入力命令を外部機器11に伝
達し(ステップST74)、フレームメモリ32内の画
像データを変換部31でビデオ信号に再変換して外部機
器11に送り、その画像に表示させる(ステップST7
5)。この表示によって内容を確認し(ステップST7
6)、よければ実施例4の場合と同様に、フレームメモ
リ37内の画像データを符号復号部4に送って電話回線
1に送信し、あるいは記録部6に送って記録紙上に印字
記録する(ステップST77)。
【0048】なお、外部機器11がテレビジョン受像機
である場合について説明したが、これはVTR、光ディ
スク、DATなどであっても同様である。
【0049】また、実施例5ではフレームメモリ32と
フレームメモリ37とを個別に用意したものを示した
が、それらを共用することも可能である。その場合、フ
レームメモリ37からフレームメモリ32への画像デー
タの転送ステップは必要なくなる。
【0050】実施例6.なお、上記実施例4では、外部
機器11より直接ビデオ信号が入力される場合について
述べたが、変調信号で入力されるものであってもよい。
図13は請求項7に記載したそのような発明の一実施例
を示すブロック図である。図において、38は入力端子
35と変換部36との間に挿入されて、入力された変調
信号をビデオ信号に復調する復調部であり、他は同一符
号を付した図10の各部と同一部分である。
【0051】次に動作について説明する。この場合、外
部機器11の出力端子14からは変調信号が出力され、
その変調信号が入力端子35を介して復調部38に入力
される。復調部38は入力された変調信号をアナログビ
デオ信号に復調して変換部36に送り、変換部36はそ
のビデオ信号より同期信号を除去して2値の送信もしく
は受信の画像データに変換し、それをフレームメモリ3
7に格納する。以下実施例4の場合と同様に、フレーム
メモリ37に格納された2値の送信画像データは符号復
号部4にて圧縮送信データに符号化され、変復調部3で
変調されて網制御部2より電話回線1に送出される。ま
た、フレームメモリ37に格納された2値の画像データ
はそのまま記録部6に送って印字記録することもでき
る。
【0052】このとき、外部機器11がVTRである場
合には、画像のサーチおよび再生の命令を外部機器制御
部23よりインタフェース部22を介して外部機器11
に伝達することで、容易に外部機器11を制御すること
が可能となる。なお、この場合、外部機器11として
は、光ディスク、DATなどであっても同様である。
【0053】実施例7.また、上記各実施例ではファク
シミリ装置に1つの外部機器11を接続した場合につい
て説明したが、複数台の外部機器11を接続することも
同様の構成によって実現可能である。なお、その場合、
電話回線1を介して遠隔地よりその外部機器11を制御
するときには、検出部41で検出した命令信号を信号解
析部42において解析し、解析結果に基づいて制御すべ
き外部機器11と動作させるべき機能を外部機器制御部
23に伝達し、インタフェース22を介して該当する外
部機器11を制御させる。
【0054】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、当該ファクシミリ装置に接続された外部機器の
リモートコントロール用の制御信号の受信部に対して、
そのリモートコントローラと同等の制御信号を与えて外
部機器を制御するように構成したので、接続した外部機
器には何等のインタフェースを付加することなく、それ
を遠隔制御することができるインタフェース装置が得ら
れる効果がある。
【0055】また、請求項2に記載の発明によれば、送
信および受信の画像データをビデオ信号に変換して外部
機器に出力するように構成したので、外部機器にインタ
フェースを付加せずに、その外部記憶装置あるいはソフ
トコピーデバイスとしての機能を有効に利用することが
できる効果がある。
【0056】また、請求項3に記載の発明によれば、変
換部からのビデオ信号を変調して外部機器に出力するよ
うに構成したので、チャンネルを選択しての外部機器で
の記憶もしくは表示が可能となる効果がある。
【0057】また、請求項4に記載の発明によれば、通
信相手からの命令信号の解析結果に応じた外部機器の制
御を外部機器制御部に指令するように構成したので、イ
ンタフェースの付加なしに接続された外部機器を、遠隔
地より通信線路を介して制御することが可能となる効果
がある。
【0058】また、請求項5に記載の発明によれば、外
部機器から入力されたビデオ信号を受信もしくは送信の
画像データに変換するように構成したので、外部機器に
何等のインタフェースを付加することもなしに、それが
出力するビデオ信号をファクシミリの画像信号として扱
うことが可能となる効果がある。
【0059】また、請求項6に記載の発明によれば、送
信および受信の画像データをビデオ信号に変換して外部
機器に出力するとともに、外部機器から入力されたビデ
オ信号を受信もしくは送信の画像データに変換するよう
に構成したので、外部機器にインタフェースを付加しな
くとも、当該外部機器の外部記憶装置あるいはソフトコ
ピーデバイスとしての機能を有効に利用でき、かつ当該
外部機器の出力するビデオ信号をファクシミリの画像信
号として取り扱うことのできるファクシミリ装置が得ら
れる効果がある。
【0060】また、請求項7に記載の発明によれば、外
部機器より出力される変調信号をビデオ信号に復調して
変換部へ送出するように構成したので、変調信号もビデ
オ信号と同様に扱うことが可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】上記実施例の外部機器としてVTRを用いた場
合の動作の流れを示すフローチャートである。
【図3】上記実施例の外部機器としてインデックスサー
チ機能を有するVTRを用いた場合の動作の流れを示す
フローチャートである。
【図4】上記実施例の外部機器としてテレビジョン受像
機を用いた場合の動作の流れを示すフローチャートであ
る。
【図5】この発明の実施例2を示すブロック図である。
【図6】上記実施例の外部機器としてVTRを用いた場
合の動作の流れを示すフローチャートである。
【図7】上記実施例の外部機器としてインデックスサー
チ機能を有するVTRを用いた場合の動作の流れを示す
フローチャートである。
【図8】上記実施例の外部機器としてテレビジョン受像
機を用いた場合の動作の流れを示すフローチャートであ
る。
【図9】この発明の実施例3を示すブロック図である。
【図10】この発明の実施例4を示すブロック図であ
る。
【図11】この発明の実施例5を示すブロック図であ
る。
【図12】上記実施例の外部機器としてテレビジョン受
像機を用いた場合の、画像情報の送信、印字処理の動作
の流れを示すフローチャートである。
【図13】この発明の実施例6を示すブロック図であ
る。
【図14】従来のファクシミリ装置を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 電話回線(通信線路) 3 変復調部 4 符号復号部 5 読み取り部 6 記録部 11 外部機器 12 受光部(受信部) 21 赤外線制御信号(制御信号) 22 インタフェース部 23 外部機器制御部 31 変換部 33 出力端子 34 変調部 35 入力端子 36 変換部 38 復調部 41 検出部 42 信号解析部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2値の送信画像データを圧縮・符号化し
    て圧縮送信データを生成し、圧縮受信データを伸長・復
    号して2値の受信画像データを生成する符号復号部と、
    前記圧縮送信データを変調して通信線路に送出する送信
    信号を生成し、前記通信線路より受信された受信信号を
    復調して前記圧縮受信データを生成する変復調部と、送
    信原稿を読み取って前記送信画像データに変換する読み
    取り部と、前記受信画像データを記録紙上に印字記録す
    る記録部とを備えたファクシミリ装置において、前記フ
    ァクシミリ装置に接続され、リモートコントローラから
    の制御信号によって遠隔制御可能な外部機器の、前記制
    御信号の受信部に対して、前記リモートコントローラと
    同等の制御信号を送出するインタフェース部と、前記イ
    ンタフェース部から送出される制御信号を用いて前記外
    部機器を制御する外部機器制御部を設けたことを特徴と
    するファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記読み取り部にて読み取られた前記送
    信画像データ、および、前記符号復号部にて復号された
    前記受信画像データをビデオ信号に変換する変換部と、
    前記変換部からのビデオ信号を前記外部機器に出力する
    出力端子を設けたことを特徴とする請求項1に記載のフ
    ァクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記変換部からのビデオ信号を変調して
    前記出力端子より前記外部機器に送出する変調部を設け
    たことを特徴とする請求項2に記載のファクシミリ装
    置。
  4. 【請求項4】 前記通信線路を通じて通信相手より送ら
    れてくる命令信号を検出する検出部と、前記命令信号を
    解析し、その解析結果に応じて前記外部機器の制御を前
    記外部機器制御部に指示する信号解析部を設けたことを
    特徴とする請求項1に記載のファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 前記外部機器からのビデオ信号が入力さ
    れる入力端子と、前記入力端子からのビデオ信号を、前
    記送信画像データもしくは受信画像データに変換する変
    換部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のファク
    シミリ装置。
  6. 【請求項6】 前記読み取り部にて読み取られた前記送
    信画像データ、および、前記符号復号部にて復号された
    前記受信画像データをビデオ信号に変換する変換部と、
    前記変換部からのビデオ信号を前記外部機器に出力する
    出力端子を設けたことを特徴とする請求項5に記載のフ
    ァクシミリ装置。
  7. 【請求項7】 前記入力端子に入力された前記外部機器
    からの変調信号をビデオ信号に復調して前記変換部に送
    る復調部を設けたことを特徴とする請求項5に記載のフ
    ァクシミリ装置。
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