JPH0637902B2 - クラツチアクチユエ−タ - Google Patents

クラツチアクチユエ−タ

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JPH0637902B2
JPH0637902B2 JP60150797A JP15079785A JPH0637902B2 JP H0637902 B2 JPH0637902 B2 JP H0637902B2 JP 60150797 A JP60150797 A JP 60150797A JP 15079785 A JP15079785 A JP 15079785A JP H0637902 B2 JPH0637902 B2 JP H0637902B2
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JP
Japan
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piston rod
cap
piston
clutch
shaped member
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清之 高岩
暁 佐藤
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自動車機器株式会社
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K17/00Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
    • B60K17/02Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location, or kind of clutch
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K23/00Arrangement or mounting of control devices for vehicle transmissions, or parts thereof, not otherwise provided for
    • B60K23/02Arrangement or mounting of control devices for vehicle transmissions, or parts thereof, not otherwise provided for for main transmission clutches

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
  • Actuator (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本発明は、自動車の機械式自動クラッチ系に用いられる
無調整式のクラッチアクチュエータに関するものであ
る。
b.従来の技術 第3図は自動車の自動クラッチ系を示すものであって、
図中において、1はクラッチを断続するために従来より
用いられている無調整式のクラッチアクチュエータであ
る。このクラッチアクチュエータ1は、ピストンロッド
2を有するパワーピストン3をシリンダ4内に往復動自
在に配置すると共に、その作動室4a内にパワーピストン
3を往動方向に常時軽く附勢する圧縮ばね5を配設して
成るものであり、ピストンロッド2の先端が中継ピスト
ン6の一端面に連結されている。また、この中継ピスト
ン6の他端面にはプッシュロッド(出力ロッド)7の一
端が連結されており、このプッシュロッド7の他端がア
ウターレバー8を介して図外のクラッチレバーに接続さ
れている。
しかして、コントローラ13により変速のためクラッチ断
の信号が出ると、第1の電磁弁9が開弁されてエアーリ
ザーバ10からクラッチアクチュエータ1の作動室4a内に
圧縮エアーが供給され、これによって、パワーピストン
3及びピストンロッド2が矢印A方向に往動する。これ
に応動して、中継ピストン6及びプッシュロッド7が矢
印A方向に往動するため、アウターレバー8が支軸11を
中心に矢印B方向に回動すると共に図外のクラッチレバ
ーが回動してクラッチが切られるように構成されてい
る。
また、クラッチが完全に切られて所定のギヤシフト操作
が行なわれた後には、アウターレバー8に関連して配設
されたストロークセンサ12からコントローラ13に制御信
号が供給され、これに応じて第2の電磁弁14又は第3の
電磁弁15が作動されるようになっている。すなわち、自
動車の発進時には、半クラッチ領域にて第2の電磁弁14
が間欠的に開閉を繰り返し、作動室4a内の圧縮エアーが
徐々に背圧室4b内を経て排気されてパワーピストン3が
ゆっくりと往動され、クラッチが接続される。一方、発
進後のギヤチェンジの場合は、第3の電磁弁15が継続し
て開状態に制御されてパワーピストン3が急速に復動さ
れ、これによりクラッチの急速な接続が行なわれるよう
になっている。ところで、クラッチの度重なる断続操作
によってクラッチ板が徐々に摩耗するのに伴い、圧縮ば
ね5の附勢力に抗してプッシュロッド7,中継ピストン
6及びパワーピストン3の位置が相対的に復動方向(矢
印A′方向)にずれてしまうことになる。
このクラッチ板の摩耗に伴うパワーピストン3の変動を
充分に吸収するため作動室4aは長さLの後退代をもって
いる。
c.発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上述の如き無調整式のクラッチアクチュ
エータ1は手動調整が不要であるものの、作動室4aの長
さLの後退代がロスボリュウムとなり、パワーピストン
3を作動させるために多くのエアー量を必要とし、しか
もパワーピストン3の往動動作ひいてはクラッチの断接
動作が緩慢となり応答性に欠ける不都合があった。
本発明は上述の如き実状に鑑みて発明されたものであっ
て、その目的は、構成が非常に簡単であるにも拘わら
ず、ロスボリュウムがなく、応答性が良好な無調整式の
クラッチアクチュエータを提供することにある。
d.問題点を解決するための手段 上述の問題点を解決するために、本発明においては、ピ
ストンロッドを有するピストンをシリンダ内に往復動自
在に配設してこのシリンダ内に作動室と背圧室とを設
け、前記背圧室の側に配されたピストンロッドに連動さ
せてクラッチを断続するようにしたクラッチアクチュエ
ータにおいて、 (a)前記シリンダの背圧室内に摺動自在に配されかつ前
記ピストンロッドの先端部分に被せられたキャップ状部
材と、前記キャップ状部材の内周面と前記ピストンロッ
ドの先端部との間に向けられた係合部材と、前記ピスト
ンロッドの先端部とにより構成された一方向係合機構、 (b)前記キャップ状部材の開放端と前記ピストンとの間
に配置された圧縮ばね、 (c)前記キャップ状部材の閉塞端に連設されたクラッチ
作動機構、 をそれぞれ具備し、前記シリンダの作動室内に圧力流体
が供給されて前記ピストン及びピストンロッドが前記背
圧室の側に往動される際には、前記ピストンロッドが所
定ストロークだけ移動された状態の下で、前記係合部材
により前記ピストンロッドとキャップ状部材とが一体的
に結合される一方、クラッチ作動機構が復動を完了した
状態の下では、前記ピストンロッドとキャップ状部材と
の結合が解除され、前記圧縮ばねの附勢力に抗しての前
記キャップ状部材の前記ピストン側への移動が許容され
るように構成している。
以下、本発明を適用した無調整式クラッチアクチュエー
タの実施例に付き、第1図及び第2図を参照して説明す
る。なお、第1図及び第2図において第3図と共通する
部分には同一の符号を付してその説明を省略する。
まず、第1図は本発明の第1実施例を示すものである。
第1図に示すように、クラッチアクチュエータ1のシリ
ンダ4は大径部4cと小径部4dとをそれぞれ具備し、大径
部4cの一端は閉塞され、小径部4dの一端は開放されてい
る。そして、このシリンダ4の大径部4c内にパワーピス
トン3が往復動自在に収納配置され、これによってパワ
ーピストン3の両側に作動室4a及び背圧室4bが形成され
ている。また、シリンダ4の閉塞壁4cには作動室4aに連
通する圧縮エアー導入口17が設けられている。
上述のパワーピストン3の中央部には、背圧室4bの側に
比較的長いピストンロッド2が一体成形されている。そ
して、パワーピストン3及びピストンロッド2の軸心部
には貫通孔が形成されており、この貫通孔内にロッド19
が相対的に摺動自在に配設されている。また、このロッ
ド19の左端には巾広の係合部18が一体成形されており、
この係合部18とパワーピストン3の孔部3aとによって形
成された室内に圧縮ばね21が装着されている。なお、ピ
ストンロッド2の先端部2aは小径に構成されており、そ
の段部2bはパワーピストン3の側に向けて末広がり状の
傾斜面となっている。
さらに、シリンダ4の小径部4d内にはキャップ状(有底
筒状)部材20が、その底部20a を小径部4dの開放端側に
向けた状態で往復動自在に収納配置されている。そし
て、このキャップ状部材20はピストンロッド2の先端部
分に被せられた状態となされており、このピストンロッ
ド2の先端部分はキャップ状部材20内に遊嵌状態で挿入
配置されている。一方、このキャップ状部材20の開放端
側は、シリンダ4の背圧室4b内に突出して配置され、そ
の先端に形成されたばね受け面20c とパワーピストン3
との間に無調整式クラッチに適した荷重に設定された圧
縮ばね5が配設されている。なお前記圧縮ばね21はこの
圧縮ばね5より弱い荷重である。また、上述のキャップ
状部材20の凹部内にピストンロッド2の先端部2aが挿入
配置され、その底部20a にはプッシュロッド(出力ロッ
ド)7が連結されている。なお、第1図において、22は
シリンダ4の小径部4dの開放端に取付けられた伸縮自在
のダストブーツである。
また、ピストンロッド2から突出しているロッド19の先
端部には、ストッパリング25によって抜け止めされた受
け部材24が取付けられており、この受け部材24とピス
トンロッド2の段部2bとの間には複数のスチールボール
23が配設されている。すなわち、キャップ状部材20の内
周面20b とピストンロッド2の先端部2aの外周面との間
には、複数のスチールボール23が転動自在に配設される
と共に、これらのスチールボール23を前記段部2bより離
れる方向に附勢する圧縮ばね30が配設されている。なお
圧縮ばね30は圧縮ばね21より弱い荷重に設定されてい
る。しかして、キャップ状部材20,スチールボール23,
押圧部材24及びピストンロッド2とによって一方向係合
機構26が構成されている。
次に、本例の無調整クラッチアクチュエータ1の動作に
付き述べる。
まず、圧縮エアーがシリンダ4の圧縮エアー導入口17を
介して作動室4aに供給されると、その圧力によってパワ
ーピストン3が往動方向(矢印A方向)に附勢される。
これに伴い、パワーピストン3が圧縮ばね5及び30の附
勢力に抗して係合部18及びロッド19に対してA方向に僅
かに往動される。そのため、スチールボール23は受け
部材24にて受け止められてピストンロッド2の傾斜状段
部2b上に乗り上げ、この段部2bとキャップ状部材20の内
周面20b との間にしっかりと圧着される。この結果、キ
ャップ状部材20と、スチールボール23、ピストンロッド
2とは三者一体に結合され、三者一体のまま作動室4a内
の圧縮エアーの圧力にて矢印A方向に往動される。これ
に伴い、プッシュロッド7も矢印A方向に往動され、ク
ラッチが切られる。
一方、クラッチの接続は、圧縮エアーの排出によりパワ
ーピストン3が復動され、クラッチ側からの反力が圧縮
ばね5の附勢力とほぼ等しくなる位置まで戻る。この
時、係合部18とシリンダ4の閉塞壁4eとの間は、往動時
にキャップ状部材20、スチールボール23、ピストンロッ
ド2が一体になるのに要したストローク分の隙間を残し
ており、圧縮ばね5によりパワーピストン3はさらに復
動して閉塞壁4eに当接するまで移動し、これによって一
方向係合機構26の係合状態は解除される。この時、キャ
ップ状部材20は、圧縮ばね5の附勢力を受けて往動方向
に押圧されている。
また、クラッチ板の摩耗に伴なうクラッチレバー及びプ
ッシュロッド7の往動方向へのずれは、自動的に吸収さ
れる。すなわち、クラッチ板の摩耗によりプッシュロッ
ド7がクラッチ操作前より多く復動方向へ移動するが、
その量は1回のクラッチ操作では小さな値であり、前記
ばね5によるパワーピストン3とキャップ状部材20の係
合を解除するのに必要なストロークに影響を与えない。
このため、クラッチ板が摩耗しても圧縮エアーが完全に
排気されると、パワーピストン3とスチールボール23と
キャップ状部材20との係合は解除され、キャップ状部材
20が圧縮ばね5の附勢力に抗してシリンダ4の小径部4d
内をクラッチ板の摩耗量だけ移動し、プッシュロッド7
の位置ずれが効果的に吸収される。
以上のような無調整式クラッチアクチュエータ1によれ
ば、調整用圧縮ばね5を背圧室4bの側に配設したので、
作動室4aの容積を小さくすることが可能となり、ロスボ
リュームを無くすことができる。その結果、応答性の改
善及びエアー消費量の減少を図ることができる。
また第2図は本発明の第2実施例を示すものである。本
実施例においては、キャップ状部材20の内周面20b に複
数の半球形凹部27を形成し、ピストンロッド2の往動時
(クラッチを切る時)にスチールボール23がピストンロ
ッド2の傾斜状段部2b上に乗り上がってこの凹部27に係
合するように構成したものである。なお、その他は記述
の第1実施例の場合と同様に構成してある。
このように構成した場合には、キャップ状部材20,スチ
ールボール23及びピストンロッド2の往動時における係
合がより確実に行なわれることとなる。
以上、本発明の実施例に付き説明したが、本発明は記述
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基いて各種の変形及び変更が可能である。
例えば、一方向係合機構26はスチールボール23を用いた
ものに限らず、いわゆる一方向クラッチの機能を有する
ものであればどのようなものであってもよい。
e.発明の効果 以上の如く本発明は、ピストンロッドの先端に一方向係
合機構を設けると共に、シリンダの背圧室内に調整用圧
縮ばねを収納配置したものであるから、クラッチ板の摩
耗による後退代をシリンダの作動室を長くする事により
設けた従来の無調整式クラッチアクチュエータに比べ
て、作動室の容積を小さくでき、ロスボリュウムを無く
すことができ、これによって、応答性の極めて良い作動
を行なわしめることが可能となると共に、圧縮エアーの
消費量も最小限に抑えることが可能となる。
また、このような圧縮ばねを利用した従来の無調整式ク
ラッチアクチュエータは、いわゆる油封じ込め方式のも
のに比べて構造が簡単であるという利点を有するが、本
発明に係るものも構成が非常に簡単である。
また、調整用圧縮ばねをシリンダの背圧室内に配したの
で、この圧縮ばねの附勢力をパワーシリンダ復動用に利
用できて有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明を適用した無調整式クラッチ
アクチュエータの実施例を示すものであって、第1図は
本発明の第1実施例を示す無調整式クラッチアクチュエ
ータの断面図、第2図は本発明の第2実施例を示す無調
整式クラッチアクチュエータの要部拡大断面図、第3図
は従来の無調整式クラッチアクチュエータが用いられて
いる自動車の自動クラッチ系の系統図である。 1……無調整式クラッチアクチュエータ、 2……ピストンロッド、2a……小径の先端部、 2b……傾斜状段部、3……パワーピストン、 4……シリンダ、4a……作動室、 4b……背圧室、5……圧縮ばね、 6……中継ピストン、 7……クラッチ作動機構としてのプッシュロッド、 9,14,15……電磁弁、18……係合部、 19……ロッド、20……キャップ状部材、 20b ……内周面、23……スチールボール、 24……受け部材、26……一方向係合機構、 28……半球形凹部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ピストンロッドを有するピストンをシリン
    ダ内に往復動自在に配設してこのシリンダ内に作動室と
    背圧室とを設け、前記背圧室の側に配されたピストンロ
    ッドに連動させてクラッチを断続するようにしたクラッ
    チアクチュエータにおいて、 (a)前記シリンダの背圧室内に摺動自在に配されかつ前
    記ピストンロッドの先端部分に被せられたキャップ状部
    材と、前記キャップ状部材の内周面と前記ピストンロッ
    ドの先端部との間に向けられた係合部材と、前記ピスト
    ンロッドの先端部とにより構成された一方向係合機構、 (b)前記キャップ状部材の開放端と前記ピストンとの間
    に配置された圧縮ばね、 (c)前記キャップ状部材の閉塞端に連設されたクラッチ
    作動機構、 をそれぞれ具備し、前記シリンダの作動室内に圧力流体
    が供給されて前記ピストン及びピストンロッドが前記背
    圧室の側に往動される際には、前記ピストンロッドが所
    定ストロークだけ移動された状態の下で、前記係合部材
    により前記ピストンロッドとキャップ状部材とが一体的
    に結合される一方、クラッチ作動機構が復動を完了した
    状態の下では、前記ピストンロッドとキャップ状部材と
    の結合が解除され、前記圧縮ばねの附勢力に抗しての前
    記キャップ状部材の前記ピストン側への移動が許容され
    るように構成したことを特徴とするクラッチアクチュエ
    ータ。
JP60150797A 1985-07-09 1985-07-09 クラツチアクチユエ−タ Expired - Lifetime JPH0637902B2 (ja)

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FR2640557B1 (fr) * 1988-12-20 1993-12-10 Renault Vehicules Indls Dispositif de commande electro-pneumatique d'embrayage
DE3907341A1 (de) * 1989-03-08 1990-09-13 Schaeffler Waelzlager Kg Kupplungsbetaetigungsvorrichtung

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