JPH0637576U - ラジアルプランジャポンプ - Google Patents

ラジアルプランジャポンプ

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JPH0637576U
JPH0637576U JP7782792U JP7782792U JPH0637576U JP H0637576 U JPH0637576 U JP H0637576U JP 7782792 U JP7782792 U JP 7782792U JP 7782792 U JP7782792 U JP 7782792U JP H0637576 U JPH0637576 U JP H0637576U
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JP
Japan
Prior art keywords
plunger
shoe
rotor
pump
radial
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Application number
JP7782792U
Other languages
English (en)
Inventor
悟 渡部
Original Assignee
自動車機器株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラジアルプランジャポンプのシューの摩耗を
防止して耐久性を向上させる。 【構成】 ポンプハウジング2に固定されたピントル4
の外周にロータ8が回転自在に嵌合している。ポンプハ
ウジング内のロータの外周側に、ガイドリング16が固
定されている。ロータには、放射状に複数のシリンダ孔
8aが形成され、各シリンダ孔内にプランジャ10が摺
動自在に挿入されている。プランジャの先端には、シュ
ー18が嵌合してガイドリングに弾接している。このシ
ューのプランジャが摺動する内面に、摩耗粉を受入れる
摩耗粉溜りとしての環状溝18dが形成されている。 【効果】 摩耗粉が発生しても、環状溝内に取込まれる
ので、この摩耗粉が研摩剤として機能してさらに摩耗し
てしまうことがない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は液圧式ブレーキブースタ等に用いられるラジアルプランジャポンプに 係り、特に、プランジャとガイドリングとの間に介装されるシューの形状に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
ラジアルプランジャポンプは一般に、吸入通路と吐出通路が形成されたピント ルがハウジングに固定され、このピントルの外周には、放射状に複数のシリンダ 孔が形成されたロータが回転自在に嵌合されており、これら各シリンダ孔内にプ ランジャが摺動自在に挿入されている。そしてロータの回転中心と偏心させてハ ウジング内に配置されたガイドリング内でこのロータを回転させることにより、 上記プランジャをシリンダ孔内で進退動させ、その内部側のポンプ室の容積を増 減させて作動液の吸入・吐出を行うようになっている。上記プランジャのガイド リング側先端には、シュー部材が嵌合され、ガイドリングの内面に当接して一体 的に回転する。
【0003】 プランジャの先端に嵌合されるシュー118の従来の形状は、図10および図 11に示すように、内面118aはプランジャの先端とほぼ一致する球面であり 、ガイドリングの内周面に当接する外面118bは、そのガイドリング内面の円 弧の一部に一致する円弧面になっている。また、側面の上部には、ガイドリング の側面に係合するガイド118cが設けられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のラジアルプランジャポンプでは、作動時にプランジャとシュー11 8とが摺動して摩耗粉が発生する。このように摩耗粉が発生するとこの摩耗粉が 研摩剤の役割を果してさらに摩耗が促進され、ポンプの耐久性が低下してしまう という問題があった。また、シューに耐摩耗性の優れた材料を用いるとコストア ップになるという問題もあった。
【0005】 本考案は上記欠点を除くためになされたもので、摩耗粉によるシューの摩耗の 促進を防止し、シューに安価な材料を用いても耐久性を維持することができるラ ジアルプランジャポンプを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るラジアルプランジャポンプは、ポンプハウジング内に収容されて 回転駆動されるロータと、このロータに形成された放射状のシリンダ孔内に摺動 自在に嵌合されたプランジャと、ロータの外周側に、このロータと偏心して配置 されたガイドリングと、上記プランジャの先端に嵌合され、その外面が上記ガイ ドリングの内面に当接するシューとを備えており、特に、上記プランジャの先端 が摺接するシューの内面に、摩耗粉を受入れる空間を設けたものである。
【0007】
【作用】
上記構成のラジアルプランジャポンプでは、プランジャとシューとの摺動によ り発生した摩耗粉は、シューの内面に形成された空間内に入り込むため、この摩 耗粉が研摩剤としての役割をしてさらに摩耗を促進してしまうというおそれがな い。
【0008】
【実施例】
以下、図面に示す実施例により本考案を説明する。図1は本考案の一実施例に 係るラジアルプランジャポンプを示すもので、図2のI−I線に沿う断面図、図 2は一部を断面とした側面図、図3は図1のIII−III線に沿う断面図であ る。図において、2は有底円筒状のポンプハウジングであり、内部には、複数の 段部が形成されている。
【0009】 ポンプハウジング2の最も底部側(図1の右側)の小径孔2a内に、ピントル 4の一端部4aが挿入されている。このピントル4の中間部には、フランジ4b が形成されており、このフランジ4bが、ハウジング2の中径孔2bの底面に複 数本のボルト6によって固定されている。ピントル4の他方側の端部4cは、ポ ンプハウジング2の大径孔2c内に突出しており、この突出した部分4cの外周 にロータ8が回転自在に嵌合している。
【0010】 ロータ8には、複数本(本実施例では3本)のシリンダ孔8aが、円周方向等 間隔で放射状に設けられている。これらシリンダ孔8a内には、先端が球面状の プランジャ10が摺動自在に嵌合し、その内部側の空間に配置されたスプリング 12によって外周側に付勢されている。各プランジャ10の底部側とシリンダ孔 8aの底部との間の内部空間がポンプ室14を構成している。
【0011】 上記ピントル4の内部には、軸方向の吸入通路4dおよび吐出通路4eが形成 されている。また、ピントル4のロータ8内に嵌合している部分の外周面には、 ロータ8の回転角のほぼ90度づつに亘って、対称の位置に吸入溝4fおよび吐 出溝4gが形成されており、上記吸入通路4dおよび吐出通路4eが、これら吸 入溝4fおよび吐出溝4gにそれぞれ連通している。ロータ8のシリンダ孔8a の底部には、それぞれ連通穴8bが形成されており、ロータ8の回転に伴って、 上記ポンプ室14をピントル4の吸入溝4fおよび吐出溝4gに接続させる。ま た、ピントル4内の吐出通路4eの下流端が大径になり、その大径部内にフィル タ15が収容されている。上記ポンプ室14から吐出された作動液は、このフィ ルタ15を通って流出する際に、ロータ8とピントル4との摺動およびロータ8 とプランジャ10との摺動によって発生した摩耗粉等が除去される。
【0012】 ロータ8の外周側の、ポンプハウジング2の大径孔2c内には、ボールベアリ ング(ガイドリング)16が圧入固定されている。このボールベアリング16の 中心O1 は、ロータ8の回転中心O2 から偏心している(図3参照)。一方、各 プランジャ10の先端部に、ほぼキャップ状のシュー18が嵌合されており、上 記スプリング12によって付勢されたプランジャ10は、このシュー18を介し てボールベアリング16に弾接し、ボールベアリング16のインナーレース16 aとともに回転する。シュー18は図4および図5に示すような形状をしており 、全体としては従来と同様に、内面18aはプランジャ10の先端とほぼ一致す る球面あるいはプランジャ10の球面よりもやや曲率の大きい球面であり、ベア リング16のインナーレース16a内周面に当接する外面18bは、そのベアリ ング16の内面の円弧の一部に一致する円弧状の面になっている(図3参照)。 また、側面の上部には、ベアリング16の側面に係合するガイド18cが設けら れている。さらに、プランジャ10の先端が摺接する内面18aには、環状の溝 18dが形成されている。
【0013】 上記構成のラジアルプランジャポンプは、本実施例では液圧式ブレーキブース タに使用されており、有底筒状のポンプハウジング2の開口部にモータ20が固 定されている。モータ20のポンプハウジング2側の端部は筒状になり、ポンプ ハウジング2の開口部内に嵌入されている。これらポンプハウジング2の開口部 内面とモータ20の筒状部外面との間にOリング21が嵌着されて液密が保持さ れており、これらの内部に液室23が形成されている。モータ20の出力ロッド 22の先端部22aは、角柱状をしており、断面がほぼL字状のジョイント24 の直立部分24aに設けられた角穴内に嵌入している。また、このL字状のジョ イント24の折曲げられて水平になった部分24bが、上記ロータ8に形成され た切欠き8c内に係合しており、モータ20の出力ロッド22の回転がこのジョ イント24を介して伝達されてロータ8が回転する。このジョイント24の直立 部24aとロータ8の側面との間には、コイルスプリング26が配置されて、ロ ータ8をピントル4側へ付勢し、ロータ8が軸方向に移動することを防止してい る。
【0014】 ポンプハウジング2のモータ20と逆側(図1の右側)の端部上には、アキュ ームレータ28が固定されている。ポンプハウジング2に形成された取付け穴2 dの内部側にチェックバルブ30が挿入され、開口部側にアキュームレータ28 のオイルポート部28cが螺合されている。チェックバルブ30は、段付円筒状 のバルブ本体32と、この本体32の大径部32a側端部にかしめ付けられたバ ルブシート34と、この大径部32a内に収容され、スプリング36によって付 勢されて上記バルブシート34に着座するボールバルブ38とを備えており、バ ルブ本体32の大径部32aがハウジング2の取付け穴2dの底部まで挿入され ている。その大径部32aの周囲には、Oリング39が嵌着されて液密を保持し ている。バルブ本体32の小径部32bは、細長い円筒状をしており、アキュー ムレータ28のオイルポート部28cに形成された円孔28aの内部迄挿入され ており、その内部通路32cの開口部がアキュームレータ28の蓄圧室内に臨ん でいる。バルブ本体32の小径部32bの外周面と、アキュームレータ28の円 孔28aの内周面との間には間隙が設けられており、また、バルブ本体32の大 径部32aと小径部32bとの間の段部32dと、アキュームレータ28のハウ ジング2内に螺合されたオイルポート部28cの端面28bとの間にも間隙が形 成されている。
【0015】 ポンプハウジング2の取付け穴2dは、バルブ本体32の大径部32aが挿入 されている部分と、アキュームレータ28が螺合されている部分との間の内径が 異なっており、この段差部付近の、大径部32aの周囲に空間33が設けられて いる。ポンプハウジング2には、上記大径部32aの周囲の空間33を外部へ接 続する吐出通路35および吐出ポート37が形成されている(図2参照)。また 、ポンプハウジング2には、図示しない吸入ポートおよび吸入通路が形成されて おり、リザーバから吸入された作動液が、これら吸入ポートおよび吸入通路を通 って上記ハウジング2とモータ20との間の液室23に入り、ピントル4の吸入 通路4dおよび吸入溝4fを介してシリンダ孔8a内のポンプ室14に導入され る。
【0016】 次に、上記の構成に係るラジアルプランジャポンプの作動について説明する。 モータ20の出力ロッド22の回転駆動によりロータ8が回転すると、ロータ8 の回転中心O2 とボールベアリング16の中心O1 とが偏心しているため、ロー タ8の回転に伴なって、プランジャ10がシリンダ孔8a内で半径方向に往復動 して、ポンプ室14の容積を増減させる。
【0017】 プランジャ10が外方へ突出する吸入行程(図3の上部)では、作動液は、図 示しないリザーバから、ポンプハウジング2の吸入ポートおよび吸入通路を通っ て液室23に入り、さらにピントル4の吸入通路4d、吸入溝4fおよびロータ 8の連通穴8bを介して、シリンダ孔8aの底部側のポンプ室14内に吸入され る。
【0018】 ロータ8の回転によってプランジャ10が図3の下部側の吐出行程に達すると 、プランジャ10は、ボールベアリング16によって半径方向内方へ押し込まれ 、ポンプ室14の容積が減少される。ポンプ室14から吐出された作動液は、シ リンダ孔8aの底部の連通穴8bから、ピントル4の吐出溝4g、吐出通路4e およびこの吐出通路の下流側に収納されたフィルタ15を経てチェックバルブ3 0に送られる。チェックバルブ30のボールバルブ38を押し開いて流出した作 動液は、バルブ本体32の筒状小径部32bの内部通路32cを通ってアキュー ムレータ28の蓄圧室内に導入される。一旦アキュームレータ28に入った作動 液は、上記バルブ本体32の小径部32bの外面とアキュームレータ28の孔2 8aの内面との間隙、バルブ本体32aの周囲の空間33、ハウジング2の吐出 通路35および吐出口37を介して吐出され、図示しない液圧ブレーキ倍力装置 等の液圧装置に供給される。
【0019】 上記構成に係るラジアルプランジャポンプの作動中には、プランジャ10の先 端面とシュー18の内面18aとが摺動するため、シュー18の内部側に摩耗粉 が発生する。上述のようにシュー18の内面18aには、この摩耗粉を受入れる 環状溝(摩耗粉溜り)18dが形成されているので、プランジャ10とシュー1 8との間に発生した摩耗粉は、この環状溝18d内に取込まれるため、摩耗粉が 原因となって、さらに摩耗が促進されることを防止することができる。従って、 耐摩耗性の優れた素材を用いず、安価な素材によってシュー18を製造しても、 充分な耐久性を維持することができる。
【0020】 上記実施例では、プランジャ10が摺接するシュー18の内周面に環状溝18 dを設けて、摩耗粉を取込むための摩耗粉溜りとしたが、必ずしも上記構成に限 るものではなく、例えば、図6に示すように、1個または複数個の円形凹部18 eを形成してもよく、また、図7のように、直線の溝18fを一本以上設けても よい。さらに、図8に示すように、一本以上の溝18gを設けるとともに、この 溝18gの端部を、貫通穴18hによって外部に連通するようにしてもよく、あ るいは、図9に示すように、内面18aとガイドリング16に当接する外面とを 連通する貫通穴18iを1個以上設けてもよい。いずれにしても、シュー18と プランジャ10とが摺接する面上に摩耗粉が存在しないようにすれば、この摩耗 粉が研摩剤として作用してさらに摩耗が促進されるという事態を防止することが できる。
【0021】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案によれば、プランジャの先端が当接し、ポンプ作動 中に摺動するシューの内面に、両者の摺動によって発生した摩耗粉を受入れる空 間を形成したことにより、発生した摩耗粉によってさらに摩耗が促進されること を防止することができる。その結果、安価な材料のシューを使用しても、充分な 耐久性を維持することができるので、コストダウンを図ることもができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るラジアルプランジャポ
ンプを示す図で、図2のI−I線に沿う断面図である。
【図2】上記ラジアルプランジャポンプの一部を断面と
した側面図である。
【図3】図1のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】本考案の一実施例に係るシューの下面図であ
る。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図である。
【図6】第2の実施例に係るシューの下面図である。
【図7】第3の実施例に係るシューの平面図である。
【図8】第4の実施例に係るシューの平面図である。
【図9】第5の実施例に係るシューの平面図である。
【図10】従来のシューの下面図である。
【図11】図10のX−X線に沿う断面図である。
【符号の説明】
2 ポンプハウジング 8 ロータ 8a シリンダ孔 10 プランジャ 16 ガイドリング(ボールベアリング) 18 シュー 18d 空間(環状溝)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプハウジング内に収容されて回転駆
    動されるロータと、このロータに形成された放射状のシ
    リンダ孔内に摺動自在に嵌合されたプランジャと、ロー
    タの外周側に、このロータと偏心して配置されたガイド
    リングと、上記プランジャの先端に嵌合され、その外面
    が上記ガイドリングの内面に当接するシューとを備えた
    ラジアルプランジャポンプにおいて、上記プランジャが
    摺接するシューの内面に、摩耗粉を受入れる空間を設け
    たことを特徴とするラジアルプランジャポンプ。
  2. 【請求項2】 上記摩耗粉を受入れる空間が、シューの
    内面に形成された凹部であることを特徴とする請求項1
    に記載のラジアルプランジャポンプ。
  3. 【請求項3】 上記摩耗粉を受入れる空間が、シューの
    内面と外部とを連通する貫通穴であることを特徴とする
    請求項1に記載のラジアルプランジャポンプ。
JP7782792U 1992-10-14 1992-10-14 ラジアルプランジャポンプ Pending JPH0637576U (ja)

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