JPH1137039A - プランジャポンプ - Google Patents

プランジャポンプ

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Publication number
JPH1137039A
JPH1137039A JP9203951A JP20395197A JPH1137039A JP H1137039 A JPH1137039 A JP H1137039A JP 9203951 A JP9203951 A JP 9203951A JP 20395197 A JP20395197 A JP 20395197A JP H1137039 A JPH1137039 A JP H1137039A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plunger
cam
outer peripheral
contact
rotary
Prior art date
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Pending
Application number
JP9203951A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Tamai
伸弘 玉井
Masahiko Hara
雅彦 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Unisia Jecs Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Unisia Jecs Corp filed Critical Unisia Jecs Corp
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Publication of JPH1137039A publication Critical patent/JPH1137039A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 加工が容易で、低廉化を図ることが容易なプ
ランジャポンプを提供する。 【解決手段】 ハウジング1に形成したシリンダ5内に
プランジャ20を摺動自在に収容する。また、回転軸3
と、この回転軸3に取付けられ、外周側カム面6aが前
記プランジャ20に接してこのプランジャ20を往復駆
動させる回転カム26とを設ける。前記回転カム26
は、プランジャ20に接する外周側カム面26aの軸心
Yaが回転軸3に取付けられる内周側取付け面26bの
軸心Ybに対して偏心している構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のブレーキ液
圧を制御するためのアンチロックブレーキ装置等に施用
して良好なプランジャポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のプランジャポンプは、よく知ら
れているように、ハウジングに形成したシリンダ内に摺
動自在に収容されたプランジャと、外周側が前記プラン
ジャに接してこのプランジャを往復駆動させる回転カム
と、この回転カムが取付けられた回転軸とを備えてお
り、回転軸によって回転カムが回転し、プランジャを往
復駆動させ、ポンプ動作をするようになっている。
【0003】ところで、従来のプランジャポンプにおけ
る回転カムは、例えば実開平7−27279号公報に示
されるように、球軸受けが用いられ、この球軸受けが回
転軸の端部に形成した偏心軸部に取付けられている。つ
まり、前記回転カムは、プランジャに接する外周側の軸
心と回転軸に取付けられる内周側の軸心とが同心であっ
て、回転軸に偏心軸部を形成することによって、回転カ
ムの外周側カム面がプランジャを往復駆動するようにな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例にあって
は、回転軸に偏心軸部を形成する必要があるから、この
回転軸の加工が困難で、低廉化の妨げとなっていた。
【0005】本発明は斯かる従来の実情に鑑みて案出さ
れたもので、加工が容易で、低廉化を図ることが容易な
プランジャポンプを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1記載の
発明は、ハウジングに形成したシリンダ内に摺動自在に
収容されたプランジャと、外周側カム面が前記プランジ
ャに接してこのプランジャを往復駆動させる回転カム
と、この回転カムが取付けられた回転軸とを備えたプラ
ンジャポンプにおいて、前記回転カムは、プランジャに
接する外周側カム面の軸心が回転軸に取付けられる内周
側取付け面の軸心に対して偏心している構成にしてあ
る。
【0007】また、請求項2記載の発明は、ハウジング
に形成したシリンダ内に摺動自在に収容されたプランジ
ャと、外周側カム面が前記プランジャに接してこのプラ
ンジャを往復駆動させる回転カムと、この回転カムが取
付けられた回転軸とを備えたプランジャポンプにおい
て、前記回転カムの外周側カム面が、非円形状に形成さ
れてなる構成にしてある。
【0008】また、請求項3記載の発明は、請求項1ま
たは請求項2記載の発明の構成のうち、前記回転カムの
外周側カム面に接するプランジャの先端に、潤滑剤を充
填した油溜まり穴が形成されてなる構成にしてある。
【0009】また、請求項4記載の発明は、請求項1ま
たは請求項2記載の発明の構成のうち、前記回転カムの
外周側カム面に接するプランジャの先端に、球体が回転
可能に取付けられてなる構成にしてある。
【0010】また、請求項5記載の発明は、請求項1ま
たは請求項2記載の発明の構成のうち、前記回転カム
が、ハウジングに形成した凹部内に収容配置されてな
り、この凹部内に潤滑剤が充填されてなる構成にしてあ
る。
【0011】ここで、前記回転カムは各種金属材料で形
成される他、含油処理された焼結材料やセラミックス等
で形成することが可能である。
【0012】斯かる構成において、前記回転軸によって
回転カムが回転駆動され、この回転カムによってプラン
ジャが往復駆動され、ポンプ作用をする。
【0013】ここに、前記回転カムは、プランジャに接
する外周側カム面の軸心が回転軸に取付けられる内周側
取付け面の軸心に対して偏心しているから、この回転カ
ムを回転軸に取付けることによって、プランジャを往復
駆動させることが可能な外周側カム面が得られることに
なり、この場合に、回転軸には偏心軸部を形成する必要
はない。
【0014】したがって、加工が容易で、低廉化を図る
ことが可能なプランジャポンプが得られる。
【0015】また、請求項3乃至請求項5記載の発明に
おいては、前記回転カムの外周側カム面とプランジャと
の摺動抵抗を大幅に減じることができ、耐久性に優れた
プランジャポンプが得られる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、ア
ンチロックブレ−キ装置のポンプに適用した態様とし
て、図面に基づいて詳述する。
【0017】図1は本発明の実施の形態を示すプランジ
ャポンプの断面図、図2は図1のA−A線断面図であ
る。
【0018】図において1はハウジング、2はこのハウ
ジング1に取付けられるモータである。前記ハウジング
1にはモータ2の回転軸3を収容する凹部4が形成され
ると共に、この凹部4に開口するシリンダ5が形成して
ある。前記シリンダ5は、この実施の形態において、凹
部4に対して対称な位置の2か所に形成してある。
【0019】前記シリンダ5は小径部6と大径部7とか
らなり、小径部6が凹部4に開口し、大径部7は外部に
開口している。また、前記シリンダ5内には、図外のリ
ザーバに連通する吸入通路8及び図外のマスターシリン
ダに連通する吐出通路9がそれぞれ開口している。詳し
くは、前記吸入通路8はシリンダ2の小径部6に開口
し、吐出通路9は大径部7に開口している。
【0020】10は前記シリンダ2の小径部6と大径部
7との間に設けられた隔壁である。前記隔壁10は、そ
の外周に形成したフランジ11がシリンダ2の大径部7
に収容されており、このフランジ11が小径部6との段
部に接し、シリンダ2の開口端を封止するプラグ12に
よって締め付け固定されている。
【0021】前記プラグ12は、この実施の形態におい
てシリンダ2の開口端にかしめ13によって固定されて
いるけれども、捩子によって固定することも可能であ
る。また、前記プラブ12にはシリンダ2の内部に向か
って開放する窪み14が形成されていると共に、隔壁1
0のフランジ11に面して半径方向の切欠き通路15が
形成されており、これによって、窪み14内はシリンダ
2の大径部7内と連通している。
【0022】前記隔壁10には軸方向に貫通する弁孔1
6が形成されており、この弁孔16によってシリンダ2
の小径部6内と大径部7内及びプラグ12の窪み14内
とが連通している。
【0023】前記プラグ12の窪み14内には、球弁1
7をチェックスプリング18で偏倚して弁孔16の開口
端の弁座に適合させた吐出弁19が収容してある。これ
によって前記窪み14内は吐出室となっており、この吐
出室としての窪み14内は切欠き通路15を介して、ハ
ウジング1に形成した吐出通路9に連通している。
【0024】前記シリンダ2の小径部6内にはプランジ
ャ20が摺動自在に収容されており、これによって、シ
リンダ2内の隔壁10側にポンプ室21が形成されてい
る。前記ポンプ室21内には、一端がプランジャ20に
接し、他端が隔壁10に接する圧縮ばね22が収容され
ており、この圧縮ばね22によってプランジャ20は回
転軸3に取付けられた後述する回転カムに押圧されてい
る。
【0025】前記プランジャ20には、ポンプ室21に
向かって開口し、圧縮ばね22を収容する軸方向の盲穴
23が形成してあると共に、この盲穴23に連通する半
径方向の貫通孔24が形成してある。前記貫通孔24は
ハウジング1に形成した吸入通路8に連通可能で、吸入
通路8から作動液をポンプ室21内に導く吸入通路とし
て作用する。なお、前記プランジャ20の胴部にはシー
ルリング25が設けてある。
【0026】26は、その外周側カム面26aが前記プ
ランジャ20に接してこのプランジャ20を往復駆動さ
せる回転カムで、この回転カム26は、内周側取付け面
26bが回転軸3の先端側に形成した縮径部3aに取付
けられている。また、前記回転カム26は、プランジャ
20に接する外周側カム面26aが真円形状に形成され
ており、この外周側カム面26aの軸心Yaが、回転軸
3に取付けられる内周側取付け面26bの軸心Ybに対
して偏心している。
【0027】前記回転カム26の内周側取付け面26b
が取付けられる回転軸3の縮径部3aは、この回転軸3
の回転軸心Yと同心に形成してある。このため、前記回
転カム26の内周側取付け面26bの軸心Ybは回転軸
3の回転軸心Yと一致していることになる。
【0028】斯かる構成において、前記モータ2によっ
て回転軸3が回転することにより、回転カム26が回転
駆動され、この回転カム26によってプランジャ20が
往復駆動され、ポンプ作用をする。
【0029】即ち、前記プランジャ20がポンプ室21
内の圧縮ばね22のばね力によってシリンダ5の小径部
6内を凹部4の方向に移動することにより、ポンプ室2
1内が負圧となると共に、プランジャ20に形成した貫
通孔24が吸入通路8に臨んで開口する。これによっ
て、図外のリザーバ内の作動液が吸入通路8から貫通孔
24及び盲穴23を介してポンプ室21内に吸入され
る。このとき、前記プラグ12に形成した窪み14内に
配置された吐出弁19は、球弁17がチェックスプリン
グ18によって付勢されて隔壁10に形成した弁孔16
の弁座に接し、この弁孔16を閉じている。
【0030】続いて、前記プランジャ20が回転カム2
6によって圧縮ばね22のばね力に抗してポンプ室21
の方向に移動することにより、プランジャ20に形成し
た貫通孔25が吸入通路8に臨む開口動作を終了して、
シリンダ5の小径部6の内周面で閉じられ、ポンプ室2
1内が高圧となる。これによって、前記ポンプ室21内
の作動液が弁孔16から吐出弁19を開いて吐出室とし
ての窪み14内に導かれ、更に、切欠き通路15及びシ
リンダ5の大径部7を介して吐出通路9から図外のマス
タシリンダ側に吐出される。
【0031】これによって、プランジャポンプは図外の
ホイールシリンダからリザーバ内に流入した作動液をマ
スターシリンダ側に汲み出す。
【0032】ここで、前記回転カム26は、プランジャ
20に接する外周側カム面26aの軸心Yaが回転軸3
に取付けられる内周側取付け面26bの軸心Ybに対し
て偏心しているから、この回転カム26を回転軸3に取
付けることによって、プランジャ20を往復駆動させる
ことが可能な外周側カム面26aが得られることにな
り、この場合に、回転軸3には偏心軸部を形成する必要
はない。
【0033】したがって、加工が容易で、低廉化を図る
ことが可能なプランジャポンプが得られる。
【0034】図3及び図4は本発明の別の実施の形態を
示す図面で、これらの実施の形態が前記実施の形態と変
わるところは、回転カム26の外周側カム面26aが非
円形状に形成されている点である。
【0035】即ち、図3に示す実施の形態は、回転カム
26の外周側カム面26aが略楕円形状に形成されてい
る。また。図4に示す実施の形態は、回転カム26の外
周側カム面26aが略三角形円形状に形成されている。
これらの場合に、前記回転カム26の外周側カム面26
aの軸心Yaと内周側取付け面26bの軸心Ybとは一
致している。なお、その他の構成は前記実施の形態と略
同様であるから、同一構成部分には同一符号を付し、そ
の重複する説明を省略する。
【0036】これら実施の形態の場合も、前記回転カム
26が回転駆動され、この回転カム26によってプラン
ジャ20が往復駆動され、ポンプ作用をする。このと
き、図3に示す実施の形態にあっては、前記プランジャ
20が回転カム26の1回転当たり2回往復駆動され、
図4に示す実施の形態にあっては、同じく3回往復駆動
される。
【0037】これら実施の形態においては、前記回転カ
ム26の外周側カム面26aが非円形状に形成されてい
るから、この回転カム26を回転軸3に取付けることに
よって、プランジャ20を往復駆動させることが可能な
外周側カム面26aが得られることになり、この場合
に、回転軸3には偏心軸部を形成する必要はない。
【0038】したがって、これら実施の形態において
も、加工が容易で、低廉化を図ることが可能なプランジ
ャポンプが得られる。
【0039】加えて、前記回転カム26の1回転当たり
のポンプ作用の回数が増加するから、プランジャ20の
ストローク量を短くして、吐出液の脈動を低減すること
ができる。
【0040】また、図1乃至図4に示す前記各実施の形
態において、前記回転カム26の外周側カム面26aに
接するプランジャ20の先端に、潤滑剤を充填した油溜
まり穴を形成することが可能である。即ち、図5に示す
ように、前記回転カム26の外周側カム面26aに接す
るプランジャ20の先端に軸方向の油溜まり穴31を設
け、この油溜まり穴31内にグリース等の潤滑剤を充填
する。
【0041】また、同じく、前記回転カム26の外周側
カム面26aに接するプランジャ20の先端に、球体を
回転可能に取付けることが可能である。即ち、図6に示
すように、前記回転カム26の外周側カム面26aに接
するプランジャ20の先端に半球状の窪み32を設け
て、この窪み32内に球体33を収容して開口縁32a
をかしめることにより、球体33を回転可能に取付け
る。
【0042】また、同じく、前記ハウジング1に形成し
た凹部4内に潤滑剤を充填することが可能である。即
ち、図7に示すように、前記モータ2の回転軸3及びこ
の回転軸3に取付けられる回転カム26が収容される凹
部4内に潤滑剤を充填し、好ましくは回転軸3との間に
シール部材34による封止を施す。
【0043】斯く構成することにより、前記回転カム2
6の外周側カム面26aとプランジャ20との摺動抵抗
を大幅に減じることができ、耐久性に優れたプランジャ
ポンプが得られる。
【0044】以上、本発明の実施の形態を図面に基づい
て説明したが、具体的構成はこれに限られるものではな
く、発明の要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
【0045】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、加工が容易で、低廉化を図ることが容易なプラン
ジャポンプが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すプランジャポンプの
断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本発明の別の実施の形態を示す、図2と同様な
図面である。
【図4】本発明の別の実施の形態を示す、図2と同様な
図面である。
【図5】本発明の別の実施の形態を、回転カムの外周側
カム面に接するプランジャの先端部分を拡大して示す断
面図である。
【図6】本発明の別の実施の形態を示す、図5と同様な
図面である。
【図7】本発明の別の実施の形態を示す、図1と同様な
図面である。
【符号の説明】 1 ハウジング 3 回転軸 5 シリンダ 20 プランジャ 26 回転カム 26a 外周側カム面 26b 内周側取付け面 Ya 外周側カム面の軸心 Yb 内周側取付け面の軸心

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングに形成したシリンダ内に摺動
    自在に収容されたプランジャと、外周側カム面が前記プ
    ランジャに接してこのプランジャを往復駆動させる回転
    カムと、この回転カムが取付けられた回転軸とを備えた
    プランジャポンプにおいて、前記回転カムは、プランジ
    ャに接する外周側カム面の軸心が回転軸に取付けられる
    内周側取付け面の軸心に対して偏心していることを特徴
    とするプランジャポンプ。
  2. 【請求項2】 ハウジングに形成したシリンダ内に摺動
    自在に収容されたプランジャと、外周側カム面が前記プ
    ランジャに接してこのプランジャを往復駆動させる回転
    カムと、この回転カムが取付けられた回転軸とを備えた
    プランジャポンプにおいて、前記回転カムの外周側カム
    面が、非円形状に形成されてなることを特徴とするプラ
    ンジャポンプ。
  3. 【請求項3】 前記回転カムの外周側カム面に接するプ
    ランジャの先端に、潤滑剤を充填した油溜まり穴が形成
    されてなることを特徴とする、請求項1または請求項2
    記載のプランジャポンプ。
  4. 【請求項4】 前記回転カムの外周側カム面に接するプ
    ランジャの先端に、球体が回転可能に取付けられてなる
    ことを特徴とする、請求項1または請求項2記載のプラ
    ンジャポンプ。
  5. 【請求項5】 前記回転カムが、ハウジングに形成した
    凹部内に収容配置されてなり、この凹部内に潤滑剤が充
    填されてなることを特徴とする、請求項1または請求項
    2記載のプランジャポンプ。
JP9203951A 1997-07-15 1997-07-15 プランジャポンプ Pending JPH1137039A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005188457A (ja) * 2003-12-26 2005-07-14 Noiberuku Kk 液体吐出装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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