JPH0636981Y2 - 自動車用ドアトリム - Google Patents
自動車用ドアトリムInfo
- Publication number
- JPH0636981Y2 JPH0636981Y2 JP3149188U JP3149188U JPH0636981Y2 JP H0636981 Y2 JPH0636981 Y2 JP H0636981Y2 JP 3149188 U JP3149188 U JP 3149188U JP 3149188 U JP3149188 U JP 3149188U JP H0636981 Y2 JPH0636981 Y2 JP H0636981Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- door trim
- grip
- door grip
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Passenger Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《考案の分野》 この考案は自動車用ドアトリムに関するもので、特に、
ドアグリップ用フィニッシャー,プルハンドル用フィニ
ッシャー等の機能部品を効率良く取付けることができ、
しかも体裁上も好ましい自動車用ドアトリムに関する。
ドアグリップ用フィニッシャー,プルハンドル用フィニ
ッシャー等の機能部品を効率良く取付けることができ、
しかも体裁上も好ましい自動車用ドアトリムに関する。
《従来技術とその問題点》 従来、自動車用ドアトリムは、ドアインナーパネル形状
にほぼ合致するようにトリムカットされた芯材の表面に
表皮材を一体貼着してなるドアトリム本体の表面適宜箇
所に、ドアグリップ用エスカッション,プルハンド用エ
スカッション、パワーウィンドスイッチ仕様のものであ
ればパワーウィンドスイッチ用エスカッション等の機能
部品が装着されて構成されている。
にほぼ合致するようにトリムカットされた芯材の表面に
表皮材を一体貼着してなるドアトリム本体の表面適宜箇
所に、ドアグリップ用エスカッション,プルハンド用エ
スカッション、パワーウィンドスイッチ仕様のものであ
ればパワーウィンドスイッチ用エスカッション等の機能
部品が装着されて構成されている。
しかしながら、これら機能部品の部品点数が多く、これ
らの取付け工数が多くかかり、コストアップの大きな要
因となっていた。
らの取付け工数が多くかかり、コストアップの大きな要
因となっていた。
さらに、ドアトリム本体の表面にこれら機能部品が個々
に取付けられるため、一体感を現出させることが出来
ず、美観上も好ましいものではなかった。
に取付けられるため、一体感を現出させることが出来
ず、美観上も好ましいものではなかった。
《考案の目的》 この考案は上述の事情に鑑みてなされたもので、本考案
の目的とするところはプルハンドル用エスカッション,
ドアグリップ用エスカッション等の機能部品をその表面
に装着してなる自動車用ドアトリムにおいて、これらの
機能部品を効率良く取付けることができるとともに、体
裁上も好ましい自動車用ドアトリムを提供することにあ
る。
の目的とするところはプルハンドル用エスカッション,
ドアグリップ用エスカッション等の機能部品をその表面
に装着してなる自動車用ドアトリムにおいて、これらの
機能部品を効率良く取付けることができるとともに、体
裁上も好ましい自動車用ドアトリムを提供することにあ
る。
《考案の構成と効果》 上記目的を達成するために、本考案は、ドアインナーパ
ネルに内装されるドアトリム本体にプルハンドルやドア
グリップ等の機能部品を装着してなる自動車用ドアトリ
ムにおいて、 前記ドアトリム本体には中央に設置されるアームレスト
の上方に開口が形成され、この開口を上下にまたぐよう
に把手状のドアグリップ部が形成されており、上記ドア
グリップ部の裏面側に位置するドアグリップ用ベースが
樹脂成形体の前後二分割体から構成され、それぞれのド
アグリップ用ベースには取付用プレートが一体化され、
一方側の取付用プレートにアームレスト内に収容される
ケース状のプルハンドルが連設され、ドアグリップ部の
裏面側にドアグリップ用ベースを添設させ、アームレス
ト内にプルハンドルを収容させるようにドアトリム本体
の開口に一対の取付用プレートを一部ラップさせて収容
し、このラップ部をドアインナーパネルに対してビス止
め固定したことを特徴とする。
ネルに内装されるドアトリム本体にプルハンドルやドア
グリップ等の機能部品を装着してなる自動車用ドアトリ
ムにおいて、 前記ドアトリム本体には中央に設置されるアームレスト
の上方に開口が形成され、この開口を上下にまたぐよう
に把手状のドアグリップ部が形成されており、上記ドア
グリップ部の裏面側に位置するドアグリップ用ベースが
樹脂成形体の前後二分割体から構成され、それぞれのド
アグリップ用ベースには取付用プレートが一体化され、
一方側の取付用プレートにアームレスト内に収容される
ケース状のプルハンドルが連設され、ドアグリップ部の
裏面側にドアグリップ用ベースを添設させ、アームレス
ト内にプルハンドルを収容させるようにドアトリム本体
の開口に一対の取付用プレートを一部ラップさせて収容
し、このラップ部をドアインナーパネルに対してビス止
め固定したことを特徴とする。
すなわち、前記構成によれば、一対の取付用プレートに
ドアグリップ芯材を構成するドアグリップ用ベースを一
体に設けておき、これら取付用プレートをドアトリム本
体の開口内に収容し、ドアインナーパネルに対してビス
止め固定することによりドアグリップを構成するもので
あるから、形状を工夫した一対の取付用プレートで足
り、部品点数の削減ならびに取付工数の大幅な低減が図
れ、著しいコストダウンを招来する利点がある。
ドアグリップ芯材を構成するドアグリップ用ベースを一
体に設けておき、これら取付用プレートをドアトリム本
体の開口内に収容し、ドアインナーパネルに対してビス
止め固定することによりドアグリップを構成するもので
あるから、形状を工夫した一対の取付用プレートで足
り、部品点数の削減ならびに取付工数の大幅な低減が図
れ、著しいコストダウンを招来する利点がある。
さらに、前記構成によれば、一対の取付用プレートの取
付箇所は、ドアトリム本体に形成されたドアグリップ部
の内奥側に位置し、このドアグリップ部により隠される
とともに、同様に取付用プレートに形成されたグリップ
ベースも表面側のドアグリップ部によりカバーされるた
め、ドアトリム表面の一体感が現出でき、外観意匠性が
著しく向上する利点もある。
付箇所は、ドアトリム本体に形成されたドアグリップ部
の内奥側に位置し、このドアグリップ部により隠される
とともに、同様に取付用プレートに形成されたグリップ
ベースも表面側のドアグリップ部によりカバーされるた
め、ドアトリム表面の一体感が現出でき、外観意匠性が
著しく向上する利点もある。
《実施例の説明》 以下、本考案に係る自動車用ドアトリムの実施例につい
て添付図面を参照しながら詳細に説明する。
て添付図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図,第2図は本願をパワーウィンド仕様の自動車用
ドアトリムに適用した実施例を示すもので、第1図は全
体斜視図、第2図は組付け断面図、第3図は本願をレギ
ュレーターハンドル仕様の自動車用ドアトリムに適用し
た実施例を示す全体斜視図である。
ドアトリムに適用した実施例を示すもので、第1図は全
体斜視図、第2図は組付け断面図、第3図は本願をレギ
ュレーターハンドル仕様の自動車用ドアトリムに適用し
た実施例を示す全体斜視図である。
まず、第1図,第2図を基に本願第1実施例について説
明する。第1図において、ドアトリム本体1はドアイン
ナーパネル2に外周形状にトリムカットされ、かつドア
ウエスト部1aならびにアームレスト部1bを室内側に膨出
させるように所要形状に成形された樹脂ボード、ハード
ボード等の芯材3と、樹脂シート,クロス等の裏面に所
望ならばクッション材を裏打ちしてなり、上記芯材3の
表面側に一体貼着された表皮材4とから大略構成され
る。
明する。第1図において、ドアトリム本体1はドアイン
ナーパネル2に外周形状にトリムカットされ、かつドア
ウエスト部1aならびにアームレスト部1bを室内側に膨出
させるように所要形状に成形された樹脂ボード、ハード
ボード等の芯材3と、樹脂シート,クロス等の裏面に所
望ならばクッション材を裏打ちしてなり、上記芯材3の
表面側に一体貼着された表皮材4とから大略構成され
る。
そして、このドアトリム本体1はその裏面側に樹脂グリ
ップ(図示せず)を装着して、この樹脂クリップをドア
インナーパネル2に設けられた取付穴に圧入嵌合させる
ことにより取付けられる。
ップ(図示せず)を装着して、この樹脂クリップをドア
インナーパネル2に設けられた取付穴に圧入嵌合させる
ことにより取付けられる。
また、ドアトリム本体1には、そのアームレスト部1bに
ドアグリップ部5が把手状に膨出形成され、その内奥側
は開口6が開設されている。
ドアグリップ部5が把手状に膨出形成され、その内奥側
は開口6が開設されている。
次に、このドアトリム本体1に装着される機能部品につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、本例においては機能部品の1つとしてパワースイ
ッチ用フィニッシャー7がある。このパワースイッチ用
フィニッシャー7は合成樹脂を射出成形することにより
所要形状に成形された樹脂成形体からなり、この前方側
(第1図中左側を指す)は第1図では図示しないパワー
スイッチ用ユニットを取付けるユニット取付部8を構成
するとともに、後方側はドアインナーパネル2に対する
取付部としてのフラットな取付用プレート9を備え、か
つこの取付用プレート9には、室内側に把手状に一体形
成したドアグリップ用ベース10が付設されており、この
ドアグリップ用ベース10は強度を持たせるために断面L
字状に形成されている。なお、取付用プレート9の適宜
箇所に取付孔11が開設されている。
ッチ用フィニッシャー7がある。このパワースイッチ用
フィニッシャー7は合成樹脂を射出成形することにより
所要形状に成形された樹脂成形体からなり、この前方側
(第1図中左側を指す)は第1図では図示しないパワー
スイッチ用ユニットを取付けるユニット取付部8を構成
するとともに、後方側はドアインナーパネル2に対する
取付部としてのフラットな取付用プレート9を備え、か
つこの取付用プレート9には、室内側に把手状に一体形
成したドアグリップ用ベース10が付設されており、この
ドアグリップ用ベース10は強度を持たせるために断面L
字状に形成されている。なお、取付用プレート9の適宜
箇所に取付孔11が開設されている。
次に、第2の機能部品としてプルハンドル用フィニッシ
ャー12がある。このプルハンドル用フィニッシャー12
は、上記パワーウィンドスイッチ用フィニッシャー7の
後方側に並置され、ドアトリム本体1に設けられたアー
ムレスト1b内側に位置するプルハンドル部13が形成さ
れ、このプルハンドル部13の前方側にフラットな取付用
プレート14が一体に設けられ、かつこの取付用プレート
14には上記パワーウィンドスイッチ用フィニッシャー7
と同様にドアグリップ用ベース15が把手状に形成され、
また、この取付用プレート14にも適宜箇所に取付孔16が
開設されている。
ャー12がある。このプルハンドル用フィニッシャー12
は、上記パワーウィンドスイッチ用フィニッシャー7の
後方側に並置され、ドアトリム本体1に設けられたアー
ムレスト1b内側に位置するプルハンドル部13が形成さ
れ、このプルハンドル部13の前方側にフラットな取付用
プレート14が一体に設けられ、かつこの取付用プレート
14には上記パワーウィンドスイッチ用フィニッシャー7
と同様にドアグリップ用ベース15が把手状に形成され、
また、この取付用プレート14にも適宜箇所に取付孔16が
開設されている。
そして、両フィニッシャー7,12を取付けるには、両フィ
ニッシャー7,12の各取付用プレート9,14をドアトリム本
体1の中央に開設された開口6に位置させて、取付孔1
1,16を一致させてドアインナーパネル2に共締め固定す
れば良い。
ニッシャー7,12の各取付用プレート9,14をドアトリム本
体1の中央に開設された開口6に位置させて、取付孔1
1,16を一致させてドアインナーパネル2に共締め固定す
れば良い。
従って、両フィニッシャー7,12をドアトリム本体1の表
面側に位置するように、ドアインナーパネル2に取付け
た状態では、第2図に示すように、取付用プレート9,14
に一体に形成されたドアグリップ用ベース10,15が接合
して、ドアグリップ用芯材17を構成する。そして、この
ドアグリップ用芯材17は、ドアトリム本体1に一体に設
けたドアグリップ部5の裏側に位置し、このドアグリッ
プ部5を支持する。
面側に位置するように、ドアインナーパネル2に取付け
た状態では、第2図に示すように、取付用プレート9,14
に一体に形成されたドアグリップ用ベース10,15が接合
して、ドアグリップ用芯材17を構成する。そして、この
ドアグリップ用芯材17は、ドアトリム本体1に一体に設
けたドアグリップ部5の裏側に位置し、このドアグリッ
プ部5を支持する。
このように、本願によればパワーウィンドスイッチ用フ
ィニッシャー7ならびにプルハンドル用フィニッシャー
12の2部品を共締め固定することにより、パワースイッ
チ用フィニッシャー,プルハンドル用フィニッシャー、
ならびにドアグリップフィニッシャーの3つの機能部品
を効率良く取付けることができることになり、部品点数
の削減ならびに取付工数の低減による大幅なコストダウ
ンが得られる。
ィニッシャー7ならびにプルハンドル用フィニッシャー
12の2部品を共締め固定することにより、パワースイッ
チ用フィニッシャー,プルハンドル用フィニッシャー、
ならびにドアグリップフィニッシャーの3つの機能部品
を効率良く取付けることができることになり、部品点数
の削減ならびに取付工数の低減による大幅なコストダウ
ンが得られる。
さらに、ドアグリップ用芯材17はトリム本体1のドアグ
リップ部5によりカバーされ、かつ、パワーウィンドス
イッチ用フィニッシャー7,プルハンドル用フィニッシャ
ー12の取付箇所は、同様にドアグリップ部5の内奥側に
位置し、これにより隠されるため、製品表面に一体感を
現出させることができ、ドアトリム本体の外観意匠性が
著しく向上する。
リップ部5によりカバーされ、かつ、パワーウィンドス
イッチ用フィニッシャー7,プルハンドル用フィニッシャ
ー12の取付箇所は、同様にドアグリップ部5の内奥側に
位置し、これにより隠されるため、製品表面に一体感を
現出させることができ、ドアトリム本体の外観意匠性が
著しく向上する。
次に、第3図に示す実施例のものは、本願をレギュレー
ターハンドル仕様のドアトリムに適用したものであり、
前記実施例中パワーウィンドスイッチ用エスカッション
7の代りとして、フラットな取付用プレート20のみで構
成し、レギュレーターハンドル21の操作範囲を確保する
ようにすれば良く、本例においても、前述実施例同様部
品点数の削減,取付工数の低減および製品の外観意匠性
向上等の作用効果が得られることはいうまでもない。
ターハンドル仕様のドアトリムに適用したものであり、
前記実施例中パワーウィンドスイッチ用エスカッション
7の代りとして、フラットな取付用プレート20のみで構
成し、レギュレーターハンドル21の操作範囲を確保する
ようにすれば良く、本例においても、前述実施例同様部
品点数の削減,取付工数の低減および製品の外観意匠性
向上等の作用効果が得られることはいうまでもない。
第1図,第2図は本考案をパワーウィンドスイッチ仕様
の自動車用ドアトリムに適用した実施例を示すもので、
第1図はドアトリムの分解斜視図、第2図はドアトリム
をインナーパネルに取付けた状態を示す断面図、第3図
は本考案をレギュレーターハンドル仕様の自動車用ドア
トリムに適用した実施例を示すドアトリムの斜視図であ
る。 1……ドアトリム本体 2……ドアインナーパネル 5……ドアグリップ部 7……パワーウィンドスイッチ用フィニッシャー 9……取付用プレート 10……ドアグリップ用ベース 12……プルハンドル用フィニッシャー 13……プルハンドル部 14……取付用プレート 15……ドアグリップ用ベース 17……ドアグリップ用芯材 20……取付用プレート 21……レギュレーターハンドル
の自動車用ドアトリムに適用した実施例を示すもので、
第1図はドアトリムの分解斜視図、第2図はドアトリム
をインナーパネルに取付けた状態を示す断面図、第3図
は本考案をレギュレーターハンドル仕様の自動車用ドア
トリムに適用した実施例を示すドアトリムの斜視図であ
る。 1……ドアトリム本体 2……ドアインナーパネル 5……ドアグリップ部 7……パワーウィンドスイッチ用フィニッシャー 9……取付用プレート 10……ドアグリップ用ベース 12……プルハンドル用フィニッシャー 13……プルハンドル部 14……取付用プレート 15……ドアグリップ用ベース 17……ドアグリップ用芯材 20……取付用プレート 21……レギュレーターハンドル
Claims (1)
- 【請求項1】ドアインナーパネルに内装されるドアトリ
ム本体にプルハンドルやドアグリップ等の機能部品を装
着してなる自動車用ドアトリムにおいて、 前記ドアトリム本体には中央に設置されるアームレスト
の上方に開口が形成され、この開口を上下にまたぐよう
に把手状のドアグリップ部が形成されており、上記ドア
グリップ部の裏面側に位置するドアグリップ用ベースが
樹脂成形体の前後二分割体から構成され、それぞれのド
アグリップ用ベースには取付用プレートが一体化され、
一方側の取付用プレートにアームレスト内に収容される
ケース状のプルハンドルが連設され、ドアグリップ部の
裏面側にドアグリップ用ベースを添設させ、アームレス
ト内にプルハンドルを収容させるようにドアトリム本体
の開口に一対の取付用プレートを一部ラップさせて収容
し、このラップ部をドアインナーパネルに対してビス止
め固定したことを特徴とする自動車用ドアトリム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3149188U JPH0636981Y2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 自動車用ドアトリム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3149188U JPH0636981Y2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 自動車用ドアトリム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02128621U JPH02128621U (ja) | 1990-10-23 |
JPH0636981Y2 true JPH0636981Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31534273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3149188U Expired - Lifetime JPH0636981Y2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 自動車用ドアトリム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636981Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3483715B2 (ja) * | 1996-10-30 | 2004-01-06 | 日野自動車株式会社 | スライド・ドアに使用されるインサイド・ハンドル |
JPH11321484A (ja) * | 1998-05-14 | 1999-11-24 | Yazaki Corp | 自動車用ドア |
JP6782204B2 (ja) * | 2017-08-09 | 2020-11-11 | 本田技研工業株式会社 | 車両のドア内装構造 |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP3149188U patent/JPH0636981Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02128621U (ja) | 1990-10-23 |
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