JPH0230366Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0230366Y2 JPH0230366Y2 JP1985152172U JP15217285U JPH0230366Y2 JP H0230366 Y2 JPH0230366 Y2 JP H0230366Y2 JP 1985152172 U JP1985152172 U JP 1985152172U JP 15217285 U JP15217285 U JP 15217285U JP H0230366 Y2 JPH0230366 Y2 JP H0230366Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armrest
- mounting
- mounting seat
- support member
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 claims description 10
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《考案の分野》
この考案はドアアームレストの取付構造の改良
に関する。
に関する。
《従来技術とその問題点》
自動車用ドアトリムには、一般にその側面に突
出した形状にドアアームレストが取り付けられて
いる。
出した形状にドアアームレストが取り付けられて
いる。
このアームレストに要求される機能としては、
乗員が肘を掛けたり、ドアを開閉めする際の把手
として使用されるところから、充分の取付強度を
必要とするとともに、手触り感(緩衝性)、意匠
性が良好であることが挙げられる。
乗員が肘を掛けたり、ドアを開閉めする際の把手
として使用されるところから、充分の取付強度を
必要とするとともに、手触り感(緩衝性)、意匠
性が良好であることが挙げられる。
これらのことから、従来ではアームレストの強
度を維持するためのアームレスト支持部材と手触
り感および意匠性等を満足させるアームレスト本
体との2分割構成をとつているものが多かつた。
度を維持するためのアームレスト支持部材と手触
り感および意匠性等を満足させるアームレスト本
体との2分割構成をとつているものが多かつた。
先に出願人は上記2分割構成のアームレストに
関する出願(実願昭60−39509号)をしており、
このものの内容は、第3図に示すように、アーム
レスト1は、車体側に取り付けられる樹脂製のア
ームレスト支持部材2と、樹脂芯材3を発泡塩
ビ、発泡ウレタン等の緩衝材4で被覆したアーム
レスト本体5とから構成され、芯材3の一部を下
方に延設し、取付座部6を形成するとともに、こ
の取付座部6を対応して、アームレスト支持部材
2の後面にブラケツト7を設け、これら取付座部
6ならびにブラケツト7を重ね合わせ、それらの
取付孔6a,7aをタツピングスクリユー8を介
して車体パネルに共締めするというものである。
関する出願(実願昭60−39509号)をしており、
このものの内容は、第3図に示すように、アーム
レスト1は、車体側に取り付けられる樹脂製のア
ームレスト支持部材2と、樹脂芯材3を発泡塩
ビ、発泡ウレタン等の緩衝材4で被覆したアーム
レスト本体5とから構成され、芯材3の一部を下
方に延設し、取付座部6を形成するとともに、こ
の取付座部6を対応して、アームレスト支持部材
2の後面にブラケツト7を設け、これら取付座部
6ならびにブラケツト7を重ね合わせ、それらの
取付孔6a,7aをタツピングスクリユー8を介
して車体パネルに共締めするというものである。
さらにこれらアームレスト1をドアトリム(図
示せず)を介して車体パネルに取り付ける際、作
業性を考慮して、タツピングスクリユー8の取付
軸は平行ではなく、上方に17゜角度を持たせて設
定されているのが実情である。
示せず)を介して車体パネルに取り付ける際、作
業性を考慮して、タツピングスクリユー8の取付
軸は平行ではなく、上方に17゜角度を持たせて設
定されているのが実情である。
しかしながら、実際アームレスト1の取り付け
にあたつては、アームレスト1の製品機能上相当
な取付強度が要求されるため、タツピングスクリ
ユー8の取り付けは手作業でなく、エアスクリユ
ーで行なわれているが、上述したように、上向き
に17゜傾けて取り付けられるため、取付部に上方
に向く分力が作用し、それによりアームレスト本
体5が上方に浮き上がり、アームレスト支持部材
2とアームレスト本体5との間に間隙が生じ、見
栄えの低下を招くとともに、乗員がアームレスト
本体5の上面に肘を掛けた場合、この間隙により
ガタつき、使い勝手の点で必ずしも満足のいくも
のではなかつた。
にあたつては、アームレスト1の製品機能上相当
な取付強度が要求されるため、タツピングスクリ
ユー8の取り付けは手作業でなく、エアスクリユ
ーで行なわれているが、上述したように、上向き
に17゜傾けて取り付けられるため、取付部に上方
に向く分力が作用し、それによりアームレスト本
体5が上方に浮き上がり、アームレスト支持部材
2とアームレスト本体5との間に間隙が生じ、見
栄えの低下を招くとともに、乗員がアームレスト
本体5の上面に肘を掛けた場合、この間隙により
ガタつき、使い勝手の点で必ずしも満足のいくも
のではなかつた。
《考案の目的》
この考案は上述の事情に鑑みてなされたもの
で、本考案の目的とするところはアームレスト支
持部材とアームレスト本体とに2分割されたドア
アームレストにおいて、アームレスト本体とアー
ムレスト支持部材との間に間隙が生じることな
く、見栄え上良好でかつ肘を掛けてもガタつくこ
となく、確実かつ堅固に取り付けることを可能に
したドアアームレストの取付構造を提供すること
にある。
で、本考案の目的とするところはアームレスト支
持部材とアームレスト本体とに2分割されたドア
アームレストにおいて、アームレスト本体とアー
ムレスト支持部材との間に間隙が生じることな
く、見栄え上良好でかつ肘を掛けてもガタつくこ
となく、確実かつ堅固に取り付けることを可能に
したドアアームレストの取付構造を提供すること
にある。
《考案の構成と効果》
前記目的を達成するために本考案は、ドアトリ
ムの側部に突出して取り付けられるアームレスト
支持部材と、該支持部材の上面を覆うアームレス
ト本体とから構成されるドアアームレストであつ
て、上記アームレスト支持部材のドアトリム取付
側面には車体パネル取付用の取付座面が形成さ
れ、かつその上部には開口が形成されているとと
もに、この開口内にアームレスト本体裏面に形成
された取付座部が挿入され、上記取付座面の表面
にこの取付座部を重ね合わせ、双方の取付孔に対
して、タツピングネジをその取付方向が斜め上方
に向くように取付けてなるドアアームレストの取
付構造において、 前記取付座部の取付孔上縁には取付座面側に向
く突起が突設形成されているとともに、座面側の
取付孔の上縁には上記突起を嵌合させる切欠部が
設けられ、上記突起を切欠部内に嵌合させること
により、アームレスト支持部材に対するアームレ
スト本体の移動をを規制したことを特徴とする。
ムの側部に突出して取り付けられるアームレスト
支持部材と、該支持部材の上面を覆うアームレス
ト本体とから構成されるドアアームレストであつ
て、上記アームレスト支持部材のドアトリム取付
側面には車体パネル取付用の取付座面が形成さ
れ、かつその上部には開口が形成されているとと
もに、この開口内にアームレスト本体裏面に形成
された取付座部が挿入され、上記取付座面の表面
にこの取付座部を重ね合わせ、双方の取付孔に対
して、タツピングネジをその取付方向が斜め上方
に向くように取付けてなるドアアームレストの取
付構造において、 前記取付座部の取付孔上縁には取付座面側に向
く突起が突設形成されているとともに、座面側の
取付孔の上縁には上記突起を嵌合させる切欠部が
設けられ、上記突起を切欠部内に嵌合させること
により、アームレスト支持部材に対するアームレ
スト本体の移動をを規制したことを特徴とする。
前記構成によれば、アームレスト支持部材とア
ームレスト本体とを車体パネルに共締めする際、
単に両者の取付孔を一致させるだけでなく、取付
座部の取付孔上縁に取付座面側向く突起を突設
し、かつ取付座面の取付孔上縁にこの突起を受容
する切欠部を設けたものであり、この突起を切欠
部に嵌合させるというものであるから、タツピン
グスクリユーにより車体パネルにこれらアームレ
スト支持部材、アームレスト本体を共締めする
際、取付角度による上向きの分力が取付部に加わ
つたとしても、アームレスト本体が上方に浮き上
がることが防止でき、アームレスト支持部材とア
ームレスト本体とは密に接合し、両者間に間隙が
生じることなく、製品外観を美麗に保つととも
に、アームレスト本体は乗員が肘をついたとして
もガタつくことなく、確実かつ堅固に取り付ける
ことができる。
ームレスト本体とを車体パネルに共締めする際、
単に両者の取付孔を一致させるだけでなく、取付
座部の取付孔上縁に取付座面側向く突起を突設
し、かつ取付座面の取付孔上縁にこの突起を受容
する切欠部を設けたものであり、この突起を切欠
部に嵌合させるというものであるから、タツピン
グスクリユーにより車体パネルにこれらアームレ
スト支持部材、アームレスト本体を共締めする
際、取付角度による上向きの分力が取付部に加わ
つたとしても、アームレスト本体が上方に浮き上
がることが防止でき、アームレスト支持部材とア
ームレスト本体とは密に接合し、両者間に間隙が
生じることなく、製品外観を美麗に保つととも
に、アームレスト本体は乗員が肘をついたとして
もガタつくことなく、確実かつ堅固に取り付ける
ことができる。
《実施例の説明》
以下、本考案に係るドアアームレストの実施例
に着いて添付図面を参照しながら詳細に説明す
る。
に着いて添付図面を参照しながら詳細に説明す
る。
第1図はアームレストを構成する各部材を説明
する分解斜視図、第2図は車体パネルにアームレ
ストを取り付けた状態を説明する縦断面図であ
る。
する分解斜視図、第2図は車体パネルにアームレ
ストを取り付けた状態を説明する縦断面図であ
る。
本願に係るアームレスト10は、合成樹脂の射
出成形体からなり、アームレスト10の下部を構
成するアームレスト支持部材11と、この支持部
材11の上面一部に固定されるアームレスト本体
12とから2分割構成されている。
出成形体からなり、アームレスト10の下部を構
成するアームレスト支持部材11と、この支持部
材11の上面一部に固定されるアームレスト本体
12とから2分割構成されている。
前記支持部材11のドアトリム取付側面には取
付座面13が設けられ、かつその上面が切り欠か
れ開口14が形成されている。
付座面13が設けられ、かつその上面が切り欠か
れ開口14が形成されている。
また、この支持部材11の上面には、アームレ
スト本体12を取り付ける係合孔15が適宜開設
されている。
スト本体12を取り付ける係合孔15が適宜開設
されている。
これに対し、前記アームレスト本体12は合成
樹脂製芯材16と、この芯材16の外周を被覆す
るPVC発泡体、ウレタン発泡体等のパツド材1
7とから構成され、さらに上記芯材16の裏面か
らアームレスト本体12を車体パネルに共締めす
るための取付座部18、ならびにアームレスト本
体12を支持部材11に取り付けるためのペグ1
9が適宜設けられ、パツド材17の外表面から下
方に突出するように設定されている。
樹脂製芯材16と、この芯材16の外周を被覆す
るPVC発泡体、ウレタン発泡体等のパツド材1
7とから構成され、さらに上記芯材16の裏面か
らアームレスト本体12を車体パネルに共締めす
るための取付座部18、ならびにアームレスト本
体12を支持部材11に取り付けるためのペグ1
9が適宜設けられ、パツド材17の外表面から下
方に突出するように設定されている。
しかして、このように構成されたアームレスト
10にあつては、まず前記支持部材11をドアト
リムの側面に装着し、その後該支持部材11の上
面の一部を覆うように、アームレスト本体12を
この支持部材11上面に取り付ける。すなわち、
アームレスト本体12の裏面側から突設するペグ
19にクリツプ20を装着し、このクリツプ19
を支持部材11上面の係合孔15に嵌合させる。
さらにこの状態にあつては、アームレスト本体1
2の取付座部18は支持部材11の取付座面13
に重なり合い、両者の取付孔21,22が一致す
るように設定されている。このとき取付座部16
側の取付孔21の上縁には車体側すなわち取付座
面13側に向く突起23が突設されており、かつ
取付座面部13の取付孔22の上縁は上記突起2
3を受容する切欠部24が設けられている。従つ
て取付座部18を取付座面13に重ね、両者の取
付孔21,22を一致するようにすれば、上記突
起23が切欠部24内に嵌合し、アームレスト支
持部材11に対してアームレスト本体12を確実
に接合させることができ、この状態で取付孔2
1,22にタツピングスクリユー25を車体パネ
ル(図示せず)にネジ込んで強固に固定する。こ
のとき、タツピングスクリユー25の取付角度が
斜め上方を向くように設定され、取付部に上方に
向く分力が加わつたとしても、突起23と切欠部
24との嵌合作用により、アームレスト支持部材
11とアームレスト本体12とは堅固に接合して
いる。
10にあつては、まず前記支持部材11をドアト
リムの側面に装着し、その後該支持部材11の上
面の一部を覆うように、アームレスト本体12を
この支持部材11上面に取り付ける。すなわち、
アームレスト本体12の裏面側から突設するペグ
19にクリツプ20を装着し、このクリツプ19
を支持部材11上面の係合孔15に嵌合させる。
さらにこの状態にあつては、アームレスト本体1
2の取付座部18は支持部材11の取付座面13
に重なり合い、両者の取付孔21,22が一致す
るように設定されている。このとき取付座部16
側の取付孔21の上縁には車体側すなわち取付座
面13側に向く突起23が突設されており、かつ
取付座面部13の取付孔22の上縁は上記突起2
3を受容する切欠部24が設けられている。従つ
て取付座部18を取付座面13に重ね、両者の取
付孔21,22を一致するようにすれば、上記突
起23が切欠部24内に嵌合し、アームレスト支
持部材11に対してアームレスト本体12を確実
に接合させることができ、この状態で取付孔2
1,22にタツピングスクリユー25を車体パネ
ル(図示せず)にネジ込んで強固に固定する。こ
のとき、タツピングスクリユー25の取付角度が
斜め上方を向くように設定され、取付部に上方に
向く分力が加わつたとしても、突起23と切欠部
24との嵌合作用により、アームレスト支持部材
11とアームレスト本体12とは堅固に接合して
いる。
なお図中符号26はタツピングスクリユー25
の取付用孔であり、符号27はこの取付用孔26
をカバーするキヤツプを示す。
の取付用孔であり、符号27はこの取付用孔26
をカバーするキヤツプを示す。
さらに本考案に係るドアアームレストの取付構
造にあつては、取付座部18の突起23を取付用
ブラケツト13の取付孔22の切欠部24内に嵌
合させることによりアームレスト本体12とアー
ムレスト支持部材11との接合を確実に行なうよ
うにしたものであるとともに、この突起23と切
欠部24とを嵌合させることにより、アームレス
ト本体12とアームレスト支持部材11との位置
合わせを容易に行なうことができ、アームレスト
10の取付作業性の向上にも大きく貢献するもの
である。
造にあつては、取付座部18の突起23を取付用
ブラケツト13の取付孔22の切欠部24内に嵌
合させることによりアームレスト本体12とアー
ムレスト支持部材11との接合を確実に行なうよ
うにしたものであるとともに、この突起23と切
欠部24とを嵌合させることにより、アームレス
ト本体12とアームレスト支持部材11との位置
合わせを容易に行なうことができ、アームレスト
10の取付作業性の向上にも大きく貢献するもの
である。
第1図はこの考案に係るドアアームレストを示
す分解斜視図、第2図は同アームレストの取付構
造を示す断面図、第3図は従来のドアアームレス
トの取付構造を示す断面図である。 10……アームレスト、11……アームレスト
支持部材、12……アームレスト本体、13……
取付座面、14……開口、16……芯材、17…
…パツド材、18……取付座部、21,22……
取付孔、23……突起、24……切欠部、25…
…タツピングスクリユー、27……キヤツプ。
す分解斜視図、第2図は同アームレストの取付構
造を示す断面図、第3図は従来のドアアームレス
トの取付構造を示す断面図である。 10……アームレスト、11……アームレスト
支持部材、12……アームレスト本体、13……
取付座面、14……開口、16……芯材、17…
…パツド材、18……取付座部、21,22……
取付孔、23……突起、24……切欠部、25…
…タツピングスクリユー、27……キヤツプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ドアトリムの側部に突出して取付けられるアー
ムレスト支持部材と、該支持部材の両面を覆うア
ームレスト本体とから構成されるドアアームレス
トであつて、上記アームレスト支持部材のドアト
リム取付側面には車体パネル取付用の取付座面が
形成され、かつその上部には開口が形成されてい
るとともに、この開口内にアームレスト本体裏面
に形成された取付座部が挿入され、上記取付座面
の表面にこの取付座部を重合わせ、双方の取付孔
に対して、タツピングネジをその取付方向が斜め
上方に向くように取付けてなるドアアームレスト
の取付構造において、 前記取付座部の取付孔上縁には取付座面側に向
く突起が突設形成されているとともに、取付座面
側の取付孔の上縁には上記突起を嵌合させる切欠
部が設けられ、上記突起を切欠部内に嵌合させる
ことにより、アームレスト支持部材に対するアー
ムレスト本体の移動を規制したことを特徴とする
ドアアームレストの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985152172U JPH0230366Y2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985152172U JPH0230366Y2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6260438U JPS6260438U (ja) | 1987-04-15 |
JPH0230366Y2 true JPH0230366Y2 (ja) | 1990-08-15 |
Family
ID=31069911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985152172U Expired JPH0230366Y2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0230366Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58178028U (ja) * | 1982-05-24 | 1983-11-29 | 日産自動車株式会社 | ア−ムレストの肘掛部パツド取付構造 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP1985152172U patent/JPH0230366Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6260438U (ja) | 1987-04-15 |
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