JP2569639Y2 - ドアグリップ構造 - Google Patents

ドアグリップ構造

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JP2569639Y2 JP8745592U JP8745592U JP2569639Y2 JP 2569639 Y2 JP2569639 Y2 JP 2569639Y2 JP 8745592 U JP8745592 U JP 8745592U JP 8745592 U JP8745592 U JP 8745592U JP 2569639 Y2 JP2569639 Y2 JP 2569639Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ドアトリムに装着さ
れるドアグリップ構造に関するもので、特に、ドアトリ
ムに対してドアグリップを簡単かつ廉価に仮止め固定で
きるドアグリップ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図8はドアパネルに内装される自動車用
ドアトリム1を示す正面図であり、ドアトリム1の表面
ほぼ中央部には、ドアの開閉の際使用するドアグリップ
2が装着されている。
【0003】通常、このドアグリップ2は、保形性を有
するグリップ芯材3をグリップ表皮4により被包して構
成されており、強固な取付強度を確保するために、図9
に示すように、グリップ芯材3にエンボス部3aを設
け、このエンボス部3a内にスクリュー5を挿入し、車
体パネル6に対して締付けることにより、ドアトリム1
とドアグリップ2とを車体パネル6に共締め固定してい
る。
【0004】このように、ドアグリップ2はその上下端
部においてドアトリム1と車体パネル6とに共締め固定
されているが、実際の取付作業においては、ドアグリッ
プ2は、まずドアトリム1に対して仮止め固定され、ド
アグリップ2が仮止めされた状態のドアトリム1を車体
パネル6に取付ける際、ドアグリップ2をドアトリム1
とともに車体パネル6に共締め固定しているのが実状で
ある。
【0005】このドアグリップ2の仮止め構造は、図1
0に示すように、グリップ芯材3の裏面側に仮止め用ボ
ス3bを立設形成しておき、ドアトリム1の裏面側から
ビス7をねじ込むことにより、ドアグリップ2をドアト
リム1に仮止めしている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、ドアグ
リップ2の取付座面の面積が小さいため、グリップ芯材
3に共締め用のエンボス部3aと仮止め用ボス3bとを
設定することが造形上困難な場合が多く、ドアグリップ
2の形状設定に大きな制約を受けるという問題点があっ
た。
【0007】また、ドアトリム1には、共締め用孔1a
と仮止め用孔1bとをそれぞれ狭いスペースに開設する
必要があり、取付孔1a,1bに誤差,バラツキがあっ
た場合、ドアグリップ2の仮止めを正確に行なうことが
できないという問題点があり、特に、ドアグリップ2の
下端部に比べ上端部の取付座面にスペース上の制約を大
きく受ける傾向にある。
【0008】この考案は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、本考案の目的とするところは、ドアトリム
にドアグリップを仮止め固定する際、ドアグリップを簡
単に仮止め固定できるとともに、グリップ形状の造形自
由度を向上させたドアグリップ構造を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、グリップ芯材をグリップ表皮により被包
してドアグリップを構成するとともに、このドアグリッ
プの上下端部をドアトリムとともに車体パネルに共締め
固定されるドアグリップ構造において、前記グリップ芯
材の先端部に薄肉ヒンジ部を基に折曲可能な折曲片を延
設形成するとともに、ドアトリムの所定箇所にドアグリ
ップを位置決めし、上記折曲片をドアトリムの貫通孔内
に挿入し、ドアトリムの芯材裏面側にこの折曲片を固着
することにより、ドアグリップをドアトリムに仮止め固
定したことを特徴とする。
【0010】さらに、本考案は、グリップ芯材の折曲片
に係止孔が形成され、ドアトリムの芯材裏面に設けたボ
スに上記係止孔を係着することにより、グリップ芯材の
折曲片をドアトリムの芯材裏面に固着したことを特徴と
する。
【0011】
【作用】以上の構成から明らかなように、グリップ芯材
の先端に設けた折曲片をドアトリムの貫通孔内に挿入し
て、薄肉ヒンジ部を基にこの折曲片を折り返してドアト
リムの芯材裏面側に固着すれば、ドアグリップをドアト
リムに簡単に仮止め固定することができる。
【0012】さらに、折曲片に係止孔を設け、芯材の対
応する部分にボスを形成して、このボスを係止孔内に係
着することにより、ドアグリップをドアトリムに仮止め
すれば、従来のビスが廃止できる。
【0013】
【実施例】以下、本考案によるドアグリップ構造の実施
例について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0014】図1はドアグリップを装着したドアトリム
を示す正面図、図2はドアグリップをドアトリムおよび
車体パネルに取付ける構造を示す要部断面図、図3,図
4は本考案によるドアグリップ構造の第1実施例を示す
もので、図3はドアグリップをドアトリムに仮止めした
状態を示す断面図、図4は仮止め作業を説明する断面
図、図5ないし図7は本考案によるドアグリップ構造の
別実施例をそれぞれ示す各断面図である。
【0015】図1,図2において、本考案によるドアグ
リップを装着した自動車用ドアトリムの大略構成につい
て説明する。
【0016】図1,図2において、自動車用ドアトリム
10は、所要形状に成形され、保形性と車体パネルへの
取付剛性を備えた芯材11と、その表面側に貼着され、
装飾性,緩衝性を付与する表皮材12とから構成されて
いる。
【0017】本実施例では、芯材11は、ポリプロピレ
ン樹脂に木粉フィラーを混入した複合樹脂材料を押出機
によりシート状に押し出し、シート状物を加熱軟化させ
た後、コールドプレス成形することにより所要の曲面形
状に成形されており、芯材11のプレス成形時、表皮材
12が一体成形されている。
【0018】尚、本実施例では表皮材12として、発泡
塩ビシートが使用されている。。
【0019】そして、自動車用ドアトリム10の表面側
にドアの開閉時に使用するドアグリップ20が装着され
ている。
【0020】このドアグリップ20は、ポリプロピレン
樹脂からなるグリップ芯材21と、クッション性を付与
するポリウレタンフォームからなるクッション層22
と、PVCシートからなるグリップ表皮23とから構成
されており、このドアグリップ20の上端部および下端
部をドアトリム10および車体パネル30に共締め固定
することにより、強固な取付強度を確保している。
【0021】すなわち、図2に示すように、グリップ芯
材21にエンボス部24が形成されており、共締め用ス
クリュー40をこのエンボス部24内に挿入して、エン
ボス部24を自動車用ドアトリム10に形成された取付
孔13内にはめこむとともに、共締め用スクリュー40
を車体パネル30の取付孔31内に締付け固定すること
により、ドアグリップ20は堅固かつ確実にドアトリム
10および車体パネル30に固定されている。
【0022】ところで、本考案の特徴は、ドアグリップ
20をドアトリム10に簡単に仮止め固定できるドアグ
リップ20の構造を提供するものであり、本実施例で
は、図3,図4に示すように、ドアグリップ20の上端
部において、グリップ芯材21の先端部分を延長形成し
て、折曲片25を薄肉ヒンジ部26を基に折曲可能に設
け、この折曲片25に係止孔27が開設されている。
【0023】一方、ドアトリム10には、グリップ芯材
21の折曲片25を貫通させる貫通孔14が開設されて
いるとともに、貫通孔14下方にボス15が芯材11裏
面側に突設形成されている。
【0024】よって、図4に示すように、ドアトリム1
0に対してドアグリップ20をロケートした後、グリッ
プ芯材21先端部の折曲片25をドアトリム10に開設
されている貫通孔14内に挿入した後、薄肉ヒンジ部2
6を基に折曲片25を芯材11裏面側に折り返し、芯材
11のボス15内に折曲片25の係止孔27を係着させ
ることにより、簡単にドアグリップ20の上端部分をド
アトリム10に仮止め固定することができる。
【0025】したがって、ドアグリップ20の取付座面
のスペースが小面積であっても、共締め用のエンボス部
24がグリップ芯材21に形成されるだけであるため、
造形上の制約を受けることがなく、ドアトリム10の取
付孔13のバラツキにより仮止め用ボスが干渉するとい
う従来不具合は有効に解決することができる。
【0026】さらに、本実施例では、グリップ芯材21
の折曲片25を折曲操作して、ボス15と係止孔27と
を係着するという簡単な作業で済むため、ドアグリップ
20の仮止め作業が簡単に行なえ、別途ビス等を必要と
することがなく、廉価にかつ簡単にドアグリップ20の
仮止め作業が完了する。
【0027】なお、この実施例ではドアグリップ20の
上端部の仮止め固定について説明したが、ドアグリップ
20の下端部における仮止め構造に適用してもよい。
【0028】次いで、図5ないし図7は本考案に係るド
アグリップ構造の変形例を示すものであり、ドアグリッ
プ芯材21に一体に設けた折曲片25の固着手段の変形
例を示すものである。
【0029】まず、図5に示すものは、ビス固定方式の
ものであり、折曲片25には取付孔28が形成され、ド
アトリム10の芯材11にビス孔を設けたボス16が開
設されている。
【0030】そして、ドアトリム10に対してドアグリ
ップ20を位置決めした後、この折曲片25をドアトリ
ム10の貫通孔14内に挿入した後、薄肉ヒンジ部26
を基に折曲片25を折り返して、芯材11のボス16を
折曲片25の取付孔28内に嵌め入れて、ボス16内に
仮止め用ビス50をねじ込むことにより、ドアグリップ
20をドアトリム10に仮止め固定できる。
【0031】この実施例によれば、ボス16を折曲片2
5の取付孔28内に嵌め入れた後、仮止め用ビス50に
より固定するため、ドアグリップ20の取付強度を強化
できる利点がある。
【0032】また、図6に示すように、折曲片25に仮
止め用クリップ51を装着しておき、この折曲片25を
薄肉ヒンジ部26を基に折り返して、仮止め用クリップ
51をドアトリム10の取付孔17内に差込んで、折曲
片25をドアトリム10の芯材11裏面側に固着するよ
うにしてもよく、この場合もドアグリップ20の取付強
度が強化できる。
【0033】更に、図7に示すように、ドアトリム10
の芯材11にクリップ座18を一体形成しておき、この
クリップ座18に仮止め用クリップ52を装着してお
き、この仮止め用クリップ52を折曲片25の嵌着孔2
9内に嵌め込み固定して、ドアグリップ20をドアトリ
ム10に対して仮止め固定してもよい。
【0034】このように、ドアグリップ20に設けた折
曲片25を薄肉ヒンジ部26を基に折曲可能に構成し
て、ドアトリム10の芯材11裏面にこの折曲片25を
固着する手段としては、上述した各変形例に示したよう
に、慣用の固着手段を適用しても差し支えない。
【0035】
【考案の効果】以上説明した通り、本考案によるドアグ
リップ構造は、以下に記載する作用効果を有する。
【0036】(1)ドアグリップをドアトリムに仮止め
する際、グリップ芯材の先端部を延設してなる折曲片を
薄肉ヒンジ部を基に折曲可能に設け、ドアトリムの貫通
孔内にこの折曲片を挿入した後、折曲片を折り返してド
アトリムの芯材裏面側に固着することにより、ドアグリ
ップをドアトリムに仮止めするという構成であるため、
ドアグリップのグリップ芯材に形成される共締め用のエ
ンボス部近くには、仮止め用ボスが不要となるため、ド
アグリップの造形自由度が向上するとともに、ドアトリ
ム側のピアス孔のバラツキにより仮止め用ボスが干渉す
ることがないため、良好な仮止め構造が提供できるとい
う効果を有する。
【0037】(2)グリップ芯材の先端部に延設形成し
た折曲片をドアトリムの貫通孔に挿入した後、ドアトリ
ムの芯材裏面に固着するという構成であるため、従来の
ようにビス孔を合わせて芯材裏面からビス止め固定する
という構造のものに比べ、簡単な作業でドアグリップの
仮止め作業を完了させることができるという効果を有す
る。
【0038】(3)請求項2記載の考案によれば、グリ
ップ芯材の先端に設けた折曲片をドアトリムの貫通孔内
に挿入させた後、芯材裏面に突設したボスに折曲片の係
止孔を係着するという構成によれば、従来のビス等が廃
止でき、廉価かつ簡単にドアグリップのドアトリムへの
仮止め固定が可能になるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるドアグリップ構造を適用した自動
車用ドアトリムを示す正面図。
【図2】図1中II−II線断面図。
【図3】図1中III −III 線断面図。
【図4】本考案によるドアグリップの第1実施例を示す
もので、ドアグリップの仮止め作業を説明する断面図。
【図5】本考案によるドアグリップ構造の変形例を示す
断面図。
【図6】本考案によるドアグリップ構造の変形例を示す
断面図。
【図7】本考案によるドアグリップ構造の変形例を示す
断面図。
【図8】ドアグリップを装着した従来の自動車用ドアト
リムを示す正面図。
【図9】図8中IX−IX線断面図。
【図10】図8中X−X線断面図。
【符号の説明】
10 自動車用ドアトリム 11 芯材 12 表皮材 13 取付孔 14 貫通孔 15,16 ボス 17 取付孔 18 クリップ座 20 ドアグリップ 21 グリップ芯材 23 グリップ表皮 24 エンボス部 25 折曲片 26 薄肉ヒンジ部 27 係止孔 30 車体パネル 31 取付孔 40 共締め用スクリュー 50 仮止め用ビス 51,52 仮止め用クリップ

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グリップ芯材(21)をグリップ表皮
    (23)により被包してドアグリップ(20)を構成す
    るとともに、このドアグリップ(20)の上下端部をド
    アトリム(10)とともに車体パネル(30)に共締め
    固定されるドアグリップ構造において、 前記グリップ芯材(21)の先端部に薄肉ヒンジ部(2
    6)を基に折曲可能な折曲片(25)を延設形成すると
    ともに、ドアトリム(10)の所定箇所にドアグリップ
    (20)を位置決めし、上記折曲片(25)をドアトリ
    ム(10)の貫通孔(14)内に挿入し、ドアトリム
    (10)の芯材(11)裏面側にこの折曲片(25)を
    固着することにより、ドアグリップ(20)をドアトリ
    ム(10)に仮止め固定したことを特徴とするドアグリ
    ップ構造。
  2. 【請求項2】 グリップ芯材(21)の折曲片(25)
    に係止孔(27)が形成され、ドアトリム(10)の芯
    材(11)裏面に設けたボス(15)に上記係止孔(2
    7)を係着することにより、グリップ芯材(21)の折
    曲片(25)をドアトリム(10)の芯材(11)裏面
    に固着したことを特徴とする請求項1記載のドアグリッ
    プ構造。
  3. 【請求項3】 グリップ芯材(21)の折曲片(25)
    とドアトリム(10)の芯材(11)との固着手段が仮
    止め用ビス(50)あるいは仮止め用クリップ(51,
    52)であることを特徴とする請求項1記載のドアグリ
    ップ構造。
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