JPH0636634Y2 - レンズ鏡筒 - Google Patents
レンズ鏡筒Info
- Publication number
- JPH0636634Y2 JPH0636634Y2 JP1986200452U JP20045286U JPH0636634Y2 JP H0636634 Y2 JPH0636634 Y2 JP H0636634Y2 JP 1986200452 U JP1986200452 U JP 1986200452U JP 20045286 U JP20045286 U JP 20045286U JP H0636634 Y2 JPH0636634 Y2 JP H0636634Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- flexible printed
- lens barrel
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はレンズ鏡筒に関し、特に帯形状のフレキシブル
プリント基板を円筒状のレンズ鏡筒内の壁面に沿って収
納する場合に好適なレンズ鏡筒に関するものである。
プリント基板を円筒状のレンズ鏡筒内の壁面に沿って収
納する場合に好適なレンズ鏡筒に関するものである。
(従来の技術) 従来よりフレキシブルプリント基板は薄くかつ可撓性に
優れており、自由自在に弯曲させることができ、機器内
の狭い空間内に効率良く収納することが出来る為多くの
電気機器に用いられている。
優れており、自由自在に弯曲させることができ、機器内
の狭い空間内に効率良く収納することが出来る為多くの
電気機器に用いられている。
一般にフレキシブルプリント基板面上にはIC、抵抗、コ
ンデンサー等の剛体性の電気部品が載置されており又電
気部品間を導通させる為の接続パターンが形成されてい
る。
ンデンサー等の剛体性の電気部品が載置されており又電
気部品間を導通させる為の接続パターンが形成されてい
る。
フレキシブルプリント基板を円筒状若しくは多角柱状の
筺体内に収納する際、フレキシブルプリント基板を弯曲
させた場合、その弯曲領域に剛体性の電気部品が載置さ
れていると電気部品を固定している半田部が浮いてしま
い回路基板の信頼性を低下させる原因となってくる。
筺体内に収納する際、フレキシブルプリント基板を弯曲
させた場合、その弯曲領域に剛体性の電気部品が載置さ
れていると電気部品を固定している半田部が浮いてしま
い回路基板の信頼性を低下させる原因となってくる。
この為従来より円筒状の筺体内、例えばカメラ用の撮影
レンズのレンズ鏡筒内にフレキシブルプリント基板を収
納する場合には第2図(A)に示すようにフレキシブル
プリント基板10をドーナツ形の弯曲形状とし、この弯曲
形状より成るフレキシブルプリント基板10面上に各種の
電気部品を載置していた。
レンズのレンズ鏡筒内にフレキシブルプリント基板を収
納する場合には第2図(A)に示すようにフレキシブル
プリント基板10をドーナツ形の弯曲形状とし、この弯曲
形状より成るフレキシブルプリント基板10面上に各種の
電気部品を載置していた。
この為高密度な実装を採用してもスペースに限界があ
り、収納ができない場合があった。又ドーナツ形の幅A
より大きな幅の電気部品はレンズ鏡筒内に実装すること
ができない等の欠点があった。
り、収納ができない場合があった。又ドーナツ形の幅A
より大きな幅の電気部品はレンズ鏡筒内に実装すること
ができない等の欠点があった。
尚第2図(B)は同図(A)のB−B断面図であり、同
図において1はレンズ鏡筒、2はレンズを保持する円筒
状部材である。
図において1はレンズ鏡筒、2はレンズを保持する円筒
状部材である。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は円筒状若しくは多角柱状のレンズ鏡筒内の壁面
に沿って剛体性の電気部品を有したフレキシブルプリン
ト基板を収納する際、レンズ鏡筒内の空間の有効利用を
図り、高密度で、しかも比較的大きな剛体性の電気部品
であってもレンズ鏡筒内に効率良く、又信頼性を持って
収納することの出来る写真用カメラやビデオカメラ等に
好適なレンズ鏡筒の提供を目的とする。
に沿って剛体性の電気部品を有したフレキシブルプリン
ト基板を収納する際、レンズ鏡筒内の空間の有効利用を
図り、高密度で、しかも比較的大きな剛体性の電気部品
であってもレンズ鏡筒内に効率良く、又信頼性を持って
収納することの出来る写真用カメラやビデオカメラ等に
好適なレンズ鏡筒の提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案のレンズ鏡筒は、帯形状のフレキシブルプリント
基板を径の異なる円筒状の鏡筒部材の間に形成される周
状の空間内であって且つ周方向に沿って配置するもので
あって、該フレキシブルプリント基板の長手方向に対し
て略直交する複数の折り曲げ部の間に幅の異なる複数の
平面部を形成し、該複数の平面部の外側面に該平面部の
幅より幅が小さい複数の回路素子を実装したことを特徴
としている。
基板を径の異なる円筒状の鏡筒部材の間に形成される周
状の空間内であって且つ周方向に沿って配置するもので
あって、該フレキシブルプリント基板の長手方向に対し
て略直交する複数の折り曲げ部の間に幅の異なる複数の
平面部を形成し、該複数の平面部の外側面に該平面部の
幅より幅が小さい複数の回路素子を実装したことを特徴
としている。
(実施例) 第1図(A)はフレキシブルプリント基板を円筒状の筺
体内に収納したときの本考案の一実施例の概略図、第1
図(B)は同図(A)のB−B断面図である。
体内に収納したときの本考案の一実施例の概略図、第1
図(B)は同図(A)のB−B断面図である。
図中1は円筒状の筺体であり、例えばカメラ用のレンズ
や各種の部品を収納する鏡筒等である。2は円筒状部材
であり、例えばレンズ等を保持している。3は帯形状の
フレキシブルプリント基板であり、ポリエステルやポリ
イミド等の合成樹脂のフィルム(25〜50μ)と銅箔(1
7.5μ,35μ)を素材としている。
や各種の部品を収納する鏡筒等である。2は円筒状部材
であり、例えばレンズ等を保持している。3は帯形状の
フレキシブルプリント基板であり、ポリエステルやポリ
イミド等の合成樹脂のフィルム(25〜50μ)と銅箔(1
7.5μ,35μ)を素材としている。
本実施例におけるフレキシブルプリント基板3は例えば
第3図に示すような帯形状をしており、同一又は異った
面積の少なくとも2つの平面部31が形成されるように点
線部34で折り曲げた多角形状若しくはその一部形状とな
るような状態で筺体1内に収納されている。
第3図に示すような帯形状をしており、同一又は異った
面積の少なくとも2つの平面部31が形成されるように点
線部34で折り曲げた多角形状若しくはその一部形状とな
るような状態で筺体1内に収納されている。
本実施例では折曲部領域を曲げやすくする為に折曲部近
傍領域に図示していないが切り欠き部や穴を形成したり
又はカバーレイを除去している。4は電気部品であり例
えばIC41、抵抗42はコンデンサー43,44等から成り、こ
れらの各電気部品4はフレキシブルプリント基板3の平
面部31面上であって、かつ筺体1の壁面とで形成される
斜線で示す平面部31の外側の空間5内に位置するように
配置している。
傍領域に図示していないが切り欠き部や穴を形成したり
又はカバーレイを除去している。4は電気部品であり例
えばIC41、抵抗42はコンデンサー43,44等から成り、こ
れらの各電気部品4はフレキシブルプリント基板3の平
面部31面上であって、かつ筺体1の壁面とで形成される
斜線で示す平面部31の外側の空間5内に位置するように
配置している。
これにより筺体1内の周状空間内に多くの回路素子を高
密度に実装したフレキシブルプリント基板を効果的に収
納している。
密度に実装したフレキシブルプリント基板を効果的に収
納している。
又平面部31の外側に回路素子を実装するようにして高さ
のある回路素子であっても周状空間内に容易に収納する
ことができるようにしている。
のある回路素子であっても周状空間内に容易に収納する
ことができるようにしている。
第5図は帯状形にして筺体内に収納するときのフレキシ
ブルプリント基板面上に形成した電気回路、特にカメラ
において各種の駆動制御を行う際の電気回路の一実施例
の概略図である。
ブルプリント基板面上に形成した電気回路、特にカメラ
において各種の駆動制御を行う際の電気回路の一実施例
の概略図である。
図中51は中央演算処理回路(CPU)、52はIC、53はTRア
レイ、54は発振子、55はスルーホール、56はズーム信号
等を送受する為の端子、57はマウント接点ユニット取付
部、58は半固定抵抗と組立時等に用いるチェックパッド
等である。59はオートフォーカス、モータ等へと接続す
る為の端子、60は電磁駆動絞りやその他のモード切替時
のスイッチに接続する為の端子、61はチェックパッド、
62は抵抗やコンデンサー等の各種の電気部品が集められ
ている領域である。
レイ、54は発振子、55はスルーホール、56はズーム信号
等を送受する為の端子、57はマウント接点ユニット取付
部、58は半固定抵抗と組立時等に用いるチェックパッド
等である。59はオートフォーカス、モータ等へと接続す
る為の端子、60は電磁駆動絞りやその他のモード切替時
のスイッチに接続する為の端子、61はチェックパッド、
62は抵抗やコンデンサー等の各種の電気部品が集められ
ている領域である。
このように本実施例では電気部品4の大きさに対応した
面積を有する幅の異なる複数の平面部31を形成するよう
に帯形状のフレキシブルプリント基板3を折り曲げてい
る。そして、この複数の平面部31と筺体1の壁面とで形
成される空間5内に平面部31の幅より小さい幅の電気部
品が配置されるように構成している。これにより電気部
品を取付ける半田がフレキシブルプリント基板3の弯曲
により浮いてしまうことなく、高い信頼性をもって高密
度に筺体1内に収納することを可能としている。
面積を有する幅の異なる複数の平面部31を形成するよう
に帯形状のフレキシブルプリント基板3を折り曲げてい
る。そして、この複数の平面部31と筺体1の壁面とで形
成される空間5内に平面部31の幅より小さい幅の電気部
品が配置されるように構成している。これにより電気部
品を取付ける半田がフレキシブルプリント基板3の弯曲
により浮いてしまうことなく、高い信頼性をもって高密
度に筺体1内に収納することを可能としている。
6はフレキシブルプリント基板3の一部に設けた突起部
であり、筺体1の一部に設けた溝部7に嵌挿し、これに
よりフレキシブルプリント基板3に形成した平面部31の
平面性を良くすると共に筺体との空間を保持している。
尚この突起部6は2つ以上複数個設けても良い。
であり、筺体1の一部に設けた溝部7に嵌挿し、これに
よりフレキシブルプリント基板3に形成した平面部31の
平面性を良くすると共に筺体との空間を保持している。
尚この突起部6は2つ以上複数個設けても良い。
第4図は帯形状のフレキシブルプリント基板3を円筒状
の筺体1内の空間5に収納するときの本考案の一実施例
の概略図である。本実施例ではフレキシブルプリント基
板3を5角柱状で構成して筺体1と円筒状部材2とから
形成されるドーナツ状の円筒空間内に収納している。
の筺体1内の空間5に収納するときの本考案の一実施例
の概略図である。本実施例ではフレキシブルプリント基
板3を5角柱状で構成して筺体1と円筒状部材2とから
形成されるドーナツ状の円筒空間内に収納している。
本実施例においては帯形状の多角形の折り曲げた状態で
筺体1内に挿入した後はフレキシブルプリント基板の折
り曲げ部による弾性復帰力により筺体1の内壁にフレキ
シブルプリント基板の一部が当接し、これによってフレ
キシブルプリント基板を附勢保持し構成の簡素化を図っ
ている。
筺体1内に挿入した後はフレキシブルプリント基板の折
り曲げ部による弾性復帰力により筺体1の内壁にフレキ
シブルプリント基板の一部が当接し、これによってフレ
キシブルプリント基板を附勢保持し構成の簡素化を図っ
ている。
本実施例においてフレキシブルプリント基板3の帯形状
とは円筒状の筺体の壁面に沿って収納出来る程度の形状
をいい、多少変形したものであっても良いことは当然で
ある。
とは円筒状の筺体の壁面に沿って収納出来る程度の形状
をいい、多少変形したものであっても良いことは当然で
ある。
(考案の効果) 本考案によれば径の異なる円筒状の鏡筒部材の間に形成
される周状の空間内に帯状のフレキシブルプリント基板
を周方向に沿って配置する際に、該プリント基板に幅の
異なる複数の平面部を形成し、該平面部の外側面に複数
の回路素子を実装したので、多くの回路素子を高信頼性
にて実装することができ、更には該回路素子の回路形成
上のグループ化に対応させることができると共に、背の
高い回路素子の実装も可能としたレンズ鏡筒を提供する
ことができる。
される周状の空間内に帯状のフレキシブルプリント基板
を周方向に沿って配置する際に、該プリント基板に幅の
異なる複数の平面部を形成し、該平面部の外側面に複数
の回路素子を実装したので、多くの回路素子を高信頼性
にて実装することができ、更には該回路素子の回路形成
上のグループ化に対応させることができると共に、背の
高い回路素子の実装も可能としたレンズ鏡筒を提供する
ことができる。
第2図(A),(B)は従来の円筒状の筺体内に収納し
たフレキシブルプリント基板の説明図、第1図(A),
(B)はフレキシブルプリント基板を円筒状の筺体内の
壁面に沿って収納したときの本考案の一実施例の説明
図、第3図は図1のフレキシブルプリント基板を展開し
たときの説明図である。第4図はフレキシブルプリント
基板を筺体内に収納するときの本考案の概略図、第5図
は図1のフレキシブルプリント基板面上の電気回路の一
実施例の説明図である。 図中1は円筒状の筺体、2は円筒状部材、3はフレキシ
ブルプリント基板、4は電気部品、5は筺体1と円筒状
部材2とから形成される空間部、6は突出片、7は溝
部、31は平面部である。
たフレキシブルプリント基板の説明図、第1図(A),
(B)はフレキシブルプリント基板を円筒状の筺体内の
壁面に沿って収納したときの本考案の一実施例の説明
図、第3図は図1のフレキシブルプリント基板を展開し
たときの説明図である。第4図はフレキシブルプリント
基板を筺体内に収納するときの本考案の概略図、第5図
は図1のフレキシブルプリント基板面上の電気回路の一
実施例の説明図である。 図中1は円筒状の筺体、2は円筒状部材、3はフレキシ
ブルプリント基板、4は電気部品、5は筺体1と円筒状
部材2とから形成される空間部、6は突出片、7は溝
部、31は平面部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 山内 晴比古 神奈川県川崎市高津区下野毛770番地 キ ヤノン株式会社玉川事業所内 (56)参考文献 特開 昭58−117626(JP,A) 特開 昭61−67840(JP,A) 実開 昭55−164828(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】帯形状のフレキシブルプリント基板を径の
異なる円筒状の鏡筒部材の間に形成される周状の空間内
であって且つ周方向に沿って配置するものであって、該
フレキシブルプリント基板の長手方向に対して略直交す
る複数の折り曲げ部の間に幅の異なる複数の平面部を形
成し、該複数の平面部の外側面に該平面部の幅より幅が
小さい複数の回路素子を実装したことを特徴とするレン
ズ鏡筒。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986200452U JPH0636634Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | レンズ鏡筒 |
US07/309,859 US4990948A (en) | 1986-12-27 | 1989-02-14 | Flexible printed circuit board |
US07/767,366 US5204806A (en) | 1986-12-27 | 1991-09-30 | Flexible printed circuit board |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986200452U JPH0636634Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | レンズ鏡筒 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63106190U JPS63106190U (ja) | 1988-07-08 |
JPH0636634Y2 true JPH0636634Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31162971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986200452U Expired - Lifetime JPH0636634Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | レンズ鏡筒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636634Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2542002Y2 (ja) * | 1988-10-19 | 1997-07-23 | キヤノン株式会社 | ズームレンズ鏡筒 |
JP2009252801A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Toshiba Corp | 部品実装基板及び部品実装基板の製造方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55164828U (ja) * | 1979-05-15 | 1980-11-27 | ||
JPS58117626A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-13 | 松下電工株式会社 | 電子回路内蔵型リレ− |
JPH0756525B2 (ja) * | 1984-09-12 | 1995-06-14 | ミノルタ株式会社 | フォーカスエイド機能を有するカメラシステムとそれに用いる交換レンズ鏡胴 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP1986200452U patent/JPH0636634Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63106190U (ja) | 1988-07-08 |
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