JP2542002Y2 - ズームレンズ鏡筒 - Google Patents
ズームレンズ鏡筒Info
- Publication number
- JP2542002Y2 JP2542002Y2 JP1988135491U JP13549188U JP2542002Y2 JP 2542002 Y2 JP2542002 Y2 JP 2542002Y2 JP 1988135491 U JP1988135491 U JP 1988135491U JP 13549188 U JP13549188 U JP 13549188U JP 2542002 Y2 JP2542002 Y2 JP 2542002Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barrel
- circuit board
- printed circuit
- cylinder
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lens Barrels (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、レンズ鏡筒、特に鏡筒内の光学部品，機構
部品，電子部品等の配置構造に関するものである。
部品，電子部品等の配置構造に関するものである。
〈従来の技術〉 従来例のレンズ鏡筒として、第４図は広角系ズームレ
ンズに電気部品を実装したものを示す。
ンズに電気部品を実装したものを示す。
すなわち、固定筒１は後端面にマウント筒２が固着さ
れ、その外周部にカム溝3a及び3bを有するカム筒３が回
動可能に保持され、その内径部に第１移動筒４及び変倍
用レンズ系L2を保持する第２移動筒５が光軸方向に移動
可能に保持されかつ該第１移動筒４及び第２移動筒５に
それぞれ一体的に植設された軸ビス4a及び5aが光軸方向
の案内溝1a及び1bを通してそれぞれ該カム溝3a及び3bに
係合しており、該第１移動筒４の内径部には合焦用レン
ズ系L1を保持した合焦筒６がそのヘリコイドねじ6aでヘ
リコイド結合されている。さらに、該固定筒１の外周部
側にカバー部材７が取り付けられ、該カバー部材７の外
周部にズーム環８が回動可能に設けられ、該ズーム環８
は前記カム筒３に一体的に植設された軸ビス3cが該カバ
ー部材７に形成した円周方向の溝7aを通して結合してお
り、該カバー部材７内には素子10が取り付けられたフレ
キシブルプリント基板９を保持する保持部材11がビス12
により固定されている。
れ、その外周部にカム溝3a及び3bを有するカム筒３が回
動可能に保持され、その内径部に第１移動筒４及び変倍
用レンズ系L2を保持する第２移動筒５が光軸方向に移動
可能に保持されかつ該第１移動筒４及び第２移動筒５に
それぞれ一体的に植設された軸ビス4a及び5aが光軸方向
の案内溝1a及び1bを通してそれぞれ該カム溝3a及び3bに
係合しており、該第１移動筒４の内径部には合焦用レン
ズ系L1を保持した合焦筒６がそのヘリコイドねじ6aでヘ
リコイド結合されている。さらに、該固定筒１の外周部
側にカバー部材７が取り付けられ、該カバー部材７の外
周部にズーム環８が回動可能に設けられ、該ズーム環８
は前記カム筒３に一体的に植設された軸ビス3cが該カバ
ー部材７に形成した円周方向の溝7aを通して結合してお
り、該カバー部材７内には素子10が取り付けられたフレ
キシブルプリント基板９を保持する保持部材11がビス12
により固定されている。
以上のような構成により、ズーム環８を回動すること
により変倍作用を行い、合焦筒６を回動することにより
合焦作用を行い、さらに、プリント基板9,素子10から成
る回路構成によりマウント筒２に設けられた不図示の電
気的接点を介してレンズ固有の情報をカメラ本体と通信
したり、不図示のレンズ駆動用アクチュエータや絞り駆
動用アクチュエータの駆動、制御することができるよう
になっている。
により変倍作用を行い、合焦筒６を回動することにより
合焦作用を行い、さらに、プリント基板9,素子10から成
る回路構成によりマウント筒２に設けられた不図示の電
気的接点を介してレンズ固有の情報をカメラ本体と通信
したり、不図示のレンズ駆動用アクチュエータや絞り駆
動用アクチュエータの駆動、制御することができるよう
になっている。
〈考案が解決しようとする課題〉 ところが、前述従来例ではプリント基板９及び素子10
はカム筒３の外周部に取り付けられているため、レンズ
鏡筒の外径を大きくする原因となっている。また、レン
ズ鏡筒内部にプリント基板９及び素子10を収納する手段
として、本出願人により先に出願されているドーナッツ
状基板をマウント部近傍に取り付ける技術が知られてい
るが、開放FNOが小さく、明るいレンズでは変倍用レン
ズ系の外径が大きく、前記のドーナッツ状基板の内径が
大きくなり、必要とする素子を収納することが不可能と
なることもある。
はカム筒３の外周部に取り付けられているため、レンズ
鏡筒の外径を大きくする原因となっている。また、レン
ズ鏡筒内部にプリント基板９及び素子10を収納する手段
として、本出願人により先に出願されているドーナッツ
状基板をマウント部近傍に取り付ける技術が知られてい
るが、開放FNOが小さく、明るいレンズでは変倍用レン
ズ系の外径が大きく、前記のドーナッツ状基板の内径が
大きくなり、必要とする素子を収納することが不可能と
なることもある。
本考案は前述従来例の欠点を除去し、レンズ鏡筒内に
電気部品等を実装しても、その外径が大きくすることな
く大面積のプリント基板を装着できるレンズ鏡筒を提供
することを目的とする。
電気部品等を実装しても、その外径が大きくすることな
く大面積のプリント基板を装着できるレンズ鏡筒を提供
することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 前記の目的を達成するために、本考案はレンズ系を保
持する移動筒と該移動筒を光軸方向に移動可能に保持す
る固定筒との間に円筒状の保持部材を有し、プリント基
板が該円筒状の保持部材の外周面に巻き付けられて両端
部が接続されたものである。
持する移動筒と該移動筒を光軸方向に移動可能に保持す
る固定筒との間に円筒状の保持部材を有し、プリント基
板が該円筒状の保持部材の外周面に巻き付けられて両端
部が接続されたものである。
また、該プリント基板に電気的素子が実装されている
ものである。
ものである。
〈作用〉 以上の構成のレンズ鏡筒は固定筒と移動筒との間に設
けた円筒状の保持部材の外周面にプリント基板を巻き付
けることで、レンズ鏡筒を大型化することなく大面積の
プリント基板を取付けることができ、かつ移動筒のレン
ズ系とプリント基板側との干渉を確実に防止し、安定し
てプリント基板を保持できる。
けた円筒状の保持部材の外周面にプリント基板を巻き付
けることで、レンズ鏡筒を大型化することなく大面積の
プリント基板を取付けることができ、かつ移動筒のレン
ズ系とプリント基板側との干渉を確実に防止し、安定し
てプリント基板を保持できる。
また、円筒状の保持部材の外周面側においてプリント
基板に電気的素子が実装されるので、移動筒の光軸方向
の移動に対してプリント基板等への接触による損傷を防
ぎ、かつプリント基板を広く利用して多くの電気的素子
が適宜使用でき、基板内のパターン設計が合理的にでき
る。
基板に電気的素子が実装されるので、移動筒の光軸方向
の移動に対してプリント基板等への接触による損傷を防
ぎ、かつプリント基板を広く利用して多くの電気的素子
が適宜使用でき、基板内のパターン設計が合理的にでき
る。
〈実施例〉 以下、本考案の一実施例を図１ないし図３に基づいて
説明する。
説明する。
まず、本実施例を適用するための前提となるレンズ鏡
筒について、図１に示すレンズ鏡筒を用いて説明する
と、固定筒21の後端面に不図示のカメラ本体と係合する
マウント筒22がビス33により固着され、その外周部にカ
ム溝23a及び23bを有するカム筒23が回動可能に保持さ
れ、その内径部に第１移動筒24及び変倍レンズ系L2を保
持する第２移動筒25が光軸方向に移動可能に保持されか
つ該第１移動筒24及び第２移動筒25にそれぞれ一体的に
植設された軸ビス24a及び25aが光軸方向の案内溝21a及
び21bを通してそれぞれ該カム溝23a及び23bに係合して
おり、該第１移動筒24の内径部には合焦用レンズ系L1を
保持した合焦筒26がそのヘリコイドねじ26aでヘリコイ
ド結合されている。さらに、該固定筒21の外周部には、
その前側にカム筒23をはさんでカバー部材27がその前端
部で該固定筒21に取り付けられ、その後側にズーム環28
が回動可能に嵌装され、該ズーム環28は該カム筒23に一
体的に植設された軸ビス23cと結合されている。
筒について、図１に示すレンズ鏡筒を用いて説明する
と、固定筒21の後端面に不図示のカメラ本体と係合する
マウント筒22がビス33により固着され、その外周部にカ
ム溝23a及び23bを有するカム筒23が回動可能に保持さ
れ、その内径部に第１移動筒24及び変倍レンズ系L2を保
持する第２移動筒25が光軸方向に移動可能に保持されか
つ該第１移動筒24及び第２移動筒25にそれぞれ一体的に
植設された軸ビス24a及び25aが光軸方向の案内溝21a及
び21bを通してそれぞれ該カム溝23a及び23bに係合して
おり、該第１移動筒24の内径部には合焦用レンズ系L1を
保持した合焦筒26がそのヘリコイドねじ26aでヘリコイ
ド結合されている。さらに、該固定筒21の外周部には、
その前側にカム筒23をはさんでカバー部材27がその前端
部で該固定筒21に取り付けられ、その後側にズーム環28
が回動可能に嵌装され、該ズーム環28は該カム筒23に一
体的に植設された軸ビス23cと結合されている。
また、前記レンズ系L1，L2はレトロフォーカスの広角
系のズームレンズを構成し、開放FNOが小さい（明る
い）レンズ系であり、該レンズ系L1の外径は該レンズ系
L2の外径より大きくなっている。この結果、固定筒21の
内径はレンズ系L1の外径によってほぼ決定され、このた
め、固定筒21と第２移動筒25との間に生ずる空間には素
子30を装着したフレキシブルプリント基板29を保持する
枠状の保持部材31がビス32により該固定筒21の後端部に
取り付けられている。
系のズームレンズを構成し、開放FNOが小さい（明る
い）レンズ系であり、該レンズ系L1の外径は該レンズ系
L2の外径より大きくなっている。この結果、固定筒21の
内径はレンズ系L1の外径によってほぼ決定され、このた
め、固定筒21と第２移動筒25との間に生ずる空間には素
子30を装着したフレキシブルプリント基板29を保持する
枠状の保持部材31がビス32により該固定筒21の後端部に
取り付けられている。
そして、ズーム環28を回動することによりカム筒23が
回動し、そのカム溝23a及び23bに従って合焦用レンズ系
L1及び変倍用レンズ系L2が光軸方向に移動して変倍作用
を行い、合焦筒26を回動することにより合焦用レンズ系
L1が光軸方向に移動して合焦作用を行っている。
回動し、そのカム溝23a及び23bに従って合焦用レンズ系
L1及び変倍用レンズ系L2が光軸方向に移動して変倍作用
を行い、合焦筒26を回動することにより合焦用レンズ系
L1が光軸方向に移動して合焦作用を行っている。
さらに、素子30を装着したフレキシブルプリント基板
29は固定筒21と第２移動筒25との間の空間に保持部材31
で保持されているので、レンズ鏡筒の外径を大きくする
ことがなく、また第２移動筒25の移動を妨げることなく
マウント筒22に設けられた電気的接点をを介してレンズ
固有の情報をカメラ本体に伝達したり、レンズ駆動用ア
クチュエータや絞り駆動用アクチュエータの駆動、制御
が行われるようになっている。
29は固定筒21と第２移動筒25との間の空間に保持部材31
で保持されているので、レンズ鏡筒の外径を大きくする
ことがなく、また第２移動筒25の移動を妨げることなく
マウント筒22に設けられた電気的接点をを介してレンズ
固有の情報をカメラ本体に伝達したり、レンズ駆動用ア
クチュエータや絞り駆動用アクチュエータの駆動、制御
が行われるようになっている。
そこで、本実施例のレンズ鏡筒では図２及び図３に示
すように図１の保持部材として、円筒状に形成した保持
部材31′が第２移動筒25の外周側で固定筒21との間の空
間において該固定筒21の後端面にビスにより取り付けら
れており、該保持部材31′の外周面の円弧部31′ａに沿
って電気的素子30を実装したフレキシブルプリント基板
29′が巻き付けられ、その両端の電気的接続部29′ａ及
び29′ｂは互いに接続され、かつ該素子30と光軸対称の
位置で該フレキシブルプリント基板29′上に絞り駆動用
アクチュエータやレンズ系L1を保持した合焦筒26を回動
するためのアクチュエータ34を配設したものである。
すように図１の保持部材として、円筒状に形成した保持
部材31′が第２移動筒25の外周側で固定筒21との間の空
間において該固定筒21の後端面にビスにより取り付けら
れており、該保持部材31′の外周面の円弧部31′ａに沿
って電気的素子30を実装したフレキシブルプリント基板
29′が巻き付けられ、その両端の電気的接続部29′ａ及
び29′ｂは互いに接続され、かつ該素子30と光軸対称の
位置で該フレキシブルプリント基板29′上に絞り駆動用
アクチュエータやレンズ系L1を保持した合焦筒26を回動
するためのアクチュエータ34を配設したものである。
以上の構成の本実施例ではフレキシブルプリント基板
29′を円筒状の保持部材31′の外周面に巻き付けるた
め、大面積の基板を使用でき、フレキシブルプリント基
板29′内のパターン設計が非常に合理的にできる。
29′を円筒状の保持部材31′の外周面に巻き付けるた
め、大面積の基板を使用でき、フレキシブルプリント基
板29′内のパターン設計が非常に合理的にできる。
また、本実施例におけるアクチュエータ34の代わり
に、フレキシブルプリント基板29′に実装できないよう
な大きな電気的素子、例えばトランス、電池、コンデン
サ等を固定筒21と第２移動筒25との間に配置すること
で、レンズ鏡筒外径を大きくすることなく、電気的素子
をレンズ鏡筒内に実装することができる。
に、フレキシブルプリント基板29′に実装できないよう
な大きな電気的素子、例えばトランス、電池、コンデン
サ等を固定筒21と第２移動筒25との間に配置すること
で、レンズ鏡筒外径を大きくすることなく、電気的素子
をレンズ鏡筒内に実装することができる。
〈考案の効果〉 本考案は、以上説明したようにレンズ系を保持する移
動筒と該移動筒を光軸方向に移動可能に保持する固定筒
との間に円筒状の保持部材を有し、プリント基板が該円
筒状の保持部材の外周面に巻き付けられて両端部が接続
されていることにより、レンズ鏡筒を大型化することな
く、大きいプリント基板を使用でき、かつ移動筒のレン
ズ系とプリント基板側との干渉を確実に防止してプリン
ト基板を安定保持できる。
動筒と該移動筒を光軸方向に移動可能に保持する固定筒
との間に円筒状の保持部材を有し、プリント基板が該円
筒状の保持部材の外周面に巻き付けられて両端部が接続
されていることにより、レンズ鏡筒を大型化することな
く、大きいプリント基板を使用でき、かつ移動筒のレン
ズ系とプリント基板側との干渉を確実に防止してプリン
ト基板を安定保持できる。
また、該プリント基板に電気的素子が実装されている
ことにより、移動筒の光軸方向の移動に対してプリント
基板等への接触による損傷を防ぐとともに、多くの電気
的素子が適宜使用でき、基板内のパターン設計が非常に
合理的にできる。
ことにより、移動筒の光軸方向の移動に対してプリント
基板等への接触による損傷を防ぐとともに、多くの電気
的素子が適宜使用でき、基板内のパターン設計が非常に
合理的にできる。
第１図は本考案を適用する前提となるレンズ鏡筒の縦断
面図、第２図は本考案の一実施例のレンズ鏡筒の縦断面
図、第３図はその要部の分解斜視図、第４図は従来例の
レンズ鏡筒の縦断面図である。 L1……合焦用レンズ系、L2……変倍用レンズ系、21……
固定筒、22……マウント筒、23……カム筒、24……第１
移動筒、25……第２移動筒、26……合焦筒、27……カバ
ー部材、28……ズーム環、29,29′……フレキシブルプ
リント基板、30……素子、31……保持部材、31′……円
筒状の保持部材、31′ａ……円弧部。
面図、第２図は本考案の一実施例のレンズ鏡筒の縦断面
図、第３図はその要部の分解斜視図、第４図は従来例の
レンズ鏡筒の縦断面図である。 L1……合焦用レンズ系、L2……変倍用レンズ系、21……
固定筒、22……マウント筒、23……カム筒、24……第１
移動筒、25……第２移動筒、26……合焦筒、27……カバ
ー部材、28……ズーム環、29,29′……フレキシブルプ
リント基板、30……素子、31……保持部材、31′……円
筒状の保持部材、31′ａ……円弧部。
Claims (2)
- 【請求項１】レンズ系を保持する移動筒と該移動筒を光
軸方向に移動可能に保持する固定筒との間に円筒状の保
持部材を有し、プリント基板が該円筒状の保持部材の外
周面に巻き付けられて両端部が接続されていることを特
徴とするレンズ鏡筒。 - 【請求項２】該プリント基板に電気的素子が実装されて
いることを特徴とする請求項１記載のレンズ鏡筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988135491U JP2542002Y2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | ズームレンズ鏡筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988135491U JP2542002Y2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | ズームレンズ鏡筒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0258208U JPH0258208U (ja) | 1990-04-26 |
| JP2542002Y2 true JP2542002Y2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=31395165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988135491U Expired - Lifetime JP2542002Y2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | ズームレンズ鏡筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542002Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0636634Y2 (ja) * | 1986-12-27 | 1994-09-21 | キヤノン株式会社 | レンズ鏡筒 |
| JPH0241213U (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-22 | ||
| JPH0736333Y2 (ja) * | 1988-10-04 | 1995-08-16 | 京セラ株式会社 | ズームレンズ鏡胴とカメラ本体との電気接続装置 |
| JP3106186U (ja) * | 2004-06-25 | 2004-12-16 | 鴻麟 許 | ブラジャーのストラップ |
-
1988
- 1988-10-19 JP JP1988135491U patent/JP2542002Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0258208U (ja) | 1990-04-26 |
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