JP3387626B2 - レンズ鏡筒 - Google Patents

レンズ鏡筒

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JP3387626B2 JP11205094A JP11205094A JP3387626B2 JP 3387626 B2 JP3387626 B2 JP 3387626B2 JP 11205094 A JP11205094 A JP 11205094A JP 11205094 A JP11205094 A JP 11205094A JP 3387626 B2 JP3387626 B2 JP 3387626B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、複数の移動するレンズ
を有するレンズ鏡筒に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来のレンズ鏡筒は各々のレンズ群の移
動に対応したカム溝を形成したカム筒を定位置で回転す
ることによって、各々のレンズ群を光軸方向に移動させ
ていた。 【0003】しかし、近年では多機能化が進む一方で、
レンズ鏡筒の重量化、高価格化を防止するために、樹脂
成形によってカム筒や鏡筒が作られるようになった。こ
のように、樹脂成形でカムを成形する場合、そのカムを
鏡筒の内周に突出する様にすれば、光軸方向に向いた面
に容易にカム面を作ることができる。その際、カムフォ
ロアは移動させるレンズ枠の外周に突出させるように
し、2つの当接部でカム面をはさみ込むようにしてい
る。 【0004】また、型による樹脂成形で鏡筒の外周にカ
ム溝を形成する場合には、光軸と平行な直進溝、又は光
軸と直角な周溝以外は、カム面同志を平行に向けること
ができない。すなわち、外径方向に移動させるスライド
型の移動方向により、外径側に向かって広がる方向の傾
斜をつける必要がある。この場合、カムフォロアは円錐
形のコロを内径方向にコイルバネ等で付勢し、ガタつき
を防止する様に構成する。 【0005】 【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では駆動されるレンズ群の移動量が大きく、カ
ム筒の回転角を大きくとる必要のある場合や、移動する
レンズ群が多い場合には、金属のカム筒に多数のカム溝
を形成する必要がある。従って、多機能化やコンパクト
化のため、カム筒のスペースが制限されると、加工でき
るカム筒の数も限られてくる。 【0006】一方、カム筒以外の固定筒や移動筒に型成
形でカム溝を成形すると、スライドさせる型の移動方向
に従って、カム面を傾斜させる必要がある。このため、
円錐形のコロやコイルバネ、段ビス等を使用することが
必要となり、組立性も悪化し、部品数も多くなり、コス
トアップする。また、ビス部のスペースをとるために、
装置が大型化するという問題点があった。 【0007】本発明は上記のような問題点を解消したレ
ンズ鏡筒を得ることを目的とする。 【0008】 【課題を解決するための手段】請求項1の発明のレンズ
鏡筒は、固定筒と、光軸方向に移動する移動筒と、前記
移動筒に連動して回転しながら光軸方向に移動するレン
ズ枠を有するレンズ鏡筒であって、前記固定筒は内周に
突出した第1のカムを有し、前記移動筒は周方向に所定
の角度を隔てて対向する第2のカムを有する開口部を有
し、前記レンズ枠は前記第1のカムに係合すると共に周
方向の端部で前記第2のカムに係合する複数のカムフォ
ロアを周方向に備えたことを特徴としている。 【0009】 【実施例】 実施例1.図1は本発明の実施例1によるレンズ鏡筒の
構成を示すワイド状態の断面図、図2はそのテレ状態の
断面図である。 【0010】図1、図2において、L1〜L5は第1群
から第5群レンズを示し、図3に示すようにワイド端か
らテレ端にズームする間に、第1群レンズL1は前方に
直線的に移動し、第2群レンズL2は固定、第3群レン
ズL3及び第5群レンズL5は非直線的に前方へ移動、
そして第4群レンズL4は前方へ移動し、途中で再び後
方へ戻る動きを行う。 【0011】1は樹脂による射出成形で形成した固定
筒、2は固定筒1の外周で回転のみ可能に保持したカム
筒、3は第2群レンズL2を保持するとともに、固定筒
1に組み込み、該固定筒の外周に3ケ所設けた取付穴1
aを通して、ピン3aを取付けることで、一体的に保持
した第2群鏡筒、4は後端内周部3ケ所にキー4aを段
ビス4bによって取付けた直進筒であり、キー4aは固
定筒1に設けた直進溝1bとカム筒2に設けた1群カム
2aに係合しているため、カム筒2が回転することによ
り、直進筒4は光軸方向に直進移動する。 【0012】この直進筒4の外周にはオスヘリコイド4
cが形成してあり、第1群レンズL1を固着した第1群
鏡筒5の内周部に形成したメスヘリコイド5aと係合し
ている。すなわち、第1群鏡筒5が回転することによ
り、第1群レンズL1は光軸方向に移動し、焦点調節を
行う。 【0013】6は第3群レンズL3を固着するととも
に、公知の電磁絞りユニット7をビス7aにより固定保
持している第3群鏡筒であり、この第3群鏡筒6は周方
向に3つのコロ6aを有し、このコロ6aは固定筒1に
設けた直進溝1cとカム筒2に設けた3群カム2bに係
合している。 【0014】8は第5群レンズL5を保持するととも
に、外周に3つのコロ8aを有している移動筒としての
第5群鏡筒であり、このコロ8aは固定筒1の第3群鏡
筒と共通の直進溝1cとカム筒2に設けた2群カム2c
に係合しており、カム筒2の回転により、第3群鏡筒及
び第5群鏡筒とも光軸方向に移動する様に構成してい
る。 【0015】9はレンズ枠としての第4群鏡筒であり、
図4はこの第4群鏡筒9の保持構造を外周側より見た展
開図を示し、図4(A)はワイド状態、図4(B)はテ
レ状態である。第4群鏡筒9の外周には3ケ所にカムフ
ォロア9aが一体成形されている。このカムフォロア9
aは図4に示すように、周方向の両端部に円柱状の当接
面9bを有しており、中央には所定の傾きを持った溝9
cが設けられている。 【0016】上記当接面9bは第5群鏡筒8の外周に設
けた端面カム8bに係合し、溝9cは固定筒1の小径部
内周に突出させたメスヘリコイド状の凸カム1dに係合
している。また、カムフォロア9aの径方向の端面9d
は固定筒1の内周と嵌合し、径方向のガタを防止する様
に構成している。 【0017】上記第5群鏡筒8の端面カム8bによって
形成された開口部8dは、前端に第4群鏡筒9を組込む
ための切欠き8cを延長して設けている。すなわち、第
4群鏡筒9を組込む際は、まず、第5群鏡筒8を組込
み、光軸まわりに回転自由な状態にしておき、次に第4
群鏡筒9を組込む。そして、第5群鏡筒8を回転させ、
第4群鏡筒9のカムフォロア9aが端面カム8bの使用
範囲内に位置した所で、コロ8aを取付けることにより
組込みが完了する。 【0018】10は後端が固定筒1とバヨネット結合
し、光軸まわりに回転自由に保持されているフォーカス
リングであり、このフォーカスリング10は内周に直進
溝10aを形成し、第1群鏡筒5の後端に設けたキー部
5bが係合している。これによって、フォーカスリング
10の回転のみを第1群鏡筒5に伝達し、ヘリコイド機
構によってフォーカス調整が可能となっている。 【0019】11は金属材料による補強リングであり、
この補強リング11はフォーカスリング10の直進溝1
0aの開口部をふさぐと同時に変形による動きの悪化を
防止している。12はズームリングであり、このズーム
リング12は後端フランジ部12aを固定筒1と該固定
筒にビス固定した外装環13によって挟持され、光軸ま
わりの回転のみ可能に保持している。 【0020】図2に示した14は固定筒の円弧状の穴1
eを挿通し、カム筒2にビス14aにより固定されてい
る連結板であり、この連結板14の後端はズームリング
12の溝部12bに嵌合し、ズームリング12の回転を
カム筒2に伝達している。 【0021】15は前述の絞りユニット7をカメラ本体
(図示せず)との通信により駆動制御する実装部品であ
り、固定筒1の小径部外周にビスにより固定されてい
る。この実装部品15は絞りユニット7と図示しない電
気配線が行われており、後方にはカメラ本体との通信及
び電源の給電を行う接点部品15aが接続されている。
16は外装環13にビス固定したカメラ本体に取付ける
ためのマウントであり、このマウント16には接点部品
15aをビス固定している。17はマウント16に弾性
を利用して固定している裏蓋である。 【0022】次に上記実施例1のズーミング動作につい
て説明する。図5はワイド状態におけるカム筒2及びそ
の周辺の部品の展開図であり、カム筒2には図5に示す
ような第1、3、5群用のカム溝2a、2b、2cが設
けてあり、カム筒2を回転させることにより、第1、
3、5群鏡筒5、6、8は光軸方向に直進移動を行う。
なお、2dは第2群鏡筒3を取付けるためにカム筒2に
設けた工具穴である。図4に示すように第4群鏡筒9は
第5群鏡筒8に連動して駆動され、この第5群鏡筒8に
形成された端面カム8bが光軸方向に移動することによ
って、第4群鏡筒9のカムフォロア9aに光軸まわりの
回転力を与える。そして、このカムフォロア9aは固定
筒1の凸カム1dにも係合しているため、第4群鏡筒9
は凸カム1dの傾きとカムフォロア9aの回転角によっ
て光軸方向に移動する。 【0023】本実施例1においては、固定筒1の凸カム
1dを所定のリードを持ったヘリコイド状の斜面とし、
第5群鏡筒8の端面カム8bは図3に示す移動軌跡に沿
って、第4群鏡筒9に往復した回転を伝えられるような
カム面としている。 【0024】上記固定筒1の凸カム1dは光軸方向に分
割される型で成形できる。また、第4群鏡筒9のカムフ
ォロア9aおよび溝9cは光軸方向に分割する型で成形
可能であり、円柱状のカム当接面9bは光軸と直角方向
にスライドする型で成形可能である。さらに、第5群鏡
筒8の端面カム8bは、周方向に間隔を離して配置して
あるため、光軸と直角のスライド型で成形可能である。 【0025】本実施例1においては、固定筒1の凸カム
1bを一定の角度の斜面とし、第5群鏡筒8の端面カム
8bを非直線カムとしたが、凸カム1bを非直線カムと
し、端面カム8bを直線的なリード状の斜面としても良
いし、非直線カムを組合わせても良い。その際、カムフ
ォロアは非直線カムに摺接する面を円柱状の面とする必
要がある。 【0026】また、駆動される側のレンズ群(本実施例
1では4群)の移動量が駆動する側のレンズ群(本実施
例1では5群)の移動量と比例関係にある場合には、直
線的な斜面同志の組合わせで良く、カムフォロアも摺接
面は斜面とすれば良く、成形の際の型構造を簡単なもの
にできる。さらに、本実施例1は多群ズーム機構に関し
て示したが、広角ズームレンズやマクロレンズ等のフロ
ーティング機構にも利用できる。 【0027】実施例2.図6は本発明の実施例2の構成
を示す要部の縦断面図、図7はその一部の展開図であ
る。前記実施例1と同一部分には同一符号を付して重複
説明を省略した図6において、31は固定筒であり、こ
の固定筒31の小径部には、2つのリブ状の突出部によ
って構成されたカム溝31aを内周上の3ケ所に設けて
いる。 【0028】8はカム筒2の回転に連動して光軸方向に
移動する前記実施例1と同様の第5群鏡筒であり、この
第5群鏡筒8の外周には、端面カム8bが設けられてい
る。32はレンズ枠としての第4群鏡筒であり、この第
4群鏡筒32の外周には3ケ所カムフォロア32aが設
けられ、その周方向の端部は円柱状になっており、第5
群鏡筒8の端面カム8bに係合している。 【0029】そして、上記カムフォロア32aの外側に
は、各々突起32bを設けてあり、その突起32bの周
方向の両端に設けた斜面32cは、固定筒31のカム溝
31aに係合している。 【0030】従って、実施例1と同様、第5群鏡筒8の
光軸方向の移動によって、第4群鏡筒32は光軸まわり
の回転が与えられる。その際、突起32bは固定筒31
のカム溝31aに係合しているため、その傾きに従って
第4群鏡筒32は、回転しながら光軸方向に移動する。
この固定筒31のカム溝31aは本実施例2において
も、回転しながら光軸方向に移動させる型によって、簡
単に樹脂により一体成形することができる。 【0031】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
固定筒は内周に突出した第1のカムを有し、光軸方向に
移動する移動筒は周方向に所定の角度を隔てて対向する
第2のカムを有する開口部を有し、この移動筒に連動し
て光軸方向に移動するレンズ枠には上記第1のカムに係
合すると共に、周方向の端部で上記第2のカムに係合す
る複数のカムフォロアを周方向備えた構成としたので、
レンズ群を移動させる構造においても構成部品を樹脂に
よる一体成形で作ることが可能となり、部品点数を少な
くして、安価で組立性の良い、レンズ鏡筒を実現でき
る。 【0032】また、別部品として取付けるコロや、コイ
ルバネを必要としないため、ビスで固定するために必要
となるスペースや肉厚の増加分を有効に使用することが
でき、コンパクト化を実現できるなどの効果がある。
の他本発明によれば、固定筒の内周に突出した第1のカ
ムと、光軸方向に移動する移動筒の周方向に所定の角度
を隔てて対向する第2のカムを有する開口部とに、レン
ズ枠の周方向に備えた複数のカムフォロアを、第1のカ
ムに係合すると共に周方向の端部で第2のカムに係合し
て、移動筒に連動してレンズ枠を回転しながら光軸方向
に移動させるため、レンズを移動させるためのカム筒の
スペースが制限された構成(カム筒によって移動させる
ことができない場合)であっても、移動筒の移動に連動
させてレンズ枠を移動させることができるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の実施例1によるレンズ鏡筒の構成を
示すワイド状態の縦断面図 【図2】 図1のテレ状態の縦断面図 【図3】 各レンズ群の移動軌跡を示した図 【図4】 第4群鏡筒の駆動に関する要部を示した展開
図であり、(A)はワイド状態、(B)はテレ状態を示
した図 【図5】 カム筒とその周辺の部品を示した要部展開図 【図6】 本発明の実施例2によるレンズ鏡筒の構成を
示す要部の縦断面図 【図7】 図6の一部の展開図 【符号の説明】 1 固定筒 1d 凸カム(第1のカム) 2 カム筒 8 第5群鏡筒(移動筒) 8b 端面カム(第2のカム) 9 第4群鏡筒(レンズ枠) 9a カムフォロア

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】固定筒と、光軸方向に移動する移動筒と、
    前記移動筒に連動して回転しながら光軸方向に移動する
    レンズ枠を有するレンズ鏡筒であって、前記固定筒は内
    周に突出した第1のカムを有し、前記移動筒は周方向に
    所定の角度を隔てて対向する第2のカムを有する開口部
    を有し、前記レンズ枠は前記第1のカムに係合すると共
    に周方向の端部で前記第2のカムに係合する複数のカム
    フォロアを周方向に備えたことを特徴とするレンズ鏡
    筒。
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