JPH0645939Y2 - フレキシブルプリント基板の実装構造 - Google Patents

フレキシブルプリント基板の実装構造

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JPH0645939Y2
JPH0645939Y2 JP1987056458U JP5645887U JPH0645939Y2 JP H0645939 Y2 JPH0645939 Y2 JP H0645939Y2 JP 1987056458 U JP1987056458 U JP 1987056458U JP 5645887 U JP5645887 U JP 5645887U JP H0645939 Y2 JPH0645939 Y2 JP H0645939Y2
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flexible printed
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optical axis
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茂雄 林
和宏 佐藤
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Olympus Optic Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、フレキシブルプリント基板の実装構造、詳
しくはフレキシブルプリント基板の一部を2つ折りにし
て機器内に収納する際の折曲部の実装構造に関する。
[従来の技術] 表面に電気回路のプリントされたフレキシブルプリント
基板(以下、FPC基板という)を、2つの部材にわたっ
てその2つの部材上において表面がそれぞれ露呈するよ
うに取り付けるには、従来、その一部を折り返して取り
付けるようにしている。
例えば、カメラのズームレンズ鏡筒において、その固定
枠と同固定枠に一体に取り付けられるレンズマウントと
の間に、ズームレンズの各焦点距離毎のレンズ固有の情
報(開放F No,最小F No,焦点距離等)を記憶したROM
(リードオンリメモリ)を搭載したFPC基板を収納し、
同基板の電気回路からレンズマウントに固定されたレン
ズ側の接点部材に情報信号を取り出し、同接点部材を通
じてカメラボディ側に情報信号を伝達するようにしたも
のにおいては、固定枠に接着等により固定されるFPC基
板部分とレンズマウントに取り付けられるFPC基板部分
とはプリントされた電気回路部分がそれぞれ表面に露呈
するように取り付けるようになっており、そのためにFP
C基板は、その一部を折り曲げるようにして収納される
ようになっている。
即ち、このことを今少し詳しく第4,5図を用いて説明す
ると、ズームレンス鏡筒の外装固定枠20および内部固定
枠2の後端面には、レンズマウント1がその取付孔1cを
通じてビス105により内部固定枠2のねじ孔2gにねじ込
まれることによって取り付けられるようになっており、
上記内部固定枠2の後端面に穿設された切欠部2f内にFP
C基板100の折返部100CとROM101を半田付等により搭載し
た部分100Bとが収納されるようになっている。上記FPC
基板100は、その基部を外装固定枠20の周面上にパター
ン面100Aを上面にして配設され、後方に延び出した帯状
部分は上記切欠部材2f内に折り込まれて接着等により固
定され、その表面のパターン面に上記ROM101等が搭載さ
れる。そして同切欠部材2f内から更に後方に向けて延び
出す帯状のFPC基板は、上部をゆるく折り返した折返部1
00Cによって裏面がわを上面にして引き出され、その先
端部100Dは表面がわを外部に露呈させるようにして接点
部材103に取り付けられる。上記外装固定枠20の周面上
に配設されるFPC基板100の基部上のパターン面100Aは、
レンズの各焦点距離によって適当な分割数で分割された
パターン面で形成されており、このパターン面100A上に
は、ズーム操作環22(第6図参照)の背面がわに一体に
取り付けられた弾性導電接片102が摺動自在に圧接して
いる。また、上記FPC基板100の基部は、その表面のパタ
ーン面100Aがズーム操作環22の内面側に摺接しないよう
に、周面より一段と低くなった凹部内に配置されてい
る。
一方、上記接点部材103は常にカメラボディがわに向け
て、ばねによって突出する習性を与えられた複数の接点
ピン104を有しており、両側端部をビス106によってレン
ズマウント1のフランジ部1aに設けられたビス孔1bに取
り付けられることにより、レンズマウント1に一体に固
定される。この接点部材103に対して、FPC基板100の先
端部100Dは取り付けられ、複数の接点ピン104がそれぞ
れ前記パターン面100Aの電気回路に導通するように接続
される。
そして、上記FPC基板100が上述のようにして外装固定枠
20とレンズマウント1との間に収納されることにより、
FPC基板100を内蔵したズームレンズ鏡筒は、例えば次の
ように構成されている。
即ち、第6図に示すようにカメラボディ(図示されず)
に対して取付,取外しを行なうためのレンズマウント1
には、筒体からなる内部固定枠2が一体的に固定されて
いる。この固定枠2には、その内周面に内方に向けて突
出した光軸方向に延びる複数個の突条2aが等間隔位置に
一体に形成されていて、同各突条2aの後端部には更に内
方に向って突出する突部2bが形成されている。この突部
2bは第2の移動枠6を押さえる役目をする。また、上記
固定枠2の胴周部には光軸Oに沿って延びる長溝孔2cが
複数箇所に穿設されていて、同長溝孔2cには後述する駆
動ローラ軸が貫通するようになっている。更に、固定枠
2の後端部外周面上には、同固定枠2の外周に緊密に回
転自在に嵌合されたカム筒3の光軸方向の後方への移動
を規制するための外向フランジ2dが形成されているほ
か、外周面上の前部には上記カム筒3の光軸方向前方へ
の移動を規制するためのCリング4が嵌入する円周方向
の周溝2eが穿設されている。
そして、固定枠2の内周面がわには外ヘリコイド筒から
なる第1の移動枠5が光軸方向に移動自在に嵌合してい
る。この第1の移動枠5には、その外周面に上記固定枠
2の突条2aに摺動自在に嵌合する光軸方向に延びた有底
溝5aが複数個穿設されていて、同溝5aの後端部には前記
突部2bが貫通する切欠部(図示されず)が形成されてい
る。この切欠部を貫通して上記突部2bは第2の移動枠6
の外周面を押さえる。また移動枠5の胴周部には光軸方
向に穿設されたガイド長溝孔5cおよび貫通用長溝孔5dが
形成されている。またこの第1の移動枠5の前部には大
径部が形成されていて、同大径部の内周面にはフォーカ
ス用のヘリコイドネジ5bが刻設されている。
この第1の移動枠5の内周面がわには、筒体からなる上
記第2の移動枠6が光軸方向に移動自在に嵌合してい
る。この第2の移動枠6の胴周部には光軸方向のガイド
長溝孔6aが穿設されていて、同移動枠6の内周面には3
群枠7が光軸方向に移動自在に嵌合している。また上記
ヘリコイドネジ5bには、前枠16がその外周面に刻設され
たヘリコイドネジ16aを螺合させることにより配設され
ていて、同前枠16内には合焦兼変倍用レンズ群L1を支持
した第1レンズ保持枠8が固定されている。そして、上
記第2の移動枠6内には、変倍用レンズ群L2を支持した
第2レンズ保持枠9および変倍用レンズ群L4を支持した
第4レンズ保持枠11がそれぞれ前部寄りと後部寄りの位
置に固定されており、上記3群枠7内には変倍用レンズ
群L3を支持した第3レンズ保持枠10が固定されている。
また上記固定枠2には筒体からなる外装固定枠20が一体
に取り付けられていて、同固定枠20の内周面には光軸O
の周りに回動する筒体からなる回転枠19が回転自在に嵌
合している。この回転枠19はその後方寄りの部分が上記
外装固定枠20の後部小径部に対応して小径に形成されて
おり、その段部19aが固定枠20の段部20bに当接すること
により光軸方向の後方への移動が規制され、前方への移
動は固定枠20の前端部に螺着された止枠21により規制さ
れている。この回転枠19の後端部の内周面には、インタ
ーナルギヤー19bが設けられており、このギヤー19bには
図示しないギヤー列,カプラーを介し、カメラボディ側
のギヤー列,カプラーと連結するようになっていて、ボ
ディ側に設けられたモータが回転することにより適切な
ギヤー比で以って回転枠19が光軸Oの周りに回転するよ
うになっている。一方、回転枠19の内周面には、光軸方
向の長溝19cが穿設されており、同長溝19c内には前記前
枠16に一体に取り付けられた筒体からなる距離枠18の外
周面後端に設けられた突起部18aが嵌入している。従っ
て、回転枠19が光軸Oの周りに回動すると、上記突起部
18aおよび長溝19cを介し距離枠18は一体的に回動し、ヘ
リコイドネジ16aによって前枠16を介し合焦兼変倍用レ
ンズ群L1を光軸方向に前後動させフォーカシング作動を
行なう。この際、突起部18aと長溝19cとはガタ,ツマリ
が生じないように形成されており、また距離枠18の光軸
方向の移動に対しては、距離枠18と回転枠19とは互いに
干渉しないでスムーズに移動できるようになされてい
る。
また、前枠16の前端部外周面に形成された周溝16bに
は、ゴム等の弾性材からなるフード取付用リング17が固
着されており、このリング17の外周面に設けられた取付
用溝17aには、図示しないフードの係合爪が嵌入しフー
ドを着脱自在に取り付けるようになっている。この弾性
材のフード取付用リング17は、またレンズ先端部を不用
意にぶつけたときなどの衝撃を和らげる効果を有してい
る。
他方、前記カム筒3には、駆動ピン15が植立されてお
り、同ピン15は外装固定枠20に周方向に穿設された逃げ
溝孔20aを貫通し、ズーム操作環22の嵌合孔22aに嵌入し
ている。ズーム操作環22は外装固定枠20の小径部の周り
に回転自在に嵌合して配設されており、操作環22が光軸
Oの周りに回動したときには、駆動ピン15を介してカム
筒3が一体的に、ガタがないように回転するようになっ
ている。またズーム操作環22の外周面には、ゴム製の滑
り止め部材23が駆動ピン15の頭部を覆うように固定され
ている。更にズーム操作環22の後方には後枠24が固定さ
れていて、操作環22が光軸方向に移動するのを規制して
いる。
そして、前記第2の移動枠6には同枠を光軸方向に前後
動させる駆動ローラ軸12が固植されており、このローラ
軸12は第1の移動枠5のガイド長溝孔5cを挿通し、固定
枠2の長溝孔2cを貫通したのち、カム筒3のカム溝孔3a
に嵌入している。また前記3群枠7には同枠を光軸方向
に移動させるための駆動ローラ軸13が植立されていて、
このローラ軸13は第2の移動枠6のガイド長溝孔6aを挿
通し、第1の移動枠5の長溝孔5dおよび固定枠2の長溝
孔2cを貫通したのち、カム筒3のカム溝孔3bに嵌入して
いる。更に第1の移動枠5には同枠を光軸方向に前後動
させるための駆動ローラ軸14が固植されており、同ロー
ラ軸14は固定枠2の長溝孔2cを貫通したのち、カム筒3
のカム溝孔3cに嵌入している。
なお、上記駆動ローラ軸12,13,14は各移動枠5,6,7を円
滑に移動させるために等間隔位置に2〜3本植立されて
おり、従ってこれに対応してカム溝孔およびガイド用の
長溝孔,貫通用の長溝孔も同数だけ穿設されている。
また、レンズマウント1内には、図示しないカメラボデ
ィがわからの駆動力によって光軸Oの周りに回動する絞
り作動環25が配設されている。この絞り作動環25は光軸
方向に向けて延び出す腕部(図示されず)を有してお
り、同腕部が前記3群枠7に固定された図示しない絞り
装置の羽根作動リングを回動するようになっている。
このように構成されているズームレンズにおいては、ズ
ーム操作環22を回動させると、カム筒3が光軸Oの周り
に回転し、カム溝孔3a〜3cによって駆動される各ローラ
軸12〜14が突条2a,ガイド長溝孔5c,6a等の直進ガイドに
沿って移動し、これにより各移動枠5,6,7に保持されて
いる各レンズ群L1〜L4がそれぞれ光軸方向に前後動し、
所定の焦点距離を有するレンズ系となる。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、上述のようにFPC基板を実装する構造におい
て、FPC基板100に折返部100Cと帯状延出部を設けてある
理由は、2つの固定部材(固定枠2と接点部材103)に
対してパターン面を表面に露呈させて取り付けるため
と、作業性を確保するためである。即ち、FPC基板100は
組立時のマウント着脱作業等において作業性を確保する
のに、ある一定の長さ部分が必要である。これはある一
定の帯状延出部がないと固定枠2に対しレンズマウント
1を取り外す場合に、常にンズマウント1から接点部材
103を外してからでないとマウント1を固定枠2から取
り外せないからである。
ところが、ここで問題になるのはFPC基板100は、第4,5
図に示すように、その折り返し部100CやROM101の搭載部
分100B等の切欠部2f内に収納される部分は接着剤,両面
接着テープ等によって固定枠2または20に固定すること
ができるが、折返部100Cから引き出された帯状延出部は
宙に浮いた状態となるため、レンズマウント1の内部に
配設した前記絞り作動環25(第5図参照)等に接触し、
作動環25が回転すると、これによって切断されたり作動
環25が回転不良を起すということである。
従って、本考案の目的は、このような従来のFPC基板の
実装構造が有する問題点を除去し、良好にFPC基板を収
納することができるFPC基板の実装構造を提供するにあ
る。
[問題点を解決するための手段および作用] 本案は上記問題点を解決するために、 フレキシブルプリント基板を折り曲げて機器内に取り付
ける実装構造において、フレキシブルプリント基板の折
曲部の両側を対称形であって、他の部分と異なる形状に
形成し、該部分を折曲げによって重合し、同重合部分を
取付部材に穿設された係合部内に収納するようにしたこ
とを特徴とする。
[実施例] 以下、図示の一実施例により本考案を説明する。
第1〜3図に示すように本実施例では、内部固定枠2の
後端面に切欠部2Fと係合部2Hとが隣り合って設けられ
る。上記切欠部2Fは、前述のFPC基板100のROM101を取り
付けた部分100Bが収納される箇所であって、ROM101を搭
載した部分100Bはこの切欠部2F内に接着剤等によって固
定される。そして、この部分100Bに横方向に連設された
帯状延出部100Eを介して上記係合部2H内に収納される重
合部100Gが形成される。
この重合部100Gは、FPC基板100の上記帯状延出部100Eに
対して縦方向に形成されるようになっている。即ち、こ
の重合部100Gは、中央部に折曲部100Fを設け、この折曲
部100Fの上下両側に対称形であって、他の部分と異なる
形状、例えば本実施例では楕円形あるいは円形に形成さ
れている。このように形成した重合部100Gを折曲部100F
によって二つ折りにして重合し、同重合部100Gを上記係
合部2H内に収納する。上記係合部2Hは、この重合部100G
を収納し得る形状、例えば左右両側が部分円弧型をなす
形状の切欠で形成されている。
このように折曲部100Fで二つ折りにした重合部100Gを係
合部2H内に収納すると、この重合部100Gは係合部2H内に
係止されて容易に外部に膨出することがなくなる。従っ
て、上記重合部100Gから延び出して前記接点部材103に
先端部100Dを取り付けられた帯状延出部は、第3図に示
す如く、絞り作動環25から離間して配置され、このため
作動環25に接触するという問題は解消される。
また、固定枠2からレンズマウント1を取り外すときに
は係合部2H内から重合部100Gを軽く引っ張ってやること
により容易に重合部100Gは引き出され帯状延出部を一定
の距離引き延ばすことができるため、簡単にレンズマウ
ント1を着脱することができる。
このように本実施例によれば、FPC基板100の形状と固定
枠2の形状を変更するだけで、FPC基板100の帯状延出部
が絞り作動環25等に接触して切断されたり、作動環25が
作動不良を起すといった事故が防止できる。
なお、上記実施例は、所謂ズームエンコーダについて述
べたが、本考案はこれに限定されるものではなく、機器
内にFPC基板を収納するものについては全て適用し得る
こと勿論である。また、重合部100Gの形状を円形あるい
は楕円形のように他の部分より広げてあるので、この重
合部100GにROM101のチェック用のチェックランドを設け
ることが容易にできる。
[考案の効果] 以上述べたように本考案の実装構造によれば、FPC基板
とこれを取り付ける固定部材の形状を若干変更するのみ
で、FPC基板を固定部材に係脱自在に収納することがで
き、従来のもののようにFPC基板のたるんだ部分が作動
部材に接触してFPC基板が切断されたり作動部材が動作
不良を起すような問題は解消される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示すフレキシブルプリン
ト基板の実装構造の分解斜視図、 第2図は、上記第1図中のフレキシブルプリント基板の
要部展開正面図、 第3図は、上記第2図に示したフレキシブルプリント基
板の実装状態を示す要部断面図、 第4,5図は、フレキシブルプリント基板の従来の実装構
造を示す要部分解斜視図および実装状態を示す要部断面
図、 第6図は、フレキシブルプリント基板が収納されるズー
ムレンズ鏡筒の一例を示す断面図である。 2……取付部材(固定枠) 2H……係合部 100……フレキシブルプリント基板 100F……折曲部 100G……重合部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレキシブルプリント基板を折り曲げて機
    器内の取付部材に取り付けるフレキシブルプリント基板
    の実装構造において、 上記フレキシブルプリント基板に設けられており、該フ
    レキシブルプリント基板の曲折部分を挟んで、ほぼ線対
    称で、かつ他の部分に対し変形された重合部と、 上記取付部材に、内周が上記重合部の外周とほぼ一致す
    るように穿設された係合部と、 を具備しており、上記重合部を上記係合部に嵌入させて
    収納することにより、上記取付部材にフレキシブルプリ
    ント基板を取り付けることを特徴とするフレキシブルプ
    リント基板の実装構造。
JP1987056458U 1987-04-13 1987-04-13 フレキシブルプリント基板の実装構造 Expired - Lifetime JPH0645939Y2 (ja)

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