JPH063609U - 型 枠 - Google Patents

型 枠

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JPH063609U
JPH063609U JP4380692U JP4380692U JPH063609U JP H063609 U JPH063609 U JP H063609U JP 4380692 U JP4380692 U JP 4380692U JP 4380692 U JP4380692 U JP 4380692U JP H063609 U JPH063609 U JP H063609U
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JP
Japan
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concrete
formwork
frame
concrete box
box
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JP4380692U
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English (en)
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悦二 大池
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Ooike Inc
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Ooike Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 底面を有するコンクリート製の枡を製造する
型枠においては、製造時にコンクリート枡から型枠を取
り外すため、その都度分解、組立を行い必要があるなど
工数がかかり、省力化が難しいので、分解組立を極力少
なくし、同時に精度の良いコンクリート枡が量産可能な
製造用の型枠を実現する。 【構成】 コンクリート枡の内面を規定する略方形の内
枠12の内、底面を規定する底枠14の略中央に空気穴
30を設け、栓35により開閉可能とする。そして、コ
ンクリートを打施する時は、この空気穴30を閉鎖し、
コンクリート枡を抜き出す時は、空気穴30を開けて、
コンクリート枡と内枠12との間に空気を導入し、剥離
を促進する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、底面を有する方形、円筒形などのコンクリート枡を製造する際に用 いられる型枠の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4ないし図6に、コンクリート枡を製造する従来の型枠の例を示してある。
【0003】 図4および図5は、テーパー、すなわち、コンクリート枡の開口部と底面との大 きさが略同じものを製造するための型枠を示してある。この型枠50は、略正方 形の底面を有する方形のコンクリート枡を製造するための型枠であり、製造後の コンクリート枡から型枠を抜き出しやすいように幾つかに分解可能に構成されて いる。先ず、コンクリート枡の外面を規定する外枠51と、内面を規定する内枠 52とに別れている。そして、外枠51は、コンクリート枡を製造後、外側に分 解可能なように、2つに側面51a、bに分割されている。この外枠51a、b は、コンクリート枡の開口部を規定する定板53の上に設定される。
【0004】 内枠52は、コンクリート枡の内側面を規定する2つの内側面枠54a、bと 、この内側面枠54のコーナー部を形成する2つのコーナー枠55a、bと、さ らに、コンクリート枡の底面を規定する底面枠56に分割されている。そして、 内側面枠54a、bのそれぞれを構成する2つの面部材は、ターンバックル57 により接続されており、コンクリート枡を製造した後、このターンバックル57 を操作することにより、枡の内側方向に剥離可能とされている。また、コーナー 枠55a、bは底面枠56の方向に狭くなったテーパー状のコーナー部であり、 コンクリート枡を製造した後、枡内部から抜き出し易くなっている。このような 構成の内枠52が外枠51の内部に設定され、その内枠52と外枠51との隙間 にコンクリートを流し込むことによりコンクリート枡を製造できる。
【0005】 図4に示すように外枠51および内枠52を組立て、コンクリートを流し込ん み、養生した後に、コンクリート枡1から外枠51および内枠52を外す必要が ある。そのため、図5に示すように、従来の型枠においては、先ず、コンクリー トが流し込まれた状態で上下を反転させ、定板53を上部に向け、定板53から 取り外す。また、外枠51a、bはコンクリート枡1の外側に取り外す。次に、 内枠52を取り外す必要があり、従来の型枠においては、先ず、テーパー状に抜 き出し易く形成されているコーナー枠55a、bを定板53、すなわち、コンク リート枡1の開口部9の方向に引き抜く。そして、コーナー枠55a、bが取り 外された空間を利用して、内側面枠54a、bを取り外す。この際、内側面枠5 4a、bとコンクリート枡1の内面が密着状態であり、取り外し難いため、ター ンバックル57を用いて内側面枠54a、bを内側に変形させて取り外す。そし て、最後に底面枠56を、その底面枠56の内面側に設けられたフックにクレー ンなどを掛けて取り外す。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような型枠を用いてコンクリート枡を製造することができるが、その型 枠は複数に分割され、組立、分解に時間がかかる。また、コンクリートが注入さ れた状態で、型枠を外すために、流し込まれたコンクリートごと型枠を上下に反 転させる必要がある。コンクリートが流し込まれた型枠の重量は大きく、この反 転を行うために、大掛かりな装置も必要となり、工数もかかる。そして、内枠を 構成する部品の間に、流し込まれたコンクリートが進入すると、内枠を叩いても なかなか外れ難いという問題もある。このため、上記のような方法でのコンクリ ート枡の製造は自動化が困難であり、手作業に頼るしかない。
【0007】 コンクリート枡の製造を自動化し、省力化する方法としては、図6に示すよう にコンクリート枡2の内面6をテーパー状として、コンクリート枡2の底面7に 予め設置されたフック8を用いて型枠から引き抜く方法がある。すなわち、定板 53の上に、外枠51と、内側面枠54が定板53に向かって八字型に広がった 内枠52を組合せ、その隙間にコンクリートを流し込んでコンクリート枡2を製 造する。この場合は、型枠を反転させることなく、製造されたコンクリート枡2 を定板53に対し上部に引き抜くだけでコンクリート枡2から型枠を外すことが できる。このため、ある程度の自動化を行うことが可能となる。しかし、スムー ズにコンクリート枡2を型枠から取り外すためには、内面6のテーパーを大きく 設定する必要があるため、コンクリート枡2の形状が限られるという問題がある 。さらに、コンクリート枡2を引き抜く際も、内枠52とコンクリート枡2との 剥離が難しく、側面から叩く、振動させるなどの補助的手段を使う必要があり、 やはり人手を必要とする作業であることに代わりはない。
【0008】 そこで、本考案においては、テーパー状の内面を備えなくとも、コンクリート 枡を型枠から簡単に引き抜くことが可能な型枠の実現を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本考案においては、コンクリート枡の内面を規 定する型枠のうち、コンクリート枡の底面を規定する規定底面に通気手段を設け るようにしている。すなわち、本考案に係る底面の周囲に筒状の側面が形成され たコンクリート枡の内面を規定する製造用の型枠においては、少なくともコンク リート枡の底面を規定する型枠の規定底面に、開閉可能な通気手段を有すること を特徴としている。この通気手段としては、規定底面に形成された通気穴と、こ の通気穴を閉塞可能な栓と、この栓を規定底面と垂直にスライド可能なスライド 部とを用いることが有効である。また、このような型枠においては、規定底面と 、コンクリート枡の側面を規定する規定側面とを一体に形成することも可能であ る。
【0010】
【作用】
このような型枠を用いてコンクリート枡を製造ことにより、製造されたコンク リート枡から、その内面を規定する型枠を外す際に、通気手段を開いてコンクリ ート枡の底面と型枠の規定底面との間に空気を導入することができる。従って、 コンクリート枡の内面と、型枠の剥離を促進することができる。さらに、コンク リート枡を型枠から引き抜く際に、コンクリート枡と型枠との間に形成される空 間にも、空気を簡単に導入することができるため、コンクリート枡を型枠から容 易に引き抜くことが可能となる。従って、本考案に係る型枠を用いてコンクリー ト枡を製造する場合は、コンクリート枡の内面を勾配の大きなテーパー状として 、型枠とコンクリート枡の内面との間の剥離を促進したり、型枠を反転させコン クリート枡の内側で型枠を分解したりする必要はない。
【0011】 このように、本考案に係る型枠においては、コンクリート枡から型枠を容易に 外すことができるため、コンクリート枡の内面を規定する規定底面と規定側面を 一体として形成することも可能である。従って、コンクリートを流し込むために 、型枠を組み立てる工程を省くことが可能となる。また、コンクリート枡から型 枠を容易に取り外すことができるため、型枠を叩くような手作業を省略すること もできる。このように、本考案に係る型枠を用いることにより、テーパー状に形 成されたコンクリート枡の形状に限られることなく、自動化を進めて、品質良い コンクリート枠を廉価に供給することが可能となる。
【0012】
【実施例】
以下に図面を参照しながら本考案の実施例を説明する。
【0013】 図1に、本考案に係る型枠の構成を示してある。本例の型枠も、先に説明した 従来のものと同様に、略正方形の底面を備えた方形のコンクリート枡を製造する 型枠である。本例の型枠は、平板状の台盤10の上に、コンクリート枡の外面を 規定する外枠11が設置されている。この外枠11は、四角形をした4つの側面 枠11a〜dから構成されており、それぞれの側面枠11a〜dは、略直角に連 結されている。従って、外枠11により、略正方形の断面を有する筒型の型枠が 構成されている。また、これらの側面枠11a〜dは、コンクリート枡を製造し た後、各々あるいは複数枚が接続した状態で取外し可能な構成で連結されている 。
【0014】 この外枠11により構成された筒型の内部に、略方形の内枠12が台盤10の 上に取付けられている。この内枠12は、コンクリート枡の内側面を規定する内 側面枠13と、コンクリート枡の底面を規定する底枠14から構成されており、 底枠14と内側面枠13とは、テーパー状にカットされた接続面15により接続 されている。内側面枠13は、外枠11を構成する側面枠11a〜dと略同形で 面積の小さな内側面枠13a〜dにより構成されており、この内側面枠13a〜 dと側面枠11a〜dとにより、四角形の断面を備えたコンクリート枡の筒型の 側面を形成する隙間20が構成されている。
【0015】 内枠12を構成する底枠14の略中央には、空気穴30が形成されている。こ の空気穴30には、平面の先端31を備え、その先端31に向かって狭くなった テーパー状の側面32を有する栓35が設置されている。そして、この栓35は 、内側面枠13aと13cとに渡って設置された支持板39から、バネ38を介 して支持されている。さらに、栓35には、台盤10から延びた駆動用のアーム 36が接続されており、このアーム36により底枠14と垂直に稼働可能となっ ている。そして、このアーム36は、台盤10の外枠11の外周部に設置された ペダル40により自由に駆動できるように、リンクされている。従って、ペダル 40を操作することにより、栓35を空気穴30に密着させる空気穴を閉塞させ たり、空気穴30を開放させることが可能である。
【0016】 次に図2および図3により、この型枠を用いてコンクリート枡を製造するよう すを説明する。先ず、図2(a)に示すように、台盤10の上の所定の位置に、 外枠11および内枠12を設定する。そして、空気穴30は、ペダル40を用い て栓35により遮断する。このように設定された型枠の外枠11と内枠12の間 に、図2(b)に示すように、底枠14の上部までコンクリート45を流し込み 、コンクリート枡5を製造する。そして、コンクリート枡5の底面7には、フッ ク8を設定しておく。コンクリート45を流し込む際は、空気穴30は栓35に より完全に遮断されているので、コンクリート45内に空気が入り込み、気泡な どが形成されることはない。また、この型枠においては、コンクリート枡5の内 面を規定する内枠12が一体に形成されているので、内枠12の隙間から空気が コンクリート45内に入ることもなく、非常に精度良く、品質も良いコンクリー トを打施することができる。
【0017】 流し込まれたコンクリート45が固まる養生期間が経過したら、図3(a)に 示すように、外枠11をコンクリート枡5から外す。そして、ペダル40を操作 し、リンク機構41を通じてアーム36により栓35を底枠14から離す。これ により、空気穴30は開放状態となる。次に、図3(b)に示すように、コンク リート枡5の底面7に設置されたフック8を用いて、コンクリート枡5を型枠の 上部に引き上げる。すると、この空気穴30を通って、空気が自由に内枠12と コンクリート枡5との間に進入できるので、内枠12とコンクリート枡5との剥 離が容易となる。さらに、コンクリート枡5を型枠の上部に引張上げると、コン クリート枡5と型枠の間に空間41が形成されるが、この空間41も、底枠14 に用意された空気穴30から空気が充填される。従って、コンクリート枡5を型 枠から容易に取り外すことができる。
【0018】 また、コンクリート枡5を取り外した後、再度栓35により空気穴30を閉鎖 し、外枠11を組み立てることにより、次のコンクリート枡の製造の準備を完了 することができる。従って、コンクリート枡を製造する度に、型枠を分解、組立 する必要はない。
【0019】 このように、本例の空気穴30の用意された型枠を用いてコンクリート枡5を 製造することにより、型枠からコンクリート枡5を容易に取り外すことが可能と なる。そのため、図4に示した従来の型枠のように、型枠を取外し易いように、 複数の部品を複雑に組み合わせて型枠を構成する必要はない。従って、コンクリ ート枡5を製造する工程を短縮できる。また、製造されたコンクリート枡におい ても、複数の部品の組立により型枠の精度が狂ったり、部品の接続箇所から空気 が入ったりすることは無く、精度が良く、同時に品質も良いコンクリート枡を提 供することができる。
【0020】 また、図6に示すような内面がテーパー状となったコンクリート枡を製造する 際においても、内枠が取外し難いため、振動などを与えていた。それでも取外し 難い場合は、圧縮空気を内枠とコンクリート枡との間に導入すべくホースなどを 予め設定してコンクリート枡を製造しているケースもある。しかしながら、本例 の型枠を用いることにより、内枠を容易に取り外すことができるので、圧縮空気 などの設備は不要であり、圧縮空気が混入するなどによりコンクリートの品質が 低下することも防止できる。また、本例の型枠においては、アーム、リンクなど を用いて型枠の外部から空気穴を操作可能としてあるので、型枠の内部に作業員 がもぐり込むような作業もなく安全である。そして、コンクリート枡の構造自体 も、コンクリート枡の内面の剥離が容易となるため、枡の内面をテーパー状に設 計する必要は少ない。従って、略垂直な内面を備えたコンクリート枡を精度良く 、短期間で廉価に製造することが可能となる。
【0021】 なお、本例においては、底枠に1箇所の空気穴を設置してあるが、底枠の大き さによっては、複数の空気穴を設置することも勿論可能である。さらに、内側面 枠と、コンクリート枡の内面との剥離を促進するために、内側面枠に空気穴を設 置しておくことも可能である。
【0022】
【考案の効果】
以上において説明したように、本考案に係るコンクリート枡を製造するための 型枠は、コンクリート枡の底面を規定する規定底面に通気手段を備えており、こ の通気手段を通じて空気をコンクリート枡と型枠との間に導入することが可能と なっている。従って、コンクリート枡と型枠との間の、真空となり易い領域に空 気を容易に導入することができるので、コンクリート枡と型枠との剥離を促進す ることができる。このため、コンクリート枡を型枠から容易に引き抜くことが可 能となる。
【0023】 従って、本考案に係る型枠を用いることにより、型枠を分解したり、コンクリ ート枡を引き抜くためのテーパー状の面を形成する必要はなく、コンクリート枡 を容易に、精度良く、さらに高品質で製造することができる。また、通気手段に より容易に型枠を剥離することができるので、型枠を叩いたり、振動させたりす る手間もない。このため、本交換に係る型枠を用いてコンクリート枡の製造工程 の自動化を進めることができ、省力化、量産を可能として廉価にコンクリート枡 を提供することもできる。
【0024】 このように、本考案に係る型枠は、少なくとも規定底面に通気穴等の開閉可能 な通気手段を設けることにより、分解不要な、精度の良い型枠を用いて簡単にコ ンクリート枡を製造可能としている。従って、この型枠により、従来からの課題 であったテーパーの少ないコンクリート枡を、複数の部品からなる型枠を分解・ 組立することなく製造可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る型枠の外形を一部欠いて示す斜視
図である。
【図2】図1に示す型枠を用いてコンクリート枡を製造
する工程を示す断面図である。
【図3】図1に示す型枠からコンクリート枡を取り出す
工程を示す断面図である。
【図4】従来のコンクリート枡を製造するための型枠を
分解して示す組立図である。
【図5】図4に示す型枠を用いてコンクリート枡を製造
する様子を一部欠いて示す斜視図である。
【図6】従来のテーパー付のコンクリート枡を製造する
型枠、およびコンクリート枡を示す断面図である。
【符号の説明】
1、2、5・・・コンクリート枡 6・・・コンクリート枡の内面 7・・・コンクリート枡の底面 8・・・フック 9・・・開口部 10・・・台盤 11・・・外枠 12・・・内枠 13・・・内側面枠 14・・・底枠 15・・・接続面 20・・・コンクリート打施空間 30・・・空気穴 31・・・栓の先端 32・・・栓の側面 35・・・栓 36・・・アーム 38・・・バネ 39・・・支持板 40・・・ペダル 41・・・空間 45・・・コンクリート 51・・・外枠 52・・・内枠 53・・・定板 54・・・内側面枠 55・・・コーナー枠 56・・・底枠 57・・・ターンバックル 58・・・吊り金具

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面の周囲に筒状の側面が形成されたコ
    ンクリート枡の内面を規定する製造用の型枠において、
    少なくとも前記コンクリート枡の底面を規定する前記型
    枠の規定底面に、開閉可能な通気手段を有することを特
    徴とする型枠。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記通気手段は、前
    記規定底面に形成された通気穴と、この通気穴を閉塞可
    能な栓と、この栓を前記規定底面と垂直にスライド可能
    なスライド部とを備えていることを特徴とする型枠。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記規定底
    面と、前記コンクリート枡の側面を規定する規定側面と
    が一体に形成されていることを特徴とする型枠。
JP4380692U 1992-06-24 1992-06-24 型 枠 Pending JPH063609U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4380692U JPH063609U (ja) 1992-06-24 1992-06-24 型 枠

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JP4380692U JPH063609U (ja) 1992-06-24 1992-06-24 型 枠

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JPH063609U true JPH063609U (ja) 1994-01-18

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ID=12673991

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016083887A (ja) * 2014-10-28 2016-05-19 株式会社京都スペーサー コンクリート製構造物の製造方法
KR20220007747A (ko) * 2020-07-09 2022-01-19 주식회사 대경콘크리트산업 콘크리트 맨홀 거푸집 및 그의 탈거 방법

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