JPH0635302Y2 - 信号切換装置 - Google Patents

信号切換装置

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JPH0635302Y2
JPH0635302Y2 JP1987152075U JP15207587U JPH0635302Y2 JP H0635302 Y2 JPH0635302 Y2 JP H0635302Y2 JP 1987152075 U JP1987152075 U JP 1987152075U JP 15207587 U JP15207587 U JP 15207587U JP H0635302 Y2 JPH0635302 Y2 JP H0635302Y2
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JP
Japan
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switch
video
monitor
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electronic
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JP1987152075U
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JPS6456118U (ja
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信幸 高橋
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は複数の入力端子の一を選択する信号切換装置に
関する。
(ロ)従来の技術 音響装置において、音声信号を増幅する音声増幅回路が
内蔵された主装置にチューナあるいはレコードプレーヤ
等にて再生された音声信号が加えられる複数の入力端子
を設け、前記入力端子をスイッチにて切換え入力端子に
加えられた入力信号の一を選択し増幅回路に供給し、該
増幅回路で増幅後スピーカに加え放音するほか、前記入
力信号の一部を主装置に設けられた出力端子より取出
し、テープデッキに加え録音することが行なわれてい
る。さらに最近ではビデオディスクプレーヤ等で再生さ
れた音声信号及び映像信号を入力端子に加え、スイッチ
で切換え映像信号は主装置に内蔵されあるいは結合され
たモニター装置のブラウン管等に画像を映し出すと共
に、音声信号は主装置の増幅回路で増幅しスピーカを駆
動することが行なわれている。前述の如く音声信号を切
換えると共に映像信号も切換えるようにすることは実開
昭62-14865号公報に記載されている。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 上述の如くスイッチを切換え一の入力端子を選択し、該
入力端子に加えられた入力信号を増幅回路で増幅すると
共に、出力端子に取出しテープレコーダ等に記録するこ
とが行なわれている。
前記スイッチは押しボタンあるいは遠隔操作が容易なこ
とからリレー等によって切換られる電子スイッチが用い
られる。ところが前記電子スイッチは増幅回路を含む主
装置の電源スイッチがオンし電源電圧が供給され動作状
態にあるときのみ切換えられる。しかし主装置に接続さ
れているディスクプレーヤ等で再生された音声信号は主
装置の増幅回路で増幅する必要がなく、ビデオテープレ
コーダに記録のみしたいとき前記ディスクプレーヤとビ
デオテープレコーダの部分のみに電源電圧を供給すれば
よく主装置に供給する必要がないが、電子スイッチは主
装置に電源電圧が供給されない限り切換えられないの
で、従来は斯る場合にも主装置にも電源電圧を供給し無
為に動作させていた。
本考案はそこで手動にても切換えることが出来る機械ス
イッチを設け、主装置を動作状態にすることなくして一
入力端子に加えられた入力信号を出力端子に取出される
ようにすると共に、モニターも出来るようにした信号切
換装置を提供するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案の信号切換装置は夫々異なる入力信号が加えられ
る複数の入力端子と、これら入力端子に加えられた一の
入力信号を取出す出力端子と、電気的手段にて切換えら
れ前記複数の入力端子の一を選択する電子スイッチと、
手動にて切換えられ前記一の入力端子を出力端子に接続
する機械スイッチと、電源スイッチに連動して切換えら
れ該電源スイッチのオン時に電子スイッチをモニター装
置に接続する電子モニタースイッチと、機械スイッチに
連動して切換えられ該機械スイッチで選択された入力端
子の入力信号を前記電子モニタースイッチを介しモニタ
ー装置に供給する機械モニタースイッチとにより構成さ
れる。
(ホ)作用 本考案の信号切換装置は上述の如き構成をなすので、主
装置が動作中は電子スイッチにて複数の入力端子の切換
えが出来、又主装置の不動作時には手動で機械スイッチ
を切換え入力端子の切換えができる。
(ヘ)実施例 本考案の信号切換装置の実施例を図面に従って説明す
る。
図において(1)は増幅回路(2)及び信号切換回路等
を含む主装置で、背面に第1〜第4映像入力端子(3)
〜(6)第1及び第2映像出力端子(7)(8)及び第
1〜第8音声入力端子(9)〜(16)と第1及び第2音
声出力端子(17)(18)が設けられており、前記第1〜
第4映像入力端子(3)〜(6)及び第1〜第4音声入
力端子(9)〜(12)にはビデオディスクプレーヤ、第
1、第2ビデオテープレコーダ及びテレビ受信機の出力
端子が接続され、これら機器で再生された映像信号及び
音声信号が供給され、又第5〜第8音声入力端子(13)
〜(16)はレコードプレーヤ、テープデッキ、ディスク
プレーヤ及びディジタルオーディオテープレコーダの出
力端子が接続されており、さらに第1及び第2映像出力
端子(7)(8)及び第1及び第2音声出力端子(17)
(18)に前記ビデオテープレコーダの入力端子が接続さ
れ、前記各入力端子に供給された一の信号が記録され
る。主装置(1)はさらに映像信号増幅器、ブラウン管
及びヘッドフォンジャック等を有するモニター装置(2
0)と、増幅回路(21)で増幅された音声信号で駆動さ
れるスピーカが接続される。
前記主装置(1)内の信号切換回路は第1図に示すよう
に、映像信号切換回路(21)と音声信号切換回路(22)
との二回路系に分離されている。前記映像信号切換回路
(21)は各接点(23b)(23c)…に前記第1〜第4映像
入力端子(3)〜(6)が接続され主装置(1)内に設
けられたリレー(図示せず)にて切換えられる第1電子
スイッチ(23)、接片(24a)(25a)が夫々第1及び第
2映像出力端子(7)(8)に接続され、各接点(24
b)(25b)…が前記第1〜第4映像入力端子(3)〜
(6)に結合された第1及び第2機械スイッチ(24)
(25)、主装置(1)を動作させる電源スイッチに連動
して切換えられ、該電源スイッチのオン時に第1電子ス
イッチ(23)を増幅回路(2)及びモニター装置(20)
に接続する第1電子モニタースイッチ(26)、前記第1
及び第2機械スイッチ(24)(25)に連動し切換えら
れ、接点(27b)(27c)…が第1〜第4映像入力端子
(3)〜(6)に接続され、接片(27a)が第1電子モ
ニタースイッチ(26)の接点(26c)に結合された第1
機械モニタースイッチ(27)と、前記モニター装置(2
0)と第1及び第2機械スイッチ(24)(25)の接点(2
4b)(25b)に接続された第1及び第2開閉スイッチ(2
8)(29)とを備える。
又音声信号切換回路(22)は映像信号切換回路(21)と
略同一の構成をなしており、前記第1電子スイッチ(2
3)に連動して切換えられ第1〜第8音声入力端子
(9)〜(16)に各接点(30b)(30c)…が接続された
第2電子スイッチ(30)、夫々前記第1及び第2機械ス
イッチ(24)(25)に連動され、且つ各接点(31b)(3
2b)…が第1〜第4音声入力端子(13)〜(16)に接続
され、接片(31a)(32a)が第1及び第2音声出力端子
(17)(18)に結合された第3及び第4機械スイッチ
(31)(32)、第1電子モニタースイッチ(23)に連動
して切換えられモニター装置(20)に接続された第2電
子モニタースイッチ(33)、前記第1及び第2機械スイ
ッチ(24)(25)に連動され接点(34b)(34c)…が第
1〜第4音声入力端子(9)〜(12)に接続され、且つ
接片(34a)が第2電子モニタースイッチ(33)の接点
(33b)に接続された第2機械モニタースイッチ(34)
と、前記モニター装置(20)と第3及び第4機械スイッ
チの接点(31b)(32b)に接続された第3及び第4開閉
スイッチ(35)(36)を有する。前記主装置(1)は上
述の入力端子が背面に設けられているほか、第2図に示
すように前面パネル(40)には前記第1及び第2電子ス
イッチ(23)(30)を操作する各種押しボタン(41a)
(41b)……及び第1〜第4機械スイッチ(24)(25)
(31)(32)を切換える第1及び第2切換つまみ(42)
(43)が設けられており、第1及び第2電子スイッチ
(23)(30)は前記押しボタン(41a)(41b)…のいず
れか一つを押圧するか、リモコン信号を受信することに
よりリレー(図示せず)が励磁され接片(23a)(30a)
がいずれかの接点(23b)(30b)…に切換えられる。又
第1及び第3機械スイッチ(24)(31)は第1切換つま
み(42)を手動で回転させることにより切換えられ、第
2及び第4機械スイッチ(25)(32)は第2切換つまみ
(43)を手動で操作することにより切換えられる。
次に本考案の信号切換装置の動作を説明する。先ずビデ
オディスクプレーヤで再生された映像信号をモニター装
置(20)のディスプレーに映し出すと共に音声信号をス
ピーカより放音させる場合について説明する。
最初に主電源スイッチをオンし主装置(20)を動作状態
にさせる。斯る状態で例えばビデオディスクプレーヤを
選択する押しボタン(41a)を押圧すると、リレーが励
磁され第1及び第2電子スイッチ(23)(30)の接片
(23a)(30a)を接点(23b)(30b)に位置させる。然
る後ビデオディスクプレーヤを再生状態にすると、該ビ
デオディスクプレーヤで映像信号と共に音声信号が再生
され、前記映像信号は第1映像入力端子(3)に印加さ
れ第1電子スイッチ(23)に加えられる。前記主装置
(1)に電源電圧が供給されると、第1及び第2電子モ
ニタースイッチ(26)(33)は図示の位置に切換えられ
ているので、前記接点(23b)に供給された映像入力信
号は第1電子モニタースイッチ(23)を介しモニター装
置(20)に印加されディスプレーに画像が映し出させら
れる。一方ビデオディスクプレーヤで再生された音声信
号は第1音声入力端子(13)から第2電子スイッチ(3
0)を介し主装置(1)の増幅回路(21)に加わり増幅
された後、スピーカより放音され画像と音とを楽しむこ
とが出来る。
前記ビデオディスクプレーヤで再生された信号をビデオ
テープレコーダに記録することができる。即ちこのとき
第1及び第3機械スイッチ(24)(31)をソースである
接点(24b)(31b)に切換えると、第1及び第3開閉ス
イッチ(28)(35)がオンされているため、第1映像入
力端子(3)に加えられた映像入力信号はモニター装置
(20)に供給されると共に、第1開閉スイッチ(28)及
び第1機械スイッチ(24)を介し第1映像出力端子
(7)に出力され、第1のビデオテープレコーダの映像
入力端子に入力される。同様に第1音声入力端子(9)
に加えられモニター装置(20)に供給されたビデオディ
スクプレーヤの音声信号は第3開閉スイッチ(35)及び
第3機械スイッチ(31)を介し第1音声出力端子(17)
に出力され前記ビデオテープレコーダに記録される。
押しボタン(41a)(41b)…の一つを選択し押圧する
と、第1及び第2電子スイッチ(23)(30)が切換えら
れ、ビデオテープレコーダあるいはテレビ受信機で再生
され第2、第3映像入力端子(4)(5)…に加えられ
た信号は前記第1電子スイッチ(23)を介してモニター
装置(20)に供給されディスプレーに画像が映し出され
ると共に、ビデオテープレコーダあるいはテレビ受信機
で再生され第2、第3音声入力端子(10)(11)…に加
えられた信号は第2電子スイッチ(30)を経て増幅回路
(2)に加えられ増幅されスピーカより放音される。
又前記映像信号及び音声信号は前述と同様に第1映像出
力端子(3)及び第1音声出力端子(17)に取出されて
ビデオテープレコーダに記録されるが、第1映像入力端
子(3)及び第1音声入力端子(9)に加えられた映像
信号及び音声信号が第1映像出力端子(7)及び第1音
声出力端子(17)に取出されることは、一つのビデオテ
ープレコーダで再生された信号が同一のビデオテープレ
コーダに供給されることになり不都合を生じるので、こ
のときは第1及び第3開閉スイッチ(28)(25)がオフ
されるようにしている。
尚押しボタン(41b)を押圧し、第1及び第2電子スイ
ッチ(23)(30)の接片(23a)(30a)を接点(23b)
〜(23e)、(30b)〜(30e)に切換えたとき、第2電
子スイッチ(30)の接点(30f)〜(30j)は夫々第5〜
第8音声入力端子(13)〜(16)に接続されているの
で、前記各音声入力端子に加えられるレコードプレー
ヤ、テーププレーヤあるいはディスクプレーヤでの再生
信号が前記接点(30f)〜(30j)及び接片(30a)を介
し増幅回路(2)に加わり増幅され、スピーカを駆動さ
せる。しかし第1電子スイッチ(30)の接点(23f)〜
(23j)はどの入力端子にも接続されておらず、このと
きには使用されない。
次にディスクプレーヤあるいはテレビ受信機で再生され
た映像信号をビデオテープレコーダに単に記録するのみ
で音声を出す必要がないとき、主装置(1)に電源電圧
を加える必要がない。ところで主装置(1)が動作され
ていないときリレーが作動しないため、押しボタン(41
a)(41b)…を操作しても第1及び第2電子スイッチ
(23)(30)は切換えられないので、従来は主装置
(1)を動作させなければならなかった。しかし本考案
は第1〜第4機械スイッチ(24)(25)(31)(32)を
設けたので、主装置(1)を動作させなくてもビデオデ
ィスクプレーヤで再生された信号をビデオテープレコー
ダに記録し再生出来る。即ち第1切換つまみ(42)を切
換えると第1及び第3機械スイッチ(24)(31)は切換
えられる。今接片(24a)(31a)を接点(24c)(31c)
に位置させ、ビデオディスクプレーヤを動作させると映
像信号及び音声信号が再生され、これら再生された信号
は第1映像入力端子(3)及び第1音声入力端子(10)
に夫々加えられ、第1及び第3機械スイッチ(24)(3
1)を介し第1映像出力端子(7)及び第1音声出力端
子(17)に取出され、ビデオテープレコーダに加えられ
記録される。又主装置(1)の電源スイッチをオフさせ
ることにより、第1及び第2電子モニタースイッチ(2
6)(33)が図示と反対側に切換えられ、且つ第1及び
第2機械モニタースイッチ(27)(34)は第1及び第3
機械スイッチ(24)(31)に連動して接片(27a)(34
a)が接点(27b)(34b)に切換えられているので、前
記第1映像入力端子(3)及び第1音声入力端子(9)
に加えられた信号は夫々第1及び第2機械モニタースイ
ッチ(27)(34)及び第1及び第2電子モニタースイッ
チ(26)(33)を経てモニター装置(20)に加えられ
る。従ってディスプレーに画像が映し出され、録画の状
態がモニター出来、又ヘッドフォンで音声を聴取するこ
とが出来る。
又ビデオテープレコーダが二台夫々の端子に接続されて
いる場合にダビングが出来る。例えば第2及び第4機械
スイッチ(25)(32)の接片(25a)(32b)を接点(25
c)(32c)に切換えれば、一台のビデオテープレコーダ
で再生された映像信号及び音声信号は、第2映像入力端
子(4)及び第2音声入力端子(14)より第2及び第4
機械スイッチ(25)(32)を介し第2映像出力端子
(8)及び第2音声出力端子(18)に取出され他のビデ
オテープレコーダに加えられ記録される。前述において
前記映像信号及び音声信号は第1及び第2機械モニター
スイッチ(27)(34)と第1及び第2電子モニタースイ
ッチ(26)(33)を介しモニター装置(20)に加えられ
るが、その一部が第1及び第2開閉スイッチ(28)(2
9)を通して第1映像出力端子(7)及び第2映像出力
端子(8)に出力され、再生しているビデオテープレコ
ーダの入力端子へ加わるおそれがあるが、このとき第1
及び第2開閉スイッチ(7)(8)が開放されるように
しているので、一台のビデオテープレコーダで再生され
た信号が同一のテープレコーダの入力に加えられること
はない。
(ト)考案の効果 本考案の信号切換装置は上述した如く、複数の入力端子
の一つを主装置の動作時のみ動作される電子スイッチと
は独立し機械スイッチにて選択できるようにしたので、
一入力端子に供給された入力信号を録音あるいは録画の
みしたいときには、機械スイッチを切換えることにより
前記入力信号を出力端子に取出し記録出来る。従って主
装置を無為に動作させることがなく記録出来、しかも機
械スイッチに連動してモニタースイッチが切換えられる
ので、前記録音あるいは録画する内容がモニター装置で
モニターも出来、録音あるいは録画出来る内容を確かめ
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の信号切換装置の結線図、第2図は本考
案に用いた主装置の構成図である。 主な図番の説明 (1)……主装置、(2)……増幅回路、(3)〜
(6)……第1〜第4映像入力端子、(7)(8)……
第1、第2映像出力端子、(9)〜(16)……第1〜第
8音声入力端子、(17)(18)……第1、第2音声出力
端子、(20)……モニター装置、(23)……第1電子ス
イッチ、(24)(25)……第1、第2機械スイッチ、
(26)……第1電子モニタースイッチ、(27)……第2
機械スイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】夫々異なる入力信号が加えられる複数の入
    力端子と、これら入力端子に加えられた一の入力信号を
    取出す出力端子と、電気的手段にて切換えられ前記複数
    の入力端子の一を選択する電子スイッチと、手動にて切
    換えられ前記一の入力端子を出力端子に接続する機械ス
    イッチと、電源スイッチに連動して切換えられ該電源ス
    イッチのオン時に電子スイッチをモニター装置に接続す
    る電子モニタースイッチと、機械スイッチに連動して切
    換えられ該機械スイッチで選択された入力端子の入力信
    号を前記電子モニタースイッチを介しモニター装置に供
    給する機械モニタースイッチとよりなる信号切換装置。
JP1987152075U 1987-10-02 1987-10-02 信号切換装置 Expired - Lifetime JPH0635302Y2 (ja)

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JPS6456118U JPS6456118U (ja) 1989-04-07
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