JPH06350818A - データ処理方法及び装置 - Google Patents

データ処理方法及び装置

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JPH06350818A
JPH06350818A JP14184093A JP14184093A JPH06350818A JP H06350818 A JPH06350818 A JP H06350818A JP 14184093 A JP14184093 A JP 14184093A JP 14184093 A JP14184093 A JP 14184093A JP H06350818 A JPH06350818 A JP H06350818A
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JP
Japan
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data
unit
binarized
page memory
converted
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Application number
JP14184093A
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English (en)
Inventor
Kenji Imaizumi
健治 今泉
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06350818A publication Critical patent/JPH06350818A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハードコピーを高速に行え、かつ多値化コピ
ーが可能なデータ処理方法、および装置を提供するこ
と。 【構成】 原稿をCCD(9)で読み取り、アナログ処
理(101)、AD変換(102)、デイジタル画像処
理(103)、多値化(104)、2値化(105)す
る。2値化データは経路17を経由してページメモリ1
6に転送される。同時に、多値化データは経路19を介
して、2値化データは経路18を介して、ページメモリ
16のデータは経路20を介してデータ制御部13に転
送され、そこでいずれか1つのデータが選択され、記録
制御部で記録される。また多値化データと2値化データ
はそれぞれ経路19と18を介してマルチプレクサ11
でいずれかのデータが外部オプション(12)に転送さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置、デ
ィジタル複写機、またはスキャナプリンタ装置などにお
ける原稿読み取り、蓄積、転送などのデータの処理方
法、およびそのための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置、ディジタル複
写機、およびスキャナプリンタ装置などのデータ処理装
置においては、原稿読み取りデータをページメモリに蓄
積した後に、プロッタ部などの記録や外部オプションに
対するデータを転送する場合、いずれも時系列的に行っ
ていた。すなわち、読み取りデータを先ずページメモリ
に一旦蓄積した後、これを読み出してプロッタ部や外部
に転送するようにしていた。例えば、ファクシミリ装置
においては、128ビットのフォトダイオードアレイの
イメージセンサで原稿上の文字画像を読み取る場合、セ
ンサは奇数ビットと偶数ビットをペアにした64ビット
モードで駆動され、クロックパルスにより読み取り走査
を開始し、次のクロックパルスまでに副走査方向64ビ
ットの書画信号を1ブロックとしてリード/ライトバッ
ファに転送している。リード/ライトバッファに一旦蓄
積された信号は、主走査方向1ラインずつのデータに組
み替えられて、ラインデータ単位でデータ圧縮・再生装
置に転送される。そして、2つの32ライン分のRAM
ブロックのいずれか一方が空になると、次の読み取り走
査が開始され、新たに32ライン分の信号が読み取られ
て蓄積される。
【0003】一方、ファクシミリ信号を受信する場合、
データ圧縮・再生装置で再生された受信信号は、リード
/ライトバッファに順次蓄積され、いずれか一方のRA
Mブロックが信号で満たされると、リード/ライトキャ
リッジは走査を開始する。リード/ライトバッファは、
プロッタ部からのストローブ信号に応答して、副走査方
向32ラインの計32ビットを1ブロックとして、32
×1728ビットの受信信号をプロッタ部に転送するよ
うにしている(例えば、『Ricoh Technical Report No.
2 Nov.1979』 pp.70-71参照)。
【0004】先ず、従来方式におけるページメモリ蓄積
動作とハードコピー動作の関係について説明する。ここ
では、メモリ蓄積とハードコピーの2つの処理を時系列
的に連続して行う動作について説明する。CCD読み取
りデータは、アナログ処理、AD変換、ディジタル画像
処理、2値化処理、S/P(シリアルパラレル;直並
列)変換を行った後、CPUまたはDMA制御のもと、
データ制御部DCNT1を通じてページメモリ16に蓄
積される。一旦ページメモリ16に記憶したデータは、
引き続いて、ページメモリ16から読みだされ、データ
制御部DCNT1、ローカルバス20、データ制御部D
CNT2を介して記録制御部に転送されて記録される。
従って、一旦ページメモリに蓄積し、それを読みだして
記録するという一連の処理を行うため、記録するまでに
かなりの時間を要してしまい、高速記録に適していなか
った。
【0005】従来におけるページメモリ蓄積動作とハー
ドコピー動作の関連制御のフローチャートを図3に示
す。図3を用いて、上述したメモリ蓄積とハードコピー
動作の2つの処理を連続して時系列的に行う従来の動作
手順をさらに詳細に説明する。先ず、CCDで読み取ら
れたアナログデータは(ステップ301)、アナログ処
理(ステップ302)、A/D変換(ステップ303)
を経て多値データとなり、ディジタル画像処理(ステッ
プ304)を施した後、2値化処理(ステップ305)
により2値データとなり、シリアル・パラレル変換(S
/P変換;ステップ306)を行った後、CPUまたは
DMA制御のもとで(ステップ307)、ページメモリ
のデータ制御部DCNT1を通して(ステップ30
8)、ページメモリに蓄積される(ステップ309)。
ここまでが、ページメモリ蓄積制御動作である。次に、
一旦ページメモリに記憶されたデータ(2値データ)
は、ページメモリから読み出され、ページメモリのデー
タ制御部DCNT1を経由して(ステップ310)、デ
ータ選択部におけるデータ制御部DCNT2を通り(ス
テップ311)、記録系制御のもとにハードコピー出力
される(ステップ312)。
【0006】このように、従来においては、原稿読み取
りデータをディジタル複写機やスキャナプリンタ装置な
どに出力する場合、読み取りデータを2値化データにし
て転送して出力していた。この場合、原稿読み取りデー
タのページメモリへの蓄積動作と記録部(プロッタの一
部)や外部オプションに対するデータ転送動作は時系列
的に行っていた。このため、ハードコピーや外部オプシ
ョンに対してデータ転送を高速に行うことができなかっ
た。また、原稿読み取りデータのページメモリへの蓄積
動作と記録部(プロッタの一部)や外部オプションに対
するデータ転送動作を、時系列的でなく、並列的に行う
ことによって高速化したものとしては、本出願人によっ
て出願された特願平5−58298号がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法による
と、一度読み取ったメモリ蓄積データをプロッタ部へ転
送するか、または一度目はメモリ蓄積のための原稿読み
取りを行い2度目にはプロッタ部への転送のための原稿
読み取りを行う必要が有り、2度手間になるとともに、
処理時間が大きいという問題があった。また、上記特願
平5−58298号のものは、原稿読み取りデータのペ
ージメモリへの蓄積動作と記録部(プロッタの一部)や
外部オプションに対するデータ転送動作を、並列的に行
うことによって、記録部(プロッタの一部)や外部オプ
ションに対するデータ転送動作を高速に行うことができ
るが、ページメモリへの蓄積、記録部へのプロットを2
値化データで行ってるため、高画質のハードコピーを得
ることができなかった。
【0008】本発明は、一度の読み取り動作でメモリ蓄
積とコピー出力あるいはメモリ出力と外部インターフェ
ース出力などを並列的に行い、処理時間を短縮すること
を目的としている。また、写真原稿などに対するコピー
品質を向上させるために多値コピーを行い、使用者のニ
ーズにあった画像データ(メモリ蓄積時には送信データ
として使用するので2値化データが最適であり、コピー
時には保存用として使用するので多値化データが最適で
ある)を得られることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、原稿読み取りデータを多値化および2値
化し、ページメモリには2値化データを転送し、これと
同時に平行してプロッタ系に多値化データまたは2値化
データを選択的に転送するようにしている。さらに、外
部オプションにも多値化データまたは2値化データを転
送できるようにしている。
【0010】
【作用】本発明は、上記のような手段を有することによ
り、原稿読み取りデータをメモリ蓄積すると同時に、ハ
ードコピー出力することができるので、一連の処理時間
の短縮が安価な方法で実現可能である。また、多値化デ
ータでハードコピーすることにより、写真原稿など高品
質を要する保存用コピーが可能になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面を用いて説明
する。図1は、本発明の一実施例を示すデータ処理装置
の構成ブロック図である。図1において、1は操作卓な
どからなる操作部、2は制御のためのプログラムおよび
データを格納するシステムメモリ部、3はシステム全体
を制御するためのシステム制御部(CPU)、4はDM
A(ダイレクトメモリアクセス)によってハードウエア
的にシステムメモリ部2と入出力装置との間でデータ転
送を行うためのDMA制御部、5はデータの圧縮/伸張
を行う符号化復号化部、6は相手ファクシミリ装置との
間のプロトコル伝送制御を行う通信制御部、7はモデム
(変復調部)、8は網制御部(NCU)、9は原稿読み
取り走査のための光電変換素子(CCD)、10は読み
取りデータ前処理部(VPU)、101はアナログ処理
部、102はアナログ信号をディジタル信号に変換する
AD変換部(量子化)、103はディジタル画像処理
部、104は多値化部、105は2値化部、106はシ
リアル・パラレル変換部(S/P)、11はマルチプレ
クサ(MPX)、12は外部オプションへデータ転送を
行う外部出力部(外部インターフェース)、13はデー
タ選択をするデータ制御部(DCNT2)、131およ
び132はマルチプレクサ、14はプロッタなどへコピ
ーを出力するための記録制御部、15はページメモリ1
6制御のためのデータ制御部(DCNT1)、151は
パラレル・シリアル変換部(P/S)、16はページメ
モリ(画像メモリ)、17はシステムバス、18ないし
20はローカルバスである。
【0012】次に、本発明の動作例1を図2のフローチ
ャートを用いて説明する。光電変換素子(CCD)9で
読み取られた(ステップ201)アナログデータは、V
PU部10のアナログ処理部101でアナログ処理され
(ステップ202)、AD変換部102でAD変換され
(ステップ203)、ディジタル画像処理部103でデ
ィジタル画像処理され(ステップ204)、多値化部1
04で多値化され(ステップ205)、2値化処理部1
05で2値化され(ステップ206)、シリアル・パラ
レル変換部(S/P)106で並列データに変換された
後、DMA制御部4の制御のもとに、システムバス17
を介し(ステップ207)、データ制御部DCNT1を
経由して(ステップ208)ページメモリ16に読み取
り画像の2値化データとして蓄積される(ステップ20
9)。
【0013】このとき、上記処理と同時に、VPU10
の多値化部104から出力される多値化画像データはロ
ーカルバス19を介して(ステップ210)、データ制
御部DCNT2に入力される(ステップ211)。デー
タ制御部DCNT2では、多値化部104からローカル
バス19を介して送られる多値データ、2値化部105
からローカルバス18を介して送られる2値データ、あ
るいはページメモリ16からデータ制御部DCNT1、
ローカルバス20を介して送られる2値データの3種類
のデータの内、多値化部104からローカルバス19を
介して送られる多値データを選択して記録系制御部14
に転送しプロッタにハードコピー出力する。これによっ
て、2値データのページメモリ蓄積動作と、多値データ
によるハードコピー出力が可能になる(ステップ21
2)。この場合、記録系は多値印刷に対応しているもの
とする。
【0014】読み取りデータを記録系制御部に転送し
て、いわゆるコピーを行うことになるが、この場合は、
読み取り駆動系を含めて、読み取り動作のスタート/エ
ンドをCPU側から指示するだけでよい。または、コピ
ーをする代わりに、外部インターフェースを介して外部
出力12することも可能である。
【0015】次に、本発明の動作例2を説明する。図2
のフローチャートでは省略されているが、上記動作例1
におけるデータ制御部DCTN2の処理において、2値
化部105からローカルバス18を介して送られる2値
データを選択することにより2値データでのハードコピ
ーを得ることができる。さらに、データ制御部DCNT
2を独立に制御可能にすれば、ページメモリ16に蓄積
済みのデータを同時に2値化コピーすることも可能であ
る。このように、データ制御部DCNT2の制御によっ
て、システムを大きく変更することなく出力系を2値
化、多値化のどちらでも自由に選択できる。また、2値
化データの印刷能力しかない場合はその対応も簡単にで
きるので、必要に応じたシステムを構築できる。また、
外部インターフェースに対しても2値/多値化データを
任意に切り替えて仕様できるので広範囲なオプション構
成が可能になる。
【0016】以上のように、本実施例によると、読み取
り画像データは、VPU→システムバス17→DCNT
1→ページメモリ16の経路でページメモリに蓄積され
るのと並行して、VPU→ローカルバス19→DCNT
2→記録系制御の経路でデータ転送が行われてハードコ
ピーができるので、一連の処理時間の短縮を図ることが
可能である。さらに、コピー画質として多値化データを
使用することにより写真原稿などの中間濃度の画像保存
にも対応でき、他方、メモリ蓄積データとしては2値化
データを使用してメモリ資源の有効活用と送信データと
の整合性を図ることができるなど、ニーズにあった画像
データを生成して利用することができる。
【0017】
【発明の効果】本発明によると、読み取り画像データ
は、2値化データとしてページメモリに蓄積されるのと
並行して、2値化データまたは多値化データでハードコ
ピーができるので、一連の処理時間の短縮を図ることが
可能である。さらに、多値化データを使用してハードコ
ピーした場合は、写真原稿などの中間濃度の画像保存に
好適であり、また2値化データを使用することにより、
ページメモリのメモリ資源を有効利用でき、また送信デ
ータとの整合性を図ることができるなど、ニーズにあっ
た画像データを生成して利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のデータ処理装置のブロック
構成図である。
【図2】本発明の動作フローチャートである。
【図3】従来例の動作フローチャートである。
【符号の説明】
1 操作部 2 システムメモリ部 3 システム制御部(CPU) 4 DMA制御部 5 符号化復号化部(データ圧縮伸張部) 6 通信制御部 7 モデム(変復調部) 8 網制御部(NCU) 9 光電変換素子(CCD) 10 読み取りデータ前処理部(VPU) 11、131、132 マルチプレクサ 12 外部出力(外部インターフェース) 13 データ制御部(DCNT2) 14 記録制御部 15 データ制御部(DCNT1) 16 ページメモリ(画像メモリ) 17 システムバス 18、19、20 ローカルバス 101 アナログ処理部 102 AD変換部 103 ディジタル画像処理部 104 多値化部 105 2値化部 106、151 パラレル・シリアル変換部(S/P)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿読み取りデータを前処理部で多値化
    データおよび2値化データに変換し、上記前処理部で変
    換生成された2値化データをページメモリに蓄積するの
    と並行して、上記前処理部で変換生成された多値化デー
    タを記録部に直接転送して多値記録するようにしたこと
    を特徴とするデータ処理方法。
  2. 【請求項2】 原稿読み取りデータを前処理部で多値化
    データおよび2値化データに変換し、上記前処理部で変
    換生成された2値化データをページメモリに蓄積するの
    と並行して、上記前処理部で変換生成された多値化デー
    タまたは2値化データを直接記録部に転送するようにし
    たことを特徴とするデータ処理方法。
  3. 【請求項3】 原稿読み取りデータを前処理部で多値化
    データおよび2値化データに変換し、上記前処理部で変
    換生成された2値化データをページメモリに蓄積するの
    と並行して、上記前処理部で変換生成された多値化デー
    タまたは2値化データ、またはページメモリから読みだ
    した2値化データを選択的に記録部に転送するようにし
    たことを特徴とするデータ処理方法。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3記載のデータ処理方法に
    おいて、さらに、上記前処理部で変換生成された多値化
    データまたは2値化データを直接外部オプションに転送
    するようにしたことを特徴とするデータ処理方法。
  5. 【請求項5】 原稿読み取りデータを多値化データおよ
    び2値化データに変換する前処理部と、上記前処理部で
    変換生成された2値化データをページメモリに蓄積する
    手段と、上記前処理部で変換生成された多値化データを
    直接記録部に転送する手段を有することを特徴とするデ
    ータ処理装置。
  6. 【請求項6】 原稿読み取りデータを多値化データおよ
    び2値化データに変換する前処理部と、上記前処理部で
    変換生成された2値化データをページメモリに蓄積する
    手段と、上記前処理部で変換生成された多値化データま
    たは2値化データを直接記録部に転送する手段を有する
    ことを特徴とするデータ処理装置。
  7. 【請求項7】 原稿読み取りデータを多値化データおよ
    び2値化データに変換する前処理部と、上記前処理部で
    変換生成された2値化データをページメモリに蓄積する
    手段と、上記前処理部で変換生成された多値化データま
    たは2値化データ、またはページメモリから読みだした
    2値化データを選択的に記録部に転送する手段を有する
    ことを特徴とするデータ処理装置。
  8. 【請求項8】 請求項5乃至7記載のデータ処理装置に
    おいて、さらに上記前処理部で変換生成された多値化デ
    ータまたは2値化データを直接外部オプションに転送す
    る手段を有することを特徴とするデータ処理装置。
JP14184093A 1993-06-14 1993-06-14 データ処理方法及び装置 Pending JPH06350818A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000354145A (ja) * 1999-06-11 2000-12-19 Ricoh Co Ltd ファイリングシステム
JP2006137005A (ja) * 2004-11-10 2006-06-01 Sony Corp 印刷装置、データバックアップ方法、データファイル生成方法及びプログラム

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