JPH06348580A - マルチメディア転送装置 - Google Patents

マルチメディア転送装置

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JPH06348580A
JPH06348580A JP5136319A JP13631993A JPH06348580A JP H06348580 A JPH06348580 A JP H06348580A JP 5136319 A JP5136319 A JP 5136319A JP 13631993 A JP13631993 A JP 13631993A JP H06348580 A JPH06348580 A JP H06348580A
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JP
Japan
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medium
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Withdrawn
Application number
JP5136319A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Maeda
克己 前田
Akiyoshi Miura
明義 三浦
Tomoaki Tsunoda
知明 角田
Hisanobu Aoki
久延 青木
Hiroshi Morita
浩史 森田
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Original Assignee
Hitachi Microcomputer System Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Microcomputer System Ltd filed Critical Hitachi Microcomputer System Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マルチメディア転送装置において、マルチメ
ディアデータを効率良く転送し、応答性を向上させる。 【構成】 検索端末1から検索要求が転送され、次に、
通信装置8内の受信バッファのメモリ容量が転送され、
メモリ容量により通信装置4の制御部は、マルチメディ
アデータの分割時間を決定する。それを基に、ディスク
7から必要なデータを出力しマルチメディアデータヘッ
ダ、動画ヘッダ、静止画ヘッダ、音声ヘッダ、表示デー
タヘッダ、動画データ、静止画データ、音声データおよ
び表示データに分割し、ISDN3を介して検索端末1
に転送、通信装置8の受信バッファにメモリさせ、各ヘ
ッダデータにより通信装置8内の制御部が動画データ、
静止画データ、音声データおよび表示データの出力を制
御し、再生の同期を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像、音声およびデー
タからなるマルチメディアの転送に関するものであり、
特に、マルチメディアデータベース検索システムに適用
して有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のマルチメディアをISDN(総
合サービスデジタル網)を介して、時分割多重を行いリ
アルタイムに送受信する方法を解説したものに、たとえ
ば、「コミュニケーションテクノロジ・1989.9・
CCITT標準化間近のP‘X’64K画像コーデック
・(株)リックテレコム」等がある。
【0003】マルチメディアの画像データおよび音声デ
ータの転送は、125μs周期で8ビット信号を転送し
ている。例えば前記8ビットの内訳は、画像データを6
ビット、音声データを2ビットにできる。
【0004】この125μs周期の8ビット信号は、受
信機によって受信されると、画像データの6ビットと音
声データの2ビットに分解され、画像と音声を同期させ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このマルチ
メディアの転送量は絶えず変化しており、たとえば画像
の動きが大きいと画像データの転送量は多くなり、逆
に、画像の動きが少ないと画像データの転送量は少なく
なる。また、音声データも、有音時には音声データがあ
るが、無音時には音声データがなくなってしまう。
【0006】従って、各メディア毎の時分割方法を一定
にすると、音声データがない無音時においても音声用に
割り付けられたタイムスロットが割り付けられたままと
なり、チャネルの使用効率が悪くなってしまい、伝送効
率が落ちてしまう。
【0007】また、各メディア毎の時分割方法をその転
送量に応じて変える方法もあるが、この場合には、制御
方法が大変複雑になってしまう。
【0008】本発明の目的は、マルチメディアデータを
効率良く転送し、高い応答性が得られるマルチメディア
転送装置を提供することにある。
【0009】本発明の前記並びにその他の目的と新規な
特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかにな
るであろう。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0011】すなわち、本願の1つの発明は、所定の時
間毎に各メディアのデータが分割され、その分割された
各メディアのデータを1転送単位として転送する送信手
段と、送信手段により転送された各メディアのデータを
記憶手段により記憶させ、その後、各メディアの1転送
単位毎のデータを同期させて再生させる受信手段とより
なるものである。
【0012】また、本願の他の発明は、各メディアのデ
ータの1転送単位が、各メディアのデータが分割データ
であるかまたは最終データであるかを示すためのデータ
からなるマルチメディアデータヘッダと、動画のデータ
において、再生開始の相対時間、再生表示時間およびデ
ータ長さを示すデータからなる動画ヘッダと、静止画の
データにおいて、再生開始の相対時間、再生表示時間お
よびデータ長さを示すデータからなる静止画ヘッダと、
音声のデータにおいて、再生開始の相対時間、再生表示
時間およびデータ長さを示すデータからなる音声ヘッダ
と、表示のデータにおいて、再生開始の相対時間、再生
表示時間およびデータ長さを示すデータからなる表示デ
ータヘッダと、動画データと、静止画データと、音声デ
ータと、表示データとからなるものである。
【0013】さらに、本願の他の発明は、各メディアの
データの分割を行う所定の時間を、各メディアのデータ
の転送前に送信手段と受信手段によって取り決められる
決定手段を備えたものである。
【0014】
【作用】上記のような構成のマルチメディア転送装置に
よれば、各メディアのデータを所定の時間に分割して転
送するので、チャネルを効率良く使用することができ、
マルチメディアデータが得られるまでの応答性が良くな
る。
【0015】また、1転送単位毎に、各メディアの再生
時間を指定するのでメディア毎の再生の同期を確実に行
うことができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の一実施例によるマルチメ
ディアデータベース検索システムの構成図、図2は、本
発明の一実施例による検索端末通信装置の機能ブロック
図、図3は、本発明の一実施例によるマルチメディアベ
ースセンタの通信装置の機能ブロック図、図4は、本発
明の一実施例によるマルチメディアデータの転送フォー
マット図、図5は、本発明の一実施例によるマルチメデ
ィアデータの転送シーケンス図である。
【0018】本実施例において、マルチメディアデータ
ベース検索システムは、図1に示すように、マルチメデ
ィアデータのデータ検索要求やマルチメディアデータの
再生を行う検索端末1(受信手段)と、前記データ検索
要求によって必要なデータを転送するマルチメディアデ
ータベースセンタ2(送信手段)がISDN3を介して
接続されている。
【0019】前記検索端末1は、マルチメディアベース
センタ2との通信を行うための通信装置4とマルチメデ
ィアの画像を再生するためのモニタ5と音声を再生する
ためのスピーカ6とで構成されている。
【0020】また、マルチメディアデータベースセンタ
2は、マルチメディアデータが格納されているディスク
7と前記検索要求に基づいてマルチメディアデータを転
送するための通信装置8とによって構成されている。こ
のディスク7では、動画および音声のデータは圧縮して
格納されている。
【0021】さらに、検索端末1の通信装置4は、図2
に示すように、ISDN3を介して転送されたデータを
受信するためのISDN通信制御部4aと、前記ISD
N通信制御4aからのデータをメモリするための受信バ
ッファ(記憶手段)4bと、前記受信バッファ4bにメ
モリされたデータの再生を制御する制御部4cと、再生
される動画のデータを伸張してデジタル信号からアナロ
グ信号に変換するための動画デコーダ4dと、再生され
る音声のデータを伸張してデジタルからアナログに変換
するための音声デコーダ4eと、前記動画デコーダ4d
の変換後のデータをモニタ5に表示させるための表示制
御部4fとから構成されている。
【0022】また、マルチメディアデータベースセンタ
2の通信装置8は、図3に示すように、ディスク7内に
格納されているマルチメディアデータの入出力を制御す
るためのデータ入出力制御部8aと、前記データ入出力
制御部8aによって出力されたデータの転送を制御する
ための制御部8bと、前記制御部8bによって転送され
たデータをISDN3を介して転送するためのフォーマ
ットに変換するISDN通信制御部4cとによって構成
されている。
【0023】さらに、転送されるマルチメディアデータ
のフォーマットは、図4に示すように、マルチメディア
データヘッダ9、動画ヘッダ10、静止画ヘッダ11、
音声ヘッダ12、表示データヘッダ13、動画データ1
4、静止画データ15、音声データ16および表示デー
タ17が所定の時間に分割され、1つの転送単位となっ
て、この転送順序によって転送される。
【0024】次に、これら1転送単位のヘッダのデータ
内容について説明する。
【0025】マルチメディアヘッダ9は、転送された1
転送単位のデータが分割されたデータであるか、あるい
は、最終データであるかを示すデータである。また、動
画ヘッダ10は、動画データ14の再生開始の相対時間
10、再生表示時間t10およびデータ長さL10を示すデ
ータである。
【0026】さらに、静止画ヘッダ11は、同様に、静
止画データ15の再生開始の相対時間T11、再生表示
時間t11およびデータ長さL11を示すデータである。音
声ヘッダ12も同様に、音声データ16の再生開始の相
対時間T12およびデータ長さL12を示すデータである。
同様に、表示データヘッダ13も、表示データ17の再
生開始の相対時間T13、再生表示時間t13およびデータ
長さL13を示すデータである。
【0027】また、図5に示すように、検索端末1から
検索要求および分割時間が転送されると、マルチメディ
アデータベースセンタ2によって、デ−タの伝送路であ
るチャネルが接続される。そのチャネルが接続された
後、マルチメディアベースセンタ2から分割されたマル
チメディアデータが、前記フォーマットによって1転送
単位毎に転送される。
【0028】そして、最終のマルチメディアデータが転
送されるとマルチメディアデータベースセンタ2によっ
てチャネルが切断され、終了となる。
【0029】次に、本実施例における作用について説明
する。
【0030】検索端末1から検索要求が転送され、次
に、検索端末1の受信バッファ4bのメモリ容量が転送
される。このメモリ容量によって、マルチメディアデー
タベースセンタ2の制御部4c(決定手段)は、マルチ
メディアデータの分割時間を決定する。
【0031】前記分割時間を基に、ディスク7からデー
タ入出力制御部8aが必要なデータを出力し、制御部8
bが前記フォーマットによって、1転送単位毎にデータ
を分割する。そして、ISDN通信制御部8cによって
ISDN3を介して検索端末1に転送する。マルチメデ
ィアデータベースセンタ2から転送されたデータは、通
信装置4のISDN通信制御部4aに入力され、受信バ
ッファ4bによってメモリされる。
【0032】そして、前記メモリされたマルチメディア
データヘッダ9、動画ヘッダ10、静止画ヘッダ11、
音声ヘッダ12および表示データヘッダ13の各データ
を基に制御部4cが、動画データ14、静止画データ1
5、音声データ16および表示データ17の各データの
出力を制御することによって再生の同期を行う。
【0033】この制御部4cによって制御された動画デ
ータ11は、動画デコーダ4dに入力されデータ変換さ
れた後、表示制御部4fに入力される。また、静止画デ
ータ15および表示データ17も、表示制御部4fに入
力されモニタ5によって画像および表示が再生される。
さらに、音声データ16は、音声デコーダ4eに入力さ
れデータ変換された後、スピーカ6によって音声が再生
される。
【0034】たとえば、図5において、分割された1転
送単位の所定時間をTa秒とするマルチメディアデータ
の分割データD1 および最終データD2 において、最終
データD2 の場合は、音声データ16が動画データ14
よりもta秒遅れて再生するように音声ヘッダ13のデ
ータによって指定されているので、マルチメディアデー
タD2 を受信してからta秒遅れて音声を再生すること
になる。これにより、画像および音声の同期を行う。
【0035】次に、マルチメディアデータベースセンタ
2からの転送されるデータが最終になると、マルチメデ
ィアヘッダ10が最終データであることを示すデータと
なる。これによって、検索端末1は分割されたデータが
最終であると認識し、その後、マルチメディアデータベ
ースセンタ2によってチャネルが切断され終了となる。
【0036】したがって、本実施例においては、マルチ
メディアデータを分割転送して、分割再生するためにデ
ータ検索要求から検索データが得られるまでの応答性が
良くなる。
【0037】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき説明したが、本発明は前記実施例に限定さ
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変
更可能であることはいうまでもない。
【0038】
【発明の効果】本発明によって開示される発明のうち、
代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれ
ば、以下のとおりである。
【0039】(1)本発明によれば、各メディアのデー
タを所定の時間に分割して転送するので、チャネルを効
率良く使用することができ、マルチメディアデータが得
られるまでの応答性が良くなる。
【0040】(2)また、1転送単位毎に各メディアの
再生時間を指定するので、メディア毎の再生の同期を確
実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるマルチメディアデータ
ベース検索システムの構成図である。
【図2】本発明の一実施例による検索端末通信装置の機
能ブロック図である。
【図3】本発明の一実施例によるマルチメディアベース
センタの通信装置の機能ブロック図である。
【図4】本発明の一実施例によるマルチメディアデータ
の転送フォーマット図である。
【図5】本発明の一実施例によるマルチメディアデータ
の転送シーケンス図である。
【符号の説明】
1 検索端末(受信手段) 2 マルチメディアデータベースセンタ(送信手段) 3 ISDN 4 通信装置 4a ISDN通信制御部 4b 受信バッファ(記憶手段) 4c 制御部(決定手段) 4d 動画デコーダ 4e 音声デコーダ 4f 表示制御部 5 モニタ 6 スピーカ 7 ディスク 8 通信装置 8a データ入出力制御部 8b 制御部 8c ISDN通信制御部 9 マルチメディアデータヘッダ 10 動画ヘッダ 11 静止画ヘッダ 12 音声ヘッダ 13 表示データヘッダ 14 動画データ 15 静止画データ 16 音声データ 17 表示データ T10 相対時間 T11 相対時間 T12 相対時間 T13 相対時間 t10 再生表示時間 t11 再生表示時間 t13 再生表示時間 L10 データ長さ L11 データ長さ L12 データ長さ L13 データ長さ D1 分割データ D2 最終データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 久延 東京都小平市上水本町5丁目22番1号 株 式会社日立マイコンシステム内 (72)発明者 森田 浩史 東京都小平市上水本町5丁目22番1号 株 式会社日立マイコンシステム内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像、音声および表示データからなるマ
    ルチメディアにおいて、所定の時間毎に各メディアのデ
    ータが分割され、前記分割された各メディアのデータを
    1転送単位として転送する送信手段と、前記送信手段に
    より転送された前記各メディアのデータを記憶手段によ
    り記憶させ、前記各メディアの1転送単位毎のデータを
    同期させて再生させる受信手段とよりなることを特徴と
    するマルチメディア転送装置。
  2. 【請求項2】 前記各メディアのデータの1転送単位
    が、前記各メディアのデータが分割データであるかまた
    は最終データであるかを示すためのデータからなるマル
    チメディアデータヘッダと、動画のデータにおいて、再
    生開始の相対時間、再生表示時間およびデータ長さを示
    すデータからなる動画ヘッダと、静止画のデータにおい
    て、再生開始の相対時間、再生表示時間およびデータ長
    さを示すデータからなる静止画ヘッダと、音声のデータ
    において、再生開始の相対時間、再生表示時間およびデ
    ータ長さを示すデータからなる音声ヘッダと、表示のデ
    ータにおいて、再生開始の相対時間、再生表示時間およ
    びデータ長さを示すデータからなる表示データヘッダ
    と、動画データと、静止画データと、音声データと、表
    示データとからなることを特徴とする請求項1記載のマ
    ルチメディア転送装置。
  3. 【請求項3】 前記各メディアのデータの分割を行う所
    定の時間を、前記各メディアのデータの転送前に前記送
    信手段と前記受信手段により取り決められる決定手段を
    備えたことを特徴とする請求項1記載のマルチメディア
    転送装置。
JP5136319A 1993-06-08 1993-06-08 マルチメディア転送装置 Withdrawn JPH06348580A (ja)

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