JP3491932B2 - テレビ会議システム - Google Patents

テレビ会議システム

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JP3491932B2
JP3491932B2 JP24745493A JP24745493A JP3491932B2 JP 3491932 B2 JP3491932 B2 JP 3491932B2 JP 24745493 A JP24745493 A JP 24745493A JP 24745493 A JP24745493 A JP 24745493A JP 3491932 B2 JP3491932 B2 JP 3491932B2
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、遠隔地間で会議を行う
ために画像および音声とコンピュータデータ等のテレビ
会議用データを各端末間で伝送するテレビ会議システム
に関し、特にデータ送信時刻を予約してテレビ会議用デ
ータを相手端末に伝送する機能を有するテレビ会議シス
ムに関する。 【0002】 【従来の技術】この種のテレビ会議システムは複数の遠
隔地間の会議を進行させるシステムとして知られている
が、本システムは、送信時刻を予約してテレビ会議用デ
ータを相手局(相手局端末)に送信する機能を有する。 【0003】図10を参照して送信元端末が送信データ
を選択して伝送時刻を双方の予定表に登録する従来例の
動作を説明する。まず、自局端末から蓄積部に蓄積され
たデータを相手局端末に対して何時までに送るかの締切
時刻を登録する(ステップS1)。なお、この締切時刻
は例えば30分単位で登録される。 【0004】ついで、ステップS1において登録された
締切時刻より前の時間帯において自局側の空き時間帯を
検索し(ステップS2)、空いている時間帯を全て確保
する(ステップS3)。ついで、データが送信される相
手局端末に対する回線を確立した後、相手局端末からデ
ータを得るためのコマンドを送り、相手局端末から登録
情報が得られるまで待機する。 【0005】そして、相手局端末から登録情報が得られ
るとその相手局端末の空き時間帯を検索し(ステップS
4)、空いている時間帯を全て確保する(ステップS
5)。ついで、双方において確保された空き時間帯に一
致した時間帯があるかを検索し(ステップS6)、一致
した時間帯がある場合に双方の端末にその時間帯を予約
し(ステップS8)、この処理を終了する。 【0006】また、ステップS6において一致した時間
帯が複数存在する場合には一致した時間帯のうち最も早
い時間帯を検索して(ステップS7)その時間帯を双方
の端末に予約し(ステップS8)、また、ステップS6
において一致した時間帯が存在しない場合には締切時刻
を再登録すべく、ステップS1に戻る。そして、自局端
末は予約時間になると蓄積部に蓄積されたデータを読み
出して相手局端末に送信していた。 【0007】一方、通信のスケジュールの調整、登録を
行う場合、従来は逐一相手端末側に電話をし、互いの端
末のスケジュールを決める必要があった。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のテレビ会議システムでは、データを複数の相手局端
末に送信する場合に自局側の空き時間帯とそれぞれの相
手局側の空き時間帯を登録するので、自局側のタイムス
ケジュールに同一のデータの送信時間が登録され、最悪
の場合には送信データのタイムスケジュールデータのみ
で記憶部がフル状態になり、肝心のテレビ会議を行うた
めのタイムスケジュールデータを登録することができな
くなるという問題点がある。 【0009】一方、通信スケジュールの調整、登録をす
る時に相手に電話して決めるのでは時差がある場合等に
不便である。 【0010】 本発明は上記従来の問題点に鑑み、各端
末において実際のテレビ会議を行うためのタイムスケジ
ュールデータを容易に登録することができるテレビ会議
システムを提供することを第1の目的とする。 【0011】 【0012】 【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、テレビ会議データを送信先端末に送信する
複数の端末と、前記複数の端末から伝送されるテレビ会
議用のデータを管理する多地点制御ユニットとを有する
テレビ会議システムにおいて、前記多地点制御ユニット
は、前記複数の端末の1つから送信された前記テレビ会
議用データ、前記送信先端末の情報、及び前記テレビ会
議用データを前記送信先端末に送信すべき締切時刻を記
憶する蓄積手段と、前記蓄積手段によって予め記憶され
た前記送信先端末に対するテレビ会議用データの送信時
刻情報に基づいて、前記締切時刻より前の空き時間を検
索し、当該検索された時間を前記テレビ会議用データの
送信時刻として登録するデータ登録手段と、前記データ
登録手段によって登録された送信時刻に、前記蓄積手段
によって蓄積されたテレビ会議用データを対応する送信
先端末に送信する送信手段とを有することを特徴とす
る。 【0013】 【0014】 【0015】 【0016】 【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明に係るテレビ会議システムの第1の
実施例の概略構成を示すブロック図、図2は図1の端末
の構成を詳細に示すブロック図、図3は図2のコーデッ
ク部の構成を詳細に示すブロック図、図4はデータ送信
時刻を予約する動作を説明するためのフローチャート、
図5はデータ送信時刻を予約する場合のスケジュールデ
ータを示す説明図、図6は予約時刻にデータを送信する
動作を説明するためのフローチャートである。 【0017】 図1において、本実施例のシステムは網
を介して会議を行うために画像および音声とコンピュー
タデータ等のテレビ会議用データを伝送する複数(=
N)の端末11−1〜11−Nと、この端末11−1〜
11−Nと網を介して接続される各端末の管理および制
御を行う多地点制御ユニット(MCU)12と、端末1
1−1〜11−Nから送信された図5に示すデータを蓄
積するための中央蓄積部13とにより概略的に構成され
ている。 【0018】 なお、送信された情報は、図5に示すよ
うに、データ自身が記憶されるデータエリア210と、
その送信締切時刻情報エリア211と、相手端末(送信
先)情報エリア212と、送信時刻情報エリア213
と、ヘッダエリア214とにより構成されている。 【0019】各端末11−1〜11−Nにおいては、図
2に示すように、音声を入力するためのマイクロホン1
と、相手側の音声を再生するためのスピーカ2と、会議
場を撮像するためのビデオカメラ3と、原稿を撮像する
ための書画カメラ4と、相手側の会議場等を表示するた
めのモニタ5と、書画カメラ、描画入力のデジタイザや
他の補助機器の入力装置あるいは他の補助機器の画像を
表示するためのサブモニタ等の入出力機器6と、動画、
静止画、音声、その他のデータを蓄積して再生可能な蓄
積部7とがコーデック部100に接続され、コーデック
部100は網を介して相手局端末および多地点制御ユニ
ット(MCU)12に接続されている。 【0020】コーデック部100においては、図3に詳
細に示すように、ビデオカメラ3とモニタ5のインタフ
ェースであるビデオ入出力部101が設けられ、このビ
デオ入出力部101にビデオコーデック110が接続さ
れ、ビデオカメラ3により撮像された映像信号がビデオ
入出力部101を介してビデオコーデック110に入力
して圧縮符号化されるとともに、相手局端末からの画像
符号がビデオコーデック110により伸長復号化され、
ビデオ入出力部101を介してモニタ5に出力される。
なお、このビデオコーデック110にはまた、画面分割
のような機能を有する画像処理ユニットが設けられてい
る。 【0021】また、マイクロホン1とスピーカ2のイン
タフェースであるオーディオ入出力部102が設けら
れ、このオーディオ入出力部102にオーディオコーデ
ック111が接続され、マイクロホン1により変換され
た音声信号がオーディオ入出力部102を介してオーデ
ィオコーデック111に入力して圧縮符号化されるとと
もに、相手側からの音声符号がオーディオコーデック1
11により伸長復号化されてオーディオ入出力部102
を介してスピーカ2に出力される。なお、このオーディ
オコーデック111にはまた、エコーキャンセラのよう
な音声処理ユニットが設けられ、また、遅延回路112
がオーディオコーデック111に接続され、リップシン
クを取るためにビデオコーデック110による遅延を補
正する。 【0022】更に、コンピュータ部103、静止画/描
画制御部104、補助機器制御部105がデータポート
106に接続され、コンピュータ部103は基本的なテ
レビ会議機能の他にコンピュータ会議機能を有し、静止
画/描画制御部104は静止画の伝送や描画機能を有す
る。また、補助機器制御部105はその他の画像処理装
置を制御する。通信制御部107は相互接続手順制御部
108を介して多重化伝送部113に接続されると共
に、網信号制御部109を介して網インターフェイス部
114に接続され、相互接続手順制御部108によるネ
ットワークアクセスや、網信号制御部109による端末
の適当な操作のために信号と操作の共通モードを確立す
るためのエンド−エンド制御のような機能を有する。 【0023】多重化伝送部113は1つのビット列にビ
デオ信号とオーディオ信号および制御信号を多重化して
マルチメディア信号として送信したり、受信したマルチ
メディア信号を上記各信号に分離する。網インタフェー
ス部114は電気通信回線等の網115とこの端末間に
必要な適応化を行う。 【0024】次に、図4および図5を参照して各端末に
おいて蓄積部7に蓄積されたデータを選択して中央蓄積
部13に登録するデータの送信予約の動作を説明する。 【0025】まず、自局端末で相手局端末に送信される
データの内容が設定されると、図5に示すヘッダエリア
214に送信内容のヘッダを書き込むとともに、データ
エリア210に送信内容を書き込む(ステップS1
1)。 【0026】ついで送信先端末が設定され(ステップS
12)、また、締切時刻が設定されると(ステップS1
3)、それぞれの情報を図5の相手先端末情報エリア2
12と締切時刻情報エリア211に書き込み、上記付加
情報とデータを多地点制御ユニット(MCU)12に送
信する(ステップS14)。 【0027】多地点制御ユニット12はこのデータを付
加情報とともに中央蓄積部13に記憶し(ステップS1
5)、また、付加情報内の送信先端末を検索し(ステッ
プS16)、付加情報内の締切時刻より前の送信先の空
き時間を確保し(ステップS17)、この情報を送信時
刻情報として中央蓄積部13の送信時刻情報エリア21
3に登録する(ステップS18)。なお、ステップS1
2において複数の送信先端末が設定された場合には、各
送信先端末情報と送信締切時刻情報を登録する。 【0028】つぎに、図6を参照して多地点制御ユニッ
ト12のデータ送信処理を説明する。前記中央蓄積部1
3に登録された空き時間に基づいた送信予約時間になる
と(ステップS21)、まず、中央蓄積部13に登録さ
れている送信先端末情報エリア212を検索し(ステッ
プS22)、この送信先端末に対する呼設定手順を実行
することにより相手先端末との間の通信パスを確立し
(ステップS23)、伝送前手順を実行して(ステップ
S24)伝送機能を交渉することにより回線を確保する
(ステップS24)。そして、この確保された回線を介
して中央蓄積部13に登録されたヘッダ情報(エリア2
14)が指示するデータ(エリア210)を送信し(ス
テップS26)、送信が完了するとこの処理を終了す
る。 【0029】 したがって、上記実施例によれば、送信
時刻を予約してデータを相手局端末に送信する場合に、
端末11−1〜11−N側ではなんらこのスケジュール
データを記憶しないので、各端末11−1〜11−Nに
おいて実際のテレビ会議を行うためのタイムスケジュー
ルデータを容易に登録することができる。 【0030】図7は、本発明の第2の実施例のシステム
の構成を示すブロック図である。 【0031】図1と同一の番号を付してある装置は同じ
動作を行うものとして説明を省略する。 【0032】図7において、312は本実施例の多地点
間制御ユニットであり、313は端末11−1〜11−
Nから送信され、登録されたタイムスケジュールデータ
を蓄積し、314に示すように各端末とその空時間が対
応して記憶されている中央蓄積部である。 【0033】なお、送信されるタイムスケジュールデー
タは、図9に示すように、送信締切時刻情報エリア41
1と、相手端末(送信先)情報エリア412と、送信時
刻情報エリア413と、ヘッダエリア414とにより構
成されている。 【0034】次に、図8および図9を参照して各端末か
ら入力されるタイムスケジュールデータを中央蓄積部3
13に登録する動作を説明する。 【0035】まず、自局端末でテレビ会議を行う上での
議題、要旨を、図9に示すヘッダエリア414に送信内
容として書き込む(ステップS111)。 【0036】ついで送信先端末を設定し(ステップS1
12)、また、締切時刻を設定すると(ステップS11
3)、それぞれの情報を図9の相手先端末情報エリア4
12と締切時刻情報エリア411に書き込み、上記付加
情報とデータを多地点制御ユニット(MCU)312に
送信する(ステップS114)。 【0037】多地点制御ユニット312はタイムスケジ
ュールデータを管理する中央蓄積部313にアクセス
し、スケジュール調整を行う機能を有し、端末から送信
されたデータを中央蓄積部313に記憶し(ステップS
115)、また、送信先端末の空時間を蓄積部313よ
り検索し(ステップS116)、締切時刻より前の送信
先の空時間を確保し(ステップS117)、確保された
時間を送信時刻情報としてステップS115で記憶され
た中央蓄積部313の送信時刻情報エリア413に登録
する(ステップS118)。なお、ステップS112に
おいて複数の送信先端末が設定された場合には、各送信
先端末情報と送信締切時刻情報を登録する。 【0038】又、多地点制御ユニット312に送信した
締切時刻以前に相手端末にテレビ会議を行うことができ
る空時間が無い場合には、自端末にて締切時刻を再度設
定する必要がある。この場合、例えば締切時刻を1時間
遅らせて自動的に再設定する機能を各端末に設けるよう
にしてもよい。 【0039】多地点制御ユニット312は、ステップS
118で登録された通信時刻になると自端末と相手先端
末の回線を接続する。 【0040】以上のように本実施例によれば、テレビ会
議を行うタイムスケジュールを決める際に、システムを
構成する全ての端末の空時間が中央蓄積部313に一括
して記憶され、多地点制御ユニット312で検索が可能
となり、各端末でテレビ会議を設定する際に相手端末の
空時間を相手と電話等の通信手段を用いて決定する必要
がなくなる。 【0041】 【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は、
複数の端末の1つから送信されたテレビ会議用データ、
送信先端末の情報、及びテレビ会議用データを送信先端
末に送信すべき締切時刻を記憶し、予め記憶された送信
先端末に対するテレビ会議用データの送信時刻情報に基
づいて検索された締切時刻より前の空き時間時間を送信
時刻として登録し、登録された送信時刻に、テレビ会議
用データを対応する送信先端末に送信するので、たとえ
送信元の端末のスケジュールと送信先の端末のスケジュ
ールとが合わなかったとしても、テレビ会議用のデータ
をテレビ会議の前に予め転送することができると共に
各端末において実際のテレビ会議を行うためのタイムス
ケジュールデータを容易に登録することができる。 【0042】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る第1の実施例のテレビ会議システ
ムの一実施例の概略構成を示すブロック図である。 【図2】図1の端末の詳細な構成を示すブロック図であ
る。 【図3】図2のコーデック部の詳細な構成を示すブロッ
ク図である。 【図4】データ送信時刻を予約する動作を説明するため
のフローチャートである。 【図5】データ送信時刻を予約する場合のスケジュール
データを示す説明図である。 【図6】予約時刻にデータを送信する動作を説明するた
めのフローチャートである。 【図7】本発明の第2の実施例におけるテレビ会議シス
テムの概略構成を示すブロック図である。 【図8】テレビ会議の通信時間の登録の過程を示したフ
ローチャートである。 【図9】第2の実施例における各端末から送信される送
信データを示す説明図である。 【図10】従来のテレビ会議システムにおいてデータ送
信時刻を予約する動作を説明するためのフローチャート
である。 【符号の説明】 11−1〜11−N 端末 12 多地点制御ユニット(MCU)(中央制御手段) 13 中央蓄積部(中央蓄積手段)
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−141315(JP,A) 特開 平4−340846(JP,A) 特開 平4−61488(JP,A) 特開 平5−22725(JP,A) 実開 平4−107956(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/14 - 7/173

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 テレビ会議データを送信先端末に送信す
    る複数の端末と、前記複数の端末から伝送されるテレビ
    会議用のデータを管理する多地点制御ユニットとを有す
    テレビ会議システムにおいて、前記多地点制御ユニットは 、 前記複数の端末の1つから送信された前記テレビ会議用
    データ、前記送信先端末の情報、及び前記テレビ会議用
    データを前記送信先端末に送信すべき締切時刻を記憶す
    る蓄積手段と、前記蓄積手段によって予め記憶された前記送信先端末に
    対するテレビ会議用データの送信時刻情報に基づいて、
    前記締切時刻より前空き時間を検索し、当該検索され
    た時間を前記テレビ会議用データの送信時刻とし登録
    するデータ登録手段と、前記データ登録手段によって 登録された送信時刻に、前
    記蓄積手段によって蓄積されたテレビ会議用データを対
    応する送信先端末に送信する送信手段とを有することを
    特徴とするテレビ会議システム。
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