JPH04340846A - 画像交換ネットワーク内資源情報の管理データベース - Google Patents
画像交換ネットワーク内資源情報の管理データベースInfo
- Publication number
- JPH04340846A JPH04340846A JP3140938A JP14093891A JPH04340846A JP H04340846 A JPH04340846 A JP H04340846A JP 3140938 A JP3140938 A JP 3140938A JP 14093891 A JP14093891 A JP 14093891A JP H04340846 A JPH04340846 A JP H04340846A
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- JP
- Japan
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- network
- reservation
- resources
- management table
- conference
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- Withdrawn
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims abstract description 40
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビ会議の予約登録
を行う際に必要な画像交換ネットワーク内資源情報の管
理データベースに係り、とくに保守予定との競合状態を
予約登録時に判定するのに好適な画像交換ネットワーク
内資源情報の管理データベースに関する。
を行う際に必要な画像交換ネットワーク内資源情報の管
理データベースに係り、とくに保守予定との競合状態を
予約登録時に判定するのに好適な画像交換ネットワーク
内資源情報の管理データベースに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、画像交換システム内における中継
線，コーディック及び多地点間テレビ会議用トランク等
の資源を使用する会議予約において、予約を登録する時
点での使用可能な資源数と使用予定の時間帯が重複する
既存予約の使用予定資源数の総和との比較によって予約
登録の成否が決定されていた。
線，コーディック及び多地点間テレビ会議用トランク等
の資源を使用する会議予約において、予約を登録する時
点での使用可能な資源数と使用予定の時間帯が重複する
既存予約の使用予定資源数の総和との比較によって予約
登録の成否が決定されていた。
【０００３】また、予約対象となっている資源が保守作
業により閉塞された際には、使用可能な資源数が減少し
た旨の通知が共通線信号にて閉塞資源収容画像交換シス
テムから通信予約を制御する予約システムに伝達され、
資源数の管理データの更新が行われていた。
業により閉塞された際には、使用可能な資源数が減少し
た旨の通知が共通線信号にて閉塞資源収容画像交換シス
テムから通信予約を制御する予約システムに伝達され、
資源数の管理データの更新が行われていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、画像交換システムが有する中継線、コ
ーディック、多地点間テレビ会議用トランク等の網内資
源が高価で実装数が少ないことから、予約の登録時点に
おける使用可能な資源数を基に資源補足計算を行ってい
るために、予約登録後から通信開始時刻までの間に使用
予定の資源が保守作業によって閉塞状態に遷移した場合
、登録されていた予約通信サービスが提供できなくなる
場合があるという不都合があった。
来例においては、画像交換システムが有する中継線、コ
ーディック、多地点間テレビ会議用トランク等の網内資
源が高価で実装数が少ないことから、予約の登録時点に
おける使用可能な資源数を基に資源補足計算を行ってい
るために、予約登録後から通信開始時刻までの間に使用
予定の資源が保守作業によって閉塞状態に遷移した場合
、登録されていた予約通信サービスが提供できなくなる
場合があるという不都合があった。
【０００５】また、予約通信で使用する対象となる資源
が閉塞された時点で画像交換システムから予約システム
へ通知があり、予約システムから保守者に自律メッセー
ジで資源閉塞の旨が伝えられ、その情報をキーとして閉
塞資源を使用して通信を行う予定の予約を検索した結果
、既存予約に影響があれば利用者に連絡するという保守
運用手順になっているので、人為的作業に依存するとこ
ろが大きく、サービス提供が保証されないという欠点も
あった。
が閉塞された時点で画像交換システムから予約システム
へ通知があり、予約システムから保守者に自律メッセー
ジで資源閉塞の旨が伝えられ、その情報をキーとして閉
塞資源を使用して通信を行う予定の予約を検索した結果
、既存予約に影響があれば利用者に連絡するという保守
運用手順になっているので、人為的作業に依存するとこ
ろが大きく、サービス提供が保証されないという欠点も
あった。
【０００６】さらに、資源閉塞がされた場合には、例え
ば１カ月も先の予約登録に対しても、使用可能資源数が
減算された値で資源補足計算が行われるため、正しい演
算ができず、必要以上に予約登録不可を出力してしまう
という欠点もあった。
ば１カ月も先の予約登録に対しても、使用可能資源数が
減算された値で資源補足計算が行われるため、正しい演
算ができず、必要以上に予約登録不可を出力してしまう
という欠点もあった。
【０００７】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、とくに予約接続を基本とするテレビ会
議を行うために通信で使用するコーディック、多地点間
テレビ会議用トランク及び中継線等の網内資源の使用予
定を予約管理装置に予約登録する時点で、同資源に対す
る保守予定を考慮した予約受付可否判定を行うことがで
きる画像交換ネットワーク内資源情報の管理データベー
スを提供することにある。
不都合を改善し、とくに予約接続を基本とするテレビ会
議を行うために通信で使用するコーディック、多地点間
テレビ会議用トランク及び中継線等の網内資源の使用予
定を予約管理装置に予約登録する時点で、同資源に対す
る保守予定を考慮した予約受付可否判定を行うことがで
きる画像交換ネットワーク内資源情報の管理データベー
スを提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、予
約接続を基本とするテレビ会議を行うための中継線，コ
ーディック及び多地点間テレビ会議用トランク等の網内
資源を有する画像交換ネットワークを有し、この画像交
換ネットワーク内のシステム毎に資源の実装数を管理し
ている網内資源数管理テーブルと、利用者が登録した会
議予約や保守作業予約がその予定時間に対応する時系列
ディレクトリに要求順に登録されている網内資源使用予
定管理テーブルと、登録された保守対象資源と保守対象
期間とを管理している保守予定資源管理テーブルとを備
えている。そして、これらの管理テーブルの内容に基づ
いて新規会議予約時に算出されるその会議で必要な網内
資源数と、網内資源数管理テーブルから求められる新規
会議で必要となる網内資源の実装数と，保守予定資源管
理テーブルから求められる新規会議と使用日が重複する
保守予定資源数と、網内資源使用予定管理テーブルから
求められる新規会議と重複する時間帯における同一網内
資源の総使用予定数とを演算し、この演算結果に基づい
て新規会議の予約受付可否判定処理を行う制御手段と具
備する、という構成を採っている。これによって前述し
た目的を達成しようとするものである。
約接続を基本とするテレビ会議を行うための中継線，コ
ーディック及び多地点間テレビ会議用トランク等の網内
資源を有する画像交換ネットワークを有し、この画像交
換ネットワーク内のシステム毎に資源の実装数を管理し
ている網内資源数管理テーブルと、利用者が登録した会
議予約や保守作業予約がその予定時間に対応する時系列
ディレクトリに要求順に登録されている網内資源使用予
定管理テーブルと、登録された保守対象資源と保守対象
期間とを管理している保守予定資源管理テーブルとを備
えている。そして、これらの管理テーブルの内容に基づ
いて新規会議予約時に算出されるその会議で必要な網内
資源数と、網内資源数管理テーブルから求められる新規
会議で必要となる網内資源の実装数と，保守予定資源管
理テーブルから求められる新規会議と使用日が重複する
保守予定資源数と、網内資源使用予定管理テーブルから
求められる新規会議と重複する時間帯における同一網内
資源の総使用予定数とを演算し、この演算結果に基づい
て新規会議の予約受付可否判定処理を行う制御手段と具
備する、という構成を採っている。これによって前述し
た目的を達成しようとするものである。
【０００９】
【作用】■利用者から会議予約が制御手段に入力される
。
。
【００１０】■制御手段にて、そのテレビ会議で必要と
なる網内資源数が算出される。
なる網内資源数が算出される。
【００１１】■新規会議予約の通信予定と時間帯が重複
する既存予約が網内資源使用予定管理テーブルより収集
される。
する既存予約が網内資源使用予定管理テーブルより収集
される。
【００１２】■新規会議予約と同じ網内資源の使用予定
数の総和が計算される。
数の総和が計算される。
【００１３】■網内資源数管理テーブルより新規会議予
約で必要となる網内資源の実装数が求められる。
約で必要となる網内資源の実装数が求められる。
【００１４】■保守予定資源管理テーブルに登録されて
いる保守予定で新規会議予約と通信日の重複する保守予
定資源数が求められる。
いる保守予定で新規会議予約と通信日の重複する保守予
定資源数が求められる。
【００１５】■次式により使用可能資源数が算出される
。
。
【００１６】（使用可能資源数）＝（実装資源数）−（
保守予定資源数）が演算される。
保守予定資源数）が演算される。
【００１７】■次式の関係が満たされれば新規会議の予
約が許可され、満たされなければ拒否される。
約が許可され、満たされなければ拒否される。
【００１８】（使用可能資源数）−（時間帯が重複する
既存予約の使用予定数）≧（新規登録使用予定数）
既存予約の使用予定数）≧（新規登録使用予定数）
【０
０１９】
０１９】
【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図１ないし
図３に基づいて説明する。
図３に基づいて説明する。
【００２０】この図１ないし図３に示すの実施例は、予
約接続を基本とするテレビ会議を行うための画像交換ネ
ットワーク内のシステム毎における中継線，コーディッ
ク及び多地点間テレビ会議用トランク等の網内資源の実
装数を管理している網内資源数管理テーブル６と、利用
者が登録した会議予約や保守作業予約がその予定時間に
対応する時系列ディレクトリに要求順に登録されている
網内資源使用予定管理テーブル１と、登録された保守対
象資源と保守対象期間とを管理している保守予定資源管
理テーブル３とを備えている。そして、これらの管理テ
ーブルの内容に基づいて新規会議予約時に算出されるそ
の会議で必要な網内資源数および網内資源数管理テーブ
ル６から求められる新規会議で必要となる網内資源の実
装数と，保守予定資源管理テーブル３から求められる使
用日が新規会議予約と重複する保守予定資源数と，網内
資源使用予定管理テーブル１から求められる新規会議予
約と重複する時間帯における同一網内資源の総使用予定
数とを演算し、その演算結果に基づいて予約受付許容判
定処理を行う制御手段４とを備えている。
約接続を基本とするテレビ会議を行うための画像交換ネ
ットワーク内のシステム毎における中継線，コーディッ
ク及び多地点間テレビ会議用トランク等の網内資源の実
装数を管理している網内資源数管理テーブル６と、利用
者が登録した会議予約や保守作業予約がその予定時間に
対応する時系列ディレクトリに要求順に登録されている
網内資源使用予定管理テーブル１と、登録された保守対
象資源と保守対象期間とを管理している保守予定資源管
理テーブル３とを備えている。そして、これらの管理テ
ーブルの内容に基づいて新規会議予約時に算出されるそ
の会議で必要な網内資源数および網内資源数管理テーブ
ル６から求められる新規会議で必要となる網内資源の実
装数と，保守予定資源管理テーブル３から求められる使
用日が新規会議予約と重複する保守予定資源数と，網内
資源使用予定管理テーブル１から求められる新規会議予
約と重複する時間帯における同一網内資源の総使用予定
数とを演算し、その演算結果に基づいて予約受付許容判
定処理を行う制御手段４とを備えている。
【００２１】ここで、網内資源使用予定管理テーブル１
は、図１に示す現時刻ｔ１からある一定期間後ｔｎ（例
えば１カ月後）までの時間をある単位時間で分割した時
系列ディレクトリ２で構成されている。そして、利用者
が登録した通信予約Ｂ１，Ｂ２，・・・，Ｂｎと保守作
業予約Ｍ１，Ｍ２，・・・・，Ｍｎとが、その予定時間
ｔｉに対応する時系列ディレクトリ２のｔｉに要求順に
登録されるようになっている。
は、図１に示す現時刻ｔ１からある一定期間後ｔｎ（例
えば１カ月後）までの時間をある単位時間で分割した時
系列ディレクトリ２で構成されている。そして、利用者
が登録した通信予約Ｂ１，Ｂ２，・・・，Ｂｎと保守作
業予約Ｍ１，Ｍ２，・・・・，Ｍｎとが、その予定時間
ｔｉに対応する時系列ディレクトリ２のｔｉに要求順に
登録されるようになっている。
【００２２】また、定期点検，障害復旧作業及び交換機
条件変更等の保守予定が登録されると、保守予定資源管
理テーブル３の該当日に保守予定の画像交換ネットワー
ク名が登録され、同時に網内資源使用予定管理テーブル
１の該当する時系列ディレクトリ２にも登録される。
条件変更等の保守予定が登録されると、保守予定資源管
理テーブル３の該当日に保守予定の画像交換ネットワー
ク名が登録され、同時に網内資源使用予定管理テーブル
１の該当する時系列ディレクトリ２にも登録される。
【００２３】次に、利用者が会議の予約をする場合の動
作について説明する。
作について説明する。
【００２４】■．利用者から会議予約が制御手段４に入
力される。
力される。
【００２５】■．制御手段４にて、そのテレビ会議で必
要となるコーディック、多地点間テレビ会議用トランク
、中継線等の網内資源数が算出される。
要となるコーディック、多地点間テレビ会議用トランク
、中継線等の網内資源数が算出される。
【００２６】■．新規会議予約の通信予定と時間帯が重
複する既存予約が時系列ディレクトリ２より収集される
。
複する既存予約が時系列ディレクトリ２より収集される
。
【００２７】■．■で収集された既存予約に基づいて予
約登録情報５で管理している使用予定資源数の内、新規
会議予約と同じ網内資源の使用予定数の総和が計算され
る。
約登録情報５で管理している使用予定資源数の内、新規
会議予約と同じ網内資源の使用予定数の総和が計算され
る。
【００２８】■．網内資源数管理テーブル６より新規会
議予約で必要となる網内資源の実装資源数が求められる
。
議予約で必要となる網内資源の実装資源数が求められる
。
【００２９】■．保守予定資源管理テーブル３に登録さ
れている保守予定で新規会議予約と通信日が重複する保
守予定資源数が求められる。
れている保守予定で新規会議予約と通信日が重複する保
守予定資源数が求められる。
【００３０】■．次式により新規会議予約と同じ網内資
源の使用可能資源数が算出される。
源の使用可能資源数が算出される。
【００３１】（使用可能資源数）＝（実装資源数）−（
保守予定資源数）
保守予定資源数）
【００３２】■．次式の関係が満たされれば新規会議の
予約が許可される。ただし、次式における使用予定数と
は新規会議予約と同じ網内資源についての使用予定数で
ある。
予約が許可される。ただし、次式における使用予定数と
は新規会議予約と同じ網内資源についての使用予定数で
ある。
【００３３】（使用可能資源数）−（時間帯が重複する
既存予約の使用予定数）≧（新規登録使用予定数）
既存予約の使用予定数）≧（新規登録使用予定数）
【０
０３４】
０３４】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能され
るので、これによると、制御手段の作用により■予約登
録受付時に使用予定資源が物理的に捕捉可能か否かの判
定を保守予定を加味した条件下で行うことができ、それ
がため予約された通信サービスを確実に提供することが
できる■既存予約と重複する時間帯へ保守作業要求が入
った際にも、双方を同じ時系列で管理していることによ
り、保守予定で影響を受ける会議予約を容易に検索する
ことが可能となり、該当する利用者への通知を即座に行
うことが可能となり、しかも即座に予定変更を行うこと
ができるという従来にない優れた画像交換ネットワーク
内資源情報の管理データベースを提供することができる
。
るので、これによると、制御手段の作用により■予約登
録受付時に使用予定資源が物理的に捕捉可能か否かの判
定を保守予定を加味した条件下で行うことができ、それ
がため予約された通信サービスを確実に提供することが
できる■既存予約と重複する時間帯へ保守作業要求が入
った際にも、双方を同じ時系列で管理していることによ
り、保守予定で影響を受ける会議予約を容易に検索する
ことが可能となり、該当する利用者への通知を即座に行
うことが可能となり、しかも即座に予定変更を行うこと
ができるという従来にない優れた画像交換ネットワーク
内資源情報の管理データベースを提供することができる
。
【図１】本発明の一実施例を示したデータベース構造の
概略構成図である。
概略構成図である。
【図２ないし図３】図１内で行なわれる管理システムの
取扱い状況を示す説明図である。
取扱い状況を示す説明図である。
１ 網内資源使用予定管理テーブル
３ 保守予定資源管理テーブル
４ 制御手段
６ 網内資源数管理テーブル
Claims (3)
- 【請求項１】 予約接続を基本とするテレビ会議を行
うための中継線，コーディック及び多地点間テレビ会議
用トランク等の網内資源を有する画像交換ネットワーク
を有し、この画像交換ネットワーク内のシステム毎に前
記資源の実装数を管理している網内資源数管理テーブル
と、利用者が登録した会議予約や保守作業予約がその予
定時間に対応する時系列ディレクトリに要求順に登録さ
れている網内資源使用予定管理テーブルと、登録された
保守対象資源と保守対象期間とを管理している保守予定
資源管理テーブルとを備え、これらの管理テーブルの内
容に基づいて新規会議予約時に算出されるその会議で必
要な網内資源数と、網内資源数管理テーブルから求めら
れる新規会議で必要となる網内資源の実装数と，保守予
定資源管理テーブルから求められる新規会議と使用日が
重複する保守予定資源数と、網内資源使用予定管理テー
ブルから求められる新規会議と重複する時間帯における
同一網内資源の総使用予定数とを演算し、この演算結果
に基づいて新規会議の予約受付可否判定処理を行う制御
手段と具備したことを特徴とする画像交換ネットワーク
内資源情報の管理データベース。 - 【請求項２】 前記網内資源使用予定管理テーブルが
、現在時刻から予め特定された所定期間までの時間を所
定の単位時間で分割した時系列ディレクトリで構成され
ていることを特徴とした請求項１記載の画像交換ネット
ワーク内資源情報の管理データベース。 - 【請求項３】 前記制御手段が、新規予約の登録に対
し、式〔（使用可能資源数）−（時間帯が重複する既存
予約の使用予定数）≧（新規登録使用予定数）〕が成立
した場合に当該予約を許可するように機能することを特
徴とした請求項１記載の画像交換ネットワーク内資源情
報の管理データベース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3140938A JPH04340846A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 画像交換ネットワーク内資源情報の管理データベース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3140938A JPH04340846A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 画像交換ネットワーク内資源情報の管理データベース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04340846A true JPH04340846A (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=15280309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3140938A Withdrawn JPH04340846A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 画像交換ネットワーク内資源情報の管理データベース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04340846A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06284420A (ja) * | 1993-01-29 | 1994-10-07 | Canon Inc | テレビ会議システム及び通信システム |
| JPH0746569A (ja) * | 1993-07-29 | 1995-02-14 | Fujitsu Ltd | テレビ会議多地点制御システム |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP3140938A patent/JPH04340846A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06284420A (ja) * | 1993-01-29 | 1994-10-07 | Canon Inc | テレビ会議システム及び通信システム |
| JPH0746569A (ja) * | 1993-07-29 | 1995-02-14 | Fujitsu Ltd | テレビ会議多地点制御システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |