JP3124646B2 - マルチメディア伝送システム及びその方法 - Google Patents

マルチメディア伝送システム及びその方法

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JP3124646B2 JP04361295A JP36129592A JP3124646B2 JP 3124646 B2 JP3124646 B2 JP 3124646B2 JP 04361295 A JP04361295 A JP 04361295A JP 36129592 A JP36129592 A JP 36129592A JP 3124646 B2 JP3124646 B2 JP 3124646B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音声及び映像から構成さ
れるマルチメディア情報を伝送するマルチメディア伝送
システム及びその方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】遠隔の複数の地点間で会議を進行させる
システムとして、テレビ会議システムがある。
【0003】このようなテレビ会議システムは図4に示
されるような構造になっている。図示において、1は音
声を入力するマイク、2は遠隔地点からの音声を出力す
るスピーカ、3は会議場を撮像するビデオカメラ、4は
原稿を写す書画カメラ、5はモニタ、6は書画カメラ
4、描画入力のデジタイザ、他の補助機器の入力装置、
あるいは他の補助機器の画像を映し出すサブモニタ等の
それぞれの入出力機器、100はテレビ会議システムの
本体部出あるコーデック部で構成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、これまでの
テレビ会議システムでは、会議に参加すべき局は同時刻
にそれぞれのテレビ会議システム同士を接続させ、会議
を行なわなければならない。このため、テレビ会議を行
なう場合に予め参加すべき局同士でタイムスケジュール
を組んでおかなくてはならない。例えば自局側で蓄積さ
れた動画、静止画、音声、その他のデータを相手局に送
る場合、送信先の局のテレビ会議システムが他局と接続
している場合に送ってしまうと混乱する可能性がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる問題点に
鑑み成されたものであり、相手先に音声や映像からなる
マルチメディア情報を伝送する場合に、スムーズな伝送
を行うことを可能にするマルチメディア伝送システム及
びその方法を提供しようとするものである。
【0006】この課題を解決するため、本発明のマルチ
メディア伝送システムは以下の構成を備える。すなわ
ち、音声及び映像データで構成されるマルチメディア情
報を少なくとも1つの相手先システムに伝送するマルチ
メディア伝送システムであって、伝送時間帯を設定する
設定手段と、設定された時間帯における相手先システム
のスケジュールを検知する検知手段と、該検知手段で検
知された相手先装置の空き時間帯と前記設定手段で設定
された伝送時間帯に基づいて、伝送時刻を決定する手段
と、決定された時刻になった場合に、予め収録された音
声及び映像データを前記相手先システムに伝送する伝送
手段とを備える。
【0007】また、本発明のマルチメディア伝送方法は
以下の行程を備える。すなわち、音声及び映像データで
構成されるマルチメディア情報を少なくとも1つの相手
先システムに伝送するマルチメディア伝送方法であっ
て、伝送時間帯を設定する行程と、設定された時間帯に
おける相手先装置のスケジュールを検知する行程と、検
知された相手先装置の空き時間帯と前記設定手段で設定
された伝送時間帯に基づいて、伝送時刻を決定する行程
と、決定された時刻になった場合に、予め収録された音
声及び映像データを前記相手先システムに伝送する行程
とを備える。
【0008】また、他の発明のマルチメディア伝送シス
テムは以下に示す構成を備える。すなわち、音声及び映
像データで構成されるマルチメディア情報の授受を、中
央制御システムを介して行うマルチメディア伝送システ
ムであって、発信元システムは、伝送時間帯を設定する
設定手段と、相手先システムを特定する特定手段と、予
め収録されたマルチメディア情報を、前記設定手段で設
定された伝送時間帯を示す情報及び前記特定手段による
相手先システムを特定する情報と共に前記中央制御シス
テムに伝送する伝送手段を備え、前記中央制御システム
は、前記伝送手段で伝送されてきた情報を受信する受信
手段と、該受信手段で受信された情報中の相手先システ
ムを特定する情報で特定された相手先のスケジュールを
検知する検知手段と、該検知手段で検知された相手先装
置の空き時間帯と受信した情報中の伝送時間帯に基づい
て、伝送時刻を決定する手段と、決定された時刻になっ
た場合に、受信したマルチメディア情報を前記相手先シ
ステムに伝送する第2の伝送手段とを備える。
【0009】
【作用】かかる本発明の構成において、例えば、伝送し
ようとする時間帯を設定し、この後、その相手先システ
ムのスケジュールを検知する。こうして、双方のシステ
ムが許容できる時間帯を決定し、その時間帯を活用して
マルチメディア情報を伝送を行う。
【0010】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明にかかる実施
例を説明する。
【0011】図1は実施例におけるテレビ会議システム
の構成を示している。図示において、1は音声を入力す
るマイク、2は遠隔地点からの音声を出力するスピー
カ、3は会議場を撮像するビデオカメラ、4は原稿を写
す書画カメラ、5はモニタ、6は書画カメラ4、描画入
力のデジタイザ、他の補助機器の入力装置、あるいは他
の補助機器の画像を映し出すサブモニタ等のそれぞれの
入出力機器、7は自局側で蓄積された動画、静止画、音
声、その他のデータを記録あるいは再生できる蓄積部、
100はテレビ会議システムの本体部であるコーデック
部である。
【0012】次にコーデック部100の具体的な構成を
図5に示す。101はカメラ、モニタでのインタフェー
スであり、画面分割のような機能を持つ画像処理ユニッ
トを含むビデオ入出力部、102はマイク、スピーカへ
のインタフェースであり、エコーキャンセラのような機
能を持つ音声処理ユニットを含むオーディオ入出力部、
103は基本的なテレビ会議機能の他にコンピュータ会
議機能を行うための静止/描画制御部、105はその他
の画像処理装置を制御する補助機器制御部、106はデ
ータポート、107は相互接続手順制御部108による
ネットワークアクセスや、網信号制御部109による端
末の適当な操作のための信号と操作の共通モードを確立
するためのエンド−エンド制御のような機能を実現する
通信制御部、110はビデオ信号の冗長度圧縮符号化・
復号化を行うビデオコーデック部、111はオーディオ
信号の冗長度圧縮符号化・復号化を行うオーディオコー
デック部、112はリップシンクを取るためにビデオコ
ーデックの遅延を補正する遅延回路、113は1つのビ
ット列にビデオ信号、オーディオ信号及び制御信号を多
重化して送信したり、受信したりビット列を構成するマ
ルチメディア信号に分離したりする多重化伝送部、11
4は網と端末間に必要な適応化を測る網インタフェース
部、115は電気通信回線等の網、116はテレビ会議
システムを多地点間で接続する場合の多地点間制御部で
ある。
【0013】以上の構成において、会議参加者はモニタ
5を見ながら、またスピーカ2から出力される音声を聞
きながら遠隔地と会議を行なうことになる。
【0014】次に、蓄積部7のデータの中の送りたい内
容を選択し、いつ送るかを双方の予定表に登録する動作
を図2に示した流れ図に基づいて説明する。尚、送信し
ようとするデータはマイク1やビデオカメラ3等によっ
て蓄積部7に予め収録されているものとしている。
【0015】まず自局側から、その蓄積部7のデータを
相手局にいつまで送るかの締切時間を登録する(ステッ
プS1)。このとき締切時間は、例えば30分単位での
登録を行う事とする。時刻は例えばコンピュータ6等に
設けられたキーボードによって指示するものとする。次
に、ステップS1で登録された時間よりも前の時間帯に
おいて自局側の空き時間帯を検索し(ステップS2)、
その結果空いている時間帯を全て確保する(ステップS
3)。次に自局側の端末からデータを送りたい相手局へ
回線をつなぎ、相手局の情報データを得るコマンドを送
り相手局の登録情報が得られるまで待機する。相手局の
登録情報が得られると次に相手局の空き時間帯を検索し
(ステップS4)、その結果空いている時間帯を全て確
保する(ステップS5)。
【0016】次に双方の確保した時間帯に一致した時間
帯があるか検索し(ステップS6)、一致した時間帯が
ある場合、双方の端末にその時間帯を予約し(ステップ
S8)終了する。またステップS6で検索した結果、一
致した時間帯が複数ある場合、一致した時間帯で一番早
い時間帯を選択し(ステップS7)、双方の端末にその
時間帯を予約し(ステップS8)終了する。
【0017】ステップS6で検索した結果、一致した時
間帯がない場合、締切時間を再登録し(ステップS
9)、ステップS2に戻る。このとき、双方が一致する
時間帯が内旨を自局側のモニタ5等の画面に表示するよ
うにしても良い。
【0018】これ以降、不図示のタイマによる時刻と予
約した時刻を比較し、一致した場合には、伝送を開始す
れば良いので、その説明は省略する。
【0019】<他の実施例の説明>他の実施例として図
3に示すような多地点制御ユニットを接続することによ
り、前述した第1の実施例と同様のことをすることも可
能である。
【0020】例えば、多地点制御ユニットに各テレビ会
議システムを接続し、各テレビ会議システムのIDコー
ドを多地点制御ユニットが管理する。これによりある端
末が蓄積しているデータを送りたい端末に締切時間を登
録すると多地点制御ユニットは発信元のIDコードと送
信先のIDコードを制御して図2に示されるような動作
を前記実施例と同様に行う。
【0021】従って、多地点制御ユニットが伝送する情
報を一元管理することが可能となるので、データの発信
元はとりあえず多地点制御ユニットにデータを送信して
おけばよいので、実際にそのデータが相手先に伝送され
ている最中においても、他の処理を行うことが可能にな
る。
【0022】以上説明したように、本実施例によれば、
画像データ、音声データを入力する入力部と、画像デー
タ、音声データを出力する出力部と、遠隔地点間との間
でこれらのデータの伝送制御を行う伝送部と、前記入力
部、出力部、伝送部の制御を行う制御部とからなる会議
システムを回線と通して複数個接続したテレビ会議シス
テムにおいて、動画、静止画、音声、その他のデータを
蓄積する蓄積部を設け、自局側で蓄積された動画、静止
画、音声、その他のデータを相手局にいつまで送るかの
締切時間を登録し、送る内容と送り先を入力することに
より、自局の相手局情報登録要求コマンドを送信するこ
とで相手局の登録情報を得て、自局と相手局の時間帯を
考えて回線の空いている時刻に送るように双方の予定表
にそれぞれ登録できるようにしたので、自局側で蓄積さ
れたデータを相手局に送るときわざわざ相手局の空いて
いる時間帯を捜して送信する必要がなくなり、操作性が
向上すると共に相手局がテレビ会議を行なっているとき
に送信してしまうということがなくなるという効果があ
る。
【0023】また、送信先として1つのみを例にした
が、複数の送信先に一斉に送信するようにしても構わな
い。この場合には、個々の送信先システムのスケジュー
ルを取り出し、それらに共通した時間帯を選択すれば良
い。
【0024】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。また、本発明は、システム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、相
手先に音声や映像からなるマルチメディア情報を伝送す
る場合に、スムーズな伝送を行うことが可能になる。
【0026】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例におけるテレビ会議システムのブロック
構成図である。
【図2】実施例のテレビ会議システムの送信予約処理を
示すフローチャートである。
【図3】第2の実施例におけるテレビ会議システムのブ
ロック構成図である。
【図4】従来のテレビ会議システムのブロック構成図で
ある。
【図5】図1のコーデック部100を具体的に示したブ
ロック構成図である。
【符号の説明】
1 マイク 2 スピーカ 3 ビデオカメラ 4 書画カメラ 5 モニタ 6 コンピュータ・静止画/描画・補助入出力機器 7 蓄積部 100 コーデック部 101 ビデオ入出力部 102 オーディオ入出力部 103 コンピュータ部 104 静止画/描画制御部 105 補助機器制御部 106 データボート 107 通信制御部 108 相互接続手順制御部 109 網信号制御部 110 ビデオコーデック部 111 オーディオコーデック部 112 遅延回路 113 多重化伝送部 114 網インタフェース部 115 網 116 多地点間制御部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−315389(JP,A) 特開 平4−192657(JP,A) 特開 平5−336517(JP,A) 特開 昭59−175263(JP,A) 特開 平4−340846(JP,A) 特開 平6−141315(JP,A) 特開 平5−236132(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/14 - 7/15

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声及び映像データで構成されるマルチ
    メディア情報を少なくとも1つの相手先システムに伝送
    するマルチメディア伝送システムであって、 伝送時間帯を設定する設定手段と、 設定された時間帯における相手先システムのスケジュー
    ルを検知する検知手段と、 該検知手段で検知された相手先装置の空き時間帯と前記
    設定手段で設定された伝送時間帯に基づいて、伝送時刻
    を決定する手段と、 決定された時刻になった場合に、予め収録された音声及
    び映像データを前記相手先システムに伝送する伝送手段
    とを備えることを特徴とするマルチメディア伝送システ
    ム。
  2. 【請求項2】 音声及び映像データで構成されるマルチ
    メディア情報を少なくとも1つの相手先システムに伝送
    するマルチメディア伝送方法であって、 伝送時間帯を設定する行程と、 設定された時間帯における相手先装置のスケジュールを
    検知する行程と、 検知された相手先装置の空き時間帯と前記設定手段で設
    定された伝送時間帯に基づいて、伝送時刻を決定する行
    程と、 決定された時刻になった場合に、予め収録された音声及
    び映像データを前記相手先システムに伝送する行程とを
    備えることを特徴とするマルチメディア伝送方法。
  3. 【請求項3】 音声及び映像データで構成されるマルチ
    メディア情報の授受を、中央制御システムを介して行う
    マルチメディア伝送システムであって、 発信元システムは、 伝送時間帯を設定する設定手段と、 相手先システムを特定する特定手段と、 予め収録されたマルチメディア情報を、前記設定手段で
    設定された伝送時間帯を示す情報及び前記特定手段によ
    る相手先システムを特定する情報と共に前記中央制御シ
    ステムに伝送する伝送手段を備え、 前記中央制御システムは、 前記伝送手段で伝送されてきた情報を受信する受信手段
    と、 該受信手段で受信された情報中の相手先システムを特定
    する情報で特定された相手先のスケジュールを検知する
    検知手段と、 該検知手段で検知された相手先装置の空き時間帯と受信
    した情報中の伝送時間帯に基づいて、伝送時刻を決定す
    る手段と、 決定された時刻になった場合に、受信したマルチメディ
    ア情報を前記相手先システムに伝送する第2の伝送手段
    とを備えることを特徴とするマルチメディア伝送システ
    ム。
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