JPH0634837U - 多段式圧造成形機の素材移送用チャック装置 - Google Patents
多段式圧造成形機の素材移送用チャック装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 素材をチャックするチャック爪がチャックア
ームに着脱自在に取り付けられている多段式圧造成形機
における素材移送用チャックにおいて、チャックアーム
に対するチャック爪の着脱が簡便に行えるようにする。 【構成】 チャック爪8にロックボルト14を螺着し、
チャックアーム9の連結用ブロック16にチャック爪8
の挿嵌用段入部17と、ロックボルト軸部嵌入用の溝1
9と、段入部17の上部に位置するストッパボルト23
とを設け、段入部17にチャック爪8を上端がストッパ
ボルト23に当たるまで挿嵌させた状態で、ロックボル
ト14を締め付けることによりチャック爪8が連結用ブ
ロック16に固定されるように構成する。
ームに着脱自在に取り付けられている多段式圧造成形機
における素材移送用チャックにおいて、チャックアーム
に対するチャック爪の着脱が簡便に行えるようにする。 【構成】 チャック爪8にロックボルト14を螺着し、
チャックアーム9の連結用ブロック16にチャック爪8
の挿嵌用段入部17と、ロックボルト軸部嵌入用の溝1
9と、段入部17の上部に位置するストッパボルト23
とを設け、段入部17にチャック爪8を上端がストッパ
ボルト23に当たるまで挿嵌させた状態で、ロックボル
ト14を締め付けることによりチャック爪8が連結用ブ
ロック16に固定されるように構成する。
Description
【0001】
本考案は、多段式圧造成形機に関し、さらに詳しくは該成形機においてパンチ に対向して圧造ステーションに設けられているダイの前面位置に素材を搬出入す る素材移送用チャック装置に関する。
【0002】
ボルトやナット、あるいはその他の各種パーツ類を成形する圧造機は、機台の 側部より供給される素材を、相対向するダイとパンチとを備えた圧造ステーショ ンで粗から精に段階的に圧造加工することにより所定形状の製品を連続的に製造 するものであって、通常、この種の成形機には上記の素材を掴んで圧造ステーシ ョン間にわたって移送する素材移送用チャックが設けられる。即ち、該素材移送 用チャックは前段と後段との圧造ステーション間にわたって往復移動され、前段 の圧造ステーションにおいて下降された素材をチャックして後段の圧造ステーシ ョンに移送する。そのため素材移送用チャックにおいては、たとえば図10に示 すように、下端にチャック爪Aを備えた左右一対のチャックアームB,Bを、同 じく左右一対のチャックアーム取り付け軸C,Cに取り付けると共に、各取り付 け軸C,Cを交差させ、該交差部に連結したリンクDを図示しない駆動手段によ って矢印a方向に昇降させることにより両チャック爪B,Bを矢印b方向に開閉 させて、素材Xのチャックおよびチャック解除ができるように構成されている。
【0003】
ところで、上記の素材移送用チャックにおけるチャック爪Aのチャックアーム Bに対する取り付けは、図11に示すように、チャックアームBの先端に設けら れている連結用ブロックEに該チャック爪Aの上端を通した状態で、連結用ブロ ックEの前面側に設けられている長穴Gを通してチャック爪AにロックボルトF をねじこんで固定するようにしていた。したがって、連結用ブロックEにチャッ ク爪Aを通す前に、該チャック爪Aを仮止めしておくことができず、また、チャ ック爪Aを取り外すときは、チャック爪AからロックボルトFを完全に抜きださ なくてはならず、チャック爪Aの着脱が面倒となる不具合があった。
【0004】 また、チャック爪A,Aによって素材Xをチャックした時、その衝撃による反 力がチャック爪A,Aに矢印c方向の分力として働くことになって、繰り返しの 使用によってやがてはチャック爪AがロックボルトFの押圧力に抗して上方にず れる方向に逃げ、チャック位置がずれることになる。したがって、チャック位置 の修正のため煩雑な再調整操作が必要とされる不具合があった。
【0005】 そこで本考案は、チャック爪の着脱が簡便に行え、かつチャック爪が素材チャ ック時の反力によって逃げず、したがってチャック位置の再調整操作を必要とし ない多段式圧造成形機の素材移送用チャック装置の提供を課題とする。
【0006】
即ち、本考案の請求項1に記載の考案(以下、第1考案と称す)は、粗から精 に並ぶ圧造ステーションに素材を順次移送する多段式圧造成形機の素材移送用チ ャック装置であって、共通の支点で交差状に連結されて互いに開閉動作する一対 のチャックアームと、両チャックアームの先端部に一端部が差し込まれて両チャ ックアームの閉時に素材を把持する一対のチャック爪とで構成されていると共に 、上記チャック爪の一端部に、該チャック爪をチャックアームに締結するボルト が螺合され、かつ該チャックアームの先端部に、チャック爪の差し込み時に上記 締結用ボルトの軸部が挿入されるU字状の溝部が設けられ、この溝部に上記ボル トの軸部を挿入させて状態で該ボルトを締め付けることによりチャック爪をチャ ックアームに結合するようになっていることを特徴とする。
【0007】 また、請求項2に記載の考案(以下、第2考案と称す)は、共通の支点で交差 状に連結されて互いに開閉動作する一対のチャックアームと、両チャックアーム の先端部に一端部が差し込まれて両チャックアームの閉時に素材を把持する一対 のチャック爪とで構成されていると共に、上記チャックアームの先端部に、上記 チャック爪をチャックアームに締結させるボルトが螺合され、かつチャック爪の 上端部に、チャック爪の上記差し込み時に上記締結用ボルトの軸部が挿入される U字状の溝部が設けられ、この溝部に上記ボルトの軸部を挿入させて状態で該ボ ルトを締め付けることによりチャック爪をチャックアームに結合するようになっ ていることを特徴とする。
【0008】 さらに、請求項3に記載の考案(以下、第2考案と称す)は、チャックアーム には、チャック爪の差し込み時に、その差し込みを所定位置で規制する調整可能 なストッパが設けられていることを特徴とする。
【0009】
上記の第1考案によれば、チャックアームの先端部に設けられた溝部に、チャ ック爪に螺合されているボルトの軸部を挿入させて、該ボルトの締め付けによっ てチャック爪をチャックアームに結合させるので、上記ボルトをチャック爪に取 り付けている状態で、該ボルトを締め付け、またゆるめるだけでチャック爪の着 脱が行える。
【0010】 また、第2考案においても、ボルトをチャックアームに取り付けている状態で 、該ボルトを締め付け、またゆるめるだけでチャック爪の着脱が行える。
【0011】 さらに、第3考案によれば、チャック爪で素材をチャックしたときの衝撃の反 力が該チャック爪に働いても、ストッパによって反力が受け止められるから、チ ャック爪の逃げが発生しない。
【0012】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
【0013】 図1は多段式圧造成形機1を示し、該成形機1の機台2の所定位置にダイブロ ック3が設けられ、該ダイブロック3に複数個(図面では5個)のダイ4〜4が 一定の間隔で配置されると共に、これらのダイ4〜4にむかって進退するラム( 図示せず)の前面に、上記のダイ4〜4と同数のパンチがこれらのダイ4〜4に 対向して配置され、かつパンチの進退移動によって、該パンチとダイ4〜4との 間で素材Xを粗から精に順次段階的に圧造加工するようになされている。
【0014】 また、上記のダイブロック3の上には、該ダイブロック3に設けたガイド部材 (図示せず)に嵌合して支持フレーム5が摺動可能に取り付けられる。この支持 フレーム5の一端部には、上記パンチの進退方向と直交するダイ並設方向に所定 のストロークで進退する駆動ロッド6が連結され、この駆動ロッド6の進退移動 動作に伴って支持フレーム5が隣接するダイ4,4の間隔に等しい距離だけ、上 記のパンチが後退している時間内に一往復移動させるようになされている。
【0015】 さらに、上記の支持フレーム5の前面部には、ダイ4と同数の素材移送用チャ ック(以下、チャックと略記する)7〜7が配設され、上記の駆動ロッド6によ る支持フレーム6の往復移動に伴い各チャック7が素材Xをチャックしてダイ4 ,4間にわたって移動する。
【0016】 ここで、上記のチャック7は図2および図3に示すように、下端に後記する構 造によってチャック爪8が取り付けられた左右一対のチャックアーム9,9を有 し、これらのチャックアーム9,9が、支持フレーム5に左右方向に所定間隔を おいて設けられているチャックアーム取り付け軸10,10に回動可能に取り付 けられると共に、両チャックアーム9,9の途中部をダイ4の直上において前後 に交差させている。また、該交差部分においてはそれぞれのチャックアーム9, 9に連結ピン11を介し連結リンク12が連結され、これらの連結リンク12を 支持フレーム5の移動に連動して作動する駆動手段13によって昇降させること によって左右のチャックアーム9,9が回動して、図2および図3のようにチャ ック爪10,10の開閉が行われるようになされている。
【0017】 また、この実施例では、各チャックアーム取り付け軸10が、これを挟んで位 置する左右のチャック7,7の一方のチャックアーム取り付け軸として兼用使用 される。したがって、ひとつのチャックアーム取り付け軸10に左右のチャック のチャックアーム9,9が取り付けられる構造とされている。
【0018】 次に、チャックアーム9に対するチャック爪8の取り付け構造を説明する。
【0019】 図4ないし図7に示すように、チャック爪8の上端近傍位置に、該チャック爪 8をチャックアーム9に取り付けた状態では機台2に対して直角方向にむくネジ 穴8Aが貫設され、該ネジ穴8Aに、軸部14Aにワッシャ15を嵌めたロック ボルト14が螺着される。そして、チャックアーム9には連結用ブロック16が 一体に設けられ、該連結用ブロック16の機台2側の面の中央部に、上記のチャ ック爪8の上端を挿嵌できる横幅を有した段入部17が連結用ブロック16の上 下面にわたって形成されると共に、反対面(正面)に、上記のロックボルト14 の頭部14Bが嵌入可能な幅を有した逆U字状の第1の溝18が、連結用ブロッ ク16の下端から上方に所定長さ形成され、さらに上記のロックボルト14の軸 部14Aが嵌入可能な横幅を有した逆U字状の第2の溝19が、連結用ブロック 16の下端から上方に所定の長さを有して、かつ段入部17と第1の溝18とを 連通させて設けられる。
【0020】 さらに、上記の連結用ブロック16の上面には、取り付けボルト20,20に よって支持板21が固定される。この支持板21の一部は、上記の段入部17の 上方まで突出しており、該突出部21Aに上下に開通して設けられたネジ穴22 にストッパボルト23が螺着され、該ストッパボルト23の回転操作によって、 該ボルト23の突出部下面からのボルト軸部23Aの突出量が調整できるように なされている。
【0021】 このような構成によれば、上記のストッパボルト23の回転操作によって、該 ボルト23における軸部23Aの突出部下面からの突出量を調整した状態で、ス トッパ爪8側においてロックボルト14をゆるめている状態で、該チャック爪8 を連結用ブロック16における段入部17に下方からストッパボルト23の軸部 23Aに当たるまで挿嵌させれば、ロックボルト14の軸部14Aも第2溝19 に嵌入されるので、この状態からロックボルト14を締め付ければ、連結用ブロ ック16がチャック爪8とワッシャ15ならびにロックボルト頭部14Bとの間 に強固に挟み込まれることになって、該挟み込み力によって連結用ブロック16 にチャック爪8が取り付けられることになる。
【0022】 この取り付け構造であれば、チャック爪8にロックボルト14を取り付けてい る状態で、該チャック爪8を連結用ブロック16に取り付けることができると共 に、ロックボルト14をゆるめるだけで取り外しができることになり、チャック 爪の着脱操作が簡便となる。
【0023】 加えて、圧造成形機1の稼働によってチャック7が素材Xをチャックし、かつ 該素材Xを移送し、かつチャック開放を行う動作を繰り返す際、チャック爪7が 素材Xをチャックしたときに、該チャック爪7に突き上げ方向の反力が働いても 、該チャック爪7の上端がストッパボルト23に接当しているので上方への逃げ が阻止されることになって、長期の使用によるもチャック爪8の位置ずれがなく なり、かつチャック位置のずれもなくなるので、該ずれに基づくチャック爪取り 付け状態の再調整操作を必要としなくなる。
【0024】 また、チャックアーム9へのチャック爪8の取り付け時、ストッパボルト23 の軸部23Aの支持板21からの突出量を調整することによって、上記の取り付 け状態でチャック爪8が最も適切なチャック動作が行えるようにすることができ る。
【0025】 図8は本考案の第2実施例を示し、連結用ブロック24の正面中央に、チャッ ク爪25が嵌入可能な横幅を有する段入部26が連結用ブロック下端から上方に 形成されると共に、該段入部内中央にロックボルト27が螺着され、かつ連結用 ブロック24の上端に正面方向に支持部27が突出され、該支持部27の端に、 軸部28Aが下方に突出するようにストッパボルト28が螺着される。
【0026】 一方、チャック爪25にはその上端部に、上記のロックボルト27の軸部27 Aが嵌入可能な横幅を有してU字状の溝29が形成され、これにより該チャック 爪25を連結用ブロック24の段入部26に下方から、上端がストッパボルト2 7に当たる位置まで挿嵌させると共に、ロックボルト27の軸部27Aをチャッ ク爪25の溝29に嵌入させて、次にロックボルト27を締め付けることによっ て、チャック爪25が連結用ブロック24とワッシャ15ないしロックボルト頭 部27Bとの間に挟み込まれ、該チャック爪25の固定が行われるようになされ ている。
【0027】 この構造においても、チャック爪8の着脱操作が簡便になると共に、素材チャ ック時にチャック爪25に働く反力はストッパボルト28によって受け止められ て、チャック爪25の位置ずれが発生しなくなる。
【0028】 図9は本考案の第3実施例を示すもので、連結用ブロック38には、該ブロッ ク38を上下に貫通する挿し込み穴30が形成されると共に、該連結用ブロック 29の正面中央に、ロックボルト31の軸部31Aが嵌入可能な横幅を有する逆 U字状の溝32が、連結用ブロック38の下端から上方へ、かつ上記の挿し込み 穴30に連通して所定長さ設けられる。加えて、該連結用ブロック38には、該 ブロック38の上端の一方の側部における角部が斜面部33から形成され、該斜 面部33に上記の挿し込み穴30まで斜めに貫通するネジ穴34が形成され、該 ネジ穴34に、先端が挿し込み穴に突出する状態でストッパボルト35がねじこ まれる。
【0029】 一方、チャック爪36には第1実施例と同様にロックボルト31が取り付けら れると共に、上端の一方の側部における角部が斜面部37に形成され、このチャ ック爪36をその上端の斜面部37に上記のストッパボルト35の先端が当たる まで、挿し込み穴30に下方から挿嵌させて、ロックボルト31の軸部31Aを 連結用ブロック29の溝32に嵌入させ、この状態からロックボルト31を締め 付けることによって、連結用ブロック29をチャック爪36とワッシャ15ない しロックボルト頭部31Bとの間に挟み込んで固定が行われようになされる。
【0030】 この構造においても、チャック爪8の着脱操作が簡便になると共に、素材チャ ック時にチャック爪36に働く反力はストッパボルト35によって受け止められ て、チャック爪の位置ずれが発生しなくなる。
【0031】
以上の記載から明かなように、本考案によれば、チャックアームの先端部また はチャック爪の一端部に設けられた溝部に、チャックアームまたはチャック爪に 螺合されているボルトを挿入させて、該ボルトの締め付けによってチャック爪を チャックアームに結合させるので、上記ボルトをチャックアームまたはチャック 爪に取り付けている状態で、該ボルトを締め付け、ゆるめるだけでチャック爪の 着脱が行えることになって、チャック爪の着脱操作が簡便になる。
【0032】 さらに、チャック爪で素材をチャックしたときの衝撃の反力が該チャック爪に 働いても、ストッパによって該反力が受け止められるから、チャック爪の逃げが 発生せず、したがって該ずれに基づくチャック爪の一調整操作を必要としなくな る被。
【図1】 本考案にかかる圧造成形機の正面図。
【図2】 上記圧造成形機に使用する素材移送用チャ
ックの正面図。
ックの正面図。
【図3】 上記チャックを開いた状態を示す正面図。
【図4】 上記チャックの分解図。
【図5】 上記チャックにおけるチャック爪取り付け
部分の斜視図。
部分の斜視図。
【図6】 上記チャック取り付け部分の断面図。
【図7】 上記チャック取り付け部分の底面図。
【図8】 本考案の第2実施例を示す分解図。
【図9】 本考案の第3実施例を示す一部破断正面
図。
図。
【図10】 従来例の説明図。
【図11】 図10におけるP−P線矢視切断図。
1 圧造成形機 7 チャック 8,25,36 チャック爪 9 チャックアーム 14,27,31 ロックボルト 16,24,38 連結用ブロック 19,28,32 溝 22,28,35 ストッパボルト
Claims (3)
- 【請求項1】 粗から精に並ぶ圧造ステーションに素材
を順次移送する多段式圧造成形機の素材移送用チャック
装置であって、共通の支点で交差状に連結されて互いに
開閉動作する一対のチャックアームと、両チャックアー
ムの先端部に一端部が差し込まれて両チャックアームの
閉時に素材を把持する一対のチャック爪とで構成されて
いると共に、上記チャック爪の一端部に、該チャック爪
をチャックアームに締結するボルトが螺合され、かつ該
チャックアームの先端部に、チャック爪の差し込み時に
上記締結用ボルトの軸部が挿入されるU字状の溝部が設
けられ、この溝部に上記ボルトの軸部を挿入させて状態
で該ボルトを締め付けることによりチャック爪をチャッ
クアームに結合するようになっていることを特徴とする
多段式圧造成形機の素材移送用チャック装置。 - 【請求項2】 粗から精に並ぶ圧造ステーションに素材
を順次移送する多段式圧造成形機の素材移送用チャック
装置であって、共通の支点で交差状に連結されて互いに
開閉動作する一対のチャックアームと、両チャックアー
ムの先端部に一端部が差し込まれて両チャックアームの
閉時に素材を把持する一対のチャック爪とで構成されて
いると共に、上記チャックアームの先端部に、上記チャ
ック爪をチャックアームに締結させるボルトが螺合さ
れ、かつチャック爪の一端部に、チャック爪の上記差し
込み時に上記締結用ボルトの軸部が挿入されるU字状の
溝部が設けられ、この溝部に上記ボルトの軸部を挿入さ
せて状態で該ボルトを締め付けることによりチャック爪
をチャックアームに結合するようになっていることを特
徴とする多段式圧造成形機の素材移送用チャック装置。 - 【請求項3】 チャックアームには、チャック爪の差し
込み時に、その差し込みを所定位置で規制する調整可能
なストッパが設けられていることを特徴とする請求項1
および2に記載の多段式圧造成形機の素材移送用チャッ
ク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7587592U JP2502039Y2 (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | 多段式圧造成形機の素材移送用チャック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7587592U JP2502039Y2 (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | 多段式圧造成形機の素材移送用チャック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634837U true JPH0634837U (ja) | 1994-05-10 |
| JP2502039Y2 JP2502039Y2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=13588892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7587592U Expired - Lifetime JP2502039Y2 (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | 多段式圧造成形機の素材移送用チャック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2502039Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111842765A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-10-30 | 浙江东瑞机械工业有限公司 | 冷镦机夹钳部件 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102329843B1 (ko) * | 2021-06-10 | 2021-11-23 | 효동기계공업(주) | 포머용 이송장치 |
| KR102329837B1 (ko) * | 2021-06-10 | 2021-11-23 | 효동기계공업(주) | 포머용 이송장치 |
-
1992
- 1992-10-06 JP JP7587592U patent/JP2502039Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|---|---|---|
| CN111842765A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-10-30 | 浙江东瑞机械工业有限公司 | 冷镦机夹钳部件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2502039Y2 (ja) | 1996-06-19 |
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