JPH0529603Y2 - - Google Patents

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JPH0529603Y2
JPH0529603Y2 JP1985198726U JP19872685U JPH0529603Y2 JP H0529603 Y2 JPH0529603 Y2 JP H0529603Y2 JP 1985198726 U JP1985198726 U JP 1985198726U JP 19872685 U JP19872685 U JP 19872685U JP H0529603 Y2 JPH0529603 Y2 JP H0529603Y2
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    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
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    • A44B19/24Details
    • A44B19/26Sliders
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    • A44B19/42Making by processes not fully provided for in one other class, e.g. B21D53/50, B21F45/18, B22D17/16, B29D5/00

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  • Slide Fasteners (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、スライドフアスナー用スライダーの
自動組立機に付設され、引手を自動的に組付ける
引手組付装置の改良に関するものである。
従来の技術 スライドフアスナー用スライダー組立機に付設
される引手組立装置としては特公昭57−41244号
公報に示されるように、組付位置に供給された引
手の左右両側部を左右一対の挾持片で挾持し、両
挾持片を引手倒伏方向へ移動させる間に両挾持片
をカムで拡開させ、引手を倒伏させる構成のもの
が提案されている。
考案が解決しようとする問題点 上述の特公昭57−41244号公報に示される装置
では、引手が拡開運動中の挾持片の何れかの挾持
片方向に傾動し、側倒する恐れがあり、特に、引
手の上部が下部より大きく、重心が上方に片寄つ
ている場合に上記傾向が一層大となるし、スライ
ダー組立機自体の機械的振動により逆方向に倒伏
する恐れもあつて、次工程へ悪影響を及ぼす可能
性が存した。
このため本考案では、引手の所定方向への倒伏
を積極的にガイドすることにより、常に正確に引
手を倒伏させうる引手組付装置を提供することを
目的としている。
問題点を解決するための手段 本考案は、上述の目的を達成するため、基盤上
のスライダー胴体収納部にセツトされているスラ
イダー胴体の引手取付部位と引手供給用シユート
の排出口との間に、供給された引手の表裏両面に
各別に対向する前後一対の前部挾持片と後部挾持
片とが互に対向して配設され、前記前部と後部と
の両挾持片の対向面の少なくとも一方には、スラ
イダー胴体の引手取付部位と引手供給用シユート
の排出口とに連通し、かつ引手倒伏方向に向つて
傾斜した引手受入溝が形成されていると共に、前
記前部と後部との両挾持片のうちの少なくとも倒
伏側に位置する挾持片は、引手挾持位置と引手倒
伏方向に向つて離間した位置との2位置間を進退
させる駆動装置に連結されていると言う構成とし
ている。
作 用 本考案では、スライダー胴体に対する引手組付
位置に供給された引手は、前部挾持片と後部挾持
片との対向面間に形成され、引手倒伏方向に傾斜
している引手受入溝内に受止され、ついで少なく
とも倒伏側に位置する挾持片が倒伏方向に移動す
るので、引手はこの移動に伴なつて正しく倒伏
し、側倒、逆方向への倒伏等の恐れは皆無とな
る。
実施例 第1図乃至第7図は実施の一例を示しており、
第8図に示されるようにスライダー胴体1の上壁
表面に倒U字状に形成され、開口6されている引
手取付片2に、実線で示される如く引手3を供給
し、次に第8図中鎖線4で示すように引手取付片
2に引手3を嵌め込み、続いて第9図に示される
ように引手3を定方向に倒伏させる工程を実施す
る装置を示している。なお、本考案に係る装置で
第9図の状態とされたスライダー胴体1と引手3
とは、次の工程で、第10図に示される如くポン
チ5で引手取付片2を上方から押圧され、開口6
を閉ざされ、スライダー7として完成されるもの
である。
上述の加工を受けるスライダー胴体1は、間欠
回転する基盤8の収納部9にセツトされて引手組
付位置10に運行され、停止させられる。
この引手組付位置10には引手組付装置11
と、第2図に示す引手供給用シユートSを備える
引手供給装置とが配設されているが、この引手供
給装置は、特公昭57−41244号公報に示される如
く、1個ずつ引手を供給しうる装置であれば如何
なる装置であつてもよいので、その図示は省略し
てある。
上述の引手組付装置11は、第1図、第2図に
示されるように、前後一対をなす前部挾持片12
と後部挾持片13とを備え、両片12,13の対
向面14,15は、基盤8の収納部9にセツトさ
れたスライダー胴体1における第2図および第8
図に示される引手取付部位16と引手供給用シユ
ート12の排出口17との間に供給された引手3
の表裏両面に、第5図に示されるよう各別に対向
させられている。
図示実施例では後部挾持片13の対向面15
に、スライダー胴体1の引手取付部位16と引手
供給用シユートSの排出口17とに連通する引手
受入溝18が形成されている。この引手受入溝1
8は、第2図に示されるように、矢印Aで示され
る引手倒伏方向に向つて傾斜させられている。
上述の後部挾持片13は、図示の省略された機
台にボルト19で固定されている支持ブロツク2
0の第1案内溝21内に往復摺動自在に挿入され
ている第1摺動体22のボルト23で着脱自在に
支着されている。
この第1摺動体22の後端24は、該摺動体2
2を往復摺動させる駆動装置25に連結されてい
る。
この駆動装置25は図示を省略した機台に上下
運動するように組み付けられた連杆26と、連杆
26に回動自在に結合したリンク27と、リンク
27が固着され、かつ支持ブロツク20に回動自
在に支持された軸28と、軸28の他端に固着さ
れたリンク29と、リンク29の他端の長孔30
に回動自在に嵌入された第1摺動体22の後端2
4の軸31とで構成されている。この構造によ
り、連杆26の双矢印Bで示す上下運動により第
1摺動体22は双矢印Cで示す方向に進退運動さ
せられる。
また前述の前部挾持片12は、前記支持ブロツ
ク20の第2案内溝32内に進退運動自在に挿入
されている第2摺動体33にボルト34で着脱自
在に支着されている。
この第2摺動体33は、前端寄り部分の側方に
腕片35を突出させられ、該腕片35は、支持ブ
ロツク20の前端面36に対峙させられていると
共に、支持ブロツク20との間に、引張バネ37
が張設され、第2摺動体33に常時駆動装置25
側へ向う運動勢力を付与している。また該第2摺
動体33の後端面38は、静止状態において支持
ブロツク20の後端面39と面一か、若干突出す
る構造とされている。
前述の第1摺動体22の後端24には後部挾持
片13方向を向いて突出する調節ボルト40と4
1とが螺着されており、それぞれナツト42,4
3で突出長さを調節できるようにされており、調
節ボルト40は、支持ブロツク20の後端面39
に当接することにより第1摺動体22を定位置で
停止させる。
また調節ボルト41は、第2摺動体33の後端
面38に当接することにより、第1摺動体22が
基盤8に向つて前進するとき、第2摺動体33を
押進させると共に、静止時には、後部挾持片13
の対向面15と、前部挾持片12の対向面14と
の間隔を長短に調節する。
また第2摺動体33の腕片35にも調節ボルト
44が支持ブロツク20の前端面36に向けて螺
着され、ナツト45により突出長さを調節できる
ようにされており、第2摺動体33が引張バネ3
7で駆動装置側へ移動する際に、調節ボルト44
と支持ブロツク20の前端面36との当接によ
り、第2摺動体33、即ち前部挾持片12の停止
位置を規制しうるように構成されている。
上述の装置は次のように作動する。
即ち、基盤8のスライダー胴体1を収納してい
る収納部9が引手組位置10に運行されて来て停
止すると、図示を省略した引手供給装置が作動し
て1個の引手3が引手供給用シユートSを滑落
し、第1図、第2図に示される静止状態に在る引
手組付装置11の前部挾持片12と後部挾持片1
3との対向面14,15間の引手受入溝18に達
し、第5図に示されるように、スライダー胴体1
の引手取付部位16に臨み、両挾持片12,13
間に保持される。
次いで駆動装置25の連杆26が上動すると、
リンク27,29を介して第1摺動体22が駆動
装置25の方へ移動を開始し、第2摺動体33も
引張バネ37の弾性で同方向に移動を開始する。
この作動により引手3は、第6図に示されるよう
に、引手取付片2の開口6を通つて倒U字状の空
所内へ導かれる。
更に第1、第2の両摺動体22,33の移動が
進むと、第3図に示されるように、第2摺動体3
3の腕片35の調節ボルト44が支持ブロツク2
0の前端面36に当接することにより、第2摺動
体33と前部挾持片12とが停止するが、第1摺
動体22は移動を継続するので、各部材は第4図
の状態となり、前部挾持片12と後部挾持片13
とは第7図の状態となり、引手3は確実に矢印A
方向に倒伏する。
引手3の倒伏が完了した時点で駆動装置25の
連杆26を下動させると、リンク群を介して第1
摺動体22は基盤8方向へ前進を始め、その途中
で第1摺動体22の後端24の調節ボルト41が
第2摺動体33の後端38に当接し、該摺動体3
3を引張バネ37の弾力に抗して基盤8側へ前進
させる。この第1、第2の両摺動体22,23の
前進は、第1摺動体22の調節ボルト40が支持
ブロツク20の後端面39に当接した位置で停止
する。
この時点までに基盤8は収納部9の1ピツチ分
だけ回動して停止し、次の収納部9のスライダー
胴体1が引手組付位置10にもたらされ、引手3
を組み付けられ、倒伏させられたスライダー胴体
1は次のステーシヨンで、第10図に示されるよ
うにポンチ5の押圧を受け引手3の脱出が止めら
れる。そして引手組付装置11は再び前述の作動
を繰り返すものである。
第8図に示すように、引手3の厚さWの厚薄に
対応するためには、第1摺動体22の後端の調節
ボルト40の突出長さを調節し、第1摺動体22
の停止位置を調節すると共に、別の調節ボルト4
1の突出長さを調節し、静止状態にある第2摺動
体33の後端38を押進する位置を調節すること
により、前部挾持片12の対向面14と後部挾持
片13の対向面15との間隔を調節することによ
り達成すればよい。
なお、第11図、第12図および第13図に示
されるように、引手46の下端がスライダー胴体
47の上面に起立する前後の引手取付部48,4
9間に挾持されるのみで、スライダー胴体47の
前後方向へ移動させる必要が無い場合には、第2
摺動体33の腕片35の調節ボルト44を全く突
出させないでおいてもよく、また僅かに突出させ
て倒伏のための移動に留めても良いことは勿論で
ある。
また、第1図乃至第7図に示す実施例では後部
挾持片13の対向面15にのみ引手受入溝18を
形成してあるが、第14図に示すように前部挾持
片12の対向面14にも引手受入溝50を形成し
てもよい。
更に引手に停止爪が突出形成されている場合に
は、第15図に示されるように、停止爪に対面す
る側の、例えば前部挾持片12に停止爪受入溝5
1,52を形成すればよい。
図示実施例では、前部挾持片12と後部挾持片
13とが、それぞれ第2摺動体33と第1摺動体
22とに着脱自在にボルト結合され、スライダ
ー、引手の種類に応じて各挾持片を交換しうるよ
うに構成されているが、各挾持片と各摺動体とを
一体構造の物としてもよいことは勿論である。
また図示例では、引手をスライダー胴体1の肩
口部方向へ倒伏させているが、該引手を後口部方
向へ倒伏させることもできる。
なお、第1摺動体22の後端24の調節ボルト
41により、前部挾持片12の対向面14と後部
挾持片13の対向面15との間隔を変更し、厚さ
の厚い引手も処理できるが、その際も引手の厚さ
の一部分は引手受入溝に受支されるので引手の側
倒は生じない。
また第1摺動体22の後端24の調節ボルト4
0の調節により、引手受入溝18を正確に引手供
給用シユート12の排出口17の直下に位置させ
ることができる。
なお第11図、第12図および第13図の例に
ついても説明したが、スライダー胴体1に供給し
た引手を引手取付片2内で移動させる必要の無い
ときは、図示例における前部挾持片12と第2摺
動体33とは固定配置のものとし、後部挾持片1
3と第1摺動体22とのみを進退させればよいも
のである。
効 果 本考案は、以上説明した構成、作用のものであ
つて、スライダー胴体に供給された引手を、その
表裏面から前部と後部の両挾持片の対向面で、引
手倒伏方向に傾斜した引手受入溝に受支した状態
で挾持し、更に倒伏側に位置する挾持片を倒伏方
向に移動させることにより引手を倒伏させるので
機械振動等があつても引手を正確に倒伏させる効
果を奏する。
また引手が引手受入溝で受支されるので、供給
された姿勢の引手の重心が上部にあつたり、下端
の縁が円弧であつたりして側倒しやすい形状であ
つても、側倒を生じさせることなく確実に倒伏さ
せうる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施の一例の一部を断面として示した
平面図、第2図は第1図に示すものの一部を断面
として示した正面図、第3図は第1図に示すもの
の倒伏作動開始直後の状態を示す平面図、第4図
は第1図に示すものの倒伏作動完了時の状態を示
す平面図、第5図は引手供給時におけるスライダ
ー胴体と前後の挾持片との関係を示す要部縦断面
図、第6図は倒伏作動開始直後の状態を示す第5
図と同様の縦断面図、第7図は倒伏作動完了時の
状態を示す第5図と同様の縦断面図、第8図は引
手とスライダー胴部との一例における引手供給時
の状態を示す斜面図、第9図は第8図に示すもの
の引手倒伏状態を示す斜面図、第10図は引手組
付完了時の状態を示す斜面図、第11図は引手と
スライダー胴部との他の例における引手供給時の
状態を示す斜面図、第12図は第11図に示すも
のの引手倒伏状態を示す斜面図、第13図は引手
組付完了時の状態を示す斜面図、第14図は前部
挾持片と後部挾持片の異なる実施例の平面図、第
15図は前部挾持片と後部挾持片との更に異なる
実施例の平面図である。 1……スライダー胴部、8……基盤、9……収
納部、12……前部挾持片、13……後部挾持
片、14,15……対向面、16……引手取付部
位、17……排出口、18……引手受入溝、25
……駆動装置、A……引手倒伏方向、S……引手
供給用シユート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基盤8上のスライダー胴体1の収納部9にセツ
    トされているスライダー胴体の引手取付部位16
    と引手供給用シユートSの排出口17との間に、
    供給された引手3の表裏両面に各別に対向する前
    後一対をなす前部挾持片12と後部挾持片13と
    が互に対向して配設され、前記前部と後部との両
    挾持片の対向面14,15の少なくとも一方に
    は、スライダー胴体の引手取付部位と引手供給用
    シユートの排出口とに連通し、かつ引手倒伏方向
    Aに向つて傾斜した引手受入溝18が形成されて
    いると共に前記前部と後部との両挾持片のうちの
    少なくとも倒伏側に位置する挾持片は、引手挾持
    位置と引手倒伏方向に向つて離間した位置との2
    位置間を進退させる駆動装置25に連結されてい
    るスライドフアスナー用スライダー組立機におけ
    る引手組付装置。
JP1985198726U 1985-12-24 1985-12-24 Expired - Lifetime JPH0529603Y2 (ja)

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