JPH0434982Y2 - - Google Patents

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JPH0434982Y2
JPH0434982Y2 JP1986179223U JP17922386U JPH0434982Y2 JP H0434982 Y2 JPH0434982 Y2 JP H0434982Y2 JP 1986179223 U JP1986179223 U JP 1986179223U JP 17922386 U JP17922386 U JP 17922386U JP H0434982 Y2 JPH0434982 Y2 JP H0434982Y2
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JP
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clamp
hand
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robot
hand body
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、たとえば、鋼板短尺材の多品種小
ロツトの打ち抜き作業に用いられるロボツトの複
合ハンドに関するものである。
〔従来の技術および考案が解決しようとする課題〕
従来から、鋼板短尺材を小ロツトに打ち抜く作
業は、人手または専用の自動供給機により行なわ
れていたが、作業に危険が伴つたり、専用機の調
整に手間がかかるなどの課題があつた。
そこで、これらの課題を解決するために、産業
ロボツトを用いて上記打ち抜き作業を行なうこと
が考えられるが、その場合、打ち抜き用素材(ワ
ーク)を供給台からプレス装置内に送り込むハン
ドを備えたロボツトと、素材の打ち抜きが終了す
るまで素材をクランプするハンドを備えたロボツ
トとがそれぞれ必要になる。このため、ロボツト
の設置スペースが大となり、設置コストも多大と
なる。
このような課題に対応して、1台のロボツトの
ハンド本体に、ワークを吸着してプレス装置に送
り込む吸着盤と、プレス装置によるワークの打ち
抜き作業中にワークを把持して固定するクランプ
とを設けたロボツトの複合ハンドが知られている
(実公昭61−10938号公報参照)。
この複合ハンドによれば、1台のロボツトでワ
ークの供給および固定が可能であるから、ロボツ
トの設置スペースが削減される。
しかし、上記複合ハンドでは、たとえば平板状
のワークの後端部をクランプにより把持して、一
定ピツチでワークをプレス装置へ押し込みなが
ら、ワークの先端部から後端部へ向けて順次打ち
抜いていく場合に、打ち抜き時のワークからの衝
撃力がクランプからロボツト本体に伝達されてロ
ボツトの寿命を縮めるという課題がある。
また、ワークの押し込み時に、ワークに引掛か
りを生じてクランプの前進が妨げられたり、クラ
ンプは前進してもクランプによるワークの把持位
置がずれると、ワークが位置ずれ状態で打ち抜か
れ、製品の歩留りが悪化する。
この考案は、上記従来の課題を解消するために
なされたもので、長寿命で、製品の歩留りが良い
ロボツトの複合ハンドを提供することを目的とし
ている。
〔課題を解決するための手段〕
この考案によるロボツトの複合ハンドは、ロボ
ツトの手首に装着されるハンド本体と、ハンド本
体に装着されて、ワークを吸着する吸着盤と、ハ
ンド本体に支持軸を介して回動自在に取り付けら
れてワークを把持するクランプと、ハンド本体に
設けられて、クランプがワークから受ける回動力
の方向とは逆の方向におけるクランプの回動位置
を規制するストツパと、上記ハンド本体に設けた
第1係合部と上記クランプに設けた第2係合部と
の間に架け渡されて、クランプを上記ストツパに
当て付ける方向へばね力を付加するばね体とを備
え、上記支持軸は、ハンド本体に形成され、クラ
ンプの前後方向へ延びた長孔に摺動自在に挿入さ
れて、上記クランプは、その前後方向へ摺動自在
にハンド本体に装着され、上記ばね体により上記
前方向へ付勢されるとともに、このクランプが所
定の位置より上記前後方向へ移動したことを検知
する検知器がハンド本体に装着される一方、上記
クランプに、ワークを位置決めする位置決め突起
と、この突起が挿入される嵌入孔とを設けたこと
を特徴としている。
〔作用〕
この考案によれば、打ち抜き時のワークからの
衝撃力が上記ばね体の弾性力により緩和されるの
で、この衝撃力がクランプからロボツト本体に伝
達されてロボツトの寿命を縮めることが有効に防
止される。
また、ワークの押し込み時に、ワークに引掛か
りを生じてクランプの前進が妨げられると、これ
が検知器により検知されるうえに、クランプに設
けられたワークの位置決め突起により、クランプ
によるワークの把持位置がずれることはないた
め、ワークが位置ずれ状態で打ち抜かれることが
解消され、製品の歩留りが向上する。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を図面にしたがつて説
明する。
第1図はこの考案の一実施例の斜視図であり、
図において、1はロボツト、2はその複合ハン
ド、3は平板からなるワークで、供給台5の上に
多数載置されている。4はプレス装置である。
複合ハンド2は、第2図のように、ロボツト1
の手首1a(第1図)に装着されたハンド本体6
と、ハンド本体6に装着された一対の吸着ハンド
10,10と、クランプハンド20とから構成さ
れている。
吸着ハンド10,10は、ハンド本体6の長手
方向に間隔をあけて、かつ、ハンド本体6の下方
側へ向かつて互いに平行に延びている。これら吸
着ハンド10,10は同一構造を有しており、以
下、一方の吸着ハンドの構造について説明する。
吸着ハンド10は、ハンド本体6に支持された
ロツド11と、ワーク3を吸着するための吸着盤
12と、緩衝用の押えばね13とから成る。ロツ
ド11は、第3図のように、その上端部がハンド
本体6内に摺動自在に嵌入され、その上端フラン
ジ部14によつてハンド本体6から抜け止めされ
ている。吸着盤12は、上記ロツド11の下端部
に連結されており、その内部空間は、エアーパイ
プ15を介して第2図に示す真空源16に連通し
ている。また、第3図の押えばね13は、上記ロ
ツド11の下端フランジ部17と軸受部6aとの
間に介在されており、上記吸着盤12に加わる衝
撃力を吸収して、その衝撃力がハンド本体6側に
直接伝達されるのを防ぐ働きをする。
さらに、ハンド本体6には、上記ロツド11の
上端フランジ部14に対向してリミツトスイツチ
18が設置されている。リミツトスイツチ18
は、吸着盤12が所定の位置よりもハンド本体6
側に押し込まれたことを、そのスイツチレバー1
9と上端フランジ部14との接触によつて検知
し、信号をロボツトコントローラ(図示せず)に
送つてロボツト1(第1図)を一時停止させるも
のである。これにより、吸着ハンド10に一定以
上の荷重が加わるのが防がれている。
一方、第2図に示すクランプハンド20は、ハ
ンド本体6の長手方向の一端部に装着されてお
り、ワーク3を把持するクランプ21と、クラン
プ21を作動するエアーシリンダ22と、エアー
シリンダ22をハンド本体6に連結する連結部材
23とから構成されている。
クランプ21は、エアーシリンダ22の前方側
に延びた固定爪24と可動爪25とからなり、こ
の可動爪25は、第4図の支持軸26により固定
爪24に対して開閉自在に支持されている。固定
爪24の先端部24b側には、ワーク3に当接す
る位置決め突起27が突設されており、ワーク3
を両爪24,25で把持しながらプレス装置4
(第1図)側に向けて押し出す際に、ワーク3の
後端部に当接して、ワーク3の位置ずれが防止で
きるようになつている。なお、28は上記位置決
め突起27が嵌入する嵌入孔である。
エアーシリンダ22は、ロツド22aを介して
くさび形のクランプ開閉用カム29に連結されて
いる。上記カム29は、上記クランプ21の各基
端部24a,25a間に介在されており、このカ
ム29の前進、後退動作によつて可動爪25が開
閉できるように構成されている。なお、30は引
きばねで、可動爪25を常時開く方向にばね付勢
している。
連結部材23は、エアーシリンダ22を支持す
る一対の側板から成り、ハンド本体6との連結部
分には、エアーシリンダ22の前後方向(第4図
の左右方向)に延びた長孔31がそれぞれ形成さ
れている。一方、ハンド本体6には、第5図のよ
うに、その幅方向(第5図の上下方向)に延びる
支持軸32が固定され、支持軸32の両端部が上
記各長孔31に摺動自在に挿入されている。これ
により、エアーシリンダ22、したがつて、クラ
ンプハンド20は、上記支持軸32を介してハン
ド本体6に回動自在に支持されるとともに、上記
長孔31に沿つて前後方向に変位自在とされてい
る。
つぎに、上記クランプハンド20の回動を規制
する機構は、第2図に示すストツパ35と、ばね
体40とから構成されている。ストツパ35は、
一端部がハンド本体6に固定され、他端部が上記
連結部材23の下端部に当接可能となつている。
これにより、クランプハンド20は、ワーク3か
ら受ける回動力の方向Aとは逆の方向Bに回動す
るのが規制されている。これに対し、ばね体40
は、上記ハンド本体6の上端部に突設された第1
係合部41と、連結部材23に突設された第2係
合部42との間に架け渡されている。このばね体
40は、圧縮ばねであつて、クランプハンド20
に上記ストツパ35に当て付ける方向Bへ向かう
ばね力を付加するものであり、ワーク3から受け
る回動力を吸収してハンド本体6に過大な衝撃力
が加わるのを防ぐ役割を果す。
また、クランプハンド20はハンド本体6に前
後方向へ摺動自在に装着されて、上記ばね体40
により前方向へ付勢されているため、ワーク3か
ら受ける水平後方への衝撃力もばね体40により
緩和される。
なお、50は上記支持軸32の端部に対向して
連結部材23に固定された検知器であるリミツト
スイツチで、上記吸着ハンド10のリミツトスイ
ツチ18(第3図)と同様の働きをする。つま
り、クランプハンド20が所定の位置よりもハン
ド本体6側へ押し込まれたことを、そのスイツチ
レバー51と支持軸32との接触によつて検知
し、ロボツトを一時停止させるものである。これ
により、クランプハンド20に過大な荷重が加わ
るのが防止できるようになつている。
上記構成において、まず、第1図に示すワーク
3をプレス装置4に搬送するにあたつては、第2
図の吸着盤12をワーク3に当接させるととも
に、真空源16を作動してワーク3を吸着盤12
に吸着させる。この状態で、第6図のように、ワ
ーク3をプレス装置のベツド7に固定した受台8
aと打ち抜き治具8とに跨つて載置し、真空源1
6(第2図)の作動を解除して吸着ハンド10を
ワーク3から離反させる。
つぎに、ワーク3の8打ち抜き作業を行なうに
あたつては、ワーク3の後端部3aをクランプ2
1で把持し、一定ピツチでワーク3を打ち抜き治
具8側へ押し込みながら、ワーク3の先端部3b
から後端部3aに向けて順次打ち抜いていく。こ
のとき、クランプハンド20は、ワーク3の跳ね
上がりによつて第2図のAで示す方向(反時計方
向)に向かう回動力を受けるが、その回動力はば
ね体40に吸収されてクランプハンド20の上記
A方向への回動が規制される。したがつて、ワー
ク3が跳ね上がりなどにより振動した場合であつ
ても、クランプハンド20によるワーク3のクラ
ンプ機能が損なわれることが防止できる。また、
ワーク3からの跳ね上がり方向への衝撃力がクラ
ンプハンド20を介してハンド本体6に直接伝達
されるのが防止できるので、ロボツトの寿命を長
時間に亘つて維持することができる。
また、単一のロボツトに吸着ハンド10とクラ
ンプハンド20を備えた構成としたので、1台の
ロボツトでワーク3の搬送および打ち抜き作業を
行なうことができる。したがつて、ロボツトの設
置スペースが狭少となり、設置コストも低減でき
る。
また、ハンド本体6の支持軸32をクランプハ
ンド20の長孔31に摺動自在に挿入するように
したので、クランプハンド20がその前後方向に
移動自在となり、ワーク3からの後方への衝撃力
が緩和される。しかも、リミツトスイツチ50に
より、ハンド本体6に対するクランプハンド20
の後方への移動を検知してロボツト動作を停止さ
せることにより、仮りに、ワーク3の押し込み時
にワーク3に引掛かりを生じて押し込み量が不足
し、その結果、クランプ20がハンド本体6に対
して後方へ移動した場合、ロボツトの停止によ
り、ワーク3が位置ずれ状態で打ち抜かれるのが
未然に防止できる。また、クランプ21に設けら
れた位置決め突起27により、クランプ21によ
るワーク3の把持位置がずれることはない。これ
により、打ち抜きミスをなくして製品の歩留りを
向上させることができる。
さらに、クランプ21に、位置決め突起27お
よび嵌入孔28を設けたので、クランプ21を互
いに重ね合わせることができる。したがつて、第
7図のように、クランプ21をワーク3からはず
し、重ね合わせたクランプ21の先端部をワーク
3に押し当てるようにすることによつて、クラン
プ21で把持した後端部3aのワーク3の打ち抜
きが可能となる。これにより、歩留りがさらに向
上する。
また、吸着ハンド10にリミツトスイツチ18
を設けるようにしたので、仮りに、第1図の供給
台5上のワーク3が上下に傾いた状態、またはワ
ーク3全体が所定位置よりも浮き上がつた状態に
あるとき、左右の吸着ハンド10,10の一方ま
たは両方が所定量よりもハンド本体6側へ(上方
へ)大きく押し込まれ、吸着ハンド10に過大な
力が加わる。このとき、リミツトスイツチ18に
よりロボツトを自動的に停止できるので、吸着ハ
ンドに大荷重が加わるのが防がれる。
この考案に係るロボツトの複合ハンドは、プレ
ス装置以外の加工機へのワークの供給にも利用で
きることはいうまでもない。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、打ち
抜き時のワークからの衝撃力が緩和されるので、
この衝撃によるロボツトの損耗が防止されて、ロ
ボツトの長寿命化が達成されるうえに、ワークが
位置ずれ状態で打ち抜かれることが解消され、製
品の歩留りが向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
2図は上記実施例のロボツトの複合ハンドを示す
側面図、第3図は吸着ハンドを示す側面図、第4
図はクランプハンド付近の縦断面図、第5図はク
ランプハンド付近の平面図、第6図はワークの打
ち抜き作業開示直後の状態を示す斜視図、第7図
はワークの打ち抜き作業終了時の状態を示す斜視
図である。 1……ロボツト、1a……手首、3……ワー
ク、6……ハンド本体、12……吸着盤、21…
…クランプ、27……位置決め突起、28……嵌
合孔、31……長孔、32……支持軸、35……
ストツパ、40……ばね体、41……第1係合
部、42……第2係合部、50……検知器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロボツトの手首に装着されるハンド本体と、ハ
    ンド本体に装着されて、ワークを吸着する吸着盤
    と、ハンド本体に支持軸を介して回動自在に取り
    付けられてワークを把持するクランプと、ハンド
    本体に設けられて、クランプがワークから受ける
    回動力の方向とは逆の方向におけるクランプの回
    動位置を規制するストツパと、上記ハンド本体に
    設けた第1係合部と上記クランプに設けた第2係
    合部との間に架け渡されて、クランプを上記スト
    ツパに当て付ける方向へばね力を付加するばね体
    とを備え、上記支持軸は、ハンド本体に形成さ
    れ、クランプの前後方向へ延びた長孔に摺動自在
    に挿入されて、上記クランプは、その前後方向へ
    摺動自在にハンド本体に装着され、上記ばね体に
    より上記前方向へ付勢されるとともに、このクラ
    ンプが所定の位置より上記前後方向へ移動したこ
    とを検知する検知器がハンド本体に装着される一
    方、上記クランプに、ワークを位置決めする位置
    決め突起と、この突起が挿入される嵌入孔とを設
    けたことを特徴とするロボツトの複合ハンド。
JP1986179223U 1986-11-21 1986-11-21 Expired JPH0434982Y2 (ja)

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JP1986179223U JPH0434982Y2 (ja) 1986-11-21 1986-11-21

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JP1986179223U JPH0434982Y2 (ja) 1986-11-21 1986-11-21

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JPS6385338U JPS6385338U (ja) 1988-06-03
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CN111299392A (zh) * 2020-04-08 2020-06-19 姜文涛 一种汽车配件生产时用的压铸机

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