JPH06347981A - 感光材料処理装置 - Google Patents

感光材料処理装置

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JPH06347981A
JPH06347981A JP14092093A JP14092093A JPH06347981A JP H06347981 A JPH06347981 A JP H06347981A JP 14092093 A JP14092093 A JP 14092093A JP 14092093 A JP14092093 A JP 14092093A JP H06347981 A JPH06347981 A JP H06347981A
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JP
Japan
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photosensitive material
tray
film
state
tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP14092093A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoi Suzuki
基 鈴木
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シート状の感光材料と長尺状の感光材料との
双方の収容容量を向上する。 【構成】 トレイ80は矩形状の基部82と収容量拡大
手段としての延長部84とで構成されている。基部82
の端部82Dの、幅方向中央部には、矩形状の切欠き9
0が形成されている。この切欠き90には、延長部84
の一方の端部84A近傍に、その裏面84Bに幅方向に
沿って設けれた凸部92が延長部84が基部82に畳ま
れた状態で入り込むようになっており、この凸部92を
貫通する軸94の両端部が、基部82の端部82Dの対
向する両側部に回転可能に軸支されている。従って、延
長部84は軸94を中心に180°だけ回動可能となっ
ており、トレイ80を第1の状態と、第1の状態の3倍
以上の収容容積となる第2の状態と、に変化させること
ができるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光材料搬出口にトレ
イが装着された感光材料処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像露光された感光材料は、感光材料処
理装置において、所定の処理、例えば現像処理、定着処
理、水洗処理等が順次行われ、この後、乾燥部へ送り込
まれて乾燥処理され排出口から搬出される。
【0003】図7に示される如く、感光材料処理装置の
排出口140の下方には、トレイ142が開閉可能に軸
支されており、開いた状態(図7の状態)で、排出口か
ら排出されたシート状の感光材料144を収容するよう
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
感光材料処理装置では、図8に示される如く、長尺状の
感光材料146を、このトレイ142で受ける場合に
は、トレイ142の上面面積が小さいため長尺材料はす
ぐに落下してしまい収容性能が良くない。これを改善す
るために、長尺状の感光材料146を収容する場合に
は、トレイ142を格納し(図8の実線の状態)、代わ
りに容積が大きい受け箱148を感光材料処理装置の排
出口140の下方に配置して、この受け箱148内に長
尺状の感光材料146を落下させて収容するようにして
いるが、この場合には感光材料処理装置の排出口140
の下方に受け箱148を配置するための比較的大きな設
置場所が必要となるという不具合が発生する。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、シート状の感
光材料と長尺状の感光材料との双方の感光材料を収容可
能な感光材料処理装置を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、乾燥処理後の感光材料を収容するためのトレイを備
えた感光材料処理装置であって、前記トレイがシート状
の感光材料を収容する第1の状態とこの第1の状態より
収容量が大きく長尺状の感光材料を収容可能な第2の状
態とをとり得ることを特徴としている。
【0007】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、規格サイズの
シート状の感光材料を収容する場合には、トレイを第1
の状態としシート状の感光材料を収容すると共に、長尺
状の感光材料を収容する場合には、トレイを第1の状態
から第1の状態より収容量が大きい第2の状態へ変化さ
せる。これによって、長尺状の感光材料の収容性能も向
上する。
【0008】また、本発明によれば、従来の受け箱の様
に設置場所を必要とせず、且つ、従来の受け箱に比べて
底が浅いため、収容された感光材料を取り出す際に、作
業者は腰を曲げる必要が無く取出性も向上する。
【0009】
【実施例】図1には、本発明の感光材料処理装置の第1
実施例である自動現像装置10が示されている。この自
動現像装置10は、感光材料の一例であるフィルム12
を現像液、定着液及び水洗水に浸漬して処理したのち乾
燥処理するものである。
【0010】自動現像装置10は、機枠14内に現像槽
16を備えた現像部18、定着槽20を備えた定着部2
2、リンス槽24を備えたリンス部26、水洗槽28を
備えた水洗部30及び乾燥部68が設けられている。
【0011】現像槽16、定着槽20、水洗槽28内に
は、複数のローラ対32、34、36(水洗槽28の場
合はローラ対32、36)をそれぞれ有する搬送ラック
38、40、42が、現像液、定着液、水洗水に浸漬す
るように配設されている。
【0012】ローラ対32、34は、それぞれ対向する
ローラ同士の軸芯を結ぶ線が水平であり、ローラ対36
は、対向するローラ同士の軸線を結ぶ線が略垂直となる
ように配置されており、フィルム12はこれらに挟持さ
れて搬送されることによって、略U字状の搬送経路を形
成する。
【0013】ここで、各処理槽(現像槽16、定着槽2
0、水洗槽28)は、所定量の処理液が貯留されている
ときの液面(図1において想像線で示す液位)よりも若
干下方で幅細とされ、段差部44が形成されている。こ
れに対応して、搬送ラック38、40、42は、処理液
へ浸漬される先端部(高さ方向中央部より下方側)が幅
細とされ、段差部46が形成されている。このため、搬
送ラック38、40、42は、段差部46が処理槽の段
差部44に支持されることによって位置決めされ、かつ
保持される構成となっている。
【0014】現像槽16の搬送ラック38には、挿入口
48と対向するローラ対50が設けられ、挿入口48か
ら挿入されるフィルム12を挟持搬送するようになって
いる。ローラ対50に挟持されたフィルム12は、図示
しないガイド板(搬送ラック38と一体形成されてい
る)に案内され、略90°方向転換されて下向きの搬送
方向とされ、前記ローラ対32へ挟持されるようになっ
ている。また、搬送ラック38の出口側には、下側のロ
ーラの一部が処理液(現像液)に浸漬された状態のロー
ラ対52が配設されている。このローラ対52の互いの
軸線を結ぶ線が傾斜しており、フィルム12を定着槽2
0へ受け渡す役目を有している。これに対して、定着槽
20の搬送ラック40の入口側には、下側のローラの一
部が処理液(定着液)に浸漬されたローラ対54が配設
され、現像槽16から至るフィルム12を受け取るよう
になっている。受け取られたフィルム12は、このロー
ラ対54に挟持されて、下向きとされ前記ローラ対3
2、34、36によって略U字状に搬送される。搬送ラ
ック40の出口側には、下側のローラの一部が処理液
(定着液)に浸漬された状態のローラ対56が配設され
ている。このローラ対56の互いの軸線を結ぶ線が傾斜
しており、フィルム12をリンス部26へ受け渡す役目
を有している。
【0015】リンス部26は、定着槽20の搬送ラック
40に設けられたローラ対58を備えている。このロー
ラ対58は、搬送ラック40の図1の右側が水洗部30
方向へ延長された部分に取付けられており、この延長
分、定着部20と水洗部30との間には隙間が設けられ
ている。この隙間を形成する定着槽20の側壁20A
と、水洗槽28の側壁28Aの上端は天板60によって
一体化されている。天板60の搬送方向前後端には、互
いに平行な縦壁部62が立設され、この縦壁部62及び
天板60によって形成される凹陥部がリンス槽24とな
っている。リンス槽24にはリンス液が貯留されてお
り、前記ローラ対58の下側のローラによって汲み上げ
られ、フィルム面を洗浄すると共に、定着液をスクイズ
する構成である。
【0016】リンス部26を通過したフィルム12は、
水洗槽28の搬送ラック42の入口側に設けられたロー
ラ対64によって挟持され、搬送方向が下向きに変えら
れ、以後、ローラ対32、36によって略U字状に搬送
され、出口側のローラ対66によって水平方向に方向転
換されるようになっている。ここで、水洗槽28の搬送
ラック42は、図1の右側が乾燥部68方向へ延長さ
れ、ローラ対70が配設されている。このローラ対70
に挟持されることにより、フィルム12はスクイズさ
れ、水平状態で乾燥部68へ送り出されるようになって
いる。
【0017】このように、フィルム12は、挿入口48
から挿入されて各処理槽の搬送ラック38、40、42
に案内されて、現像液、定着液、水洗水に順次浸漬しな
がら搬送されて現像、定着、水洗処理が行われる。ま
た、定着槽20から水洗槽28へ受け渡す途中でリンス
液によってフィルム面が洗浄される。
【0018】乾燥部68には、複数の対向ローラ対72
が等間隔で配設されている。この対向ローラ対72間の
隙間には、フィルム12をガイドいするガイド板74が
配設され、確実に次の対向ローラ対72へとフィルム1
2を案内するようになっている。ここで、ガイド板74
は、乾燥風を一時的にストックするチャンバー76に一
体形成されている。このチャンバー76のガイド板74
の取付面には、フィルム幅方向に沿ってスリット孔76
Aが設けられ、対向ローラ対72間の隙間からフィルム
12に向けて乾燥風を吹き付けるようになっている。こ
れにより、フィルム12は、対向ローラ対72に挟持搬
送されながら乾燥され、排出口78へ至り、排出口78
からトレイ80内にストックされるようになっている。
【0019】図2に示される如く、トレイ80は矩形状
の基部82と収容量拡大手段としての延長部84とで構
成されている。
【0020】図3に示される如く、トレイ80の基部8
2は、一方の端部82C近傍の両側壁部82A、82B
に設けられたピン86によって、自動現像装置10の排
出口78の下方位置に図3の矢印A方向及び印B方向へ
揺動可能に軸支されている。また、トレイ80の基部8
2の他方の端部82D近傍の両側部82A、82Bと、
自動現像装置10の排出口78の下部近傍とは、ワイヤ
88で連結されており、これらのワイヤ88によって、
トレイ80の基部82が、これを開いた時に自動現像装
置10側壁に対して所定の角度θの位置に保持されるよ
うになっている。なお、トレイ80は、閉じた時に図3
に2点鎖線で示される収納位置にも保持可能となってい
る。
【0021】図2に示される如く、基部82の端部82
Dの、幅方向(図2の矢印W方向)の中央部には、矩形
状の切欠き90が形成されている。この切欠き90に
は、延長部84の一方の端部84A近傍に、その裏面8
4Bに幅方向(図2の矢印W方向)に沿って設けれた凸
部92が第1の状態(図2に図示のように延長部84が
基部82に畳まれた状態)で入り込むようになってお
り、この凸部92を貫通する軸94の両端部が、基部8
2の端部82Dの対向する両側部に回転可能に軸支され
ている。
【0022】従って、図3に示される如く、延長部84
は軸94を中心に図3の矢印C方向及び印D方向へ18
0°だけ回動可能となっており、延長部84を回動させ
ることで、トレイ80を、図2及び図3に示される様に
基部82と延長部84とが重なる第1の状態と、図4及
び図5に示される様に基部82に対して延長部84が展
開して第1の状態の3倍以上の収容容積となる第2の状
態と、に変化させることができるようになっている。
【0023】以下に本実施例の作用を説明する。露光に
よって画像が記録されたフィルム20は、自動現像装置
10の挿入口48から、自動現像装置10内へ挿入され
て処理される。自動現像装置10では、挿入口48から
挿入されたフィルム12を現像部18の搬送ラック38
に設けられたローラ対50によって引き入れて現像槽1
6へ送り込む。
【0024】現像槽16では、搬送ラック38のローラ
対32、34、36によって略U字状に搬送しながら現
像液に浸漬して現像処理を行う。現像部18での処理が
終了したフィルム12は、定着槽20へ送り込まれる。
定着槽20では、搬送ラック40のローラ対32、3
4、36によってフィルム12を略U字状に案内しなが
ら搬送して定着液に浸漬して定着処理を行う。定着槽2
0での処理が終了したフィルム12は、リンス部26を
通過する。このリンス部26の通過時に、ローラ対58
に挟持されることによって、フィルム12に付着する定
着液がスクイズされると共に下側のローラによって汲み
上げられたリンス液によってフィルム液面が洗浄され、
水洗部30へと至る。
【0025】水洗部30の水洗槽28では、搬送ラック
42の搬送ローラ32、36によってフィルム12を水
洗水に浸漬しながら搬送して、フィルム12の水洗を行
い、フィルムの表面から定着液成分を除去する。
【0026】水洗処理が終了したフィルム12は、水洗
部30から乾燥部68へ至る前にスクイズされると共に
水平状態とされ、この水平状態が維持されて乾燥部68
へ送り出される。
【0027】乾燥部68では、まず、対向ローラ対72
によって挟持され、ガイド板74によって案内されるた
め、フィルム12は水平に搬送される。このとき、チャ
ンバー76に設けられたスリット孔76Aから吹き出る
乾燥風によってフィルム12の表裏面が乾燥され、排出
口78から排出され、トレイ80内へストックされる。
【0028】シート状感光材料の場合、フィルム12は
延長部84の上に落下するが、長尺状感光材料の場合、
自動現像装置の側壁とトレイ80の間で作られる楔形の
空間で、排出口78から押し出されてくるフィルム12
は順次カールしてロール状になり、トレイ80上に保持
される。
【0029】すなわち、トレイ80の保持角度は、フィ
ルム12が落下せず、且つなるべく大きな収納容量を持
つように選択される。
【0030】この場合、規格サイズのシート状のフィル
ム12を収容する場合には、トレイ80を図2及び図3
に示す第1の状態にしてフィルム12を収容する。一
方、長尺状のフィルム12を収容する場合には、延長部
84を図3の矢印D方向へ回動して、トレイ80を図4
及び図5に示す第2の状態へ変化させる。これによっ
て、トレイ80の収容量が第1の状態の3倍以上となる
ため、長尺状のフィルム12の収容性能も向上する。
【0031】また、本実施例にトレイ80では、図8に
示される従来の受け箱148の様に設置場所を必要とせ
ず、且つ、従来の受け箱148に比べて底が浅いため、
収容されたフィルム12を取り出す際に、作業者は腰を
曲げる必要が無く取出性も向上する。
【0032】なお、本実施例では、トレイ80を基部8
2と収容量拡大手段としての延長部84とで構成した
が、これに代えて、図6に示される如く、トレイ100
を基部102と、この基部102内に図6の矢印L方向
へスライド可能に設けられたスライド部104とで構成
しても良い。この場合、シート状のフィルム12を収容
する場合には、スライド部104を図6に破線で示す収
納位置としてトレイ100を第1の状態とし、長尺状の
フィルム12を収容する場合には、スライド部104を
図6に2点鎖線で示す引出位置としてトレイ100を第
2の状態とすることによって、シート状のフィルム12
と長尺状のフィルム12の双方の収容容量を向上するこ
とができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る感光材料
処理装置は、シート状の感光材料と長尺状の感光材料と
の双方の収容容量を向上することができるという優れた
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る感光材料処理装置の概
略構成図である。
【図2】本発明の一実施例に係る感光材料処理装置のト
レイの第1の状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施例に係る感光材料処理装置のト
レイの第1の状態を示す側断面図である。
【図4】本発明の一実施例に係る感光材料処理装置のト
レイの第2の状態を示す斜視図である。
【図5】本発明の一実施例に係る感光材料処理装置のト
レイの第2の状態を示す側断面図である。
【図6】本発明の他の実施例に係る感光材料処理装置の
トレイを示す斜視図である。
【図7】従来例に係る感光材料処理装置のトレイを示す
斜視図である。
【図8】従来例に係る感光材料処理装置のトレイを示す
側断面図である。
【符号の説明】
10 自動現像装置(感光材料処理装置) 12 フィルム(感光材料) 80 トレイ 82 基部 84 延長部(収容量拡大手段) 86 ピン 88 ワイヤ 90 切欠き 92 凸部 94 軸 100 トレイ 102 基部 104 スライド部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乾燥処理後の感光材料を収容するための
    トレイを備えた感光材料処理装置であって、 前記トレイがシート状の感光材料を収容する第1の状態
    とこの第1の状態より収容量が大きく長尺状の感光材料
    を収容可能な第2の状態とをとり得ることを特徴とする
    感光材料処理装置。
JP14092093A 1993-06-11 1993-06-11 感光材料処理装置 Pending JPH06347981A (ja)

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JP14092093A JPH06347981A (ja) 1993-06-11 1993-06-11 感光材料処理装置

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JP14092093A JPH06347981A (ja) 1993-06-11 1993-06-11 感光材料処理装置

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JPH06347981A true JPH06347981A (ja) 1994-12-22

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