JPH06343189A - 移動体通信機 - Google Patents
移動体通信機Info
- Publication number
- JPH06343189A JPH06343189A JP5131683A JP13168393A JPH06343189A JP H06343189 A JPH06343189 A JP H06343189A JP 5131683 A JP5131683 A JP 5131683A JP 13168393 A JP13168393 A JP 13168393A JP H06343189 A JPH06343189 A JP H06343189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone system
- mobile communication
- communication device
- service area
- cordless telephone
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】使用者が移動機及びシステムを意識することな
く、最適なシステムを選択する事が容易になり、操作性
を向上させること。 【構成】本発明は、上記目的を達成するために、移動体
通信機に複数の移動体無線通信システムの使用可能地域
内であるか否かを判断する機能、および、複数の移動体
無線通信システム対応する機能を組み合わせて、移動体
通信機自身に使用可能なシステムを判断させ、対応シス
テムの切換をするようにした。 【効果】複数の移動体無線通信システム内において、そ
れらに対応する移動体通信機を利用することにより、最
適システムを自動的に選択することができる。
く、最適なシステムを選択する事が容易になり、操作性
を向上させること。 【構成】本発明は、上記目的を達成するために、移動体
通信機に複数の移動体無線通信システムの使用可能地域
内であるか否かを判断する機能、および、複数の移動体
無線通信システム対応する機能を組み合わせて、移動体
通信機自身に使用可能なシステムを判断させ、対応シス
テムの切換をするようにした。 【効果】複数の移動体無線通信システム内において、そ
れらに対応する移動体通信機を利用することにより、最
適システムを自動的に選択することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、移動体無線通信システ
ム内で稼働する移動体通信機に関する。
ム内で稼働する移動体通信機に関する。
【０００２】
【従来の技術】コードレス電話システム内及び、セルラ
ー電話システム内で稼働する移動体通信機を例に説明す
る。
ー電話システム内で稼働する移動体通信機を例に説明す
る。
【０００３】現在、コードレス電話システムでは、親機
に対して１つもしくは複数の子機が、セルラー電話シス
テムでは、基地局に対して１つもしくは複数の移動体通
信機が対になっており、それぞれのシステムは独立して
いる。コードレス電話機の子機は、親機の電波の届く範
囲内でしか使用できず、セルラー電話システムの移動体
通信機も基地局からの電波の届く範囲でしか使用できな
い。また、セルラー電話システムの移動体通信機は、コ
ードレス電話システムの親機からの電波の届く範囲内で
あっても、セルラー電話システムの基地局からの電波の
届く範囲外では使用できない。さらに、コードレス電話
システムの子機は、セルラー電話システムの基地局から
の電波の届く範囲内であっても、コードレス電話システ
ムの親機の電波の届く範囲外では使用できない。従っ
て、使用者は、その都度、どちらのシステムを利用する
かによって、コードレスの子機、セルラー電話の移動機
を選択し使用している。
に対して１つもしくは複数の子機が、セルラー電話シス
テムでは、基地局に対して１つもしくは複数の移動体通
信機が対になっており、それぞれのシステムは独立して
いる。コードレス電話機の子機は、親機の電波の届く範
囲内でしか使用できず、セルラー電話システムの移動体
通信機も基地局からの電波の届く範囲でしか使用できな
い。また、セルラー電話システムの移動体通信機は、コ
ードレス電話システムの親機からの電波の届く範囲内で
あっても、セルラー電話システムの基地局からの電波の
届く範囲外では使用できない。さらに、コードレス電話
システムの子機は、セルラー電話システムの基地局から
の電波の届く範囲内であっても、コードレス電話システ
ムの親機の電波の届く範囲外では使用できない。従っ
て、使用者は、その都度、どちらのシステムを利用する
かによって、コードレスの子機、セルラー電話の移動機
を選択し使用している。
【０００４】コードレス電話システムにおいては、例と
して、セルラー電話システムにおいては、１９９１年８
月１日、日本経済新聞社発行の『日経トレンディ Ｎ
ｏ．４６』のＰ４９／Ｐ５０に、”基地局がない地域は
もちろん、電波が通じにくい屋内や地下でも通話できな
い場合が多い”とあるように、セルラー電話システムの
基地局との組み合わせでしか使用できない。
して、セルラー電話システムにおいては、１９９１年８
月１日、日本経済新聞社発行の『日経トレンディ Ｎ
ｏ．４６』のＰ４９／Ｐ５０に、”基地局がない地域は
もちろん、電波が通じにくい屋内や地下でも通話できな
い場合が多い”とあるように、セルラー電話システムの
基地局との組み合わせでしか使用できない。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明では、複数の移
動体無線通信システムに対応する機能を組み込んだ移動
体通信機（移動機）を利用する事により、幾つもの移動
体通信機を所持せずに済む。また、最適なシステムを容
易に選択できる装置を提供するものである。
動体無線通信システムに対応する機能を組み込んだ移動
体通信機（移動機）を利用する事により、幾つもの移動
体通信機を所持せずに済む。また、最適なシステムを容
易に選択できる装置を提供するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、移動体通信機に複数の移動体無線通信
システムの使用可能地域内であるか否かを判断する機
能、および、複数の移動体無線通信システムに対応する
機能を組み合わせて、移動体通信機自身に使用可能なシ
ステムを判断させ、対応システムの切換をするように改
善したものである。
達成するために、移動体通信機に複数の移動体無線通信
システムの使用可能地域内であるか否かを判断する機
能、および、複数の移動体無線通信システムに対応する
機能を組み合わせて、移動体通信機自身に使用可能なシ
ステムを判断させ、対応システムの切換をするように改
善したものである。
【０００７】
【作用】本発明では、上記手段により１台の移動機で複
数の移動体無線通信システムを利用でき、操作性の向
上、及び最適システムの選択を容易に達成する事ができ
る。
数の移動体無線通信システムを利用でき、操作性の向
上、及び最適システムの選択を容易に達成する事ができ
る。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１〜図５によっ
て説明する。
て説明する。
【０００９】図１は本発明の一実施例の機能ブロック図
を示すものである。図１において、１はアンテナ、２は
セルラー電話システムに対応する受信回路、３はセルラ
ー電話システムに対応する復調回路、４はセルラー電話
システムに対応する変調回路、５はセルラー電話システ
ムに対応する送信回路、６はコードレス電話システムに
対応する受信回路、７はコードレス電話システムに対応
する復調回路、８はコードレス電話システムに対応する
変調回路、９はコードレス電話システムに対応する送信
回路、１０はマイクロプロセッサ、１１は不揮発性メモ
リ、１２はキー入力部、１３は表示器を示す。
を示すものである。図１において、１はアンテナ、２は
セルラー電話システムに対応する受信回路、３はセルラ
ー電話システムに対応する復調回路、４はセルラー電話
システムに対応する変調回路、５はセルラー電話システ
ムに対応する送信回路、６はコードレス電話システムに
対応する受信回路、７はコードレス電話システムに対応
する復調回路、８はコードレス電話システムに対応する
変調回路、９はコードレス電話システムに対応する送信
回路、１０はマイクロプロセッサ、１１は不揮発性メモ
リ、１２はキー入力部、１３は表示器を示す。
【００１０】また、図２は移動体通信機が複数の移動体
無線通信システムに対応する機能を有する場合（請求項
１）の制御フローの一例を示したものである。
無線通信システムに対応する機能を有する場合（請求項
１）の制御フローの一例を示したものである。
【００１１】図３は、最適システムを選択する（請求項
２）一実施例として、通話料金のできるだけ安いシステ
ムを使用者が利用したいと選択した場合の制御フローを
示したものである。図４は、その時の表示例である。
２）一実施例として、通話料金のできるだけ安いシステ
ムを使用者が利用したいと選択した場合の制御フローを
示したものである。図４は、その時の表示例である。
【００１２】図５は、通話中に最適システムを選択する
（請求項４）一実施例として、通話料金のできるだけ安
いシステムを使用者が利用したいと選択した場合の制御
フローを示したものである。
（請求項４）一実施例として、通話料金のできるだけ安
いシステムを使用者が利用したいと選択した場合の制御
フローを示したものである。
【００１３】図１において、移動体通信機が対応するセ
ルラー電話システムのサービスエリア内にいる場合、移
動体通信機はセルラー電話システムの基地局から送出さ
れる制御チャンネルを補足し、システムの制御情報をア
ンテナ１を介して受信回路２で受信し、復調回路３で復
調し、マイクロプロセッサ１０で解析し、セルラー電話
システムのサービスエリア内にいることを表示器１３で
表示する。さらに、移動体通信機が対応するコードレス
電話システムのサービスエリア内に移動した場合、移動
体通信機はコードレス電話システムの親局から送出され
る制御チャンネルを補足し、システムの制御情報をアン
テナ１を介して受信回路２で受信し、復調回路３で復調
し、マイクロプロセッサ１０で解析し、コードレス電話
システムのサービスエリア内にいることを表示器１３で
表示する。
ルラー電話システムのサービスエリア内にいる場合、移
動体通信機はセルラー電話システムの基地局から送出さ
れる制御チャンネルを補足し、システムの制御情報をア
ンテナ１を介して受信回路２で受信し、復調回路３で復
調し、マイクロプロセッサ１０で解析し、セルラー電話
システムのサービスエリア内にいることを表示器１３で
表示する。さらに、移動体通信機が対応するコードレス
電話システムのサービスエリア内に移動した場合、移動
体通信機はコードレス電話システムの親局から送出され
る制御チャンネルを補足し、システムの制御情報をアン
テナ１を介して受信回路２で受信し、復調回路３で復調
し、マイクロプロセッサ１０で解析し、コードレス電話
システムのサービスエリア内にいることを表示器１３で
表示する。
【００１４】移動体通信機が対応するコードレス電話シ
ステム及び、対応するセルラー電話システムの両サービ
スエリアにいる場合、移動体通信機は対応するコードレ
ス電話システムのサービスエリア内にいることを認識し
（図２ステップ２１）、また、対応するセルラー電話シ
ステムのサービスエリア内にいることも認識し（図２ス
テップ２３）、両システムのサービスエリア内にいるこ
とを表示器１３に表示する（図２ステップ２２・２
４）。
ステム及び、対応するセルラー電話システムの両サービ
スエリアにいる場合、移動体通信機は対応するコードレ
ス電話システムのサービスエリア内にいることを認識し
（図２ステップ２１）、また、対応するセルラー電話シ
ステムのサービスエリア内にいることも認識し（図２ス
テップ２３）、両システムのサービスエリア内にいるこ
とを表示器１３に表示する（図２ステップ２２・２
４）。
【００１５】また、使用者が”通話料金のできるだけ安
いシステムを利用したい”という選択優先順位を付けた
場合、移動体通信機はその内容を不揮発性メモリ１１に
記憶する。移動体通信機が対応するコードレス電話シス
テム及び、対応するセルラー電話システムの両サービス
エリアにいることを認識（図３ステップ３１・３３）し
た場合、両システムのサービスエリア内にいることを表
示する（図３ステップ３２・３４）。そして、使用者が
キー入力部１２より電話番号を入力し、発信を行った場
合（図３ステップ３５）、移動体通信機は、不揮発性メ
モリ１１に予め記憶させておいた情報、即ち使用者が登
録した優先順位及び、回線料金の情報を基に、どちらの
システムを利用した方がより安い通話料金にできるかを
判断、システムを自動判別し（図３ステップ３６）、選
択されたシステムを表示器１３に表示させ、使用者に知
らせる（図３ステップ３７）。この時の表示例を図４に
示す。
いシステムを利用したい”という選択優先順位を付けた
場合、移動体通信機はその内容を不揮発性メモリ１１に
記憶する。移動体通信機が対応するコードレス電話シス
テム及び、対応するセルラー電話システムの両サービス
エリアにいることを認識（図３ステップ３１・３３）し
た場合、両システムのサービスエリア内にいることを表
示する（図３ステップ３２・３４）。そして、使用者が
キー入力部１２より電話番号を入力し、発信を行った場
合（図３ステップ３５）、移動体通信機は、不揮発性メ
モリ１１に予め記憶させておいた情報、即ち使用者が登
録した優先順位及び、回線料金の情報を基に、どちらの
システムを利用した方がより安い通話料金にできるかを
判断、システムを自動判別し（図３ステップ３６）、選
択されたシステムを表示器１３に表示させ、使用者に知
らせる（図３ステップ３７）。この時の表示例を図４に
示す。
【００１６】さらに、ある対応システムで発信処理を行
ない通話の状態でより通話料金の安い対応システムのサ
ービスエリア内に移動したとき、移動体通信機はより安
いシステムに移動したことを認識し、より安い通話料金
のシステムへ回線を切り換えることができる。その一実
施例を図５により説明する。使用者が”通話料金のでき
るだけ安いシステムを利用したい”という選択優先順位
を付けている場合、移動体通信機が、セルラー電話シス
テムのサービスエリア内のみにいる状態で発信を行う
と、セルラー電話システムの回線を使用して通話状態
（図５ステップ５１）になる。その後、移動体通信機は
常に他の対応サービスエリア内に移動したか否かをチェ
ック（図５ステップ５２）し、より通話料金の安いコー
ドレス電話システムのサービスエリア内に移動したと
き、移動体通信機は、より通話料金の安いシステムに移
動したことを認識（図５ステップ５４）し、より安い通
話料金のシステムの回線を使用し、三者通話・割込通話
サービス（セルラー電話システム）及び、キャチホンサ
ービス（一般加入回線：ＮＴＴ回線）等を利用し、現在
通話している相手にアクセスする（図５ステップ５
５）。そして、より安い通話料金のシステムの回線で通
話可能であることが確認（図５ステップ５６）できた
ら、使用回線を切り換える（図５ステップ５７）。
ない通話の状態でより通話料金の安い対応システムのサ
ービスエリア内に移動したとき、移動体通信機はより安
いシステムに移動したことを認識し、より安い通話料金
のシステムへ回線を切り換えることができる。その一実
施例を図５により説明する。使用者が”通話料金のでき
るだけ安いシステムを利用したい”という選択優先順位
を付けている場合、移動体通信機が、セルラー電話シス
テムのサービスエリア内のみにいる状態で発信を行う
と、セルラー電話システムの回線を使用して通話状態
（図５ステップ５１）になる。その後、移動体通信機は
常に他の対応サービスエリア内に移動したか否かをチェ
ック（図５ステップ５２）し、より通話料金の安いコー
ドレス電話システムのサービスエリア内に移動したと
き、移動体通信機は、より通話料金の安いシステムに移
動したことを認識（図５ステップ５４）し、より安い通
話料金のシステムの回線を使用し、三者通話・割込通話
サービス（セルラー電話システム）及び、キャチホンサ
ービス（一般加入回線：ＮＴＴ回線）等を利用し、現在
通話している相手にアクセスする（図５ステップ５
５）。そして、より安い通話料金のシステムの回線で通
話可能であることが確認（図５ステップ５６）できた
ら、使用回線を切り換える（図５ステップ５７）。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明により、複
数の移動体通信機を携帯する必要なく１台の移動体通信
機で複数の移動体無線通信システムに対応することがで
き、さらに、最適なシステムを自動選択することによ
り、操作性を向上することができる。
数の移動体通信機を携帯する必要なく１台の移動体通信
機で複数の移動体無線通信システムに対応することがで
き、さらに、最適なシステムを自動選択することによ
り、操作性を向上することができる。
【図１】本発明の一実施例のブロック図である。
【図２】本発明（請求項１）の制御フローの一実施例を
示した図である。
示した図である。
【図３】本発明（請求項２）の制御フローの一実施例を
示した図である。
示した図である。
【図４】本発明の２つのシステムのサービスエリア内に
おいて選択されているシステムを表示した例を示す図で
ある。
おいて選択されているシステムを表示した例を示す図で
ある。
【図５】本発明（請求項４）の制御フローの一実施例を
示した図である。
示した図である。
１…アンテナ、２…コードレス電話システム対応受信回
路、３…コードレス電話システム対応復調回路、４…コ
ードレス電話システム対応変調回路、５…コードレス電
話システム対応送信回路、６…セルラー電話システム対
応受信回路、７…セルラー電話システム対応復調回路、
８…セルラー電話システム対応変調回路、９…セルラー
電話システム対応送信回路、１０…マイクロプロセッ
サ、１１…不揮発性メモリ、１２…キー入力部、１３…
表示器。
路、３…コードレス電話システム対応復調回路、４…コ
ードレス電話システム対応変調回路、５…コードレス電
話システム対応送信回路、６…セルラー電話システム対
応受信回路、７…セルラー電話システム対応復調回路、
８…セルラー電話システム対応変調回路、９…セルラー
電話システム対応送信回路、１０…マイクロプロセッ
サ、１１…不揮発性メモリ、１２…キー入力部、１３…
表示器。
Claims (4)
- 【請求項１】コードレス電話システム（一般加入回線シ
ステム），セルラー無線電話システム，構内電話システ
ム等、複数の移動体無線通信システム内で稼働可能な移
動体通信機において、移動体通信機がある対応システム
の使用可能地域内に移動したとき、移動体通信機がその
対応システムの使用可能地域内に移動した事を判断し、
使用者に現在使用可能となっている対応システムを知ら
せることを特徴とする移動体通信機。 - 【請求項２】コードレス電話システム（一般加入回線シ
ステム），セルラー無線電話システム，構内電話システ
ム等、複数の移動体無線通信システム内で稼働可能な移
動体通信機において、移動体通信機がある対応システム
の使用可能地域内に移動したとき、移動体通信機がその
対応システムの使用可能地域内に移動した事を判断し、
現在使用可能となっている対応システムの内、最適なシ
ステムを選択し、その対応システムを使用者に知らせる
ことを特徴とする移動体通信機。 - 【請求項３】請求項２の移動体通信機において、選択さ
れる対応システムの優先順位を使用者が登録可能なこと
を特徴とする移動体通信機。 - 【請求項４】請求項２の移動体通信機において、通話中
であっても対応システムの切換ができることを特徴とす
る移動体通信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5131683A JPH06343189A (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | 移動体通信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5131683A JPH06343189A (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | 移動体通信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06343189A true JPH06343189A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=15063784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5131683A Pending JPH06343189A (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | 移動体通信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06343189A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08235260A (ja) * | 1995-03-01 | 1996-09-13 | Fujitsu Ltd | マルチメディア通信システム |
| JPH09121241A (ja) * | 1995-10-25 | 1997-05-06 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 通信端末装置 |
| JPH09130856A (ja) * | 1995-11-06 | 1997-05-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データ送受信方法およびこの方法を実施する装置 |
| JPH1096637A (ja) * | 1996-09-24 | 1998-04-14 | Mazda Motor Corp | ナビゲーション装置 |
| JPH10243438A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-11 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 車載データ通信装置 |
| JPH11252071A (ja) * | 1998-02-27 | 1999-09-17 | Alpine Electronics Inc | 車載用情報収集システム |
| JPH11285066A (ja) * | 1998-03-27 | 1999-10-15 | Kokusai Electric Co Ltd | 移動通信装置 |
| JPH11289395A (ja) * | 1998-04-01 | 1999-10-19 | Sharp Corp | 信号自動切替装置 |
| JP2000278761A (ja) * | 1999-03-29 | 2000-10-06 | Sharp Corp | 通信装置の表示方法、及びその表示制御プログラムを記録した媒体 |
| JP2001127850A (ja) * | 1999-10-27 | 2001-05-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 電話機 |
| US6675023B1 (en) * | 1999-07-16 | 2004-01-06 | Nec Corporation | Stand-by system |
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| JP2006121534A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Ntt Docomo Inc | 管理サーバ及び移動端末 |
| JP2006148955A (ja) * | 2005-12-15 | 2006-06-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 電話機 |
| JP2010239634A (ja) * | 2010-05-20 | 2010-10-21 | Kyocera Corp | 携帯情報端末 |
| JP2013009443A (ja) * | 2012-10-10 | 2013-01-10 | Kyocera Corp | 電話機 |
-
1993
- 1993-06-02 JP JP5131683A patent/JPH06343189A/ja active Pending
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| JP2005260671A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Sanyo Electric Co Ltd | ソフトウェア無線端末 |
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