JP2010239634A - 携帯情報端末 - Google Patents

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Abstract


【課題】 複数のサービス網から所望する一のサービス網を選択して通信する電話機
において、各サービス網の基地局から受信した信号レベルを確認する操作について、操作性を改善し、ユーザの利便性を向上した電話機を提供する。
【解決手段】 33は第1アンテナマーク表示領域、35は第2アンテナマーク表示領
域であり、網1、網2のアンテナマークを同時に表示している。
各々のアンテナマークには、縦棒の本数が異なる複数の図柄があり、信号のレベルに応じて使い分けられる。
34は第1網識別記号表示領域、36は第2網識別記号表示領域であり、各々の網を、方式を表す記号「PHS」「セルラー」を用いて表示しており、さらに、発呼の際に用いられる電話サービス網を、例えば反転表示などを用いて区別できる態様で表示する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、複数の電話サービス網から所望する一の電話サービス網を選択して通信する電話機に関する。
通信事業者および通信方式が異なる複数の電話サービス網が構築されている現状に対応して、複数の電話サービス網に対して発着呼できる機能を一台の電話機内に内蔵し、発呼時に一の電話サービス網を選択して通信する機能を有する電話機が実用化されている。
このように複数の電話サービス網を用いて通信できる電話機は、一般にデュアル方式の電話機と呼ばれている。
デュアル方式の電話機によれば、各々の電話サービス網の基地局から受信した信号のレベルおよび電話サービス網に応じた通信料金の多寡を、ユーザが判断し選択するといった利便があるし、更に、ユーザが予め、電話サービス網の選択順位を指定しておき、電話を掛ける時点で交信可能な電話サービス網のうち、最も高い選択順位が指定されている電話サービス網を自動的に選択するようにすることもでき、大変使い勝手の良いものであるが、反面、次のような問題がある。
特開平6−343189号公報
即ち、従来のデュアル方式の電話機では、電話機前面のディスプレイ上に一の電話サービス網の基地局から受信した信号レベルだけを表示するものであるので、ユーザが複数の電話サービス網の基地局から受信した信号のレベルを確認しようとした場合、スイッチ操作等により電話サービス網を切り替えて表示する必要があり、操作が煩雑である。
本発明は、前記の問題に鑑み、複数の電話サービス網を用いて通信する電話機において、各々の電話サービス網の基地局から受信した信号レベルを確認する操作について、操作性を改善し、ユーザの利便性を一層向上した電話機の提供を目的とする。
上記課題を解決する為に、本発明の電話機は、複数のサービス網から所望する一のサービス網を選択して通信する電話機であって、複数のサービス網の信号を受信する受信部と、受信中の各信号のレベルを判定する判定手段と、選択されている第1のサービス網を示す記号を選択されていない第2のサービス網を示す記号と区別して表示し、前記第1のサービス網の判定された信号レベルに応じた第1のアンテナマークと、前記第2のサービス網の判定された信号レベルに応じた第2のアンテナマークとをディスプレイ上に表示する表示部を備えることを特徴とする。
これにより、電話機は使用者自身がそれぞれのサービス網の受信レベルをアンテナマークを見ることで判断でき、任意のサービス網を選択することができるようになる。
本発明の実施形態における電話機の構成を示すブロック図である。 表示部18の具体例である。 記憶部21に記憶されている電話帳の具体例である。 信号レベル表示処理を示すフローチャートである。 電話サービス網選択処理を示すフローチャートである。
<携帯電話機の構成>
本実施の形態で説明する携帯電話機は、2つの電話サービス網の各々の基地局からの信号を同時に受信し、受信された各信号のレベルを判定し、判定された各レベルを示すマークを同時に表示すると共に、当該レベルがどの電話サービス網のものであるかを識別する記号をも表示するよう構成される。
2つの電話サービス網を用いて通信する電話機の具体例として、セルラー方式およびCDMA(Code Division Multiple Access)方式による通信機能を内蔵し、A社が提供するセルラー方式およびB社が提供するCDMA方式のいずれの電話サービス網を用いても通信できる電話機、セルラー方式およびPHS(Personal Handyphone System)方式による通信機能を内蔵し、共にC社が提供するセルラー方式およびPHS方式のいずれの電話サービス網を用いても通信できる電話機などがある。
このほか、セルラー方式による通信機能のみを内蔵し、共にセルラー方式を採りX国のD社およびY国のE社が提供するいずれの電話サービス網を用いても通信できる電話機などがある。
本実施の形態では、前記2つの電話サービス網を、A社が提供するPHS方式による電話サービス網(以下網1と称する)と、B社が提供するセルラー方式による電話サービス網(以下網2と称する)であるとして説明する。
図1は、本実施の形態における本発明の携帯電話機の構成を示すブロック図である。
同図において、11は、網1の基地局と交信する第1無線部であり、31は、網2の基地局と交信する第2無線部である。
各々の無線部は、基地局から受信した電波の強度を検出するRSSI(Received Signal Strength Indicator)検出部を含む。
22は、網1の基地局から受信した電波の強度を検出する第1RSSI検出部であり、23は、網2の基地局から受信した電波の強度を検出する第2RSSI検出部である。
12は、第1無線部11と第1TDMA(Time Division Multiple Access)処理部13との間で、網1について、ディジタル化されたベースバンド信号に対してπ/4シフトQPSK(Quadrature Phase Shift Keying)などにより変調および復調を行う第1モデム部である。
25は、第2無線部31と第2TDMA処理部26との間で、網2の信号について第1モデム部12と同様の処理を行う、第2モデム部である。ただし、変調および復調の方式は、セルラー方式に対応する。
13は、網1の信号について、時分割多重化されたタイムスロット中、送受信に用いる送信タイムスロットと受信タイムスロットとを制御する第1TDMA処理部である。
26は、網2の信号について、第1TDMA処理部13と同様の処理を行う第2TDMA処理部である。
15は、ディジタルオーディオ信号とアナログ音声信号とを相互に変換し、スピーカ16、マイク17を介して音声信号の入出力とその増幅などを行う音声処理部である。
18は液晶ディスプレイパネルなどで実現される表示部である。
表示部18は、網1、網2の信号レベルを表すアンテナマーク、および、網1、網2を表す記号を表示する。
図2に、表示部18の具体的な表示例を示す。33は第1アンテナマーク表示領域、35は第2アンテナマーク表示領域であり、各々、網1、網2に対応するアンテナマークを同時に表示している。各々のアンテナマークには、縦棒の本数が異なる複数の図柄があり、信号のレベルに応じて使い分けられる。34は第1網識別記号表示領域、36は第2網識別記号表示領域であり、各々の網を、方式を表す記号「PHS」「セルラー」を用いて表示しており、さらに、発呼の際に用いられる電話サービス網を、例えば反転表示などを用いて区別できる態様で表示する。
19は、テンキー(数字キーと*キーと#キー)および電話サービス網選択キーなどを有するキー部である。
21は、電話番号と氏名と電話サービス網とを対応させた電話帳を記憶する電話帳記憶部である。
図3に、記憶部21に記憶されている電話帳の具体例を示す。
同図のように、複数の電話番号と氏名と当該電話番号へ発呼する場合に用いるべき電話サービス網とが対応付けられている。
この電話帳の登録については、従来の電話機と同様にユーザ操作により行われる。
特に、電話サービス網について、相手先電話番号が加入している電話サービス網をユーザが判断して指定する。
また電話帳は、500件程度まで登録可能である。
制御部22は、信号レベル判定部24を有し、マイクロコンピュータおよび内蔵ROMにより実現され、記憶部21又は内蔵ROM内のプログラムを実行することによって携帯電話機全体の制御を行う。
信号レベル判定部24は、第1RSSI検出部22および第2RSSI検出部23によって検出された各々の電波の強度に基づいて、従来の電話機と同様に、信号のレベルを0(圏外)、1(可)、2(良)、3(優)の4段階で判定する。
特に、制御部22は、レベル表示処理として、信号レベル判定部24によって判定された各々のレベルに基づいて、表示部18に2つのアンテナマークを同時に表示させる。 また、制御部22は、電話サービス網選択処理として、発呼に際し、発呼先電話番号に応じて、通信料金面で有利な電話サービス網を選択し、当該選択に従って電話サービス網を
表す記号の表示を更新する。
<レベル表示処理>
図4は、制御部22における、レベル表示処理を示すフローチャートである。
信号レベル判定部24は、網1の信号レベルを判定し(ステップ101)、制御部22は判定された信号レベルに応じた縦棒の本数のアンテナマークを第1アンテナマーク表示領域33に表示させる(ステップ102)。
信号レベル判定部24は、網2の信号レベルを判定し(ステップ103)、制御部22は判定された信号レベルに応じた縦棒の本数のアンテナマークを第2アンテナマーク表示領域35に表示させる(ステップ104)。
この処理を、電話機の電源が入っている間、繰り返し実行する(ステップ105)。
各々の信号レベルを判定する方法、判定された信号レベルに応じた縦棒の本数のアンテナマークを表示させる方法については、従来の電話機で行われている方法を用いるため、詳細な説明は省略する。
この処理によれば、網1および網2の信号のレベルが同時に表示されるため、ユーザが双方の電話サービス網の信号レベルを確認しようとした場合に、スイッチ操作等により電話サービス網を切り替える必要がない。
<電話サービス網選択処理>
図5は、制御部22における、電話サービス網選択処理を示すフローチャートである。
この処理は、発呼に際してユーザから発呼先を指定されたときに実行される。
発呼先の指定は、ユーザが電話番号を入力するか、または、電話帳から選択することにより行われる。
制御部22は、ユーザから入力された電話番号、または、電話帳の選択に基づいて、記憶部21に記憶されている電話帳から、発呼に用いるべき電話サービス網を求める(ステップ110)。
電話サービス網が登録されていない場合は(ステップ111)、発呼先が加入している電話サービス網を電話番号から判断する(ステップ116)。
この判断は一定の規則、例えば、電話番号の先頭3桁が070であれば網1、090であれば網2であるというような規則によって行う。
電話帳に電話サービス網が登録されているか、または、電話番号から発呼先が加入している電話サービス網が網1または網2であると判断される場合は(ステップ117)、当該電話サービス網の信号レベルを参照する。
もし圏外であれば(ステップ112)、現に選択されている電話サービス網の選択をそのまま維持する(ステップ114)。
そうでなければ、当該電話サービス網を選択し(ステップ113)、選択した電話サービス網を表す記号を反転表示する(ステップ115)。
この処理によれば、従来技術である、ユーザが予め指定した電話サービス網の選択順位
に従って自動的に電話サービス網を選択する電話機において、必ずしも通信料金が有利な電話サービス網が選択されないという問題を解決できる。
この問題は、係る電話機において、例えば、選択順位として網1が第1位であり、網2が第2位であると指定されていて、かつ、いずれの電話サービス網の基地局とも交信可能である場合において、網2に加入している相手に電話を掛ける場合、電話機は選択順位が第1位と指定さている網1を選択するため、同一電話サービス網内で通信する網2を選択する場合に比べて通信料金が不利となるものである。
このため、網1の選択順位が第1位であると指定されている場合において網2に加入している相手先に発呼する場合に、ユーザが通信料金を勘案して網2を用いるよう、スイッチを操作する等して切り替えたところ、網2の基地局からの信号のレベルが劣悪であることが分かり、再びスイッチを操作する等して網1に切り替えて電話を掛ける場合があり、ユーザの利便性が損なわれている。
前記電話サービス網選択処理によれば、電話番号から選択すべき電話サービス網を判断し、当該判断された電話サービス網が利用可能な限りにおいて、その電話サービス網を選択して発呼するため、発呼先が加入している電話サービス網と異なる電話サービス網を用いて通信料金が不利になるということがなく、ユーザが通信料金を勘案して行う電話サービス網の選択操作が不要となる。
なお、前記実施形態では、PHS方式およびセルラー方式を採る電話サービス網を用いて通信する携帯電話機を例に説明したが、CDMA方式とセルラー方式を採る電話サービス網を用いて通信する携帯電話機であってもよい。
この場合は、図1において、第1TDMA処理部13に代えて、CDMA処理部を設ける点が異なる。
なお、前記携帯電話機は、共にセルラー方式を採るX国のD社およびY国のE社が提供する電話サービス網を用いて通信する携帯電話機であってもよい。
この場合、各々の電話サービス網は、異なる周波数の電波を用いており、図1において、第1無線部11は一方の周波数、第2無線部31は他方の周波数を用いて、各々の電話サービス網の基地局と交信するように構成すればよい。
すなわち、この構成の場合は、同図の第1モデム部12における変調および復調の方式が、セルラー方式に対応する点、図2の第1網識別記号表示領域34および第2網識別記号表示領域36に表示される記号として、方式を表す記号に代えて、国もしくは通信事業者を表す記号を用いる点が、前記実施形態と異なる。
なお、前記実施形態では、ユーザが発呼に用いる電話サービス網を選択するために複数の信号レベルを確認する状況の例を用いて、操作性が改善されることを説明したが、本技術は当該状況に限らず、通話時を含めて、携帯電話機の電源が入っている限りにおいて適用できる。
本発明の電話機は、複数の電話サービス網から所望する一のサービス網を選択して通信する電話機であって、複数の電話サービス網の各々の基地局からの信号を受信する受信手段と、受信中の各信号のレベルを判定する判定手段と、判定された各電話サービス網の信号レベルを示すマークをディスプレイ上に併せて表示する表示手段とを備えることを特徴とする。
この構成によれば、複数の電話サービス網から受信した信号のレベルは同時に表示されるため、ユーザが双方の電話サービス網の信号レベルを確認しようとした場合に、スイッチ操作等により電話サービス網を切り替える必要がない。
また、前記表示手段はさらに信号レベルを示すマークがいずれの電話サービス網のものであるかを識別する記号をディスプレイ上に併せて表示してもよい。
この構成によれば、双方の信号レベルを示すマークがいずれの電話サービス網のものであるかを一層明確に表示できる。
また、前記電話機はさらに発呼先の電話番号がどの電話サービス網のものであるかを判断する判断手段と、判断された電話サービス網および前記判定手段で判定されたレベルに応じて、発呼に用いる電話サービス網を選択する選択手段とを備えてもよい。
この構成によれば、上記効果に加えて、電話番号から電話サービス網を判断し、当該判断された電話サービス網が利用可能な限りにおいて、その電話サービス網を選択して発呼するため、発呼先が加入している電話サービス網と異なる電話サービス網を用いて通信料金が不利になるということがなく、ユーザが通信料金を勘案して行う電話サービス網の選択操作が不要となる。
また、前記電話機はさらに電話番号と電話サービス網とを対応させた電話帳を記憶している電話帳記憶手段と、発呼時に、電話帳記憶手段に記憶されている電話帳と前記判定手段で判定されたレベルとを参照して、発呼に用いる電話サービス網を選択する選択手段とを備えてもよい。
この構成によれば、上記効果に加えて、電話番号から電話サービス網を判断する一定の規則が存在しない場合においても、電話サービス網を的確に選択することができる。
11 第1無線部
12 第1モデム部
13 第1TDMA処理部
15 音声処理部
16 スピーカ
17 マイク
18 表示部
19 キー部
21 記憶部
22 制御部
22 第1RSSI検出部
23 第2RSSI検出部
24 信号レベル判定部
25 第2モデム部
26 第2TDMA処理部
31 第2無線部
33 第1アンテナマーク表示領域
34 第1網識別記号表示領域
35 第2アンテナマーク表示領域
36 第2網識別記号表示領域

Claims (1)

  1. 複数のサービス網から所望する一のサービス網を選択して通信する電話機であって、
    複数のサービス網の信号を受信する受信部と、
    受信中の各信号のレベルを判定する判定手段と、
    選択されている第1のサービス網を示す記号を選択されていない第2のサービス網を示す記号と区別して表示し、前記第1のサービス網の判定された信号レベルに応じた第1のアンテナマークと、前記第2のサービス網の判定された信号レベルに応じた第2のアンテナマークとをディスプレイ上に表示する表示部を備えることを特徴とする電話機。
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