JPH06338037A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH06338037A
JPH06338037A JP12874993A JP12874993A JPH06338037A JP H06338037 A JPH06338037 A JP H06338037A JP 12874993 A JP12874993 A JP 12874993A JP 12874993 A JP12874993 A JP 12874993A JP H06338037 A JPH06338037 A JP H06338037A
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JP
Japan
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tape
cleaning
operation mode
head
cleaner
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Application number
JP12874993A
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English (en)
Inventor
Yuji Kondo
有二 近藤
Naoki Eguchi
直紀 江口
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、簡便なヘッドクリーニングを実現
し得るようにして、使い勝手の向上を図ることにある。 【構成】クリーナレバー12を動作モード切換用カム歯
車15により動作制御するようにして、テープ駆動部の
テープ定速走行状態で、クリーナレバー12のクリーナ
部材13が磁気ヘッドに選択的に当接されて、テープ定
速走行動作モードで選択的にヘッドクリーニングが行わ
れるように構成し、所期の目的を達成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば磁気ヘッドの
搭載されるビデオテープレコーダ(VTR)等の磁気記
録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、VTRにおいては、図6に示す
ようにシリンダドラム1に磁気ヘッド(図の都合上、図
示せず)が搭載され、このシリンダドラム1の周囲に
は、テープローディング機構を構成するテープ引出し部
材2が矢印A,B方向に移動自在に配設される。このテ
ープ引出し部材2は、カセットに巻装される磁気テープ
を引出して、シリンダドラム1の周囲に装架される。
【0003】そして、テープ引出し部材2の経路上に
は、ヘッドクリーニング機構を構成するクリーナレバー
3が軸3aを介して回動自在に配設される。このクリー
ナレバー3は、一端部にクリーナパッド4が取付けら
れ、他端部には、圧着用の第1のばね部材5及び戻し用
の第2のばね部材6がそれぞれ係着される。このうち第
1のばね部材5は、その一端部に押圧部5aがテープ引
出部材2に対応して設けられ、この押圧部5aがテープ
引出し部材5の矢印A方向のテープローディング途中
(あるいは矢印B方向のテープアンローディング途中)
において、該テープ引出部材2に押圧されることによ
り、クリーナレバー3を一旦、図中反時計方向に回動付
勢し、そのクリーナパッド4をシリンダドラム1の磁気
ヘッドに当接する。このテープローディング途中(テー
プアンローディング途中)において、クリーナパッド4
は、シリンダドラム1の磁気ヘッドのクリーニングを実
行して、目づまりを除去する。
【0004】他方、第2のばね部材6は、クリーナレバ
ー3に対して図中時計方向に付勢力を付与してストッパ
7に当接させ、該クリーナレバー3のクリーナパッド4
を磁気ヘッドから離間させた位置に位置規制する。これ
により、クリーナレバー3は、テープローディング完了
状態において、第2のばね部材6の付勢力により、図中
時計方向に回動付勢されて、そのクリーナパッド4がシ
リンダドラム1の磁気ヘッドから離間される。
【0005】ところが、上記VTRでは、テープローデ
ィング(テープアンローディング)動作に連動して、ヘ
ッドクリーニングを行う構成上、例えばテープ再生及び
テープ記録動作中に磁気ヘッドの目づまりが発生したよ
うな場合、テープ再生及びテープ記録モードから、わざ
わざテープローディング(テープアンローディング)を
行わなければヘッドクリーニングが困難なために、その
使い勝手が非常に悪いという問題を有する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来の磁気記録再生装置では、ヘッドクリーニングを行う
のに制約があるために、その使い勝手が悪いという問題
を有する。この発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、簡易な構成で、効果的なヘッドクリーニング動作を
実現し得るようにして、使い勝手の向上を図った磁気記
録再生装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、テープ駆動
部の動作モードを切換設定する動作モード切換機構と、
この動作モード切換機構に連動して、クリーナ部材を回
転磁気ヘッドに選択的に当接させてクリーニングを行う
ヘッドクリーニング機構とを備えて磁気記録再生装置を
構成したものである。
【0008】
【作用】上記構成によれば、ヘッドクリーニング機構
は、テープ定速走行状態において、そのクリーナ部材を
磁気ヘッドに選択的に当接させることにより、テープ定
速走行状態で選択的にヘッドクリーニングが行われる。
従って、テープ定速走行動作モード状態を確保した状態
で、ヘッドクリーニングを行うことが可能となり、その
使い勝手の向上が図れる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例について、図面を参
照して詳細に説明する。図1は、この発明の一実施例に
係るVTRを示すもので、同図(a)は、ヘッドクリー
ニング非動作状態を示し、同図(b)は、ヘッドクリー
ニング動作状態を示す。
【0010】即ち、磁気ヘッド(図示せず)の搭載され
たシリンダドラム10は、シャーシ11上に回転駆動自
在に立設される。そして、このシリンダドラム10に対
応してシャーシ11には、クリーナレバー12が軸12
aを介して回動自在に配設される。クリーナレバー12
は、その一端部にクリーナ部材13が一体的に設けら
れ、その他端部には、係合部14が設けられる。このク
リーナレバー12の係合部14は、動作モード切換用カ
ム歯車15のクリーニング制御用カム部16に係合され
る。このカム部16には、非駆動部16a、第1及び第
2の駆動部16b,16cが設けられる。
【0011】上記カム歯車16は、モータ17の回転力
が歯車伝達機構18を介して伝達されて回転駆動され、
その所定の位置には、駆動カム19が形成される。この
駆動カム19には、テープ駆動部を構成するピンチレバ
ー20の一端が駆動自在に係合される。このピンチレバ
ー20には、その他端にピンチローラ21が回転自在に
取付けられ、カム歯車15の回転駆動に連動して駆動カ
ム19に駆動制御されて、テープ再生及びテープ記録モ
ードのテープ定速走行動作モードにおいて、そのピンチ
ローラ21がキャプスタン22に図示しない磁気テープ
を介して圧接される。この際、カム歯車15は、そのテ
ープ駆動部のテープ再生及びテープ記録モード等のテー
プ定速走行モードにおいて、そのカム部16の非作動部
16a、あるいは第1の駆動部16b、あるいは第2の
駆動部16cでクリーナレバー12の係合部14を駆動
制御する。
【0012】なお、上記カム歯車15は、その回転駆動
に伴って図示していないテープローディング機構を含む
テープ駆動部を所定の動作モード状態に切換設定する。
上記構成において、テープ再生及び録画操作子等の図示
しないテープ定速走行操作子が操作されると、モータ1
7が回転駆動されてカム歯車15が駆動される。カム歯
車15は、その回転に伴ってテープ駆動部(図示せず)
を動作制御して図2に示す時間T1 でテープ定速走行動
作モードに設定し、ここに、シリンダドラム10の周囲
に装架された磁気テープのテープ定速走行駆動が行われ
て、テープ再生及び録画のテープ定速走行動作が実行さ
れる。この際、クリーナレバー12は、その係合部14
がカム歯車15のカム部16の非駆動部16aに案内さ
れて、そのクリーナ部材13がシリンダドラム10の磁
気ヘッドから離間される(図1(a)参照)。
【0013】また、上記テープ定速走行動作モードにお
いて、図示しない第1のヘッドクリーナ操作子が操作さ
れていると、カム歯車15は、その第1の駆動部16b
でクリーナレバー12の係合部14を駆動して、そのク
リーナ部材13を時間T2 でシリンダドラム10の磁気
ヘッドに当接させ(図1(b)参照)、テープ定速走行
状態におけるヘッドクリーニングが実行され、磁気ヘッ
ドの目づまりが除去される。その後、カム歯車15が回
転駆動され、クリーナレバー12は、その係合部14が
非駆動部16aに案内されて、クリーナ部材13が磁気
ヘッドから離間され、ここに、テープ再生及び録画のテ
ープ定速走行動作が実行される。
【0014】さらに、上記テープ定速走行操作子と共
に、図示しない第2のヘッドクリーニング操作子が操作
されると、カム歯車15は、図3に示すようにテープ駆
動部をテープ定速走行状態に設定する前(ピンチローラ
21がキャプスタン22に圧接される前、即、テープロ
ーディング途中)の時間T3 で、そのカム部16の第2
の駆動部16cでクリーナレバー12の係合部4を駆動
して、クリーナ部材13をシリンダドラム10の磁気ヘ
ッドに上記第1の駆動部16bによる接触力より大きい
力で当接させる(図4参照)。ここで、クリーナレバー
12は、そのクリーナ部材13で磁気ヘッドのヘッドク
リーニングが行われて目づまりが除去される。その後、
カム歯車15は、テープ駆動部を時間T4 で所望のテー
プ定速走行状態に設定し、ここに、テープ再生及び録画
のテープ定速走行動作が実行される。
【0015】さらに、上記テープ再生及び録画のテープ
定速走行動作モードにおいて、図示しない第3のヘッド
クリーニング操作子が操作されると、図示しないサブヘ
ッドが作動され、磁気ヘッドのエンベロープ(ヘッド出
力)欠落の有無が検出される。例えば、図5に示すよう
にステップS1でエンベロープ欠落が検出されると、図
示しない制御部に検出信号が出力される。すると、制御
部(図示せず)は、モータ駆動信号を生成してモータ1
7を駆動制御し、カム歯車15を駆動する(ステップS
2)。ここで、カム歯車15は、そのカム部16の第1
の駆動部16bでクリーナレバー12の係合部14を回
動付勢して、クリーナ部材13を磁気ヘッドに当接さ
せ、ヘッドクリーニングが行われて目づまりが除去され
る(ステップS3,S4)。その後、ステップS5に移
行して、モータ17が駆動制御され、カム歯車15が駆
動される。ここで、カム歯車15は、そのカム部16の
非駆動部16aにクリーナレバー12の係合部14を案
内して、クリーナ部材13を磁気ヘッドから離間させる
と共に、テープ駆動部をテープ再生及び録画のテープ定
速走行動作モードに設定する。
【0016】このように、上記VTRは、クリーナレバ
ー12を動作モード切換用カム歯車15により動作制御
するようにして、テープ駆動部のテープ定速走行状態
で、クリーナレバー12のクリーナ部材13が磁気ヘッ
ドに選択的に当接されて、テープ定速走行動作モードで
選択的にヘッドクリーニングが行われるように構成し
た。これによれば、テープ定速走行動作モード状態を確
保した状態で、ヘッドクリーニングを行うことが可能と
なり、従来のようにテープ定速走行動作モードからテー
プアンローディングを行う必要がないことにより、ヘッ
ドクリーニング操作の簡略化が図れ、装置としての使い
勝手が向上される。
【0017】なお、上記実施例では、第1乃至第3のク
リーニング操作子(図示せず)を設けて、この第1乃至
第3のヘッドクリーニング操作子の操作に応動して各ヘ
ッドクリーニング動作を行うように構成したが、これに
限ることなく、第1及び第3のクリーニング操作子を配
設しないで、自動的にヘッドクリーニングを行うように
構成する事も可能である。
【0018】即ち、テープ定速走行操作子の操作に連動
して、先ずカム歯車15が駆動されると、その動作モー
ド切換途中において、クリーナレバー12の係合部14
がカム部16の第2の駆動部16cに案内されて、その
クリーナ部材13が上述した強い接触力で磁気ヘッドに
当接され、ヘッドクリーニングが行われて目づまりが除
去される。そして、カム歯車15によりテープ駆動部が
所望のテープ定速走行動作モードに設定されると、クリ
ーナレバー12は、その係合部14がカム部16の非駆
動部16aに案内されて、クリーナ部材13が磁気ヘッ
ドから離間され、ここに、テープ再生及び録画のテープ
定速走行動作が実行される。
【0019】また、テープ定速走行動作モード状態にお
いては、磁気ヘッドのエンベロープ欠落をサブヘッドに
より検出して、エナベロープ有りを検出すると、カム歯
車15が再び回転駆動されてクリーナレバー12の係合
部14が第1の駆動部16bに案内されて、クリーナ部
材13が磁気ヘッドに当接され、ヘッドクリーニングが
行われて目づまりが除去される。その後、カム歯車15
が回転駆動されて、クリーナレバー12の係合部14が
カム部16の非駆動部16aに案内されて、クリーナレ
バー12のクリーナ部材13が磁気ヘッドから離間さ
れ、テープ再生及び録画のテープ定速走行動作が実行さ
れるように構成する。
【0020】これによれば、テープ定速走行操作子の操
作に連動して、自動的にクリーニングされて、常に磁気
ヘッドの目づまりが除去されることにより、上記実施例
よりも、さらに使い勝手の向上が図れる。
【0021】また、上記実施例では、VTRに適用した
場合で説明したが、これに限ることなく、デジタルオー
ディオテープレコーダ等の磁気記録再生装置に適用する
ことも可能である。よって、この発明は上記実施例に限
ることなく、その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の変形を実施し得ることは勿論のことである。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、簡易な構成で、効果的なヘッドクリーニング動作を
実現し得るようにして、使い勝手の向上を図った磁気記
録再生装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る磁気記録再生装置の
要部を取り出して示した図。
【図2】図1の動作を説明するために示した図。
【図3】図1の動作を説明するために示した図。
【図4】図1の他の動作状態を示した図。
【図5】図1の動作を説明するために示した図。
【図6】従来の磁気記録再生装置を示した図。
【符号の説明】
10…シリンダドラム。 11…シャーシ。 12…クリーナレバー。 12a…軸。 13…クリーナ部材。 14…係合部。 15…カム歯車。 16…カム部。 16a…非駆動部。 16b…第1の駆動部。 16c…第2の駆動部。 17…モータ。 18…歯車伝達機構。 19…駆動カム。 20…ピンチレバー。 21…ピンチローラ。 22…キャプスタン。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ駆動部の動作モードを切換設定す
    る動作モード切換機構と、 この動作モード切換機構に連動して、クリーナ部材を回
    転磁気ヘッドに選択的に当接させてクリーニングを行う
    ヘッドクリーニング機構とを具備した磁気記録再生装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ヘッドクリーニング機構は、前記テ
    ープ駆動部がテープ定速走行状態である動作モードに設
    定されているときに、前記クリーニング部材を回転磁気
    ヘッドに選択的に当接させクリーニングを行うように構
    成されてなることを特徴とする請求項1記載の磁気記録
    再生装置。
  3. 【請求項3】 前記ヘッドクリーニング機構は、前記テ
    ープ駆動部のテープ定速走行状態において、前記クリー
    ナ部材が前記磁気ヘッドから離間される非クリーニング
    状態で、前記磁気ヘッドの出力欠落を検出して、前記動
    作モード切換機構を作動させ、前記クリーナ部材を磁気
    ヘッドに当接させてクリーニングを行ってなることを特
    徴とする請求項1記載の磁気記録再生装置。
  4. 【請求項4】 前記ヘッドクリーニング機構は、前記テ
    ープ駆動部の動作モード設定途中において、前記クリー
    ナ部材を前記テープ定速走行状態における該クリーナ部
    材の当接状態より強い接触力で当接させて、クリーニン
    グを行ってなることを特徴とする請求項1記載の磁気記
    録再生装置。
  5. 【請求項5】 前記動作モード切換機構は、前記テープ
    駆動部を切換制御する回転カム機構を備え、当該カムが
    前記テープ駆動部を同一動作モードに保った状態で、前
    記クリーニング部材を選択的に回転磁気ヘッドに当接さ
    せるようにヘッドクリーニング機構を駆動するように構
    成されてなることを特徴とする請求項1記載の磁気記録
    再生装置。
  6. 【請求項6】 前記テープ駆動部のテープ定速走行状態
    が、記録または再生モードであることを特徴とする請求
    項2記載の磁気記録再生装置。
JP12874993A 1993-05-31 1993-05-31 磁気記録再生装置 Pending JPH06338037A (ja)

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