JPH06337842A - Scsiバス信号制御回路 - Google Patents

Scsiバス信号制御回路

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JPH06337842A
JPH06337842A JP12598893A JP12598893A JPH06337842A JP H06337842 A JPH06337842 A JP H06337842A JP 12598893 A JP12598893 A JP 12598893A JP 12598893 A JP12598893 A JP 12598893A JP H06337842 A JPH06337842 A JP H06337842A
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JP
Japan
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initiator
target
data
signal
bus
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Pending
Application number
JP12598893A
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English (en)
Inventor
Shinji Endo
伸二 遠藤
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 SCSI装置間で、連続的なデータのコピー
を行う場合に、イニシエータの介在無しにデータの転送
を行うことを目的とする。 【構成】 イニシエータとの接続を行うためのインター
フェイス1と、ID0のターゲット装置との接続を行う
ためのインターフェイス2と、ID1のターゲット装置
との接続を行うためのインターフェイス3と、イニシエ
ータからの制御信号Aと制御信号Bを受けて前記インタ
ーフェイス間の信号ラインの接続制御を行う制御部6と
で構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、SCSIバスを介して
SCSI装置間のデータ転送を行う場合に用いられるも
のであり、その場合のSCSIバスの信号ラインの接続
制御を行うためのSCSIバス信号制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、オフィス等において、作業の効率
化のためワークステーションが用いられる様になってき
ている。ワークステーションでは、外部記憶用の外部記
憶装置としてフロッピーディスク装置やハードディスク
装置が使用されているが、ここ数年急速に小型化、大容
量化が進んでいる。
【0003】これらの機器と本体との接続標準インター
フェースとして、従来のものよりもインテリジェンス性
の高いSCSI(small computer sy
stems interface)が主流になりつつあ
る。
【0004】従来のSCSI方式では、各装置間のSC
SIバス信号の接続は、図3に示すように、イニシエー
タからの信号は全て、ターゲットID0、ターゲットI
D1へ繋がっており、その信号ラインの接続状態は固定
されている。
【0005】上記の方式では、1つのターゲットのデー
タをもう一方のターゲットへ転送する場合、イニシエー
タが、一旦、データの転送元のターゲットよりデータを
読みだしてイニシエータが持つメモリー上に記録し、そ
の後、そのメモリー上のデータを転送先のターゲットに
対して書き込むという動作が必要であった。
【0006】読み出し、あるいは書き込みの場合のSC
SIバス上での信号の様子を、図4に示し、以下に説明
していく。
【0007】最初に、読み出しを行う場合について、述
べていく。
【0008】ターゲットでは、用意したデータをデータ
バス上に出力した後、リクエスト(REQ)信号を真に
する。イニシエータはそれを確認し、データをあらかじ
め準備しておいたメモリー上に記録した後、アクノリッ
ジ(ACK)信号を真にする。それを確認したターゲッ
トはデータバスへのデータの出力を止め、REQ信号を
偽にする。確認後、イニシエータはACK信号を偽にす
る。
【0009】こうして1バイト(SCSIのデータバス
幅が8ビットの場合)の読みだしが終了する。
【0010】上記の操作を繰り返すことにより、目的の
長さのデータの読み出しを行う。
【0011】また、書き込みを行う場合には、イニシエ
ータがデータをメモリーよりデータバスに出力する点が
異なるだけで、読み出し時と同様にREQ,ACK信号
のやりとりでデータの転送を行う。
【0012】上記した従来方式では、イニシエータは転
送するデータの長さの分だけメモリーを確保する必要が
あり、必要なメモリー量を確保出来ない場合には、転送
を分けて行う必要がある。
【0013】この場合、SCSIシステムは、データの
転送を一回行う毎に、一連のプロトコルを実行しなけれ
ばならず、転送を何回も行う場合には、その転送回数に
応じたオーバーヘッドが生じてしまう。
【0014】また、SCSIシステムではオプションと
して「コピーコマンド」が定義されており、このコマン
ドを用いることにより、SCSI装置間でデータのコピ
ーを実行出来る。
【0015】以下、1つのイニシエータと2つのターゲ
ットA,Bがあり、ターゲットAには「コピーコマン
ド」の機能が備わっていると仮定した場合について、
「コピーコマンド」の説明を行う。
【0016】まず、イニシエータは、データの入力先で
あるターゲットBのIDと、転送データの先頭アドレス
と、転送データの長さとを指定して「コピーコマンド」
をターゲットAに対して発行する。
【0017】ターゲットAは、「コピーコマンド」を受
けて、イニシエータとして動作するモードになり、ター
ゲットBに対して前述したデータの転送を要求する。タ
ーゲットAは、ターゲットBより読みだしたデータを装
置内に書き込み、データの転送が終了したら、またター
ゲットのモードに戻る。
【0018】上記の機能を実行するためには、「コピー
コマンド」を行うターゲットにインテリジェントな機能
を持たせなくてはならないが、そのような機能が備わっ
ている装置は現在のところ希である。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】上述した様に、コピー
コマンドを備えていないSCSI装置においては、ター
ゲット間のデータ転送を行う場合に、イニシエータは一
旦ターゲットのREQ信号を確認してACK信号を返す
といった処理を行い、次に別のターゲットに対してRE
Q信号,ACK信号を確認しながらデータを書き込むと
いった処理を必要とする。
【0020】そのため、イニシエータは、1回の転送で
扱われるデータを収納可能なメモリを用意する必要があ
る。本装置は、第1のSCSI装置から第2のSCSI
装置に対して、連続的なデータのコピーを行う場合に、
イニシエータの介在無しにSCSI装置間のデータの転
送を可能とする装置を提供するものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明によるSCSIバ
ス信号制御回路は、n個のターゲットとの接続を行うた
めのn個のターゲット接続手段と、イニシエータとの接
続を行うためのイニシエータ接続手段と、前記イニシエ
ータから出力される制御信号を受けて任意の2つのター
ゲット接続手段間のSCSIバスの接続の変更を行うと
ともに前記イニシエータ接続手段と前記任意の2つのタ
ーゲット接続手段との間のSCSIバスの接続の変更を
行うための制御手段とで構成される。
【0022】
【作用】制御手段は、イニシエータから出力される制御
信号を受けて、イニシエータ接続手段と任意の2つのタ
ーゲット接続手段との間のSCSIバスの接続の変更を
行うとともに、前記任意の2つのターゲット接続手段間
のSCSIバスの接続の変更を行うことにより、イニシ
エータと第1のターゲット接続手段がSCSIバスへ接
続されていると共に第1の任意のターゲット接続手段と
第2の任意のターゲット接続手段とが切り離されている
状態から、イニシエータと第2のターゲット接続手段と
が切り離されているとともに前記第1の任意のターゲッ
ト接続手段と第2の任意のターゲット接続手段とをSC
SIバスで接続されている状態へと変更する。
【0023】
【実施例】本発明によるSCSIバス信号制御回路の一
実施例を図1に示し、以下に詳述していく。
【0024】本実施例によるSCSIバス信号制御回路
は、イニシエータとの接続を行うためのインターフェイ
ス1と、ID0のターゲット装置との接続を行うための
インターフェイス2と、ID1のターゲット装置との接
続を行うためのインターフェイス3と、イニシエータか
ら出力される制御信号Aと制御信号Bを受けてSCSI
バスの制御を行うための制御部6とで構成される。
【0025】ここで、制御部6は、制御信号Aを受けて
イニシエータとターゲットID1間の信号ラインの切り
換えを行うスイッチ素子61と、I/O信号を入力する
NOT回路65と、C/D信号、MSG信号及び前記N
OT回路の出力を入力するNAND回路66と、前記N
AND回路66の出力とイニシエータから出力される制
御信号Bを入力するNOR回路67と、前記NOR回路
67の出力を受けてターゲットID0とターゲットID
2間の信号ラインの接続の変更を行うトライステートバ
ッファ63,64と、前記NOR回路67の出力を受け
てイニシエータとターゲットID0間の信号ラインの切
り換えを行うスイッチ素子62とで構成される。
【0026】以下、本実施例においてID0のターゲッ
ト装置に格納されているデータをID1のターゲット装
置へコピーする場合について説明していく。
【0027】インターフェイス1はイニシエータのSC
SIバスへ、インターフェイス2はID0のターゲット
のSCSIバスへ、インターフェイス3はID1のター
ゲットのSCSIバスへと接続される。
【0028】通常、本実施例では制御信号は偽にしてお
く。
【0029】この偽の状態では、イニシエータからのS
CSIバスは全て各ターゲット装置に並列に接続されて
いる。
【0030】ここでSCSIバスを簡単に説明すると、
データバス信号ラインDB0〜DB7と、そのパリティ
信号(DBP)ラインと、ビジーライン(BSY)と,
セレクト信号(SEL)ラインと,コントロールデータ
ライン(C/D)と,I/O(I/O)ラインと、MS
Gラインと,リクエスト(REQ)ラインと,アクノリ
ッジ(ACK)ラインと,ATNラインと,リセット
(RST)ラインとの合計18本の信号ラインにより成
り立っている。以下、ターゲットID0からターゲット
ID1にデータを転送を行う場合について、述べてい
く。
【0031】イニシエータは、ID1のターゲットに対
してライトコマンドを発行する。このコマンドの発行
は、SCSIバスのプロトコルに従って行われる。
【0032】まず、ID1に対して、セレクションと呼
ばれるID1のターゲット装置を選択する処理を実行す
る。
【0033】次に、ID1の装置は、イニシエータによ
り選択されたことを確認すると、フェーズが読み出しや
書き込み等の命令を受けるためのコマンドアウトフェー
ズに移る。
【0034】そこでイニシエータは、ID1の装置に対
して、書き込む先頭のアドレスと書き込むデータの長さ
を指定した後、書き込みのコマンドを発行する。
【0035】ID1の装置は、そのコマンドを受けると
その命令を解釈してデータアウトフェーズに移り、デー
タの書き込みデータを受けるのを待っている状態にな
る。
【0036】この状態では、SCSIバス信号のうちB
SY信号,REQ信号が真となっている。
【0037】そこでイニシエータ側の装置は、制御信号
Aを出力して、スイッチ素子61を切り換えID1のR
EQ,ACK,C/D,I/O,BSYの信号を、SC
SIバスより切り放す。
【0038】その結果、イニシエータに繋がったSCS
Iバスは、再びバスフリー状態となる。
【0039】次に、イニシエータは、セレクションの手
順を行いID0の装置を選択する。ID0の装置がコマ
ンドアウトフェーズに移行したら、目的読み込み位置と
ID1に対して指定したと同じ書き込みのデータの長さ
を指定して、読み出しのコマンドを実行する。
【0040】ID0の装置はデータインフェーズに移行
して、データバスにデータを出力した後、REQ信号を
偽にして待機する。
【0041】一方、イニシエータは、このREQ信号が
真になったのを確認した後、待機状態となる。
【0042】次に、データ転送のタイミング図を図2に
示し、この図を用いて以下に説明していく。
【0043】待機状態では、ターゲットID0、ID1
それぞれのREQ,ACK信号は図2のaに示すタイミ
ングの前の状態にあり、ターゲットID0、ID1両方
のREQ信号は真の状態に、また、ACK信号は偽の状
態にある。
【0044】SCSIバスでのデータ転送は、REQ,
ACK信号のハンドシェイクにより行われるが、この
時、ID1の装置は、イニシエータからのACK信号が
真になるのを見てデータバス上のデータを取り込みを行
う。
【0045】一方、ID0の装置は、データをデータバ
ス上に出力し、REQ信号を真にしており、データを受
け取ったことを確認するACK信号が真になるのを待っ
ている状態にある。この状態でイニシエータは、制御信
号Bによりトライステートバッファ64を切り換え、I
D0のACK信号とID1のREQ信号を繋ぎ、また、
トライステートバッファ63を切り換え、ID0のRE
Q信号とID1のACK信号とを繋ぎ、かつ同時にスイ
ッチ素子62を切り換え、ID0からイニシエータに繋
がっているREQ,ACK信号をカットする。
【0046】その結果、ID0のREQ信号がID1の
ACK信号になり、ID1のREQ信号を反転したもの
がID0のACK信号になる。(図2のaに示すタイミ
ング)つまり、ID1の装置のACK信号はID0のR
EQ信号であり、この信号は真であるので、ID1に対
してはACKが返ったことになり、この時ID1は、デ
ータバスよりデータを装置に書き込む。
【0047】ID1では、書き込みを完了すると、RE
Q信号を偽にする(図2のbに示すタイミング)。
【0048】ここで、ID0の装置のACK信号は、I
D1の装置のREQ信号を反転したものであるので、I
D0の装置のACK信号が真になり(図2のcに示すタ
イミング)、これによりID0に対して読み込みが完了
したことが報告される。
【0049】読み込み完了を確認したID0の装置はR
EQ信号を偽に戻す(図2のdに示すタイミング)。
【0050】そのためID1のACK信号は偽になる
(図2のeに示すタイミング)。
【0051】ACK信号が偽であることを確認したID
1の装置は次のデータの書き込みの準備が出来るとRE
Q信号を真にする(図2のfに示すタイミング)。
【0052】同時に、ID0のACK信号は偽になる
(図2のgに示すタイミング)。
【0053】ID0の装置は、ACK信号が偽になった
のを確認した後、次のデータをSCSIバス上に出力し
て、REQ信号を真にする(図2のhに示すタイミン
グ)。その後、ID1の装置は前述したようにID0の
REQ信号が真になった時にデータを取り込む。
【0054】以後は、同じ動作を指定したデータ転送の
長さの分だけ繰り返す。
【0055】指定した長さのデータの転送が終わると、
ID1の装置はC/Dが偽、I/Oが真、MSGが偽の
ステータスフェーズに移行する。
【0056】ステータスフェーズに移行すると本装置で
は、ゲート回路65、66、67を介して出力されるト
ライステートバッファ63、64のゲート信号が変化
し、トライステートバッファ63、64をハイインピー
ダンス状態とし、ID0のREQ,ACKとID1のR
EQ,ACKの繋ぎ換えが無くなり、それと共にスイッ
チ素子62を接続状態とすることにより、ID0のRE
Q,ACKをイニシエータ側に接続され、通常の接続に
戻る。この状態で、CPUはID0の装置に対してステ
ータスインフェーズの処理を行い、次いでメッセージイ
ンフェーズの処理を行って、ID0に対しての一つのS
CSIバスフェーズを終了する。
【0057】次に、制御信号Aによりスイッチ素子61
を接続状態とし、切断されていたID1の各信号をSC
SIバスに再接続する。
【0058】ID1は、ステータスインフェーズの状態
にあるので、CPUはステータスインフェーズの処理を
行った後にメッセージインフェーズの処理を行い、ID
1の一つのSCSIバスのフェーズを終了する。本実施
例は、一例としてターゲットのSCSI装置接続用のイ
ンターフェイスが2ヶの場合について示しているが、イ
ンターフェイスが3ヶ以上の場合についても、同様に行
えることは言うまでもない。
【0059】
【発明の効果】上記した様に、本発明によれば、コピー
コマンドを持っていないSCSI装置において、データ
転送時にイニシエータ(CPU)の介在無しに、SCS
I装置間でデータ転送を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるSCSIバス信号制御回路の一実
施例を示すブロック図である。
【図2】本発明による一実施例の説明に供するタイミン
グ図である。
【図3】従来例の説明に供する接続図である。
【図4】従来例の説明に供するデータ転送時のタイミン
グ図である。
【符号の説明】
1 イニシエータへのインターフェイス 2 ターゲットID0へのインターフェイス 3 ターゲットID1へのインターフェイス 4 制御信号A 5 制御信号B 6 制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 命令を発行する少なくとも1つのイニシ
    エータと前記イニシエータからの命令を受ける複数のタ
    ーゲットとを含むSCSIシステムに用いられるSCS
    Iバス信号制御回路であって、n個のターゲットとの接
    続を行うためのn個のターゲット接続手段と、イニシエ
    ータへの接続を行うためのイニシエータ接続手段と、前
    記イニシエータから出力される制御信号を受けて任意の
    2つのターゲット接続手段間のSCSIバスの接続の変
    更を行うとともに、前記イニシエータ接続手段と前記任
    意の2つのターゲット接続手段との間のSCSIバスの
    接続の変更を行うための制御手段とで構成されるSCS
    Iバス信号制御回路。
  2. 【請求項2】 変更されるSCSIバスが、ターゲット
    側のSCSIバス信号であるリクエスト信号ライン、ア
    クノリッジ信号ライン、コントロールデータ信号ライ
    ン、I/O信号ライン,ビジー信号ラインからなること
    を特徴とする請求項1に記載のSCSIバス信号制御回
    路。
  3. 【請求項3】 前記制御手段が、前記イニシエータから
    出力される第1の制御信号を受けて、任意の2つのター
    ゲット接続手段間のSCSIバスの接続の変更を行う手
    段と、前記イニシエータから出力される第2の制御信号
    を受けて前記イニシエータ接続手段と前記任意の2つの
    ターゲット接続手段との間のSCSIバスの接続の変更
    を行うための手段とで構成される請求項1に記載のSC
    SIバス信号制御回路。
JP12598893A 1993-05-27 1993-05-27 Scsiバス信号制御回路 Pending JPH06337842A (ja)

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JP12598893A JPH06337842A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 Scsiバス信号制御回路

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JP12598893A JPH06337842A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 Scsiバス信号制御回路

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JPH06337842A true JPH06337842A (ja) 1994-12-06

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