JPH06336348A - 画像形成装置の紙粉取りユニット装置 - Google Patents

画像形成装置の紙粉取りユニット装置

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JPH06336348A
JPH06336348A JP5126126A JP12612693A JPH06336348A JP H06336348 A JPH06336348 A JP H06336348A JP 5126126 A JP5126126 A JP 5126126A JP 12612693 A JP12612693 A JP 12612693A JP H06336348 A JPH06336348 A JP H06336348A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 紙粉取り用ユニットの着脱を容易かつ確実に
する画像形成装置の紙粉取りユニット装置を提供する。 【構成】 通常の転写紙を持ちいる複写機において、紙
粉取りブレード29bを設けた紙粉取りユニット29を
有し、レジストローラ対30に金属ローラ30aとゴム
ローラ30bを用い、金属ローラ30a側に紙粉取り用
ユニット29を着脱可能に設け、また、金属ローラ30
a側に両端テーパ部を設け、紙粉取りユニット29の紙
粉取りブレード29bが金属ローラ30aに密着するよ
うに、紙粉取りブレード29bに分割スリット39,3
9を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ,ファック
ス,複写機等の画像形成装置の紙粉取りユニット装置に
係り、特に、複写機等の紙搬送に用いるレジストローラ
部の紙粉取りを行う紙粉取りユニット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタ,ファックス,複写機等
では、レジストローラ対の一方のローラにポリエステル
フィルム等のブレードを当接させて紙粉取りをする固定
方式が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の装置
では、レジストローラ対の上流側にあるガイド板に取付
基準を設け、ブレードを有する紙粉取りユニットをネジ
または両面テープで固定していたので、紙粉取りユニッ
トの着脱(交換)がしにくかった。また、ローラ長手方
向にブレードの全面を当接させていたので、均一性が難
しく、部分的にローラとブレードの浮き(または当接
圧)が不均一となった。
【0004】本発明の第1の目的は、紙粉取りユニット
の着脱を容易かつ確実にする画像形成装置の紙粉取りユ
ニット装置を提供することにある。本発明の第2の目的
は、当接するレジストローラ(金属ローラ)との密着を
確実にし、紙粉除去を確実に行える画像形成装置の紙粉
取りユニット装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的は、通常
の転写紙を使用する画像形成装置において、紙粉取りブ
レードを設けた紙粉取りユニットを有し、レジストロー
ラ対に金属ローラとゴムローラを用い、前記金属ローラ
側に前記紙粉取りユニットを着脱可能に設けた第1の手
段により達成される。前記第2の目的は、第1の手段に
おいて、前記金属ローラ側に両端テーパ部を設け、前記
紙粉取りユニットの前記紙粉取りブレードが前記金属ロ
ーラに密着するように、前記紙粉取りブレードに分割ス
リットを設けた第2の手段により達成される。
【0006】
【作用】第1の手段においては、紙粉取りユニットが容
易に取り付け、取り外しできるので、部品不良が発生し
た場合及び紙粉取りユニットの清掃等が発生した場合に
交換が簡単にできる。第2の手段においては、紙粉取り
用ブレードの長手方向に複数のスリットを入れたことに
よって、当接するレジストローラ(金属ローラ)との密
着が確実(均一)になり、紙粉取りブレードは、紙粉除
去(クリーニング性)が確実にできる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の第1の実施例の装置全体を示す説
明図、図2は作像マガジン系を示す説明図、図3はPC
Uの斜視図を示す説明図、図4は作像プロセスを示す説
明図、図5はPCU・DTMのセット方法を示す説明
図、図6はPCU・DTMの予圧を説明する斜視図、図
7はPCU・DTMをセットした状態を示す説明図、図
8はレジストローラ対と紙粉取り用ブレード(ホルダ)
の分解斜視図、図9(a),(b)は従動ローラと紙粉
取り用ブレードを取付けた状態の平面図及び側面図、図
10は従動ローラと紙粉取り用ブレードの着脱操作を示
す説明図である。
【0008】図1には複写機等の紙粉取りユニット装置
の一例としてデジタル複写機のフルシステム機を示して
あり、その他、アナログ複写機、プリンタ,ファックス
機にても可能である。なお、複写システムについては省
略してある。図1において、1は原稿台、2はADF、
3は光学系、4は作像マガジン系、5は手差し給紙系、
6はカセットバンク給紙系、7は定着系、8は排紙系
(ソータ)、9は両面系(反転トレイ)、10は感光体
クリーニングユニット(PhotoConducter and Clcaning
Unit,以下PCUと略称する)である。
【0009】このPCU10には、図2及び図3に示す
ように、ベルト感光体(opc)11が駆動ローラ1
2、転写補助ローラ13、加圧ローラ(テンションロー
ラ)14、従動ローラ15に掛け廻されており、時計方
向に回動可能となっている。加圧ローラ14は加圧スプ
リング16でベルト11を張設するように付勢されてい
る。ベルト感光体(opc)11、駆動ローラ12、転
写補助ローラ13、加圧ローラ(テンションローラ)1
4、従動ローラ15等によりベルトユニットが構成され
ている。17は位置決め板である。現像ユニット(以下
DTMと略称する)18には現像ローラ19を有する。
クリーニングユニット20は、廃トナー回収タンク22
と、廃トナー回収棒21と、クリーニングブレード23
等を有している。24は帯電ユニット(スコロトロンチ
ャージヤ)、25はカウンタブレードである。クリーニ
ング及び廃トナー回収タンク22を含むPCU10と,
DTM18との位置関係は、例えば、DTM18はベル
ト接触位置より−1〜+10mm程度矢印A方向にスラ
イドできるようになっている。
【0010】次に、作像プロセスの動作説明する。ま
ず、一般的な作像プロセスを図4を参照して説明すと、
帯電では、暗中において、−のコロナ放電により、o
pcベルトは−に帯電される。またグリッドによりop
cベルト上の電位は一定に保たれる。露光では、画像
部(黒部)に対応してレーザダイオードが発光し、−電
位を消去する。現像では、摩擦宿電により−に帯電し
たトナーに−バイアスを加え、opcベルト上の−電荷
のない部分(画像部)にトナーを押し込むことにより可
視像を形成する。転写、分離では、OPCベルトと密
着したペーパーの裏面から+電荷を与えることにより、
画像部の−に帯電したトナーをペーパーに転写する。ま
た、加圧ローラ(φ16)の曲率により分離される。分
離された用紙は、搬送ガイド板により除電される。クリ
ーニングでは、opcベルト上に残ったトナーを、ク
リーニングブレードでかき落す。除電では、クリーニ
ング後、OPCベルトの残留電位を消去するため、全面
露光を行い次のコピーに備える。
【0011】次に、図2を参照して第1の実施例の作像
プロセスを説明する。作像プロセス開始と同時にベルト
感光体11は時計方向に回動し、同期して帯電ユニット
24により負帯電とされる。その後、現像ローラ19部
へ移動しながら、途中に露光され、現像により顕像化
(潜像形成)される(説明にあたっては、ネガポジ現像
であるが、ポジポジ現像にても可)。更に、転写チャー
ジャ部(別ユニット)により、転写紙との同期を計り紙
への転写が行われる。感光体ベルト11と紙の分離は曲
率分離によって行われる(転写紙は定着・排紙と移動し
機外に排出される)。感光体ベルト11は余剰トナーを
着けたままクリーニングユニットに入り、カウンタブレ
ード25により表面を清掃される(トレーニングブレー
ドにても可)。更に、除電ランプ(別ユニット)によ
り、感光体ベルト11の電荷を除去して、次の作像プロ
セスに備える(一連の作像プロセスが繰り返されること
によって複写が実施される)。ここで、感光体ベルト1
1上より掻き落された余剰トナーは廃トナー回収棒21
により回収され、廃トナー回収タンク22に留まる。
【0012】次に、PCU10・DTM18のセット方
法を図5ないし図7を参照して説明する。PCU10・
DTM18ともに装置の手前カバー25を開けた後に、
図5に示すように、各々の固定ピン27、現像セットレ
バー28を解除して手前側より着脱する。着脱の操作中
はPCU10・DTM18は離れており、各々を固定後
には図7に示すように感光体ベルト11と現像ローラ1
9が接触し、現像ニップNが形成される。図7におい
て、40はアジテータ、41は現像ブレード、42はト
ナー補給バーである。なお、DTM18は図6に示すよ
うにレバー27と板バネ25,25により予圧が掛けら
れている。
【0013】次に、レジストローラ対と紙粉取り用ユニ
ットについて図8を参照して説明する。29は紙粉取り
用ユニットで、図8に示すように、ホルダ29aに紙粉
取りブレード29bが取付固定されている。また、図8
に示すように、レジストローラ対30は駆動ローラ30
b(下方側にあるゴムローラで両端の軸部分のみ図示)
と従動ローラ(金属ローラ)30aからなっており、従
動ローラ30aにより予圧がかかっている。なお、レジ
ストローラ対30の組合せ(30aと30b)は逆の場
合でもよく、ただし、その場合は紙粉取り用ユニット2
9の位置も図8とは逆になる。従動ローラ30aは枠体
31の凹部に取付けた軸受32,33内の軸受孔34に
嵌装支持されている。紙粉取り用ユニット29は軸受3
2,33の外周部35に嵌装され支持され、この外周部
35には一定の角度で平行に扁平状の切欠き36,36
が形成されている。この一定の角度位置に紙粉取り用ユ
ニット29を合わせることによって、切欠き36,36
から紙粉取り用ユニット29のブラケットの開口部37
を嵌め込みあるいは外せるので、紙粉取り用ユニット2
9の着脱が可能となっている。紙粉取り用ユニット29
装着時の固定(回転止め)はレジストセンサ38によっ
て支持されている。なお、紙粉は紙粉取りユニット29
のホルダ29a上面に留まる。
【0014】次に、従動ローラと紙粉取り用ユニットの
着脱について図9及び図10を参照して説明する。図9
(a),(b)は従動ローラ30a側に紙粉取り用ユニ
ット29をセットした状態を示し、従動ローラ30aは
時計方向に回転し、紙粉取り用ユニット29は軸受3
2,33を回転中心とし、同様に時計方向に回転させる
力がかかり、レジストセンサ(ブラケット)38に係合
し、固定されている。図10(a)は紙粉取り用ユニッ
ト29の着脱可能状態を示し、紙粉取り用ユニット29
は反時計方向に回転させて、ブラケットの開口部37と
軸受32,33の切欠き36,36とを合致させて矢印
B方向に外せる(なお、装着は前述した操作と逆方法で
ある)。このように構成された第1の実施例にあって
は、紙粉取りブレード29bを設けた紙粉取り用ユニッ
ト29を有し、レジストローラ対30に金属ローラ30
aとゴムローラ30bを用い、金属ローラ30a側に紙
粉取り用ユニット29を着脱可能に設けたので、紙粉取
り用ユニット29が着脱が容易でかつ確実な紙粉取りが
可能である。
【0015】次に、本発明の第2の実施例を図11を参
照して説明する。図11は本発明の第2の実施例の紙粉
取り用ユニットと従動ローラのスラスト位置関係を示す
分解斜視図である。紙粉取り用ユニット29と従動ロー
ラ30aのスラスト位置は図11に示すように、従動ロ
ーラ30aが給紙搬送の確実性を上げるためにスラスト
方向で3分割に径を変えている(図示のX・Y・Zと3
分割してある)。寸法はY部はφ16±0.03mmの
円柱とし、X,Z部はY部との接点は同径として、外側
(両側)に径で約0.2mm(〜0.5mm)のテーパ
形状となっている。これに対し、紙粉取り用ユニット2
9も従動ローラ30aのX・Y・Z部に対応して.3分
割させるスリット39,39が入っており、これによ
り、それぞれの紙粉取り用ユニット29のX’・Y’・
Z’部が従動ローラ30aのX・Y・Z部の接触面に密
着する。なお、特に説明していない構成は前記第1の実
施例と同様である。このように構成された第2の実施例
にあっては、金属ローラ30a側に両端テーパ部を設
け、紙粉取りユニット29の紙粉取りブレード29bが
金属ローラ30aに密着するように、紙粉取りブレード
29bに分割スリット39,39を設けたので、従動ロ
ーラ30aとの接触圧が均一化され、安定し、紙粉取り
効果が更に確実となる。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、紙粉取り
用ユニットを容易に取り付け、取り外しできるので、部
品不良が発生した場合及び紙粉取り用ユニットの清掃等
が発生した場合に交換が簡単にでき、かつ確実に装着で
きる。
【0017】請求項2記載の発明によれば、紙粉取り用
ユニットのブレードにスリットを入れたことによって、
当接するレジストローラ(金属ローラ)との密着を確実
(均一)し、紙粉除去(クリーニング性)が確実にでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の装置全体を示す説明図
である。
【図2】作像マガジン系を示す説明図である。
【図3】PCUの斜視図を示す説明図である。
【図4】作像プロセスを示す説明図である。
【図5】PCU・DTMのセット方法を示す説明図であ
る。
【図6】PCU・DTMの予圧を説明する斜視図であ
る。
【図7】PCU・DTMをセットした状態を示す説明図
である。
【図8】レジストローラ対と紙粉取り用ユニット(ホル
ダ)の分解斜視図である。
【図9】(a),(b)は従動ローラと紙粉取り用ユニ
ットを取付けた状態の平面図及び側面図である。
【図10】従動ローラと紙粉取り用ユニットの着脱操作
を示す説明図である。
【図11】本発明の第2の実施例の紙粉取り用ユニット
と従動ローラのスラスト位置関係を示す分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
29 紙粉取り用ユニット 29b 紙粉取りブレード 30 レジストローラ対 30a 金属ローラ 30b ゴムローラ 39 分割スリット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常の転写紙を使用する画像形成装置に
    おいて、紙粉取りブレードを設けた紙粉取りユニットを
    有し、レジストローラ対に金属ローラとゴムローラを用
    い、前記金属ローラ側に前記紙粉取りユニットを着脱可
    能に設けたことを特徴とする複写機の紙粉取りユニット
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、前記金属ローラ
    側に両端テーパ部を設け、前記紙粉取りユニットの前記
    紙粉取りブレードが前記金属ローラに密着するように、
    前記紙粉取りブレードに分割スリットを設けたことを特
    徴とする第1項記載の複写機の紙粉取りユニット装置。
JP12612693A 1993-05-27 1993-05-27 画像形成装置の紙粉取りユニット装置 Expired - Fee Related JP3281673B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7295795B2 (en) * 2002-04-26 2007-11-13 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus and an impurity collecting device associated with registration rollers
JP2009280382A (ja) * 2008-05-26 2009-12-03 Canon Inc シート搬送装置及び画像形成装置
CN102736464A (zh) * 2011-03-29 2012-10-17 兄弟工业株式会社 图像形成设备
US9487367B2 (en) 2012-08-29 2016-11-08 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

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US9487367B2 (en) 2012-08-29 2016-11-08 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

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