JPH06335723A - 金属溶接管製造用ダイスへの金属帯先端部の通板方法 - Google Patents

金属溶接管製造用ダイスへの金属帯先端部の通板方法

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JPH06335723A
JPH06335723A JP14680593A JP14680593A JPH06335723A JP H06335723 A JPH06335723 A JP H06335723A JP 14680593 A JP14680593 A JP 14680593A JP 14680593 A JP14680593 A JP 14680593A JP H06335723 A JPH06335723 A JP H06335723A
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JP
Japan
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die
metal
strip metal
tip
press
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Withdrawn
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JP14680593A
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English (en)
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Toru Eriguchi
徹 江里口
Takefumi Nakako
武文 仲子
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Nippon Steel Nisshin Co Ltd
Original Assignee
Nisshin Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 金属帯を連続的に管状に形成しこの金属帯の
突き合わされた両側縁を溶接して金属溶接管を製造する
方法として金属溶接管製造用ダイスに穿設されている貫
通穴に平板状の金属板を通板させることによって一挙に
金属板を管状に形成する金属溶接管の製造方法におい
て、金属溶接管製造用ダイスへ金属帯の先端部を容易に
しかも確実に通板させる。 【構成】 平板状の金属帯1の先端を順次プレス治具14
にてプレス成形してダイス2の最小径より小さな径を有
する断面形状とし、金属溶接管製造用ダイス2の貫通穴
3に挿入貫通させて貫通した先端部を把持して引張る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属帯を連続的に管状
に形成しこの金属帯の突き合わされた両側縁を溶接して
主として肉厚tと外径Dとの比t/Dが3〜20%程度
の金属溶接管を製造する方法として金属溶接管製造用ダ
イスに穿設されている貫通穴に平板状の金属帯を通板さ
せることによって一挙に金属板を管状に形成する金属溶
接管の製造方法において、金属溶接管製造用ダイスへ金
属帯の先端部を容易にしかも確実に通板させることので
きる方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】金属帯をその幅方向に製品曲率に曲げて
管状に形成して金属溶接管13を製造するには、従来、図
12に示す斜視図の如く多数のタンデムに配置されたカ
リバーを有するフォーミングロール又はケージロール10
を備えたロール成形機を用いて平板状の金属帯1を幅方
向に順次曲げ加工して管状に形成し、この管状に形成さ
れた金属帯1をシームガイドロール11及びスクイズロー
ル5により保持した状態で金属帯1の両側縁の突き合わ
せ部をアーク溶接用トーチ4などによる突き合わせ溶接
により接合する連続ラインにより製造するロールフォー
ミング法が一般に実施されていた。
【0003】しかしながらこのような従来方法において
は、製造すべき金属溶接管13の外径を変更する場合には
前記フォーミングロール又はケージロール10,更にはシ
ームガイドロール11及びスクイズロール5等のロール組
を製造すべき金属溶接管13の外径に対応した所望の寸法
を有する各ロール組と交換しなければならないので、外
径1種類に対してロール組は少なくとも20組以上存在
することからロール交換に多大の労力と長時間とを要す
るために設備の生産効率が低下するのであり、また製造
すべき金属溶接管13の外径に対応した所望の寸法を有す
る各ロール組を準備しなければならないので経済的でな
いという欠点があった。
【0004】更に例えば肉厚tと外径Dとの比t/Dが
3〜20%程度であって外径が10mm以下のような細い
金属溶接管13を製造しようとすると、前記各ロール組の
設置位置,各ロール組のロールのそれぞれ対向する間
隔,各ロール組のロールの寸法等に非常に高い精度が要
求されるのであり、例えば各組の対向するロールにおい
てそれぞれ対向するロールの間隔と同時に金属帯1の通
板方向に対して前後及び上下に関しても正確な位置に設
置しなければならないが、この位置から多少ズレた位置
に偏芯した状態で設置され易いので、特に製造すべき金
属溶接管13の外径が小さく金属帯1の板厚が非常に薄い
場合には対向するロールがわずかに偏芯した状態で設置
されてもこのロールによって管状に形成した金属帯1の
両側縁の突き合わせ部に段差を生じ、この段差を生じた
状態の突き合わせ部を溶接することになるので製造され
た金属溶接管13の断面形状が真円を成さず製品上の欠陥
となる欠点があった。
【0005】そこで本発明者らは上記従来技術の欠点を
解消して製造すべき金属溶接管の外径の変更に容易にし
かも安価に対応することができて、特に外径が10mm以
下のように細い金属溶接管を簡単にしかも安価で確実に
製造することのできる金属溶接管の製造方法を提供すべ
く種々検討した結果、入側から出側に行くに従って直径
を小さくするテーパを付した部分を有する断面円形の貫
通穴が穿設されている金属溶接管製造用ダイスの貫通穴
に金属帯を貫通させれば、多数のロールを使用して徐々
に管状に形成しなくとも平板状の金属帯を一挙にその両
側縁を突き合わせた状態の管状に形成することができる
ので、この管状に形成された金属帯の両側縁の突き合わ
せ部を溶接することによって金属溶接管を製造する金属
溶接管の製造方法を特開平3−207523として提案
した。
【0006】この金属溶接管の製造方法は、図9にその
断面図を示すように金属帯1の進行方向にすなわち入側
から出側にいくに従って直径を小さくするテーパを付し
た部分を有する断面円形の貫通穴3が穿設されている金
属溶接管製造用ダイス(以下単にダイスという)2を準
備し、金属溶接管13を製造するための通常の冷間圧延さ
れた金属帯、その他に、少なくとも片面を鏡面研磨また
はヘヤーライン研磨の如き研磨処理された金属帯、ま
た、少なくとも片面をエッチング加工,化学発色加工,
セラミックコーティング加工,メッキ処理,および塗装
等の表面処理が施された金属帯を含む平板状の金属帯1
を図8に示すようにダイス2の貫通穴3に直径の大なる
入側からテーパを付した部分を経て入側より直径が小さ
な出側に向けて貫通させることによって一挙にその両側
縁を突き合わせた状態の管状に形成し、この突き合わさ
れた両側縁をスクイズロール5によって管状に保持した
状態でアーク溶接用トーチ4によってアーク溶接した
り、また図10に示す如く管状に成形された金属帯1の
突き合わせ部に対応させてダイス2の外周縁からダイス
2の同一直径区間3aに向けて貫通して穿設された溶接用
貫通孔7を通してレーザ溶接用のレーザ照射機6からレ
ーザを照射してレーザ溶接することによって金属溶接管
を製造する方法である。
【0007】そしてこの金属溶接管の製造方法は、管の
内側となる面を内側として長手方向に直交する小径の曲
げロール8で塑性曲げ加工を行った金属帯1を長手方向
の曲率を零とすることによってその塑性曲げ・曲げ戻し
により生じる幅方向の残留曲率を利用して金属帯1を幅
方向に或る程度曲げた状態でダイス2の貫通穴3に貫通
させることが管状への成形を確実に実施できるので望ま
しく、その方法としては例えば図10に示した如く、入
側の円筒形ロール9とその軸が入側の円筒形ロール9と
互いに平行で且つ入側の円筒形ロール9との間にギャッ
プを設けて配設され入側の円筒形ロール9と同方向に回
転する出側の円筒形ロール9とこれら円筒形ロール9,
9に近接してこの円筒形ロール9の軸と平行に配置され
た小径の曲げロール8とから成るロール群に、金属帯1
を先ず入側の円筒形ロール9に沿わせてからギャップを
通した後に小径の曲げロール8に沿わせて曲げてから再
びギャップを通して長手方向の曲率を零とすることによ
って、その塑性曲げ・曲げ戻しにより生じる幅方向の残
留曲率を利用して金属帯1を幅方向に或る程度曲げた状
態でダイス2の貫通穴3に貫通させるのである。
【0008】かかる金属溶接管の製造方法を実施するた
めには、先ず金属帯1の先端をダイス2の入側から出側
にいくに従って直径を小さくするテーパを付した部分を
有する断面円形の貫通穴3に通板させる作業が必要であ
り、この金属帯1の先端の通板は図11に示すように金
属帯1の先端を先細り状に切断加工してダイス2の貫通
穴3の最小直径よりも小さな直径の鋼線12にTIG溶接
などで固着させてこの鋼線12からダイス2の貫通穴3に
通板させることによって行っていた。
【0009】しかしながら、この方法は金属帯1の先端
を先細り状に切断加工する作業とその先細り状に切断加
工された金属帯1の先端を小さな直径の鋼線12に固着さ
せる作業とを必要とするため、作業が煩雑で且つ溶接等
の固着作業に時間を要し、また固着が充分に行われてい
ないとダイス2の貫通穴3に挿入貫通させる作業中に固
着部分が外れてしまう現象が発生するという問題点や、
金属帯1の先端の断面積が先端にいくに従って減少して
いるために小さな直径の鋼線12を介して金属帯1を引張
った際に金属帯1が破断するという問題点があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来技
術の問題点を解消して、複雑な加工を行うことなく金属
帯の先端を容易に且つ確実に金属溶接管製造用ダイスの
貫通穴に通板させることのできる金属溶接管製造用ダイ
スへの金属帯先端部の通板方法を提供することを課題と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明者らはかかる課題
を解決すべく種々検討した結果、平板状の金属帯の先端
をダイス最小径より小さな径を有する形状にプレス成形
し、このプレス成形部からダイスの貫通穴に挿入貫通さ
せて貫通した先端部を把持して引張れば良いことを究明
して本発明を完成したのである。
【0012】以下、図面により本発明に係るダイスへの
金属帯先端部の通板方法について詳細に説明する。図1
は本発明方法によってダイスへ金属帯先端部を挿入貫通
させた状態の一例を示す斜視図、図2は図1に示した金
属帯先端部を成形するために金属帯の先端を順次プレス
成形している様子を示す側面説明図、図3から図7はそ
れぞれ図2中のA−AからE−E断面部の金属帯の断面
形状を示す説明図である。
【0013】本発明方法を実施するには、先ず平板状の
金属板1の先端を順次プレス成形しダイス2の貫通穴3
よりも小さな断面を有する形状とする。このプレス成形
により得られる断面形状は、ダイス2の貫通穴3の最小
径よりも小さな径を有すれば、円,楕円,及び多角形の
いずれでもよく、金属帯1の材質や板厚や製造すべき金
属溶接管13の直径等を勘案して適切に決定する。
【0014】かくしてプレス成形した先端部から金属帯
1をダイス2の貫通穴3に挿入貫通させて貫通した先端
部を引取り装置で把持して引張って通板を完了させるの
である。
【0015】
【作用】このように平板状の金属帯1の先端を、順次プ
レス治具14にてプレス成形し、このプレス成形部から金
属帯1をダイス2の貫通穴3に挿入貫通させて貫通した
先端部を引取り装置で把持して引張ると、金属帯1はプ
レス成形部と未成形部の断面積が全く変わらず強度が低
下することがないため、ダイス2の貫通穴3に金属帯1
の先端部を挿入貫通させて強く引張って通板させても破
損することがないのである。また、金属帯1の先端部を
順次プレス成形することに関しては特に高度な技術を必
要とせず、誰がプレス成形を行っても同一形状となるの
で、熟練度の低い作業者でも短時間且つ確実に通板を行
うことができる。
【0016】
【実施例】入側直径35mm,出側直径10mm,テーパ角
度22゜の貫通穴が穿設されている炭化タングステン製
の金属溶接管製造用ダイスの前記貫通穴に、板厚0.7
mm,板幅30.7mmの平板状のオーステナイト系ステン
レス鋼帯(SUS304)を貫通させて管状に形成して
その両側縁の突き合わせ部をTIG溶接して外径10mm
のステンレス鋼溶接管を製造するに際し、オーステナイ
ト系ステンレス鋼帯の先端をプレス治具14にて順次プレ
ス成形して両側縁をラップさせて直径がダイス2の貫通
穴3の出側直径10mmより小さい6mmとなるような断面
円形の形状とし、この先端部からオーステナイト系ステ
ンレス鋼帯をダイス2の貫通穴3に挿入貫通させ、その
貫通させた部分を引取り装置で把持して引張ってオース
テナイト系ステンレス鋼帯の先端部をダイス2に通板せ
しめる作業を行ったところ、オーステナイト系ステンレ
ス鋼帯はその先端部もまた未成形部分もいずれも何等の
損傷もなく、破断も発生せず短時間に良好に通板がで
き、連続的に造管が進行した。
【0017】
【発明の効果】以上に詳述した如く本発明に係る金属溶
接管製造用ダイスへの金属帯先端部の通板方法は、平板
状の金属帯の先端を順次プレス治具にてプレス成形し、
この先端部をダイスの貫通穴に挿入貫通させて貫通した
先端部を把持して引張るという非常に単純な作業でダイ
スへの金属帯先端部の通板を行う方法であり、金属帯へ
の加工は平板状の金属帯の先端をプレス治具の各段のピ
ッチ以下で送りつつ最終的に金属帯の両側縁をラップさ
せてダイスの最小径より小さな径となるような断面形状
とするという極めて単純な作業だけであり、ダイスの貫
通穴に挿入貫通される金属帯の先端はその断面積が未成
形部分と全く変わらないため強度的な問題がないととも
に、熟練度の低い作業者でも短時間且つ確実に通板でき
て特に高度な技術を必要としないという利点もあり、そ
の工業的価値は非常に大きなものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法によってダイスへ金属帯の先端部を
挿入貫通させた状態の一例を示す斜視図である。
【図2】図1に示した金属帯の先端部を成形するために
金属帯の先端をプレス治具にて順次プレス成形している
様子を示す側面説明図である。
【図3】図2のA−A断面部の金属帯の断面図である。
【図4】図2のB−B断面部の金属帯の断面図である。
【図5】図2のC−C断面部の金属帯の断面図である。
【図6】図2のD−D断面部の金属帯の断面図である。
【図7】図2のE−E断面部の金属帯の断面図である。
【図8】金属溶接管の製造方法の側面説明図である。
【図9】金属溶接管の製造方法で使用するダイスの一例
の縦断面図である。
【図10】金属溶接管の製造方法の好ましい実施例を示
す図である。
【図11】金属帯の先端に鋼線を固着させた従来方法を
示す斜視図である。
【図12】従来方法によって金属溶接管を製造している
状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 金属帯 2 金属溶接管製造用ダイス 3 貫通穴 3a 同一直径区間 4 アーク溶接用トーチ 5 スクイズロール 6 レーザ照射機 7 溶接用貫通孔 8 小径の曲げロール 9 円筒形ロール 10 フォーミングロールまたはケージロール 11 シームガイドロール 12 鋼線 13 金属溶接管 14 プレス治具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状の金属帯(1) の先端をプレス治具
    (14)にて順次プレス成形し、金属溶接管製造用ダイス
    (2) の同一直径区間(3a)より小さな直径となるような断
    面円形の形状とし、このプレス成形部から金属帯(1) を
    金属溶接管製造用ダイス(2) の貫通穴(3) に挿入貫通さ
    せて貫通した先端部を把持して引張ることを特徴とする
    金属溶接管製造用ダイスへの金属帯先端部の通板方法。
JP14680593A 1993-05-27 1993-05-27 金属溶接管製造用ダイスへの金属帯先端部の通板方法 Withdrawn JPH06335723A (ja)

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JP14680593A JPH06335723A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 金属溶接管製造用ダイスへの金属帯先端部の通板方法

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JP14680593A JPH06335723A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 金属溶接管製造用ダイスへの金属帯先端部の通板方法

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JPH06335723A true JPH06335723A (ja) 1994-12-06

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JP14680593A Withdrawn JPH06335723A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 金属溶接管製造用ダイスへの金属帯先端部の通板方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1322945C (zh) * 2004-12-20 2007-06-27 杨连虎 制管模具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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