JPH05293535A - インスツルメントパネル用補強部材の製造方法 - Google Patents

インスツルメントパネル用補強部材の製造方法

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JPH05293535A
JPH05293535A JP4099909A JP9990992A JPH05293535A JP H05293535 A JPH05293535 A JP H05293535A JP 4099909 A JP4099909 A JP 4099909A JP 9990992 A JP9990992 A JP 9990992A JP H05293535 A JPH05293535 A JP H05293535A
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JP
Japan
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hollow material
die
hollow
reinforcing member
drawn
Prior art date
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Pending
Application number
JP4099909A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Shiroshita
秀則 城下
Ken Matsuoka
建 松岡
Morihisa Omori
盛久 大森
Mizuo Kamidate
瑞夫 神立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Aluminum Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Aluminum Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、断面積が異なる部分が連続し且つこ
れらの部分の境界部がテーパ状となっている中空材から
なるインスツルメントパネル用補強部材を、数少ない工
程と設備で容易に製造できる製造方法を提供することを
目的とする。 【構成】金属からなる中空材1の断面に対して外形寸法
が小さい孔部を有するダイスを用意する工程と、中空材
をダイスの孔部に通して引いて引抜き加工を行う工程
と、中空材をダイスに通して所定長さまで引抜いた後
に、中空材をその引抜き方向とは逆向きの方向に押し戻
してダイスに通す前の中空材の断面に対して外形寸法が
小さい断面部を有する部分を中空材に形成する押し戻し
工程と、中空材における引抜き加工を行わない部分と引
抜き加工を行った部分との間の境界部ににスウェージン
グ加工を行う工程とを具備することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は断面の大きさが異なる部
分を有する中空材からなるインスツルメントパネル用補
強部材を製造する製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車においてインスツルメントパネル
を補強するために設けられる部材として、アルミニウム
などの金属で形成され、且つ断面円形の中空材からなる
とともに大径部と小径部とが軸方向に並べて組合された
ものがある。この種インスツルメントパネルは、例えば
自動車の幅方向に配置されてインスツルメントパネルを
自動車のボデイに取り付ける部材として用いられる。ま
た、この補強部材における大径部と小径部との境界部は
階段状に直線的に屈曲した段付き部と形成されるのでは
なく、強度の関係上テーパ状に形成されている。
【0003】ところで、アルミニウムなどの金属からな
る中空材を製造するためには、一般に引抜き加工が採用
されている。この中空材の引抜き加工は、素材である中
空材をダイスを通して引抜き、中空材にダイスの孔部と
等しい断面形状を与える冷間加工である。すなわち、前
記したようにダイスの孔部に等しい特定の寸法と特定の
形状をもった断面を軸方向全体にわたって有する中空材
を製造する方法である。このため、引抜き加工では前記
の大径部と小径部とが軸方向に並べて組合された中空材
からなる補強部品を製造することができない。
【0004】そこで、従来は前記の補強部品を製造する
ためには、大径部を構成する中空材と、小径部を構成す
る中空材と、テーパ部を構成する中空材を夫々個別に作
製し、その後これら各中空材を組合せて溶接により接合
固定している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような補
強部材の製造方法では、複数種類の中空材を個別に製造
し、これら複数種類の中空材を溶接により接合して一体
化するので、接合部の強度が低く、また多くの工程と多
くの製造設備を必要として生産性が悪く、経済性が悪か
った。特に各中空材を作製する塑性加工に加えて、各中
空材を接合する溶接工程を必要とすることが、生産性お
よび経済性を低下させる大きな要因になっている。
【0006】本発明は前記事情に基づいてなされたもの
で、断面積が異なる部分が連続し且つこれらの部分の境
界部がテーパ状となっている中空材からなるインスツル
メントパネル用補強部材を、数少ない工程と設備で容易
に製造できる生産性および経済性に優れた製造方法を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明のインスツルメントパネル用補強部材の製造方
法は、金属からなる中空材の断面に対して外形寸法が小
さい孔部を有するダイスを用意する工程と、前記中空材
の端部を把持体で把持し、この中空材をダイスの孔部に
通して前記把持体で引いて引抜き加工を行う工程と、前
記中空材を前記ダイスを通して所定長さまで引抜いた後
に、前記中空材をその引抜き方向とは逆向きの方向に押
し戻して前記ダイスに通す前の前記中空材の断面に対し
て外形寸法が小さい断面部を有する部分を前記中空材に
形成する押し戻し工程と、前記中空材における前記引抜
き加工を行わない部分と前記引抜き加工を行った部分と
の間に生じた段付き部に対してスウェージング加工を行
う工程とを具備することを特徴とする。
【0008】また、引抜き加工を行う工程は、前記中空
材の内部にプラグを挿入、抜出しして前記中空材を加工
するものである。
【0009】
【作用】本発明のインスツルメントパネル用補強部材の
製造方法によれば、ダイスを用いた引抜き加工に中空材
を押し戻し、その後中空材にスウェージング加工を行う
だけの簡単な加工で、断面部の外形寸法が部分的に小さ
い中空材を容易に製造することができる。
【0010】また、引抜き加工を行う工程において、中
空材の内部にプラグを挿入、抜出しして中空材を加工す
ると中空材の肉厚を制御できる。
【0011】
【実施例】本発明の製造方法にかかわる一実施例につい
て図1ないし図3を参照して説明する。
【0012】この実施例は、引抜き工程および押し戻し
工程を組合せて1加工段階として、これを2加工段階に
わたって行い、その後にスウェージング加工を行ってい
る。第1の加工段階について図1を参照して説明する。
【0013】まず、図1(a)に示すように素材である
金属材料、例えばアルミニウムからなるからなる中空材
1を用意する。この中空材1は例えば断面が円形をなし
ている。中空材1の端部には押し潰し部2が形成されて
いる。この押潰し部2はあらかじめスウェージング加工
により形成された平坦な部分で、引抜き加工の際に引抜
き装置のチャックで把持される部分である。
【0014】また、図1(a)に示すように中空材1の
断面に対して外形寸法が小さく且つ相似形である円形を
なす孔部12を有するダイス11を用意する。なお、孔
部12はテーパ状の絞り部12a、ベアリング部12b
および逃げ部12cで構成されている。
【0015】そして、図1(a)に示すように中空材1
の押し潰し部2をダイス11の孔部12に通して突出す
る。ダイス11の孔部12に挿通された中空材1の内部
にプラグ14を挿入し、このプラグ14をダイス11の
内側においてその中心軸線上に位置させる。このプラグ
14は断面円形をなす丸棒であり、ダイス11の孔部1
2との間で中空材1の肉厚を規定する空隙を形成するよ
うになっている。プラグ14は図示しない駆動装置によ
り駆動される支持棒15に支持されており、この支持棒
15の動きとともに中空材1の内部に対して挿入および
抜き出しされる。さらに、ダイス11の導出側に突出し
た中空材1の押し潰し部2を引抜き装置のチャック13
で把持する。この引抜き装置としては従来から使用され
ているドローベンチなどが挙げられる。
【0016】次に図1(b)に示すように引抜き装置を
駆動してチャック3を図示A方向に移動する。チャック
3は中空材1の押し潰し部2を図示A方向に引く。この
ため、中空材1はダイス11の孔部12のベアリング部
11bとプラグ5との間の空隙を通って引き抜かれる。
そして、中空材1はチャック13により連続してダイス
11の孔部12を通して引抜き加工される。これにより
ダイス11の孔部12を通過した部分1aは、外径がダ
イス11の孔部12の内径に規定され、ダイス11の孔
部12の内径とプラグ14の外径とにより肉厚が規定さ
れる。
【0017】次に図1(c)に示すように中空材1がチ
ャック13により所定の長さ間で引抜き加工された時点
で、駆動装置により支持棒15が動作して中空材1の内
部に挿入配置されているプラグ14を戻り方向Bに移動
して中空材1から外部に抜き出す。
【0018】次に図1(d)に示すように引抜き装置が
駆動してチャック13を中空材1を引抜き方向Aとは反
対向きの戻り方向Bに向けて移動する。このため、中空
材1はチャック13に押されて戻り方向Bに向けて移動
し、部分1aがダイス11の孔部12を戻り方向Bに向
けて移動する。中空材1が引抜き加工前の元の位置まで
戻り移動した時に、チャック13が中空材1の押し潰し
部2の把持を解除する。
【0019】このようにして中空材1には第1加工段階
の引き抜き加工前の断面に対して外径が小さく且つ相似
形すなわち円形をなす断面部を有する部分1aが形成さ
れる。
【0020】次に第2加工段階を行う。この第2加工段
階について図2を参照して説明する。図2において図1
と同じ部分は同じ符号を付して示している。
【0021】この加工段階では、図2(a)に示すよう
にダイス21を用いる。このダイス21は絞り部22
a、ベアリング部22bおよび逃げ部22cからなる孔
部22を有し、この孔部22のベアリング部22の内径
は第1加工段階で用いたダイス11の孔部12のベアリ
ング部12bの直径より小さく設定されている。また、
このダイス21の孔部12のベアリング部22の内径の
大きさに合せた外径を有するプラグ23を用いる。
【0022】そして、図2(a)に示すように第1加工
段階で加工した中空材1の部分1aをダイス21の孔部
22に通し、押し潰し部2を引抜き装置のチャック13
で把持する。
【0023】次いで、図2(b)に示すように支持棒2
4に支持されたプラグ23を中空材1の部分1aの内部
に挿入し、チャック13で中空材1を図A方向に引いて
部分1aをダイス21の孔部22とプラグ23との間を
通して引き抜き加工を行う。ダイス21の孔部22を通
過した部分1bは、外径がダイス21の孔部22の内径
に規定され、ダイス21の孔部22の内径とプラグ23
の外径とにより肉厚が規定される。
【0024】次いで、図2(c)に示すように中空材1
がチャック13により所定の長さ間で引抜き加工された
時点で、駆動装置により支持棒24が動作して中空材1
の内部に挿入配置されているプラグ23を戻り方向Bに
移動して中空材1から外部に抜き出す。
【0025】次に図2(d)に示すように引抜き装置が
駆動してチャック13が中空材1を戻り方向Bに向けて
移動する。このため、中空材1はチャック13に押され
て戻り方向Bに向けて移動し、部分1bがダイス11の
孔部12aを戻り方向Bに向けて移動する。
【0026】このようにして図3(a)に示すように中
空材1には部分1aに並んで、第2加工段階の引き抜き
加工前の部分1aの断面に対して外径が小さく且つ相似
形すなわち円形をなす断面部を有する部分1bが形成さ
れる。
【0027】このため、中空材1には第1加工段階およ
び第2加工段階のいずれにおいても引き抜き加工を行わ
ない部分1cと、第1加工段階で引き抜き加工を行った
部分1aとの境界分、部分1aと第2加工段階で引き抜
き加工を行った部分1bとの境界分にはそれぞれ段付き
部が形成される。
【0028】この実施例において製品として必要な部分
は、部分1cと部分1bであり、これら部分1cと部分
1bとの間に位置する部分1aは、部分1cと部分1b
との間にテーパ状の境界部を形成するための前段階の部
分である。
【0029】次いで、スウェージング装置により図3
(a)に示す形態の中空材1における部分1cと部分1
aとの境界部、部分1aと、部分1aと部分1bとの境
界部にはわたってスウェージング加工を行い、図3
(b)に示すようテーパ部3を形成する。
【0030】このように中空材1に対して引き抜き加工
工程および押し戻し工程を組合せることにより、大径部
と小径部を並べて一体に形成した中空材からなる丸パイ
プからなる補強部材を製造することができる。すなわ
ち、従来のように大径部材と小径部材を個別に作製して
溶接により接合するという多くの手数と大掛かりな設備
を必要とする方法によらず、大径部と小径部をが並んだ
中空材からなるな補強部材を塑性加工のみで一本の中空
材から容易に製造することができる。
【0031】また、補強部材における大径部である部分
1cと小径部である部分1bとの境界部のテーパ部3
は、引き抜き加工工程および押し戻し工程の後にスウェ
ージング加工を行うことにより容易に形成できる。
【0032】具体例について述べる。
【0033】図3(a)において、部分1cの外径90
mm×肉厚2mm×長さ1500mm、部分1bの外径30mm
×肉厚1mm×長さ1500mm、部分1aの長さ40mm、
部分1cと部分1aの境界部の長さ30mm、部分1aと
部分1bの境界部の長さ30mmである。
【0034】図3(b)において、部分1cの外径90
mm×肉厚2mm×長さ1450mm、部分1bの外径30mm
×肉厚1mm×長さ1570mm、テーパ部3の長さ80mm
である。
【0035】なお、本願の各発明は夫々前述した実施例
に限定されずに種々変形して実施することができる。例
えば中空材の断面形状は円形に限定されずに、角形であ
っても良い。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明のインスツル
メントパネル用補強部材の製造方法によれば、断面積が
異なる部分が連続し且つこれらの部分の境界部がテーパ
状となっている中空材からなるインスツルメントパネル
用補強部材を、一体物として数少ない工程と設備で容易
に製造でき、インスツルメントパネル用補強部材を製造
する上での生産性および経済性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造方法の一実施例における第1の加
工段階の工程を示す図。
【図2】同実施例における第2の加工段階の工程を示す
図。
【図3】同実施例における中空材を示す図。
【符号の説明】
1…中空材、3…テーパ部、11,21…ダイス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神立 瑞夫 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河アルミニウム工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属からなる中空材の断面に対して外形
    寸法が小さい孔部を有するダイスを用意する工程と、前
    記中空材の端部を把持体で把持し、この中空材をダイス
    の孔部に通して前記把持体で引いて引抜き加工を行う工
    程と、前記中空材を前記ダイスを通して所定長さまで引
    抜いた後に、前記中空材をその引抜き方向とは逆向きの
    方向に押し戻して前記ダイスに通す前の前記中空材の断
    面に対して外形寸法が小さい断面部を有する部分を前記
    中空材に形成する押し戻し工程と、前記中空材における
    前記引抜き加工を行わない部分と前記引抜き加工を行っ
    た部分との間に生じた段付き部に対してスウェージング
    加工を行う工程とを具備することを特徴とするインスツ
    ルメントパネル用補強部材の製造方法。
  2. 【請求項2】 引抜き加工を行う工程は、前記中空材の
    内部にプラグを挿入、抜出しして前記中空材を加工する
    ものである請求項1記載のインスツルメントパネル用補
    強部材の製造方法。
JP4099909A 1992-04-20 1992-04-20 インスツルメントパネル用補強部材の製造方法 Pending JPH05293535A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002076809A1 (fr) * 2001-03-27 2002-10-03 Nippon Steel Corporation Element de renforcement automobile
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