JPH0633514Y2 - サクソフオ−ン演奏装置 - Google Patents

サクソフオ−ン演奏装置

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JPH0633514Y2
JPH0633514Y2 JP1986140996U JP14099686U JPH0633514Y2 JP H0633514 Y2 JPH0633514 Y2 JP H0633514Y2 JP 1986140996 U JP1986140996 U JP 1986140996U JP 14099686 U JP14099686 U JP 14099686U JP H0633514 Y2 JPH0633514 Y2 JP H0633514Y2
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switch
contact
key
saxophone
movable contact
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忠孫 樫本
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忠孫 樫本
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はサクソフォーンの吹奏によりミュージックシン
セサイザを介して音楽を演奏できるようにしたサクソフ
ォーン演奏装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕
ミュージックシンセサイザの普及に伴って、種々の楽器
の演奏がミュージックシンセサイザを介して行われてい
る。例えば、電子オルガン,電子ピアノ,キーボードマ
シーン等の鍵盤とミュージックシンセサイザを備え、各
鍵盤の操作によりその鍵盤に対応する音程信号がミュー
ジックシンセサイザに入力されるようになっている。例
えば、特開昭57-157294号公報、或いは実開昭61-135388
号公報において開示されている。このようなミュージッ
クシンセサイザの中には入力する鍵盤楽器とは異なる、
例えば、サクソフォーン等の管楽器の音で出力するよう
にしたものもある。例えば、特開昭50-10116号公報に
は、サクソフォーンと同じ指運法で演奏可能なボックス
本体を構成し、電気的に変換して音源発振器を作動させ
るようにした装置が提案されている。
しかしながら、サクソフォーンを吹奏することによりミ
ュージックシンセサイザを介して演奏するものは現在ま
でのところ見当たらない。サクソフォーンの演奏は、例
えば、ジャズバンドに於けるサクソフォーンのアドリブ
演奏のように高度な演奏技術を楽しむと言う面があり、
キーボード等の操作によってサクソフォーンの音を出す
といった従来のものでは演奏者も聴衆も到底満足するこ
とができない。
本考案は、上記の事情を鑑み提案されたものであって、
実物のサクソフォーンの吹奏によりミュージックシンセ
サイザを介して音楽を演奏できるようにしたサクソフォ
ーン演奏装置に於いて、実物のサクソフォーンに対する
簡単な構造の付加でもって、サクソフォーンの吹奏の独
特のテクニックを活かしたミュージックシンセサイザに
よる演奏ができるようにすることを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係るサクソフォーン演奏装置は、上記の目的を
達成するために、実物のサクソフォーン本体とミュージ
ックシンセサイザとを備え、サクソフォーン本体の各鍵
装置にはそのキーの押さえ操作を検出するスイッチが設
けられ、各キーを操作して吹奏される音程に対応する音
程信号を前記ミュージックシンセサイザに入力するよう
に構成される。そして、最も特徴とするのは、前記各鍵
装置は、本管24にその軸心方向に所定の間隔を置いて立
設された少なくとも2本の支柱27と、これら支柱27に回
転自在に枢支されたシャフト28と、シャフト28に固定さ
れたキー29及びタンポ30を備え、キー29の押さえ操作で
タンポ30が本管24のトーンホールを開き、押さえ操作を
行わないときにトーンホールを閉じるように構成し、前
記シャフト28には操作用レバー32が設けられ、該操作用
レバー32の先端部に対応して、前記本管24の外側面に前
記スイッチ31を設けた点に存する。
サクソフォーンでは、C″の場合のようにクロス・フィ
ンガリングをする場合を除けば、出す音より低温の音に
対応するトーンホールは開かれ、それよりも高音の音に
対応するトーンホールが閉じられる。また、半音を出す
ためのサイドキーもそれぞれ特定されているので、サク
ソフォーン本体の各鍵装置のキーの押さえ操作をスイッ
チで検出することにより出される音の音程を特定して、
各キーを操作して吹奏される音程に対応する音程信号を
出力することができる。この音程信号をミュージックシ
ンセサイザに入力することにより、ミュージックシンセ
サイザを介してサクソフォーンの演奏ができる。即ち、
換言すると、サクソフォーンの実際の吹奏テクニック
(指使いとタンギング、時間差等の連係)がミュージッ
クシンセサイザに反映される状態での演奏が可能となる
のである。そして、こうした作用が、実物のサクソフォ
ーンのキーを枢支するシャフトに操作用レバーを設け、
これでスイッチを操作するよう構成するという極く簡単
な構造改良でもって達成することができるのである。従
って、当然ながら、ミュージックシンセサイザを利用な
いときには、通常のサクソフォーンの演奏に切り変える
ことが可能なことは言うまでもない。尚、演奏音の強
弱,変調等は従来のミュージックシンセサイザと同様に
して調節すればよい。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
第1図は本考案の一実施例を示す構成図であり、第2図
はその要部の拡大断面図であり、第3図はそのキー配列
図であり、第4図はその回路要部の回路図である。
サクソフォーン本体20は公知のように、マウスピース2
1,マウスパイプ22,スライド23,本管24及びベル25を有
し、本管24からベル25の基部側部分に渡って所定数のト
ーンホール26(第2図に示す)が形成され、各トーンホ
ール26をそれぞれ独立して開閉する所定数の鍵装置が設
けられる。
各鍵装置は第2図に示すような基本的な構造を供えてい
る。即ち、各鍵装置は、本管24にその軸心方向に適当な
距離を置いて立設された少なくとも2本の支柱27と、こ
れらの支柱27に回転自在に枢支されたシャフト28と、シ
ャフト28に固定されたキー29及びタンポ30とを備えてお
り、キー29を押さえた時にはタンポ30が本管24から浮き
上がってトーンホールが開かれ、キー29を押さえない時
には自動的にタンポ30でトーンホールが閉じられるよう
になっている。
サクソフォーン本体20に設けられるキー(第2図では一
般的な符号として29が付されているが、その他の図では
各キーの称呼(数字)を符号として付してある)は6個
の主要なキーB,A,G,F,E,Dと、16個のサイドキー1〜16
と、オクターブキーokの合計23個であり、その配列は第
3図に示す通りである。また、各音を出すための指運は
第6図に示す通りである。即ち、第6図に於いて、各音
を出すために押さえる主要なキーB,A,G,F,E,Dは●印
で、押さえない主要なキーB,A,G,F,E,Dは○印で、押さ
えるサイドキー1〜16はその称呼で、オクターブキーok
を押さえる時にはokでそれぞれ示されている。
第2図に示すように、上記本管24の外側面には各鍵装置
にそれぞれ対応するスイッチ(第4図では操作するキー
の称呼を符号として付す)が設けられており、これに対
して前記各鍵装置26のシャフト28には操作用レバー32が
固定される。各スイッチ31は第4図に示すように、1個
又は2個一連の可動接点cと、各可動接点に対してそれ
ぞれ一対設けられるA,B両接点a,bを具備する。前記レバ
ー32は、スイッチ31の可動接点cがキー29を押さえてい
る時はA接点aに接触し、キー29を離している時は可動
接点cがB接点bに接触するようにスイッチ31の可動接
点cを駆動するようになっている。
前記各スイッチ31(第3図では各スイッチに対応するキ
ーの称呼を符号として付す)は第3図に示すように、ミ
ュージックシンセサイザ40から導出された信号電力線32
に接続される。即ち、スイッチ16の可動接点cに前記信
号電力線32が接続され、スイッチ16のB接点bにスイッ
チ14の可動接点cが、スイッチ14のB接点bにスイッチ
13の可動接点cが、スイッチ13のB接点bにスイッチ12
の可動接点cが、スイッチ12のB接点bにスイッチ11の
可動接点cが順次接続される。これらのサイドキー11〜
14,16の各A接点aは、それぞれ音程信号出力ポート
D″〜F#に個別的に接続される。スイッチ11のB接
点bにはスイッチBの可動接点cが接続され、スイッチ
BのB接点bはスイッチAの一方の可動接点c1に、スイ
ッチBのA接点aはスイッチAの他方の可動接点c2に接
続される。スイッチAの一方の可動接点c1に対応するB
接点b1は音程信号出力ポートC#″・D♭″に接続さ
れ、この可動接点c1に対応するA接点a1は音程信号出力
ポートC″に接続される。スイッチAの他方の可動接点
c2に対応するB接点b2はスイッチ10の可動接点cに接続
され、このスイッチ10のA接点aは音程信号出力ポート
C″に接続される。スイッチAの他方の可動接点c2に対
応するA接点a2はスイッチGの一方の可動接点c1に接続
され、スイッチ10のB接点bはスイッチGの他方の可動
接点c2に接続される。スイッチGの他方の可動接点c2に
対応するB接点b2はスイッチ9の可動接点cに、スイッ
チ9のB接点bはスイッチFの一方の可動接点c1に、こ
の可動接点c1に対応するスイッチFのA接点a1は音程信
号出力ポートB″に接続される。スイッチGの一方の可
動接点c1に対応するB接点b1はスイッチ8の可動接点c
に接続され、スイッチ8,9の各A接点a及びスイッチF
の一方の可動接点c1に対応するB接点b1は共通に音程信
号出力ポートA#″・B♭″に接続され、スイッチ8の
B接点bは音程信号出力ポートA″に接続される。前記
スイッチGの一方の可動接点c1に対応するA接点a1はス
イッチ7の可動接点cに接続され、このスイッチ7のA
接点aは音程信号出力ポートG#′・A♭″に接続され
る。スイッチ7のB接点bはスイッチFの他方の可動接
点c2に接続され、この可動接点c2に対応するA接点a2は
スイッチ6の可動接点cに、B接点b2はスイッチEの一
方の可動接点c1に、この可動接点c1に対応するB接点b1
は音程信号出力ポートG′に順に接続される。スイッチ
6のA接点aはスイッチokの一方の可動接点cに接続さ
れ、このスイッチokのB接点bとスイッチEの一方の可
動接点c1に対応するA接点a1は音程信号出力ポートF
#′・G♭′に共通に接続される。スイッチ6のB接点
bはスイッチEの他方の可動接点c2に接続され、この可
動接点cに対応するB接点b2は音程信号出力ポートF′
に、A接点a2はスイッチDの可動接点cにそれぞれ接続
され、スイッチDのB接点bは音程信号出力ポートE′
に接続され、スイッチDのA接点aはスイッチ5の可動
接点cに接続される。スイッチ5のA接点aは、音程信
号出力ポートD#′・E♭′に接続され、B接点bはス
イッチ3の可動接点cに接続される。スイッチ3のB接
点bは音程信号出力ポートD′に接続され、A接点aは
スイッチ4の可動接点cに接続される。スイッチ4のA
接点aは音程信号出力ポートC#′・D♭′に接続さ
れ、B接点bはスイッチ1の可動接点cに接続される。
スイッチ1のB接点bはスイッチ2の可動接点cに、ス
イッチ2のB接点bは音程信号出力ポートC′に、A接
点aは音程信号出力ポートB′にそれぞれ接続され、ス
イッチ1のA接点aは最低音の音程信号出力ポートA
#′・B♭′に接続される。
オクターブキーokの他方の可動接点cは信号電力線32に
接続され、この可動接点cに対応するA接点aは音程信
号出力ポートOKに接続される。
シンセサイザ40には、打鍵操作により音程信号を入力す
るためのキーボード41と、各キーボードの押鍵操作によ
りオンとなるキースイッチ(図示せず)と、所要の音
量,音質,音色等を出すために操作される各種スイッ
チ、調整具類を配置したコントロールパネル42と、ミュ
ージックシンセサイザ回路43が設けられる。このシンセ
サイザ回路43内はサクソフォーン本体20の各スイッチ回
路の各音程信号出力ポートの出力を受けてキーボード41
の各キースイッチに対応する音程信号をシンセサイザ回
路43に出力するように構成される。即ち、シンセサイザ
回路43には音程信号出力ポートA#′・B♭′〜C#″・
D♭″の出力を受けてこれらに対応する音程のサクソフ
ォーンの音を合成する音楽合成部44と、この音楽合成部
44のD′〜C#″・D♭″の範囲の出力を音程信号出力
ポートOKの出力を受けて1オクターブ高いD″〜C#
・D♭に切り換える倍周回路45が組込まれている。
上記の構成に於いて、例えば、C′の音を出す場合には
主要な6個のキーB,A,G,F,E,D及びサイドキー3が押さ
えられ、信号電力線32が順に各スイッチ16,14,13,12,1
1,B,E,D,5,3,4,2を介して音程信号出力ポートC′に接
続され、サクソフォーン本体20からC′に対応する音程
信号を入力したシンセサイザ40がC′の音程の音を合成
して出力することになる。他の音程の音についても同様
にして、第6図に示すような指運(フィンガリング)を
することにより所要の音程の音をシンセサイザ40を介し
て出力することができる。即ち、普通のサクソフォーン
を吹奏するのと全く同じようにサクソフォーンを吹奏し
てシンセサイザ40からその演奏音を出力することができ
るのである。
尚、各音程信号出力ポートとシンセサイザ回路43の間に
第5図に示すようなインターフェース46を介在させるこ
とも可能である。このインターフェース46は各音程信号
出力ポートA#′・B♭′〜C#″・B♭″,D〜F#
及び音程信号出力ポートOKに対応する22個の各入力ポー
トと、A#′・B♭′〜F#に対応する33個の各出力ポ
ートとを備え、音程信号出力ポートOKの出力を受けると
きには音程信号出力ポートD′〜C#″・D♭″の出力
を1オクターブ高いD″〜C#・D♭に切り換えて
出力し、音程信号出力ポートOKの出力がないときには音
程信号出力ポートD′〜C#″・C♭″の出力をそのま
ま出力するように構成される。各出力ポートはそれぞれ
にキーボード41に対応するキースイッチと共通にシンセ
サイザ回路43に接続される。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案にサクソフォーン演奏装置
によれば、実物のサクソフォーンを用いているので、通
常の指運法を用いることができるのは勿論のこと、ジャ
ズバンド演奏のように、特にサクソフォーンの実際の吹
奏における高度の演奏技術(キー操作の指使いとタンギ
ング等の連係テクニック、微妙な時間差テクニック等)
をそのままミュージックシンセサイザに反映させて演奏
することができるという独特の効果を奏する。加えて、
実物のサクソフォーンの既存の構造を利用し、キーのシ
ャフトに操作用レバーを設け、これでスイッチを操作す
るという最小限の構造改良によって、上述した作用効果
を発揮できることも大きな利点である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2図はその
要部の拡大断面図、第3図はそのキー配列図、第4図は
その回路要部の回路図、第5図は上記一実施例の変形例
に使用するインターフェースの等価回路図であり、第6
図は各音を出すための指運を示す図である。 図中、 1〜16…サイドキー,スイッチ、 A,B,D,E,F,G…キー,スイッチ、 ok…オクターブキー,スイッチ、 20…サクソフォーン本体、 40…ミュージックシンセサイザ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】実物のサクソフォーン本体20とミュージッ
    クシンセサイザ40とを備え、サクソフォーン本体20の各
    鍵装置にはそのキー29の押さえ操作を検出するスイッチ
    31が設けられ、各キー29を操作して吹奏される音程に対
    応する音程信号を前記ミュージックシンセサイザ40に入
    力するように構成したサクソフォーン演奏装置であっ
    て、前記各鍵装置は、本管24にその軸心方向に所定の間
    隔を置いて立設された少なくとも2本の支柱27と、これ
    ら支柱27に回転自在に枢支されたシャフト28と、シャフ
    ト28に固定されたキー29及びタンポ30を備え、キー29の
    押さえ操作でタンポ30が本管24のトーンホールを開き、
    押さえ操作を行わないときにトーンホールを閉じるよう
    に構成し、前記シャフト28には操作用レバー32が設けら
    れ、該操作用レバー32の先端部に対応して、前記本管24
    の外側面に前記スイッチ31を設けてあるサクソフォーン
    演奏装置。
JP1986140996U 1986-09-12 1986-09-12 サクソフオ−ン演奏装置 Expired - Lifetime JPH0633514Y2 (ja)

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JPS6347397U JPS6347397U (ja) 1988-03-31
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CH657468A5 (de) * 1981-02-25 1986-08-29 Clayton Found Res Bedienungsgeraet an einem mit wenigstens einem synthesizer versehenen elektronischen musikinstrument.
JPS61135388U (ja) * 1985-02-12 1986-08-23

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