JPH06333167A - 商品販売登録データ処理装置 - Google Patents
商品販売登録データ処理装置Info
- Publication number
- JPH06333167A JPH06333167A JP12013093A JP12013093A JPH06333167A JP H06333167 A JPH06333167 A JP H06333167A JP 12013093 A JP12013093 A JP 12013093A JP 12013093 A JP12013093 A JP 12013093A JP H06333167 A JPH06333167 A JP H06333167A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control means
- home delivery
- data
- courier
- slip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】宅配便伝票への記入必要事項を印字したメモ用
紙を発行する。 【構成】データ選択読取制御手段（１１，１２）とメモ
用紙発行制御手段（１１，１２）とを設け、宅配便取扱
処理が終了すると必要事項を印字したメモ用紙３０を自
動発行する構成である。
紙を発行する。 【構成】データ選択読取制御手段（１１，１２）とメモ
用紙発行制御手段（１１，１２）とを設け、宅配便取扱
処理が終了すると必要事項を印字したメモ用紙３０を自
動発行する構成である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、宅配便取扱処理機能を
有する商品販売登録データ処理装置に関する。
有する商品販売登録データ処理装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来商品販売登録データ処理装置を用い
ての商品販売登録業務は、次のようにして行われる。キ
ャッシャーは顧客買上商品に係る商品コードをスキャナ
乃至キーボードを用いて入力する。すると、ＣＰＵは商
品データファイルを検索して商品コードに対応する商品
データ（品名，単価等）を読取り、登録ファイルに商品
登録する。これと同時的に、表示器へその内容を表示す
るとともにレシート用紙およびジャーナル用紙に印字す
る。この入力操作は顧客買上商品の全てについて実行さ
れ、一連の入力操作が終了したところで小計キーを押下
操作する。すると、合計金額等が求められ、これらもレ
シート用紙に印字される。その後に、預り／現計キーを
押下操作するとこにより釣銭等が算出され、開放された
ドロワを用いて金銭授受の会計が行われる。レシートが
発行される。
ての商品販売登録業務は、次のようにして行われる。キ
ャッシャーは顧客買上商品に係る商品コードをスキャナ
乃至キーボードを用いて入力する。すると、ＣＰＵは商
品データファイルを検索して商品コードに対応する商品
データ（品名，単価等）を読取り、登録ファイルに商品
登録する。これと同時的に、表示器へその内容を表示す
るとともにレシート用紙およびジャーナル用紙に印字す
る。この入力操作は顧客買上商品の全てについて実行さ
れ、一連の入力操作が終了したところで小計キーを押下
操作する。すると、合計金額等が求められ、これらもレ
シート用紙に印字される。その後に、預り／現計キーを
押下操作するとこにより釣銭等が算出され、開放された
ドロワを用いて金銭授受の会計が行われる。レシートが
発行される。
【０００３】ここに、宅配便取扱処理機能は、宅配便取
扱宣言を行いキーボード２０上のキー操作によって、例
えば会社コード，伝票番号，運賃等を入力すると、登録
ファイルに売上登録されかつその後にレシートが発行さ
れるものと形成されているのが一般的である。また、運
賃は、例えば発店コードと着店コードと荷物サイズとを
入力することによって、自動計算されるようにしたもの
もある。なお、受付日や発店コード等は、本装置の持つ
時計機能や記憶機能を利用して自動的に入力される。
扱宣言を行いキーボード２０上のキー操作によって、例
えば会社コード，伝票番号，運賃等を入力すると、登録
ファイルに売上登録されかつその後にレシートが発行さ
れるものと形成されているのが一般的である。また、運
賃は、例えば発店コードと着店コードと荷物サイズとを
入力することによって、自動計算されるようにしたもの
もある。なお、受付日や発店コード等は、本装置の持つ
時計機能や記憶機能を利用して自動的に入力される。
【０００４】そして、レシート発行とともに金銭授受が
終了すると、係員は所定の宅配便伝票に受付日，着店コ
ード，荷物サイズ，発店コード等の必要事項をボールペ
ンなどを用いて記入し、その伝票を荷物に結び付けてい
る。
終了すると、係員は所定の宅配便伝票に受付日，着店コ
ード，荷物サイズ，発店コード等の必要事項をボールペ
ンなどを用いて記入し、その伝票を荷物に結び付けてい
る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来方法
によると、キー操作によるデータ入力作業と宅配便伝票
への記入作業とが時間的にズレるために、記入漏れや記
入ミスが生じ易い。また、係員の暗記的・精神的負担が
大きい。このため店内繁忙時においても、当該宅配便伝
票に必要事項を直ちに記入作業をしなければならないの
で、他の顧客に対する接客が停滞してしまう。
によると、キー操作によるデータ入力作業と宅配便伝票
への記入作業とが時間的にズレるために、記入漏れや記
入ミスが生じ易い。また、係員の暗記的・精神的負担が
大きい。このため店内繁忙時においても、当該宅配便伝
票に必要事項を直ちに記入作業をしなければならないの
で、他の顧客に対する接客が停滞してしまう。
【０００６】本発明の目的は、宅配便伝票へ記入する必
要事項を正確にかつ手元で確認できるメモ用紙を発行す
ることのできる商品販売登録データ処理装置を提供する
ことにある。
要事項を正確にかつ手元で確認できるメモ用紙を発行す
ることのできる商品販売登録データ処理装置を提供する
ことにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明に係る商品販売登
録データ処理装置は、宅配便取扱処理機能を有し、かつ
宅配便取扱処理後にレシートを発行するように形成され
た商品販売登録データ処理装置において、宅配便取扱処
理に際し入力されあるいは予め設定記憶されている宅配
便取扱データのうち後に宅配便伝票に記入するための予
め設定された必要事項を選択読取りするデータ選択読取
制御手段と、選択読取された必要事項を前記レシートと
は別のメモ用紙に印字して発行するメモ用紙発行制御手
段と、を設けたことを特徴とする。
録データ処理装置は、宅配便取扱処理機能を有し、かつ
宅配便取扱処理後にレシートを発行するように形成され
た商品販売登録データ処理装置において、宅配便取扱処
理に際し入力されあるいは予め設定記憶されている宅配
便取扱データのうち後に宅配便伝票に記入するための予
め設定された必要事項を選択読取りするデータ選択読取
制御手段と、選択読取された必要事項を前記レシートと
は別のメモ用紙に印字して発行するメモ用紙発行制御手
段と、を設けたことを特徴とする。
【０００８】
【作用】上記構成による本発明の場合、宅配便取扱処理
が終了すると、データ選択読取制御手段が各種データの
中から予め決定された必要事項を選択読取りする。する
と、メモ用紙発行制御手段が、選択読取された必要事項
をメモ用紙に印字して発行する。したがって、このメモ
用紙を手元において宅配便伝票に記入できるから、記入
漏れや記入ミスを防止できる。また、後にまとめて宅配
便伝票へ記入することもできる。
が終了すると、データ選択読取制御手段が各種データの
中から予め決定された必要事項を選択読取りする。する
と、メモ用紙発行制御手段が、選択読取された必要事項
をメモ用紙に印字して発行する。したがって、このメモ
用紙を手元において宅配便伝票に記入できるから、記入
漏れや記入ミスを防止できる。また、後にまとめて宅配
便伝票へ記入することもできる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本商品販売登録データ処理装置は、図１に示す如
く、宅配便取扱処理機能を有する電子キャッシュレジス
タ１０に、データ選択読取制御手段（１１，１２）とメ
モ用紙発行制御手段（１１，１２）とを設け、宅配便伝
票に記入する必要事項を印字したメモ用紙３０を発行で
きるように構成されている。
する。本商品販売登録データ処理装置は、図１に示す如
く、宅配便取扱処理機能を有する電子キャッシュレジス
タ１０に、データ選択読取制御手段（１１，１２）とメ
モ用紙発行制御手段（１１，１２）とを設け、宅配便伝
票に記入する必要事項を印字したメモ用紙３０を発行で
きるように構成されている。
【００１０】図１において、電子キャッシュレジスタ１
０は、ＣＰＵ１１，ＲＯＭ１２，ＲＡＭ１３，時計回路
１４，スキャナ１９（スキャナ回路１５），キーボード
２０（キーボード回路１６），表示器２１（表示制御回
路１７），入出力ポート１８を介して接続されたプリン
タ２２（プリンタ駆動回路２４）およびドロワ２３（ド
ロワ開放装置２５）等を含み、商品販売登録業務を行
え、かつ宅配便取扱業務ができる。
０は、ＣＰＵ１１，ＲＯＭ１２，ＲＡＭ１３，時計回路
１４，スキャナ１９（スキャナ回路１５），キーボード
２０（キーボード回路１６），表示器２１（表示制御回
路１７），入出力ポート１８を介して接続されたプリン
タ２２（プリンタ駆動回路２４）およびドロワ２３（ド
ロワ開放装置２５）等を含み、商品販売登録業務を行
え、かつ宅配便取扱業務ができる。
【００１１】この宅配便取扱業務は、ＲＯＭ１２に格納
された宅配便取扱処理プログラムによって実行される。
すなわち、図１のキーボード２０上の宣言キー２０Ｃを
用いて宅配便取扱宣言（図３のＳＴ１０のＹＥＳ）をし
た後にデータ入力キー２０Ｄを用いて、宅配便取扱デー
タつまりその会社コード（ＳＴ１１），伝票番号（ＳＴ
１２），着店コード（ＳＴ１３），荷物サイズ（ＳＴ１
４）を入力する。
された宅配便取扱処理プログラムによって実行される。
すなわち、図１のキーボード２０上の宣言キー２０Ｃを
用いて宅配便取扱宣言（図３のＳＴ１０のＹＥＳ）をし
た後にデータ入力キー２０Ｄを用いて、宅配便取扱デー
タつまりその会社コード（ＳＴ１１），伝票番号（ＳＴ
１２），着店コード（ＳＴ１３），荷物サイズ（ＳＴ１
４）を入力する。
【００１２】また、受付日は時計回路１４から自動入力
され、発店コードはＲＯＭ１２から読出し自動入力され
る。また、この受付日，発店コードはもとより先に入力
された会社コード，伝票番号，着店コード，荷物サイズ
は、ＲＡＭ１３のワークエリアに一時記憶される。ま
た、運賃は、当該発店コードと入力された着店コードお
よび荷物サイズとから自動算出されて一時記憶される。
され、発店コードはＲＯＭ１２から読出し自動入力され
る。また、この受付日，発店コードはもとより先に入力
された会社コード，伝票番号，着店コード，荷物サイズ
は、ＲＡＭ１３のワークエリアに一時記憶される。ま
た、運賃は、当該発店コードと入力された着店コードお
よび荷物サイズとから自動算出されて一時記憶される。
【００１３】そして、締め操作を行う（ＳＴ１５のＹＥ
Ｓ）と、ＣＰＵ１１は、登録ファイル（ＲＡＭ１３の特
定エリア）に運賃等の登録記憶を含む宅配便取扱処理を
実行する（ＳＴ１６）。また、プリンタ２２を駆動制御
して宅配便取扱データをジャーナル用紙およびレシート
用紙に印字し、かつレシートを発行する（ＳＴ１７）。
Ｓ）と、ＣＰＵ１１は、登録ファイル（ＲＡＭ１３の特
定エリア）に運賃等の登録記憶を含む宅配便取扱処理を
実行する（ＳＴ１６）。また、プリンタ２２を駆動制御
して宅配便取扱データをジャーナル用紙およびレシート
用紙に印字し、かつレシートを発行する（ＳＴ１７）。
【００１４】さて、データ選択読取制御手段は、入力さ
れあるいは予め設定記憶されている宅配便取扱データの
うち、後に宅配便伝票に記入するための予め決定された
必要事項を選択読取する制御手段で、ＣＰＵ１１とＲＯ
Ｍ１２とから形成されＳＴ１６で宅配便取扱処理の過程
で実行される。つまり、ＲＡＭ１３のワークエリアに記
憶されている宅配便取扱データの中から必要事項を読出
す。
れあるいは予め設定記憶されている宅配便取扱データの
うち、後に宅配便伝票に記入するための予め決定された
必要事項を選択読取する制御手段で、ＣＰＵ１１とＲＯ
Ｍ１２とから形成されＳＴ１６で宅配便取扱処理の過程
で実行される。つまり、ＲＡＭ１３のワークエリアに記
憶されている宅配便取扱データの中から必要事項を読出
す。
【００１５】この実施例の場合の必要事項は、伝票番
号，受付日，着店コード，荷物サイズ，発店コードであ
る。
号，受付日，着店コード，荷物サイズ，発店コードであ
る。
【００１６】ここに、メモ用紙発行制御手段は、選択読
取りされた必要事項を通常のレシートとは異なる別のメ
モ用紙（３０）に印字して発行する手段で、ＣＰＵ１１
とＲＯＭ１２とから形成され図３のＳＴ１８で実行され
る。プリンタ駆動回路２４に信号を送りプリンタ２２を
駆動制御して行う。
取りされた必要事項を通常のレシートとは異なる別のメ
モ用紙（３０）に印字して発行する手段で、ＣＰＵ１１
とＲＯＭ１２とから形成され図３のＳＴ１８で実行され
る。プリンタ駆動回路２４に信号を送りプリンタ２２を
駆動制御して行う。
【００１７】なお、図３のＳＴ２０は、従来と同じ通常
の売上登録処理である。
の売上登録処理である。
【００１８】このようにして発行されたメモ用紙（宅配
便受付メモ）３０は、図２に示す通りである。用紙自体
としては、通常のレシート用紙と同じである。
便受付メモ）３０は、図２に示す通りである。用紙自体
としては、通常のレシート用紙と同じである。
【００１９】しかして、この実施例によれば、データ選
択読取制御手段（１１，１２）とメモ用紙発行制御手段
（１１，１２）とを設け、宅配便取扱処理が終了すると
必要事項を印字したメモ用紙が自動発行される構成とさ
れているので、メモ用紙を手元において宅配便伝票に必
要事項を記入できるから、記入漏れや記入ミスを一掃で
きるとともに、後にまとめて記入することができるから
作業能率を高められる。
択読取制御手段（１１，１２）とメモ用紙発行制御手段
（１１，１２）とを設け、宅配便取扱処理が終了すると
必要事項を印字したメモ用紙が自動発行される構成とさ
れているので、メモ用紙を手元において宅配便伝票に必
要事項を記入できるから、記入漏れや記入ミスを一掃で
きるとともに、後にまとめて記入することができるから
作業能率を高められる。
【００２０】また、宅配便伝票に記入する必要事項は宅
配便取扱処理のために入力されあるいは予め設定記憶さ
れたデータであるから、格別の入力作業等を必要とせ
ず、取扱いが簡単である。但し、新たに入力したものを
メモ用紙３０に印字して発行させることを排除しない。
配便取扱処理のために入力されあるいは予め設定記憶さ
れたデータであるから、格別の入力作業等を必要とせ
ず、取扱いが簡単である。但し、新たに入力したものを
メモ用紙３０に印字して発行させることを排除しない。
【００２１】
【発明の効果】本発明によれば、データ選択読取制御手
段とメモ用紙発行制御手段とを設け、宅配便取扱処理が
終了すると必要事項を印字したメモ用紙が自動発行され
る構成とされているので、メモ用紙を手元において宅配
便伝票に必要事項を記入できるから、記入漏れや記入ミ
スを一掃できるとともに、後にまとめて記入することが
できるから作業能率を高められる。
段とメモ用紙発行制御手段とを設け、宅配便取扱処理が
終了すると必要事項を印字したメモ用紙が自動発行され
る構成とされているので、メモ用紙を手元において宅配
便伝票に必要事項を記入できるから、記入漏れや記入ミ
スを一掃できるとともに、後にまとめて記入することが
できるから作業能率を高められる。
【図１】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図２】同じく、メモ用紙を説明するための図である。
【図３】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
である。
１０ 電子キャッシュレジスタ（商品販売登録データ
処理装置） １１ ＣＰＵ（データ選択読取制御手段，メモ用紙発
行制御手段） １２ ＲＯＭ（データ選択読取制御手段，メモ用紙発
行制御手段） １３ ＲＡＭ １４ 時計回路 １９ スキャナ ２０ キーボード ２０Ｃ 宣言キー ２０Ｄ データ入力キー ２０Ｅ 締めキー ２１ 表示器 ２２ プリンタ ２３ ドロワ ３０ メモ用紙
処理装置） １１ ＣＰＵ（データ選択読取制御手段，メモ用紙発
行制御手段） １２ ＲＯＭ（データ選択読取制御手段，メモ用紙発
行制御手段） １３ ＲＡＭ １４ 時計回路 １９ スキャナ ２０ キーボード ２０Ｃ 宣言キー ２０Ｄ データ入力キー ２０Ｅ 締めキー ２１ 表示器 ２２ プリンタ ２３ ドロワ ３０ メモ用紙
Claims (1)
- 【請求項１】 宅配便取扱処理機能を有し、かつ宅配便
取扱処理後にレシートを発行するように形成された商品
販売登録データ処理装置において、 宅配便取扱処理に際し入力されあるいは予め設定記憶さ
れている宅配便取扱データのうち後に宅配便伝票に記入
するための予め設定された必要事項を選択読取りするデ
ータ選択読取制御手段と、選択読取された必要事項を前
記レシートとは別のメモ用紙に印字して発行するメモ用
紙発行制御手段と、を設けたことを特徴とする商品販売
登録データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12013093A JPH06333167A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 商品販売登録データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12013093A JPH06333167A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 商品販売登録データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06333167A true JPH06333167A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14778720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12013093A Pending JPH06333167A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 商品販売登録データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06333167A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006092174A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理装置 |
-
1993
- 1993-05-21 JP JP12013093A patent/JPH06333167A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006092174A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理装置 |
| JP4555041B2 (ja) * | 2004-09-22 | 2010-09-29 | 東芝テック株式会社 | 商品販売データ処理装置 |
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