JPH06326563A - ラジオ受信装置 - Google Patents

ラジオ受信装置

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Publication number
JPH06326563A
JPH06326563A JP13411993A JP13411993A JPH06326563A JP H06326563 A JPH06326563 A JP H06326563A JP 13411993 A JP13411993 A JP 13411993A JP 13411993 A JP13411993 A JP 13411993A JP H06326563 A JPH06326563 A JP H06326563A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
level
station
reception
frequency data
Prior art date
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Pending
Application number
JP13411993A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Ozawa
憲一 尾沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
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Publication of JPH06326563A publication Critical patent/JPH06326563A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ノイズを著しく低減して良好な受聴環境を享受
することができるラジオ受信装置を提供することにあ
る。 【構成】放送局から到来する電波の周波数データを各メ
モリ領域に登録するメモリ部21と、該メモリ領域に対
応した周波数データを選択するプリセットキー20と、
前記選択された周波数データに基づいて目標の局の受信
信号を選択する受信アンテナ11、PLL回路12、受
信回路13及びIF検波回路14と、該受信信号を復調
して音声信号を送出する復調回路15と、前記選択され
た受信信号のレベルを検出してSメータを発生する検波
回路18と、前記目標の局の受信信号の前記Sメータが
所定レベルよりも小なる受信信号のレベルを示すときに
は前記PLL回路12に前記目標の局以外の他の局を捜
索するシーク動作を開始させるマイコン23とを有する
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばワンタッチ操作
で予め設定した受信周波数の放送局を呼び出すことがで
きるプリセット機能を備えたラジオ受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなプリセット機能を備え
たラジオ受信装置によれば、予め設定した周波数データ
を各プリセットキーに対応したRAMのメモリ領域に格
納してある。
【0003】通常、該ラジオ受信装置は、該プリセット
キーを操作すると、前記RAMから周波数データを呼び
出して、該周波数データに基づいて受信周波数をPLL
回路により同調動作させ、該同調動作が完了すると該周
波数データに対応した受信周波数の放送局を呼び出すこ
とができる。
【0004】この際、該同調動作中時においてはスピー
カからの音声をミュートし、該同調動作完了時において
は該音声のミュートを解除するようにしてある。
【0005】従って、該同調動作中時に生じる局間ノイ
ズをミュートすることにより、ユーザーは良好な受聴環
境を得ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のラジオ受信
装置によれば、ユーザーが初めて該ラジオ受信装置に電
源を投入してプリセットキーを操作した場合には、工場
出荷時のRAMには周波数データが格納されていないた
めに、予め格納した所定の周波数データをROMから呼
び出して同調動作を行う。
【0007】しかしながら、該ROMに格納してある周
波数データは必ずしも放送局の受信周波数に対応する周
波数データとは関係ないために、該周波数データに基づ
いて同調しても放送局が受信できないことがほとんどで
あり、同調動作完了時にミュートが解除された場合に
は、局間ノイズがスピーカより音声出力されてしまうと
いった問題点があった。
【0008】また、車両等に搭載した該ラジオ受信装置
においては、車両走行中に所望の放送局の放送電波が届
かない地域に移動してしまった場合、プリセットキーの
操作に応じて該RAMに格納した周波数データを呼び出
して受信周波数を同調し、該同調動作を完了したとして
も、受信レベルが小さいために該受信周波数の放送局の
放送電波を受信することができず、局間ノイズがスピー
カより音声出力されてしまうといった問題点があった。
【0009】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、ノイズを著しく低減
して良好な受聴環境を享受することができるラジオ受信
装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、放送局から到来する電波の周波数データを
各メモリ領域に登録する記憶手段と、該メモリ領域に対
応した周波数データを選択する選択手段と、前記選択さ
れた周波数データに基づいて目標の局の受信信号を選択
する受信手段と、該受信信号を復調して音声信号を送出
する復調手段と、前記選択された受信信号のレベルを検
出して検出信号を発生するレベル検出手段と、前記目標
の局の受信信号の前記検出信号が所定レベルよりも小な
る受信信号のレベルを示すときには前記受信手段に前記
目標の局以外の他の局を捜索するシーク動作を開始させ
る制御手段とを有することを特徴とする。
【0011】
【作用】かかる構成により、選択された目標の局の受信
信号のレベルが所定レベルよりも小さい場合には、前記
目標の局以外の他の局を捜索するシーク動作を行って、
当該捜索された局の良好なレベルの受信信号を音声出力
するようにしたので、局間ノイズといったノイズを著し
く低減して良好な受聴環境を享受することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明のラジオ受信装
置における実施例について説明する。図1は本発明のラ
ジオ受信装置を適用した車載用ラジオ受信装置の概略を
示すブロック図である。
【0013】図1において車載用ラジオ受信装置は、放
送局から到来する放送電波を受信して高周波信号を送出
する受信アンテナ11と、該高周波信号をPLL回路1
2にて同調させて復調し、目標の局の受信信号を選択す
る受信回路13と、該受信信号をIF検波するIF検波
回路14とを備え、これらにより受信手段を構成してい
る。
【0014】さらに該IF検波された受信信号を復調し
て音声信号を送出する復調手段である復調回路15と、
該音声信号を増幅するアンプ部16と該音声信号を音声
出力するスピーカ部17とを有する音声送出手段と、入
力信号を直流変換して検出信号であるシグナルメータ電
圧(以下、単にSメータと称する)を送出するレベル検
出手段である検波回路18と、様々な入力操作を行う操
作部20と、各情報データを記憶する記憶手段であるメ
モリ部21と、様々な情報をユーザーに通知する表示部
22と、前記Sメータと所定レベルである所定電圧とを
比較検知する比較回路19と該ラジオ受信装置全体を制
御するマイコン23とで構成する制御手段とを有してい
る。
【0015】前記操作部20には、ワンタッチ操作で予
め登録した周波数データに基づいて受信周波数の放送局
を呼び出すことができる選択手段である複数個のプリセ
ットキー等を有している。
【0016】前記メモリ部21にはROM21aとRA
M21bとが設けてあり、該ROM21aには所定の周
波数データが格納されており、前記RAM21bのメモ
リ領域に各プリセットキー20に対応した周波数データ
が格納してある。
【0017】また、該ラジオ受信装置の初電源投入時に
おいては、前記RAM21bには周波数データが格納さ
れていないために前記ROM21aに格納した所定の周
波数データが呼び出されるものとする。尚、前記所定の
周波数データは、必ずしも放送局の受信周波数に対応す
る周波数データとはかぎらないものである。
【0018】次に上記のように構成された車載用ラジオ
受信装置の動作を図2に基づいて説明する。図2は該車
載用ラジオ受信装置におけるマイコン23の処理動作を
示すフローチャートである。
【0019】受信アンテナ11は到来する放送電波を受
信して高周波信号を受信回路13に供給する。
【0020】該マイコン23は、操作部20における所
望のプリセットキー20が入力操作されたことを検知し
て(ステップS1)、音声をミュートするミュート信号
をアンプ部16に供給する(ステップS2)。該アンプ
部16は、該ミュート信号に応じて音声をミュートす
る。該マイコン23は、該入力操作されたプリセットキ
ー20に対応した周波数データを前記ROM21a又は
RAM21bから呼び出し(ステップS3)、該周波数
データに対応した受信周波数及びチャンネルを前記表示
部22に表示させる(ステップS4)。また、該マイコ
ン23は、前記ROM21a又はRAM21bから呼び
出した周波数データをPLL回路12に供給する(ステ
ップS5)。
【0021】前記受信回路13は、前記受信アンテナ1
1からの高周波信号を該PLL回路12により前記周波
数データに基づいて受信周波数に同調して目標の局の受
信信号を得て、該受信信号をIF検波回路14に供給す
る。
【0022】該IF検波回路14は該受信信号をIF検
波して復調回路15及び検波回路18に供給する。該復
調回路15は該IF検波された受信信号を復調して音声
信号を得て、該音声信号をアンプ部16に供給する。
【0023】また、前記検波回路18は、該IF検波さ
れた受信信号を直流変換してSメータを生成し、該Sメ
ータを比較回路19に供給する。
【0024】該比較回路19は、該Sメータと所定電圧
とを比較検知して、該Sメータが所定電圧のレベル以上
であればハイレベルのSD信号をマイコン23に供給す
る。また、該比較回路19は、該Sメータが所定電圧の
レベル未満であれば、ローレベルのSD信号をマイコン
23に供給する。
【0025】該マイコン23は、該SD信号がハイレベ
ルであるか否かを判定する(ステップS6)。該SD信
号がハイレベルであれば、該マイコン23は、ミュート
信号のアンプ部16への供給を停止する(ステップS
7)。該アンプ部16は、該ミュート信号の供給停止に
応じて音声ミュートを解除して、前記復調回路15から
の音声信号を増幅してスピーカ部17に供給し、該音声
信号を該スピーカ部17より音声出力する。
【0026】また、ステップS6にて前記SD信号がハ
イレベルでなければ、該マイコン23は、受信回路13
に下限周波数から上限周波数へと所定ステップづつにシ
ークアップさせて、該シークされた受信周波数の放送局
があれば、該受信周波数を表示部22に表示させる(ス
テップS8)。
【0027】該マイコン23は、該シークされた受信周
波数の放送局におけるSD信号がハイレベルであるか否
かを判定する(ステップS9)。該SD信号がハイレベ
ルであれば、ステップS7に移行する。また、該SD信
号がハイレベルでなければ、該マイコン23は前記受信
回路13に次の受信周波数の放送局をシークアップさ
せ、シークされた受信周波数の放送局があれば、該受信
周波数を表示部22に表示させる(ステップS10)。
【0028】該マイコン23は、上限周波数までシーク
されたか否かを判定する(ステップS11)。上限周波
数までシークされたのでなければ、前記ステップS10
にてシークされた受信周波数の放送局におけるSD信号
がハイレベルであるか否かを判定する(ステップS1
2)。該SD信号がハイレベルでなければ、ステップS
10に移行し、該SD信号がハイレベルであれば、ステ
ップS7に移行する。
【0029】ステップS11にて上限周波数までシーク
されたのであれば、ステップS1で操作されたプリセッ
トキー20に対応した周波数データの受信周波数に戻し
て、該受信周波数を表示部22に表示させて(ステップ
S13)、ステップS7に移行する。尚、該ステップS
13からステップS7に移行する場合のミュート解除
は、スピーカ部17に局間ノイズを音声出力させること
により、現在において受信できる放送局が無いことをユ
ーザーに知らせるものとなる。
【0030】上記実施例によれば、選択された受信信号
のレベルが所定レベルよりも小さい場合にはアンプ部1
6をミュートし、該受信信号のレベルが所定レベルより
も大きい場合には前記アンプ部16のミュートを解除す
るようし、しかも、前記選択された受信信号のレベルが
所定レベルよりも小さい場合には、前記受信回路13に
自動的に下限周波数から上限周波数までシークアップさ
せ、該シークされた受信周波数の放送局を音声出力する
ようにしたので、局間ノイズを著しく低減してユーザー
に良好な受聴環境を享受することができる。
【0031】また、ステップS12にてシークされた受
信周波数の放送局におけるSD信号がハイレベルであれ
ば、該受信周波数の周波数データをステップS1にて入
力操作されたプリセットキー20に対応するRAM21
bのメモリ領域に登録するようにして、ステップS7に
移行するようにすれば、次に同プリセットキー20を入
力操作したとしても、図2のステップS8乃至ステップ
S13までの処理動作を省いて、該登録された周波数デ
ータに基づいて放送局を受信することができるために、
より一層の効果を上げることができる。
【0032】また、このようにシークされた受信周波数
をステップS1にて操作されたプリセットキー20に対
応したRAM21bのメモリ領域に登録した場合には、
該受信周波数と、当該操作されたプリセットキー20以
外のプリセットキー20に対応したRAM21bのメモ
リ領域に格納した受信周波数とが重複して登録されてし
まうといった事態も生ずる。
【0033】そこでこのような事態を打開するために次
に示すような他の実施例における車載用ラジオ受信装置
にすれば良い。
【0034】では、このような他の実施例における車載
用ラジオ受信装置について説明する。尚、上記実施例と
重複するものには同一の符号を付すと共に、その構成及
び動作の説明は省略する。図3は他の実施例におけるマ
イコン23の処理動作を示すフローチャートである。
【0035】該マイコン23は、ステップS1乃至ステ
ップS8までの処理動作を行う。ステップS8にてシー
クアップを開始して受信周波数をシークさせ、該シーク
された受信周波数の放送局におけるSD信号がハイレベ
ルであるか否かを判定する(ステップS21)。該マイ
コン23は、該SD信号がハイレベルでなければ、ステ
ップS10に移行する。
【0036】また、ステップS21にて該SD信号がハ
イレベルであれば、該シークされた受信周波数の周波数
データと、前記ステップS1にて操作されたプリセット
キー20以外のプリセットキー20に対応したRAM2
1bのメモリ領域に格納した各周波数データとが一致す
るか否かを判定する(ステップS22)。該RAM21
bに格納した周波数データと一致するのであれば、ステ
ップS10に移行する。
【0037】また、ステップS22にて該RAM21b
に格納した周波数データと一致するのでなければ、ステ
ップS1にて操作されたプリセットキー20に対応した
RAM21bのメモリ領域に該シークされた受信周波数
の周波数データを登録して(ステップS23)、ステッ
プS7に移行する。
【0038】また、ステップS11にて上限周波数まで
シークされたのなければ、前記ステップS10にてシー
クされた受信周波数の放送局におけるSD信号がハイレ
ベルであるか否かを判定する(ステップS24)。該S
D信号がハイレベルであれば、ステップS22に移行
し、該SD信号がハイレベルでなければ、ステップS1
0に移行する。
【0039】従って、他の実施例によれば、上記実施例
の効果は勿論のこと、各プリセットキー20に対応した
RAM21bのメモリ領域内に登録した各周波数データ
の重複登録を防止して、該プリセットキー20を有効に
活用することができる。
【0040】
【発明の効果】上記のように構成された本発明のラジオ
受信装置は、放送局から到来する電波の周波数データを
各メモリ領域に登録する記憶手段と、該メモリ領域に対
応した周波数データを選択する選択手段と、前記選択さ
れた周波数データに基づいて目標の局の受信信号を選択
する受信手段と、該受信信号を復調して音声信号を送出
する復調手段と、前記選択された受信信号のレベルを検
出して検出信号を発生するレベル検出手段と、前記目標
の局の受信信号の前記検出信号が所定レベルよりも小な
る受信信号のレベルを示すときには前記受信手段に前記
目標の局以外の他の局を捜索するシーク動作を開始させ
る制御手段とを有するようにした。
【0041】従って、本発明のラジオ受信装置によれ
ば、選択された目標の局の受信信号のレベルが所定レベ
ルよりも小さい場合には、前記目標の局以外の他の局を
捜索するシーク動作を行って、当該捜索された局の良好
なレベルの受信信号を音声出力するようにしたので、局
間ノイズといったノイズを著しく低減して良好な受聴環
境を享受することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラジオ受信装置を適用した車載用ラジ
オ受信装置の概略を示すブロック図である。
【図2】実施例における車載用ラジオ受信装置のマイコ
ンの処理動作を示すフローチャートである。
【図3】他の実施例における車載用ラジオ受信装置のマ
イコンの処理動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
11 受信アンテナ(受信手段) 12 PLL回路(受信手段) 13 受信回路(受信手段) 14 IF検波回路(受信手段) 15 復調回路(復調手段) 16 アンプ部(音声送出手段) 17 スピーカ部(音声送出手段) 18 検波回路(レベル検出手段) 19 比較回路(制御手段) 20 操作部(選択手段;プリセットキー) 21 メモリ部(記憶手段) 23 マイコン(制御手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送局から到来する電波の周波数データ
    を各メモリ領域に登録する記憶手段と、 該メモリ領域に対応した周波数データを選択する選択手
    段と、 前記選択された周波数データに基づいて目標の局の受信
    信号を選択する受信手段と、 該受信信号を復調して音声信号を送出する復調手段と、 前記選択された受信信号のレベルを検出して検出信号を
    発生するレベル検出手段と、 前記目標の局の受信信号の前記検出信号が所定レベルよ
    りも小なる受信信号のレベルを示すときには前記受信手
    段に前記目標の局以外の他の局を捜索するシーク動作を
    開始させる制御手段とを有することを特徴とするラジオ
    受信装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、当該捜索された受信信
    号のレベルが前記所定レベルよりも大なることを示す検
    出信号を受けたとき、当該選択された選択手段に対応す
    るメモリ領域に該受信信号の周波数データを登録するこ
    とを特徴とする請求項1記載のラジオ受信装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、当該捜索された受信信
    号の周波数データが当該選択手段以外の選択手段に対応
    するメモリ領域に既に登録されているときは、当該周波
    数データを登録しないことを特徴とする請求項2記載の
    ラジオ受信装置。
JP13411993A 1993-05-13 1993-05-13 ラジオ受信装置 Pending JPH06326563A (ja)

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