JPH0632547Y2 - フレキシブル管用継手 - Google Patents

フレキシブル管用継手

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JPH0632547Y2
JPH0632547Y2 JP15281889U JP15281889U JPH0632547Y2 JP H0632547 Y2 JPH0632547 Y2 JP H0632547Y2 JP 15281889 U JP15281889 U JP 15281889U JP 15281889 U JP15281889 U JP 15281889U JP H0632547 Y2 JPH0632547 Y2 JP H0632547Y2
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JP
Japan
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flexible pipe
packing
diameter
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packing chamber
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JP15281889U
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宣行 渡辺
日出男 野崎
二朗 中井
幸吉 柴山
良太 工月
文隆 佐藤
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Hitachi Metals Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
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Hitachi Metals Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は波型の外面を有するフレキシブル管用の継手
に関し、特にワンタッチで接続可能なフレキシブル管用
継手に関する。
[従来の技術] フレキシブル管用の継手としては、従来例えば特開昭6
1−6491号公報に開示されたものがあり、これは第
7図に示すように、先ず袋ナット2をフレキシブル管20
に挿通し、スリーブ3の軸線方向の切込みを開き、フレ
キシブル管の管端を1〜5山程度突出させてフレキシブ
ル管の外面にスリーブを装着し、該スリーブ3を継手本
体1のテーパ孔7に嵌入した後に、袋ナット2を継手本
体1に螺入するものであり、袋ナットに押圧されたスリ
ーブ3は、継手本体の奥に進みつつ縮径してフレキシブ
ル管20を保持し、フレキシブル管の管端は継手本体の管
受け壁部に当接して管端の1〜5山程がスリーブと管受
け壁部との間で圧着され、こうしてフレキシブル管20が
シール性をもって継手本体1に接続されるものである。
但し同図ではシール性の向上を図るために、管受け壁部
にパッキン8を装着した場合を示した。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来の管継手では、袋ナット2を予めフレキシブル
管20に挿通する作業、スリーブ3の切込みを開いた後に
フレキシブル管に装着する作業、スリーブ3をフレキシ
ブル管20と共に継手本体1に嵌入する作業、袋ナット2
を締付ける作業などが不可欠であり、したがって作業性
が悪かった。
またフレキシブル管20の管端を押し潰す構成としている
から、該管端に亀裂を生じるおそれがあり、したがって
継手本体との間のシールが果たせなくなるというおそれ
もあった。
したがって本考案はワンタッチでフレキシブル管に接続
でき、且つフレキシブル管に特段の変形を加えないで接
続することができる管継手を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記目的を達成するために成されたものであ
り、すなわちフレキシブル管を接続する本体の入口側に
奥に向かって拡径するテーパ内面を有するパッキン室を
設け、該パッキン室の奥側且つ内径側にバネ装着部を形
成し、前記フレキシブル管の波型外面と係合する突条を
内面に形成し前記パッキン室のテーパ内面と略当接する
テーパ外面を有しパッキン室の軸線方向の長さよりも短
い長さを有し弾性材料によって形成したパッキンを、前
記パッキン室に装着し、前記バネ装着部にコイルバネを
装着したフレキシブル管用継手である。
[作用] 本考案は上記の構成であるから、本体の入口側よりフレ
キシブル管を挿入すると、フレキシブル管の波型外面は
パッキンの突条と当接するから、パッキン室よりも短く
形成されたパッキンはパッキン室の奥に移動し、パッキ
ン室は奥に向って拡径しており且つパッキンは弾性材料
によって形成されているから、パッキンは拡径自在とな
る。
したがってフレキシブル管を強く押圧すると、フレキシ
ブル管の波型外面はパッキンを拡径させつつパッキンの
突条の内面を次々に乗り超え、フレキシブル管は本体の
奥に進入し、パッキン室の奥側且つ内面側にはコイルバ
ネが装着されているから、フレキシブル管の管端は該コ
イルバネに当接した後更にコイルバネを圧縮する。
フレキシブル管がコイルバネを一杯に圧縮した後にフレ
キシブル管の押圧を解除すると、コイルバネはフレキシ
ブル管を入口側に押し戻し、弾性によってフレキシブル
管の波型外面と係合しているパッキンもパッキン室の入
口側に押し戻され、パッキン室は入口側に向って縮径し
ているからパッキンも縮径し、したがってパッキンはフ
レキシブル管の外面に押圧されてフレキシブル管を把持
すると共にフレキシブル管との間のシールを果たし、こ
うしてフレキシブル管はシール性をもって本体に接続さ
れる。
[実施例] 第1図及び第2図は本考案の第1実施例を示すもので、
第1図はフレキシブル管を本体内に差込むときの状態を
示し、第2図は接続後の状態を示す。本実施例の継手は
本体10と、パッキン30と、コイルバネ40とからなる。
先ず本体10は、本体部材11と、該本体部材11に螺着され
フレキシブル管20の外径よりも大なる内径を有するナッ
ト12と、本体部材11とナット12との間をシールするOリ
ング13とからなり、本体部材11の端面とナット12の内面
との間でパッキン室14が形成されており、且つナット12
の内面は、フレキシブル管を接続する入口側に向って縮
径するテーパ内面15に形成されている。パッキン室14よ
りも内径側の本体部材11には、バネ装着溝16が形成され
ており、該バネ装着溝16の内径側には、フレキシブル管
20の内径よりも小なる外径の筒状部17が、前記入口側に
向って突出している。
パッキン室14には弾性材料によって形成したパッキン30
が装着されており、該パッキン30はパッキン室14のテー
パ内面15と略当接するテーパ外面31を有し、フレキシブ
ル管20の波型外面と係合する1又は複数条の突条32を有
し、パッキン30の軸線方向の長さはパッキン室14の長さ
よりも若干短く形成されている。他方バネ装着溝16に
は、フレキシブル管20と略同径のコイルバネ40が装着さ
れている。
本実施例は以上のように構成されており、フレキシブル
管の被覆管21の先端を切除してフレキシブル管20の管端
を露出させ、該フレキシブル管20を本体10の入口側より
挿入すると、フレキシブル管の波型外面はパッキンの突
条32と当接するから、パッキン室14よりも短いパッキン
30は本体10の奥に移動する。しかしてパッキン室14は奥
に向って拡径しており、且つパッキン30は弾性材料によ
って形成されているから、パッキン30は拡径自在とな
る。したがってフレキシブル管20を強く押圧すると、フ
レキシブル管の波型外面はパッキン30を拡径させつつパ
ッキンの突条32の内面を次々と乗り超え、こうしてフレ
キシブル管20は本体の奥に進入する。他方パッキン室14
の奥側且つ内径側にはコイルバネ40が装着されているか
ら、フレキシブル管20の管端は該コイルバネ40に当接
し、更にコイルバネ40を圧縮する。
フレキシブル管20がコイルバネ40を一杯に押圧した後に
押圧を解除すると、コイルバネ40はフレキシブル管20を
入口側に押し戻し、フレキシブル管20と係合したパッキ
ン30もパッキン室14の入口側に戻されるが、パッキン室
14は入口側に向って縮径しているからパッキン30も縮径
し、したがってパッキン30はフレキシブル管20の外面に
押圧されてフレキシブル管を把持すると共にフレキシブ
ル管との間のシールを果たす。すなわち本実施例によれ
ば、フレキシブル管20をワンタッチで接続することがで
き、且つフレキシブル管は特段の変形をしないからその
亀裂等を来すことがない。
なお本実施例では図に示すように、パッキン室14の入口
側内面に中央部内面のテーパ角度よりも急峻なテーパを
付けているから、フレキシブル管のわずかの引き抜きに
対してもパッキンの入口側部分は急速に縮径し、したが
ってパッキン室の入口側においてフレキシブル管を強固
に把持し、且つシールすることができる。
上記本実施例では本体部材11に筒状部17を突設している
ために、本体10を一体に製造することが困難となり、し
たがって本体部材11とナット12とに分割して形成してい
る。筒状部17を設けるのは、フレキシブル管20がたわん
でも筒状部17部分でのフレキシブル管はたわまないか
ら、シール性の悪化を招くことがないからである。
したがって予想されるフレキシブル管のたわみ量が小さ
いときには、筒状部17を設けなくともよく、そのときに
は本体10を一体に形成することができる。なお本体を一
体に形成しても、パッキン30は弾性材料によって形成さ
れているから、パッキンをパッキン室14に装着すること
ができる。
また図示の構成では、本体の入口側を下方に向けたとき
にコイルバネ40が脱落するおそれがあるから、バネ装着
溝16と当接するコイルバネ40に接着剤を塗付し、あるい
はコイルバネ40の底部の1巻きほどを拡径して形成する
などの対策を取ることが好ましい。
次に第3図と第4図は本考案の第2実施例を示し、本体
10は一体に形成されていると共に、筒状部の代わりに、
フレキシブル管20の接続端の内面と端面とを覆うよう
に、外方に突出するつば51を一端に有する円筒状のステ
ィフナー50を具備している。このスティフナー50は、フ
レキシブル管のたわみによるシール性の悪化を防止する
ものであり、またスティフナーのつば51は、スティフナ
ー50がフレキシブル管の奥深くに落ち込まないようにす
ると同時に、コイルバネ40の端部とフレキシブル管20の
管端との間の押圧作用を確実とするものである。
また本実施例ではパッキン室にパッキン集合体60を装着
しており、該パッキン集合体60は第4図に示すように、
パッキン61とストップリング62とからなり、ストップリ
ング62は、パッキン61の成形時に一体的に密着してパッ
キン集合体60として成形されている。もっとも両者を別
体として形成してもよい。パッキン61は先の実施例と同
様に弾性材料によって形成され、テーパ外面を有し、内
面には突条63が形成されている。またストップリング62
は、コイルスプリングを円環状に成形することによっ
て、半径方向に拡縮自在に形成されており、ストップリ
ング62の位置は、前記第1実施例におけるパッキンの最
も小径側の突条を置き換える位置にあり、したがってこ
のパッキン集合体60の軸線方向の長さも、パッキン室14
の長さより若干短い。
本実施例は以上のように構成されており、前記第1実施
例ではフレキシブル管と本体との間のシール作用と、フ
レキシブル管の引抜きに対する阻止作用とは、共にパッ
キン30が受け持っていたが、この第2実施例では、シー
ル作用はパッキン61が受け持つものの、引抜き阻止作用
はストップリング62が受け持つから、フレキシブル管の
引抜きに対する阻止力に優れている。
なおストップリング62はパッキン集合体60の小径側の端
部に配置するのが好ましいが、大径側の端部又は中央部
に配置することもできる。
次に第5図と第6図は本考案の第3実施例を示し、本体
10は一体に形成されると共に、先の実施例における筒状
部又はスティフナーに代えて、コイルバネ40の脱落を防
止する機能をも果たすインサート70が導入されている。
すなわち本体のバネ装着溝16の奥側且つ内径側には段部
18が突設されており、インサート70には該段部18と係合
する拡径部71が形成された後、コイルバネ40の内面を覆
い、更にフレキシブル管の内径よりも小なる外径を有す
る内装部73が形成されており、中央部にはコイルバネ40
が自由状態にあるときの入口側の端部を覆うフランジ72
が形成されている。
したがって本実施例によればコイルバネ40の脱落は防止
され、且つインサート70には内装部73が形成されている
から、フレキシブル管がたわんでもシール性が悪化する
おそれはない。なお拡径部71は、コイルバネ40及びイン
サート70を図中右側より挿入した後に、左側より治具を
使って拡径することによって形成する。
また本実施例のパッキン集合体80はパッキン81とストッ
プリング82とから成るが、パッキン81の大径側の端面に
環状の凹溝83が形成されており、この結果突条のうちの
最も大径側に位置するものがリップ84状に形成されてい
る。
こうして形成されたリップ84の拡径は容易であるから、
該リップ84の径を他の突条よりも小径に形成しても、フ
レキシブル管の挿入を妨げることがなく、したがって接
続完了後のフレキシブル管外周面へのリップの密着が良
好となり、シール性能を増すことができる。特に管内の
流体圧力が加わった際には、該流体圧力は凹溝83に印加
されて、リップ84をフレキシブル管の外周面に密着させ
る作用をなすから、シール性能が一層向上する。
[考案の効果] 以上説明のごとく、本考案によれば本体内にフレキシブ
ル管を差し込むだけで接続できるので、フレキシブル管
の接続作業の作業性が向上し、また熱練技術者でなくと
も作業が行えて、作業ミスがなくなる。
またフレキシブル管には特段の変形は加えられないか
ら、フレキシブル管の管端を押し潰す場合とは異なり、
シール性の喪失を招くおそれがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例のフレキシブル管を差込む
ときを示す上半断面下半正面図、第2図は該実施例の接
続後を示す上半断面下半正面図、第3図は第2実施例の
接続後を示す上半断面下半正面図、第4図は該実施例の
パッキン集合体を示す上半断面下半正面図、第5図と第
6図とは第3実施例におけるそれぞれ第3図と第4図と
に対応する図、第7図は従来例を示す上半断面下半正面
図である。 10……本体、11……本体部材、12……ナット 13……Oリング、14……パッキン室、15……テーパ内面 16……バネ装着溝、17……筒状部、18……段部 20……フレキシブル管、21……被覆管、30……パッキン 31……テーパ外面、32……突条、40……コイルバネ 50……スティフナー、51……つば 60,80……パッキン集合体、61,81……パッキン 62,82……ストップリング、63……突条 70……インサート、71……拡径部、72……フランジ 73……内装部、83……凹溝、84……リップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 柴山 幸吉 東京都中野区本町3―2―5 コーポ紅花 B―202号 (72)考案者 工月 良太 東京都杉並区善福寺3―12―13 (72)考案者 佐藤 文隆 東京都江戸川区西一之江3―27―15

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレキシブル管を接続する本体の入口側
    に、奥に向って拡径するテーパ内面を有するパッキン室
    を設け、該パッキン室の奥側且つ内径側にバネ装着部を
    形成し、 前記フレキシブル管の波型外面と係合する突条を内面に
    形成し、前記パッキン室のテーパ内面と略当接するテー
    パ外面を有し、パッキン室の軸線方向の長さよりも短い
    長さを有し、弾性材料によって形成したパッキンを、前
    記パッキン室に装着し、 前記バネ装着部にコイルバネを装着したフレキシブル管
    用継手。
  2. 【請求項2】前記フレキシブル管の内径よりも小なる外
    径を有する筒状部を、本体の前記バネ装着部の内径側よ
    り前記入口側に向って突設した請求項1記載のフレキシ
    ブル管用継手。
  3. 【請求項3】前記フレキシブル管の内径よりも小なる外
    径を有し一端外方につばを突設したスティフナーを、フ
    レキシブル管の接続端に内装した請求項1記載のフレキ
    シブル管用継手。
  4. 【請求項4】本体の前記バネ装着部の奥側且つ内径側に
    段部を突設し、 該段部と係合する拡径部と、前記コイルバネの前記本体
    の入口側の端部を覆うフランジと、前記フレキシブル管
    の内径よりも小なる外径を有する内装部とを有するイン
    サートを設けた請求項1記載のフレキシブル管用継手。
  5. 【請求項5】前記パッキン室に、前記フレキシブル管の
    谷溝と係合し拡径可能なストップリングを更に装着し、
    該ストップリングと前記パッキンとの軸線方向の長さを
    パッキン室の長さよりも短く形成した請求項1、2、3
    又は4記載のフレキシブル管用継手。
  6. 【請求項6】前記パッキンの大径側の端面に環状の凹溝
    を形成した請求項1、2、3、4又は5記載のフレキシ
    ブル管用継手。
JP15281889U 1989-12-29 1989-12-29 フレキシブル管用継手 Expired - Lifetime JPH0632547Y2 (ja)

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