JPH0632481B2 - 立体映像編集装置 - Google Patents

立体映像編集装置

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JPH0632481B2
JPH0632481B2 JP63163088A JP16308888A JPH0632481B2 JP H0632481 B2 JPH0632481 B2 JP H0632481B2 JP 63163088 A JP63163088 A JP 63163088A JP 16308888 A JP16308888 A JP 16308888A JP H0632481 B2 JPH0632481 B2 JP H0632481B2
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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、左右の画像を示す2種の映像信号をフィール
ド毎に交互に表示装置に導びくと共に、フィールドの変
化に同期して交互に動作する左右一対の光学的シャッタ
を通して表示装置を視覚させることにより、立体像の再
生を行うシステムに係り、より詳細には、立体像を示す
映像信号の編集を行う立体映像編集装置に関する。
(従来の技術) 従来から立体映像を再生する技術として、奇数フィール
ド、偶数フィールドのそれぞれに対応させて左右の映像
信号を記録し(例えば、奇数フィールドには左の映像信
号、偶数フィールドには右の映像信号)、それぞれのフ
ィールドの表示期間に同期して開閉が交互に行われる左
右一対の光学的シャッタを通して表示装置を見せること
により、右側の目には右側の映像信号による画像のみを
導き、左側の目には左側の映像信号による画像のみを導
くことでもって、立体映像の再現を行う技術がある。
第4図はこの従来技術に用いられる装置の電気的構成を
示しており、以下にその動作の概略について説明する。
テレビカメラ91はテレビカメラ92からの同期信号に
従って動作するスレーブ状態にあり、左右一対のテレビ
カメラ91,92は、その同期信号が互いに一致した状
態にある。フィールド判別部96は、奇数フィールドと
溝数フィールドとの識別を行いスイッチ93を駆動す
る。テレビカメラ91,92は同一の被写体を撮影する
ことにより、それぞれ右側の映像信号と左側の映像信号
を出力する。
この結果スイッチ93より送出される映像信号Sは、
テレビカメラ91と92との映像信号が交互に切り換え
られたものとなり、左右の映像信号がフィールド順に並
んだものとなっている。この結果として、例えば、奇数
フィールドには右側の映像信号が、偶数フィールドには
左側の映像信号が送出されることになる。
この様にして得られた映像信号から立体映像の再現を行
うには、映像信号Sを表示装置95に導いて画像とし
て表示すると共に、フィールドの識別を行い、識別した
情報に基づいて電気光学的なシャッタ97を駆動する。
即ち、シャッタ97の左右を交互に駆動することによっ
て、右側のシャッタ97Rが開いたときには表示装置9
5に右側の映像信号が映し出され、左側のシャッタ97
Lが開いたときには左側の映像信号が映し出される。そ
のため左右の目には、それぞれに対応する画像が導かれ
ることになり、表示装置95の映像が立体の映像として
視覚される。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように、フィールド順に交互に左右の映像信号を
記録することによって立体映像の記録と再生とが可能に
なるが、このようにして記録された映像信号の編集を行
う場合には、通常の信号の編集においては生じない様々
な問題(左右の映像信号が交互に記録されていることに
起因する問題)が発生する。
見方を変えれば、フィールド順に左右の映像信号が交互
に記録された立体映像信号では、1フレームが構成の最
小単位となることに原因がある。例えば立体映像信号に
おいて静止表示やスローモーション表示を考えるとき、
左右の映像信号が対になる必要があるため、左右の映像
信号の撮影のタイミングが同時でなければならず、ただ
単に1フレームの静止表示を行っただけでは障害が発生
する。この説明を第5図に示す。
86,87はそれぞれ左カメラからの映像信号、右カメ
ラからの映像信号を示しており、88はフィールド順に
記録された左右の映像信号を示していて、立体映像信号
に対応する。この立体映像信号が静止表示されるときに
は89に示す信号となる(なお図中にt,t…によ
り示されているのは撮影のタイミングを示しており、添
字の数字が大きい程影響時間が遅いことを現してい
る)。
図を見れば明らかな様に、通常の立体映像信号の再生状
態(88により示す)では時間的な逆行の発生する恐れ
はないが、静止表示における映像信号89では、t
らtへの逆行が生じている。またフィールド順に左右
の映像を記録した信号では、2台のカメラで撮影した情
報の内の半分の情報しか有効に使用されず、残り半分の
情報は記録を行う段階で捨てられている〔第5図におい
ては、この捨てられてしまう映像信号を( )で囲むこと
により示している〕。このことは通常の立体映像信号の
再生時には問題とならないが、スローモーション表示の
ときにはコマ数が半減しているため、動きに荒さが目立
つ等の問題が生じることになる。
以上の問題を解決するための手段として左右の映像信号
を個別に記録し、編集操作によって立体映像信号の作成
を行う方法が考えられるが、この編集を行うには左右の
記録媒体の同期のタイミングと撮影のタイミングの双方
のタイミングを一致させる必要がある。またVTR等で
の静止表示を行うときには、通常の再生における同期信
号とは異なる同期信号が用いられる。そのため個別に記
録された左右の映像信号を、静止表示やスローモーショ
ン表示等の特殊再生のために編集することは極めて困難
な作業となっていた。
本発明は上記課題を解決するため着想されたものであ
り、その目的は、個別に記録された左右の映像信号か
ら、特殊再生のための編集を容易に行うことのできる立
体映像編集装置を提供するとにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の立体映像編集装置は、右映像信号と右映像信号
の撮影時間を示す右タイムコードとが記録された右記録
担体と、左映像信号と左映像信号の撮影時間を示す左タ
イムコードとが記録された左記録担体とからの再生信号
の編集を行う構成とし、右記録担体から右映像信号と右
タイムコードとの再生を行う右映像信号再生部と、左記
録担体から左映像信号と左タイムコードとの再生を行う
左映像信号再生部と、右映像信号再生部から送出される
右タイムコードが予め設定されたタイムコードに一致す
るとき、右タイムコード検出信号を送出する右タイムコ
ード検出部と、左映像信号再生部から送出される左タイ
ムコードが予め設定されたタイムコードに一致すると
き、左タイムコード検出信号を送出する左タイムコード
検出部と、右タイムコード検出信号が送出されたときに
は右映像信号の1フィールドの記憶を行い、左タイムコ
ード検出信号が送出されたときには左映像信号の1フィ
ールドの記憶を行うと共に、記憶した1フィールドの右
映像信号および左映像信号を、1フレームの映像信号と
して送出する映像記憶部とを備える。
(作用) 右映像信号および左映像信号の撮影時間が同時刻となる
タイムコードを、右タイムコード検出部と左タイムコー
ド検出部とに予め設定することにより、右タイムコード
検出部から右タイムコード検出信号が送出されたとき右
映像信号再生部から出力される映像信号と、左タイムコ
ード検出部から左タイムコード検出信号が送出されたと
き左映像信号再生部から出力される映像信号とは、各々
が同時刻に撮影された画像を示す信号となる。つまり、
右タイムコード検出信号および左タイムコード検出信号
に従って映像記憶部に記憶された画像は、同時刻に撮影
された右の画像を示す1フィールドの映像と左の画像を
示す1フィールドの映像となる。これら2つの右および
左の同時刻のフィールド映像は、フレーム映像信号とし
て外部に送出されるので、この映像信号に基づいて編集
を行う。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
線図である。
図において、記録制御部19、読出制御部18、および
論理的AND動作を行う判定部16は、CPU、RO
M、RAM等からなるハードウェア上で動作するソフト
ウェアによって構成されている。また右記録担体、およ
び左記録担体には磁気テープが用いられている。
そのため右映像信号再生部11、左映像信号再生部12
にはビデオテープレコーダが用いられており、その再生
信号は、それぞれに対応して設けられた右タイムコード
検出部13、左タイムコード検出部14に導かれると共
に、映像記憶部15に導かれている。この映像記憶部1
5は、A/D変換器(図示されていない)と、1対のフ
ィールドメモリ151,152等から構成されており、
その出力はビデオテープレコーダ17に送出されてい
る。
右タイムコード検出部13から送出される右タイムコー
ド検出信号S、および左タイムコード検出部14から
送出される左タイムコード検出信号Sは映像記憶部1
5に導かれ、判定部16には右タイムコード検出器13
と左タイムコード検出部14の出力が与えられている。
記録制御部19は、右映像信号再生部11と左映像信号
再生部12、および右タイムコード検出部13と左タイ
ムコード検出部14とに、各々に対応する出力の送出を
行っている。またこの記録制御部19には読出制御部1
8からの出力が与えられている。そして読出制御部18
には判定部16の出力が導かれ、映像記憶部15とビデ
オテープレコーダ17には読出制御部18の出力が与え
られている。
第2図は本発明の一実施例に使用される磁気テープを作
成する映像記録装置の電気的構成を示すブロック線図で
ある。
左右一対のテレビカメラ31,32の出力は、それぞれ
コード挿入部33,34を介して、ビデオテープレコー
ダ36,37に導かれている。またコード挿入部33,
34とテレビカメラ31,32とには、タイムコード発
生部35の出力が与えられている。
以上の構成からなる本発明の一実施例の動作について、
以下に説明する。
同期のタイミングを示す信号がタイムコード発生部35
からテレビカメラ31,32に与えられ、テレビカメラ
31,32はこの信号に対してスレーブ動作を行うこと
から、テレビカメラ31と32とは同期が結合した状態
で動作し、各々の映像信号をコード挿入部33,34に
送出する。
コード挿入部33,34では、タイムコード発生部35
から送出されるタイムコードに従って、垂直帰線期間等
の表示されない信号部分にタイムコードを挿入し、ビデ
オテープレコーダ36,37に送出するので、タイムコ
ードは、各フィールド毎の撮影時間を示すコードとなっ
ている。そしてビデオテープレコーダ36,37は、コ
ード挿入部33,34から出力される信号の記録を行
う。
そのためビデオテープレコーダ36,37によって記録
された映像信号は、その映像信号が記録された時刻を示
すタイムコードの含まれた信号となっており、同時刻に
撮影された左右のフィールドには同じタイムコードが挿
入されている。
以上の動作によって作成された左右一対の磁気テープ
は、右映像信号再生部11、左映像信号再生部12は所
定の位置に置かれ、編集作業の開始となる。
第3図は、判定部16、読出制御部18、記録制御部1
9の動作を示すフローチャートであり、以下においては
必要に応じて同図を参照しつつ説明を進める。
編集を行いたい時刻を示すタイムコードを、記録制御部
19によって、右タイムコード検出部13と左タイムコー
ド検出部14とに設定する(ステップ)。そして左右
一対の右映像信号再生部11,12に巻き戻しの指示を
与え、磁気テープの巻き戻しを行わせる(ステップ
)。
この巻き戻しが終了すると、記録制御部19は右映像信
号再生部11と左映像信号再生部12とに再生開始の指
示を与え、映像信号の再生を開始させる。このとき右映
像信号再生部11と左映像信号再生部12とは、それぞ
れが個別のタイミングに従って映像信号の再生を行い、
右タイムコード検出部13、左タイムコード検出部14
に映像信号の送出を行う。また映像記憶部15に対して
も映像信号の送出が行われる(ステップ)。
映像信号の送出が開始されると、右タイムコード検出部
13は右映像信号再生部11の出力からタイムコードの
検出を行い、設定されたタイムコードとの比較を行う。
この比較は1フィールドの映像信号が送出される毎に行
われ、設定されたタイムコードに一致するタイムコード
が検出されたときには、右タイムコード検出信号S
よって、映像記憶部15にタイムコードの検出を知らせ
る。
映像記憶部15は、この右タイムコード検出信号S
従うことによって、フィールドメモリ151に、右映像
信号再生部11の出力の1フィールド分の映像信号を記
憶する。
左タイムコード検出信号Sも上記と同様の動作を行う
ので、映像記憶部15は、左タイムコード検出信号S
に従い、フィールドメモリ152に、左映像信号再生部
12から送出される出力の1フィールド分の映像信号を
記憶する。
フィールドメモリ151,152への各々の映像信号の
記憶は、右映像信号再生部11と左映像信号再生部12
とが個別のタイミングで動作していることから、その記
憶を行うタイミングは一致していない。そのため記憶完
了の判定には、判定部16を用いることによって、右タ
イムコード検出部13によるタイムコードの検出と左タ
イムコード検出部14によるタイムコードの検出との2
つの検出が行われたかどうかを調べる(ステップ)。
そして双方の検出が完了したときには、2つのフィール
ドメモリ151,152に映像信号が記憶されたことに
なるので、読出制御部18に読み出しが可能となったこ
とを知らせる。
読出制御部18はビデオテープレコーダ17に記録開始
の指示を与えると共に、映像記憶部15に対しては、フ
ィールドメモリ151,152内に記憶した2フィール
ド分の映像信号を、1フレームの映像信号として送出を
行わせる。
映像記憶部15から出力される映像信号のビデオテープ
レコーダ17への記録において、静止画像として編集を
行っているときには、静止画として必要な長さの記録を
行う(映像記憶部15はフィールドメモリ内の映像信号
を繰り返し送出するので、1秒の静止面が必要であると
きには30フレームに渡って同じ内容の記録を行う)。
またスローモーションとして編集しているときには、ス
ローモーションの程度に対応して、映像記憶部15から
繰り返し出力される同じ映像信号を、4フレーム等にわ
たって記録する(ステップ)。
以上の記録動作を終了したとき、読出制御部18は、映像
記憶部15からの読み出しが終了したことを示す出力を
記録制御部19に送出する。記録制御部19は、右タイ
ムコード検出部13と左タイムコード検出部14とに新
しいタイムコードの設定を行う。このときのタイムコー
ドは、スローモーション編集である場合には次のフィー
ルドを示すタイムコードが、静止画像のための編集であ
るときには、必要とする時刻を示すタイムコードが設定
される(ステップ)。そして磁気テープの巻き戻しが
行われ(ステップ)、以下同様の動作が繰り返され
る。これらの動作の繰り返しにより編集作業が終了した
とき(ステップ)、ビデオテープレコーダ17には、
編集済みの磁気テープの作成が完了しており、この磁気
テープを通常に再生することにより所定の映像が表示装
置に表示される。
なお本発明は上記実施例に限定されず、映像記憶部15
については、タイムコード検出信号S,Sが送出さ
れたときにのみ映像信号の記憶を行う構成について説明
したが、常時映像信号の記憶を行う構成とし、タイムコ
ード検出信号S,Sが送出されたとき、その後の映
像信号の記憶を中止することにより、必要とする映像信
号をフィールドメモリ151,152に記憶させる構成
とすることが可能である。
また判定部16については、右タイムコード検出信号S
と左タイムコード検出信号Sとが導かれたAND回
路による構成とすることが可能である。
またタイムコードについては、同時刻に撮影された1フ
ィールドの映像信号に対し、左右同じコードが挿入され
る構成について説明したが、左右別個のコードとするこ
とが可能である。
また記録制御部19については、スローモーション編集
において、必要なコマ数とスローモーションの割合を予
め設定することにより、全ての動作を自動で行わせる構
成とすることが可能である。
(発明の効果) 本発明に係る立体映像編集装置は、左右それぞれが個別
に再生された映像信号から、それぞれのタイムコードの
検出を行う左右一対のタイムコード検出部と、右タイム
コード検出信号が送出されたときには右映像信号の1フ
ィールドの記憶を行い、左タイムコード検出信号が送出
されたときには左映像信号の1フィールドの記憶を行う
映像記憶部とを備え、この映像記憶部に記憶した2フィ
ールド分の映像信号を1フレームの映像信号として外部
に送出する構成となっていることから、左右の撮影時間
の一致が自動で行われると共に、全てのフィールドの映
像信号に基づく編集が行われることになるので、左右そ
れぞれが別個に記録された映像信号の原信号として、静
止表示やスローモーション表示等の特殊再生のための編
集を行うことが容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
線図、第2図は本発明の一実施例に使用される磁気テー
プを作成する映像記録装置の電気的構成を示すブロック
線図、第3図は、判定部、読出制御部、記録制御部の動
作を示すフローチャート、第4図は従来用いられてきた
立体映像撮影装置の電気的構成を示すブロック線図、第
5図は第4図に示す装置の映像信号の様子を示す説明図
である。 11……右映像信号再生部 12……左映像信号再生部 13……右タイムコード検出部 14……左タイムコード検出部 15……映像記憶部 S……右タイムコード検出信号 S……左タイムコード検出信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】右映像信号と右映像信号の撮影時間を示す
    右タイムコードとが記録された右記録担体と、左映像信
    号と左映像信号の撮影時間を示す左タイムコードとが記
    録された左記録担体とからの再生信号の編集を行う編集
    装置であって、 右記録担体から右映像信号と右タイムコードとの再生を
    行う右映像信号再生部と、 左記録担体から左映像信号と左タイムコードとの再生を
    行う左映像信号再生部と、 右映像信号再生部から送出される右タイムコードが予め
    設定されたタイムコードに一致するとき、右タイムコー
    ド検出信号を送出する右タイムコード検出部と、 左映像信号再生部から送出される左タイムコードが予め
    設定されたタイムコードに一致するとき、左タイムコー
    ド検出信号を送出する左タイムコード検出部と、 右タイムコード検出信号が送出されたときには右映像信
    号の1フィールドの記憶を行い、左タイムコード検出信
    号が送出されたときには左映像信号の1フィールドの記
    憶を行うと共に、記憶した1フィールドの右映像信号お
    よび左映像信号を、1フレームの映像信号として送出す
    る映像記憶部とを備えたことを特徴とする立体映像編集
    装置。
JP63163088A 1988-06-29 1988-06-29 立体映像編集装置 Expired - Fee Related JPH0632481B2 (ja)

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