JP2715501B2 - 映像情報観察装置 - Google Patents

映像情報観察装置

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JP2715501B2 JP32692288A JP32692288A JP2715501B2 JP 2715501 B2 JP2715501 B2 JP 2715501B2 JP 32692288 A JP32692288 A JP 32692288A JP 32692288 A JP32692288 A JP 32692288A JP 2715501 B2 JP2715501 B2 JP 2715501B2
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【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、例えばネガフィルムをTVモニタ上に映し出
す映像情報観察装置に関する。
B.従来の技術 従来より、銀塩フィルム上に記録された映像を、撮像
手段を介してTVモニタ上で観察する装置が知られてい
る。また、その映像のみならず、撮影年月日や駒番号な
ど映像に関する各種の撮影データをTVモニタ上に表示す
る装置がスチルビデオシステムなどとして提案されてい
る。さらに、例えばICカードに上記撮影データなどを記
録するカメラシステムも提案されている。この種のカメ
ラシステムでは、撮影後にICカードをカメラから取り外
してICカード内の情報を各種の用途に用いる。
C.発明が解決しようとする課題 ところで、上述した銀塩フィルムに撮影を行う際にIC
カードに撮影情報を記録するとともに、その銀塩フィル
ムの情報をTVモニタで映像化する際にICカード内の撮影
情報をもTVモニタに表示する場合、銀塩フィルムとICカ
ードとを映像情報観察装置に同時にセットしておく必要
がある。そのため、映像情報観察装置を使用している時
に撮影する場合にはそのICカードは使用できず、新たな
ICカードを次々に用意しなくてはならない。
本発明の技術的課題は、撮影した画像をTVモニタ上な
どで映像化する際に、撮影時に撮影情報を記録するため
の記録媒体を取り外しても撮影情報を映像と併せて表示
可能にすることにある。
D.課題を解決するための手段 一実施例を示す第1図により本発明を説明すると、本
発明に係る映像情報観察装置は、映像情報が各駒ごとに
記録された映像情報記録媒体から所定の画像情報を読み
取ってビデオ信号を生成するビデオ信号生成手段25と、
映像情報記録媒体の各駒に対応して撮影情報が記録され
た撮影情報記録媒体からその撮影情報を読み取る読み取
り手段30と、その読み取られた撮影情報を映像情報記録
媒体の各駒に対応して記録媒体に書き込む書き込み手段
29とを具備することにより、上述した技術的課題を解決
する。
E.作用 撮影情報記録媒体内の撮影情報は読み取り手段30で読
み取られ、書き込み手段29により記憶媒体に転記され
る。したがって、転記後は、この撮影情報記録媒体が観
察装置にセットされていなくても、記憶媒体に転記記憶
されている撮影情報をアクセスすれば、ビデオ信号によ
る映像とともにその撮影情報をTVモニタなどに表示でき
る。そのため、撮影情報記録媒体を次の撮影のためにカ
メラに装着して使用できる。
なお、本発明の構成を説明する上記D項およびE項で
は、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いた
が、これにより本発明が実施例に限定されるものではな
い。
F.実施例 第2図は本発明の実施例に係る映像情報観察装置の全
体構成を示すもので、映像情報観察装置(以下、プレー
ヤーと称す)1には、3つのスロット6,7,8が設けら
れ、各々、フィルムカートリッジ2,ICカード3,フロッピ
ーディスク4を装填可能としている。
フィルムカートリッジ(映像情報記録媒体)2は、枠
12にて機械的にその周囲を保持かつ保護されている銀塩
フィルムを備えている。実施例においては、縦,横3列
づつ、合計9駒の映像9a〜9iがその上に記録されてい
る。このフィルムカートリッジ2は、ネガフィルムを枠
12にセットして形成したり、あるいは、そのような形態
の記録媒体として初めから想定してもよい。
ICカード(撮影情報記録媒体)3は、例えば1眼レフ
カメラに着脱可能な記録媒体であり、フィルム各駒に対
応した撮影年月日や撮影駒など各種撮影情報が撮影時に
カメラによって記録される。
フロッピーディスク(記憶媒体)4は、ICカード3に
記憶されている各種データを転記記憶するものである。
5はプレーヤ1から送出されるビデオ信号により映像
を写し出すTVモニタであり、プレーヤー1のスロット6
にフィルムカートリッジ2を装填し、不図示の操作部材
で駒を指定すると、指定された駒がTVモニタ5上に写し
出される。
ビデオ信号を生成するためプレーヤ1には次のような
映像処理装置を備えている。第3図はその光学系の概略
を示し、光源としてのランプ16からの光はフィルムカー
トリッジ2上の指定駒(この場合には映像9e)を照明す
る。映像9eの像は全反射ミラー18にて反射されたのち、
CCD15に入射して電気信号に変換される。この電気信号
は、周知の処理回路によりビデオ信号化されてTVモニタ
5に送出される。第3図においては、ランプ16の集光系
レンズや、CCD15の撮像系レンズの図示を省略した。
なお、TVモニタ5にて観察する駒の選択は、フィルム
カートリッジ2の下部に位置する不図示のステージ部材
を前後(矢印21にて示す方向),左右(矢印22にて示す
方向)に移動させて行う。
第1図はプレーヤー1の電気回路ブロック図である。
CPU32を中心として、CCD撮像系25,ランプ照明系26,カ
ートリッジ駆動系27,フロッピーディスク系29,ICカード
系30,スーパーインポーズ系31,操作系33から成り、さら
にTVモニタ5が接続される。
CCD撮像系(ビデオ信号生成手段)25において、CPU32
からの制御信号に応じてタイミング回路36は第1ドライ
バ35にてCCD15のX,Y方向を走査する。この走査信号に同
期して、CCD15の出力する映像信号は、サンプルホール
ド回路37を経てプロセス回路38に入力され所定の処理が
施される。このプロセス回路38から出力される信号は、
タイミング回路36からの信号に基づいてエンコーダ回路
39でビデオ信号化され出力される。
ランプ照明系26においては、CPU32からのランプ制御
信号に基づいて、第2ドライバ40によって安定化された
光量を保つようにランプ16を点灯する。
カートリッジ駆動系27は、フィルムカートリッジ2が
スロット6に差し込まれたことをCPU32が検出すると、
第3ドライバ41にてローディング用モータMLを回転させ
てフィルムカートリッジ2を奥まで引き込むように作動
する。またカートリッジ駆動系27は、操作系33からの信
号に基づいて、第4ドライバ42にて左右モータMXを、第
5ドライバ43にて前後モータMYを回転させて不図示のス
テージを動かし、フィルムカートリッジ2中の映像9a〜
9iのうちの1つをランプ16と対向させるように作動す
る。
フロッピーディスク系(書き込み手段)29において
は、第6ドライバ49にてフロッピーディスク駆動モータ
MFを回転させると共に、第1記録再生回路48によってヘ
ッド47を駆動し、CPU32のRAMに格納されていたデータを
フロッピーディスク4に記憶し、あるいはフロッピーデ
ィスク4に記憶されていたデータを読み出すように作動
する。
ICカード系(読み取り手段)30においては、第2記録
再生回路50を介して,ICカード3に格納されていたデー
タをCPU32が読み出してRAMに格納したり、逆にCPU32側
から新たなデータをICカード3に書き加えたりするよう
作動する。
スーパーインポーズ系31は、前述のCCD撮像系25から
のビデオ信号に、CPU32からのデータ信号をスーパーイ
ンポーズ回路51にて加え、TVモニタ5上で映像と文字と
を重畳して映し出すように作動する。
操作系33は、第1図においては図示されていないが、
フィルムカートリッジ2上の映像を選択したり、記録,
再生を指示する操作キーボードからの信号をCPU32に伝
達するよう作動する。
第1図には不図示であるが、フィルムカートリッジ2
の有無やその位置を検出するスイッチ等が設けられる。
ここで、CPU32には、論理演算実行部の他、プログラ
ムを格納するROM部,データをいったん格納するRAM部が
備えられている。なお、CPU32は1つだけでなく、複数
から成り立っているものでも良い。
第4図(a)〜(d)は、本発明による装置を作動さ
せる際のフローチャート例である。第1図に示した電気
回路ブロック図と共に上述した実施例の動作を説明す
る。
第4図(a)は、フィルムカートリッジ2をスロット
6に挿入する際のローディングプログラムであり、スロ
ット6入口近くに設けられた不図示のスイッチの作動で
スタートする。
まず、ステップS1にて第3ドライバ41がローディング
用モータMLを駆動すると、フィルムカートリッジ2はプ
レーヤー1内部に引き込まれていく。ステップS2でロー
ディングの終了をモニタし、終了したことを検知する
と、ステップS3においてローディング用モータMLを停止
する。この状態では、フィルムカートリッジ2はプレー
ヤー1内の所定の初期位置にセットされる。
次に、第4図(b)は、装填されたフィルムカートリ
ッジ2上の映像9a〜9iのいずれかをTVモニタ5上に映し
出すよう操作系33にて設定を行った場合のプログラムで
ある。
その時の状態が、フィルムカートリッジ2をローディ
ングした直後であるか、すでにいずれかの映像をTVモニ
タ5に映し出していたかに拘らず、まず、ステップS11
にて第2ドライバ40への信号を断ち、ランプ16を消灯し
ておく。これは映像を切替える際に枠12がTVモニタ5に
映し出されるのを防止すると共に、ランプ16の不要な消
費電流を防止するために行う。次のステップS12におい
て、操作系33から設定された駒がランプ16に対向するよ
う第4,第5ドライバ42,43にて各々左右モータMX,前後モ
ータMYを回転させる。第3図に矢印21,22で示すように
フィルムカートリッジ2が移動して、ステップS13にお
いて指定位置までの移動が完了したことを検知するとス
テップS14に進む。このステップS14ではモータMX,MYを
停止させ、ステップS15において再びランプ16を点灯し
て本プログラムを終了する。
次に第4図(c)は、TVモニタ5による観察を可能に
するプログラムを示す。
まず、ステップS21にてCCD撮像系25に給電を開始す
る。これにより、CCD15による映像信号は適宜の処理を
経てエンコーダ回路39からビデオ信号として出力され
る。次に、ステップS22において、TVモニタ5上に映し
出される映像に関するデータを併せて表示するように設
定されているかを判断する。このような設定がなされて
いない時には、エンドに進み、TVモニタ5上には映像の
みが映し出される。
ステップS22においてデータ表示が必要と判断された
場合には、ステップS23においてフロッピーディスク系2
9に給電して前述したようにフロッピー駆動モータMFを
回転させる。この場合、ステップS24に進み、フロッピ
ーディスク4にすでに記録されているデータを再生し、
CPU32のRAMにそのデータを格納する。ステップS25で
は、必要なデータをすべてCPU32のRAMに格納し終えたか
否かを判定し、それが確認されるとステップS26に進
む。このステップS26では、スーパーインポーズ系31にR
AMに格納されたデータを送出する。これにより、スーパ
ーインポーズ回路51は、前述のビデオ信号にフロッピー
ディスク4から読み出したデータを重畳させ、TVモニタ
5上で映像のほかに文字等の情報が同時に視認できるよ
うにする。
以上説明した第4図(b),(c)の両プログラムに
よって、所望の映像TVモニタ上で見られると共に、必要
に応じて同時に撮影データをスーパーインポーズするこ
とが可能となる。
次に第4図(d)は、ICカード3に記録されているデ
ータをTVモニタ5で確認できるようにするプログラムで
ある。
まずステップS31で、ICカード3がスロット7に挿入
されたかを判断する。否定されるとエンドに進み、挿入
と判断した場合には、ステップS32に進んでICカード系3
0に給電を開始する。そして第2記録再生回路50を介し
て必要なデータをCPU32に取り込んみステップS33にてデ
ータ型式を整え、ステップS34において、そのデータをC
PU32のRAMにいったん格納する。次にステップS35におい
て、必要データの格納が終了したかを判定し、肯定され
るとステップS36に進み、ICカード系30への給電を停止
する。
次にステップS37において、フロッピーディスク系29
に給電を行ったのち、ステップS38に進んでCPU32内のRA
Mデータをフロッピーディスク4に記憶する。ステップS
39において、全データの記録が終了したかを判定し、肯
定されるとステップS40に進み、フロッピーディスク系2
9への給電を停止し、本プログラムを終了する。
以上のように第4図(d)のプログラムによりICカー
ド3上の撮影データがフロッピーディスク4に転記され
る。
以降、ICカード3上のデータをTVモニタ5上で確認し
たい場合には、フロッピーディスク4上に格納されたデ
ータを使用すれば良いので、第4図(c)のようにフロ
ッピーディスク系29を作動させてビデオ信号に重畳させ
れば良い。
なお、CPUからのアクセス時間が比較的速いものであ
れば、フロッピーディスクに代えて例えば半導体素子等
による不揮発性メモリ等、ICカードのような形態をとる
ものでも良い。さらに、プレーヤー1に装填される3種
の記録媒体は本実施例のような組合せに限らない。例え
ば、ICカード3以外にフィルムカートリッジ2の枠12に
磁気テープやEEPROMのような記録媒体を備えるように
し、そこに記録された撮影情報をフロッピーディスク4
に転記するようにしてもよい。
G.発明の効果 以上のように本発明によれば、映像情報記録媒体中の
各々の駒に関する撮影情報をフロッピーディスクのよう
な記憶媒体に転記可能に構成したので、特定駒をTVモニ
タなどの出力装置で観察する際に該当駒に関する撮影情
報をスーパーインポーズするためには記憶媒体をアクセ
スすれば良く、ICカードのような撮影情報記録媒体を次
の撮影のために映像観察装置から取り外しカメラにセッ
トして使用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明に係る映像観察装置の一実施例
を示し、第1図はその電気回路のブロック図、第2図は
概略全体構成を示す斜視図、第3図はその光学系の概略
斜視図、第4図各種処理を示すフローチャートである。 1:プレーヤ 2:フィルムカートリッジ 3:ICカード 4:フロッピーディスク 5:TVモニタ、15:CCD 25:CCD撮像系、26:ランプ照明系 27:カートリッジ駆動系 29:フロッピーディスク系 30:ICカード系、32:CPU 33:操作系、47:ヘッド 48:第1記録再生回路 50:第2記録再生回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像情報が各駒ごとに記録された映像情報
    記録媒体から、所定の画像情報を読み取ってビデオ信号
    を生成するビデオ信号生成手段と、 前記映像情報記録媒体の各駒に対応して撮影情報が記録
    された撮影情報記録媒体から、その撮影情報を読み取る
    読み取り手段と、 その読み取られた撮影情報を、さらに別の記憶媒体に書
    き込む書き込み手段とを具備することを特徴とする映像
    情報観察装置。
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