JPH02171087A - 映像情報観察装置 - Google Patents

映像情報観察装置

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JPH02171087A
JPH02171087A JP63326922A JP32692288A JPH02171087A JP H02171087 A JPH02171087 A JP H02171087A JP 63326922 A JP63326922 A JP 63326922A JP 32692288 A JP32692288 A JP 32692288A JP H02171087 A JPH02171087 A JP H02171087A
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哲朗 後藤
Kazuyuki Kazami
一之 風見
Toshio Sousa
匝瑳 俊雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、例えばネガフィルムをTVモニタ上に映し出
す映像情報観察装置に関する。
B、従来の技術 従来より、銀塩フィルム上に記録された映像を、撮像手
段を介してTVモニタ上でa察する装置が知られている
。また、その映像のみならず、撮影年月日や駒番号など
映像に関する各種の撮影データをTVモニタ上に表示す
る装置がスチルビデオシステムなどとして提案されてい
る。さらに1例えばICカードに上記撮影データなどを
記録するカメラシステムも提案されている。この種のカ
メラシステムでは、撮影後にICカードをカメラから取
り外してICカード内の情報を各種の用途に用いる。
C0発明が解決しようとする課題 ところで、上述した銀塩フィルムに撮影を行う際にIC
カードに撮影情報を記録するとともに。
その銀塩フィルムの情報をTVモニタで映像化する際に
ICカード内の撮影情報をもTVモニタに表示する場合
、銀塩フィルムとICカードとを映像情報lt察装置に
同時にセットしておく必要がある。そのため、映像情報
観察装置を使用している時に撮影する場合にはそのIC
カードは使用できず、新たなICカードを次々に用意し
なくてはならない。
本発明の技術的課題は、撮影した画像をTVモニタ上な
どで映像化する際に、撮影時に撮影情報を記録するため
の記録媒体を取り外しても撮影情報を映像と併せて表示
可能にすることにある。
00課題を解決するための手段 一実施例を示す第1図により本発明を説明すると、本発
明に係る映像情報観察装置は、映像情報が各駒ごとに記
録された映像情報記録媒体から所定の画像情報を読み取
ってビデオ信号を生成するビデオ信号生成手段25と、
映像情報記録媒体の各駒に対応して撮影情報が記録され
た撮影情報記録媒体からその撮影情報を読み取る読み取
り手段30と、その読み取られた撮影情報を映像情報記
録媒体の各駒に対応して記憶媒体に書き込む書き込み手
段29とを具備することにより、上述した技術的課題を
解決する。
E0作用 撮影情報記録媒体内の撮影情報は読み取り手段30で読
み取られ、書き込み手段29により記憶媒体に転記され
る。したがって、転記後は、この撮影情報記録媒体が観
察装置にセットされていなくても、記憶媒体に転記記憶
されている撮影情報をアクセスすれば、ビデオ信号によ
る映像とともにその撮影情報をTVモニタなどに表示で
きる。
そのため、撮影情報記録媒体を次の撮影のためにカメラ
に装着して使用できる。
なお、本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
F、実施例 第2図は本発明の実施例に係る映像情報wi察表装置全
体構成を示すもので、映像情報観察装置(以下、プレー
ヤーと称する)1には、3つのスロット6.7.8が設
けられ、各々、フィルムカートリッジ2.ICカード3
.フロッピーディスク4を装填可能としている。
フィルムカートリッジ(映像情報記録媒体)2は、枠1
2にて機械的にその周囲を保持かつ保護されている銀塩
フィルムを備えている。実施例においては、縦、横3列
づつ1合計9駒の映像9a〜91がその上に記録されて
いる。このフィルムカートリッジ2は、ネガフィルムを
枠12にセットして形成゛したり、あるいは、そのよう
な形態の記録媒体として初めから想定してもよい。
ICカード(撮影情報記録媒体)3は5例えば1眼レフ
カメラに着脱可能な記録媒体であり、フィルム各駒に対
応した撮影年月日や撮影駒など各種撮影情報が撮影時に
カメラによって記録される。
フロッピーディスク(記憶媒体)4は、ICカード3に
記録されている各種データを転記記憶するものである。
5はプレーヤlから送出されるビデオ信号により映像を
写し出すTVモニタであり、プレーヤー1のスロット6
にフィルムカートリッジ2を装填し、不図示の操作部材
で駒を指定すると、指定された駒がTVモニタ5上に写
し出される。
ビデオ信号を生成するためプレーヤ1には次のような映
像処理装置を備えている。第3図はその光学系の概略を
示し、光源としてのランプ16からの光はフィルムカー
トリッジ2上の指定駒(この場合には映像9e)を照明
する。映像9eの像は全反射ミラー18にて反射された
のち、CCD15に入射して電気信号に変換される。こ
の電気信号は1周知の処理回路によりビデオ信号化され
゛てTVモニタ5に送出される。第3図においては、ラ
ンプ16の集光系レンズや、CCD15の撮像系レンズ
の図示を省略した。
なお、TVモニタ5にてIf察する駒の選択は、フィル
ムカートリッジ2の下部に位置する不図示のステージ部
材を前後(矢印21にて示す方向)。
左右(矢印22にて示す方向)に移動させて行う。
第1図はプレーヤー1の電気回路ブロック図である。
CPU32を中心として、CCD@像系25゜ランプ照
明系26.カートリッジ駆動系27.フロッピーディス
ク系29.ICカード系30.スーパーインポーズ系3
1.操作系33がら成り、さらにTVモニタ5が接続さ
れる。
CCD撮像系(ビデオ信号生成手段)25において、C
PU32からの制御信号に応じてタイミング回路36は
第1ドライバ35にてCCD15のX、Y方向を走査す
る。この走査信号に同期して、CCD15の出力する映
像信号は、サンプルホールド回路37を経てプロセス回
路38に入力され所定の処理が施される。このプロセス
回路38から出力される信号は、タイミング回路36か
らの信号に基づいてエンコーダ回路39でビデオ信号化
され出力される。
ランプ照明系26においては、CPU32からのランプ
制御信号に基づいて、第2ドライバ40によって安定化
された光量を保つようにランプ16を点灯する。
カートリッジ駆動系27は、フィルムカートリッジ2が
スロットル6に差し込まれたことをCPU32が検出す
ると、第3ドライバ41にてローディング用モータML
を回転させてフィルムカートリッジ2を奥まで引き込む
ように作動する。またカートリッジ駆動系27は、操作
系33からの信号に基づいて、第4ドライバ42にて左
右モータMXを、第5ドライバ43にて前後モータMY
を回転させて不図示のステージを動かし、フィルムカー
トリッジ2中の映像9a〜91のうちの1つをランプ1
6と対向させるように作動する。
フロッピーディスク系(書き込み手段)29においては
、第6ドライバ49にてフロッピーディスク駆動モータ
MFを回転させると共に、第1記録再生回路48によっ
てヘッド47を駆動し、CPU32のRAMに格納され
ていたデータをフロッピーディスク4に記憶し、あるい
はフロッピーディスク4に記憶されていたデータを読み
出すように作動する。
ICカード系(読み取り手段)30においては、第2記
録再生回路50を介して、ICカード3に格納されてい
たデータをCPU32が読み出してRAMに格納したり
、逆にCPU32側から新たなデータをICカード3に
書き加えたりするよう作動する。
スーパーインボーズ系31は、前述のCCDwl像系2
5からのビデオ信号に、CPU32からのデータ信号を
スーパーインポーズ回路51にて加え、TVモニタ5上
で映像と文字とを重畳して映し出すように作動する。
操作系33は、第1図においては図示されていないが、
フィルムカートリッジ2上の映像を選択したり、記t4
.再生を指示する操作キーボードからの信号をCPU3
2に伝達するよう作動する。
第1図には不図示であるが、フィルムカートリッジ2の
有無やその位置を検出するスイッチ等が設けられる。
ここで、CPU32には、論理演算実行部の他。
プログラムを格納するROM部、データをいったん格納
するRAM部が備えられている。なお、CPU32は1
つだけでなく、複数から成り立っているものでも良い。
第4図(a)〜(d)は1本発明による装置を作動させ
る際のフローチャート例である。第1図に示した電気回
路ブロック図と共に上述した実施例の動作を、説明する
第4図(a)は、フィルムカートリッジ2をスロット6
に挿入する際のローディングプログラムであり、スロッ
ト6人口近くに設けられた不図示のスイッチの作動でス
タートする。
まず、ステップ51にて第3ドライバ41がローディン
グ用モータMLを駆動すると、フィルムカートリッジ2
はプレーヤ−1内部に引き込まれていく、ステップS2
でローディングの終了を七二りし、終了したことを検知
すると、ステップS3においてローディング用モータM
Lを停止する。この状態では、フィルムカートリッジ2
はプレーヤー1内の所定の初期位置にセットされる。
次に、第4図(b)は、装填されたフィルムカートリッ
ジ2上の映像9a〜91のいずれかをTVモニタs上に
映し出すよう操作系33にて設定を行った場合のプログ
ラムである。
その時の状態が、フィルムカートリッジ2をローディン
グした直後であるか、すでにいずれかの映像をTVモニ
タ5に映し出していたかに拘らず、まず、ステップSl
lにて第2ドライバ40への信号を断ち、ランプ16を
消灯しておく、これは、映像を切替える際に枠12がT
Vモニタ5に映し出されるのを防止すると共に、ランプ
16の不要な消費電流を防止するために行う。次のステ
ップS12において、操作系33から設定された駒がラ
ンプ16に対向するよう第4.第5ドライバ42.43
にて各々左右モータMX、前後モータMYを回転させる
。第3図に矢印21.22で示すようにフィルムカート
リッジ2が移動して、ステップS13において指定位置
までの移動が完了したことを検知するとステップS14
に進む。このステップ814ではモータMX、MYを停
止させ、ステップS15において再びランプ16を点灯
して本プログラムを終了する。
次に第4図(Q)は、TVモニタ5によるWA察を可能
にするプログラムを示す。
まず、ステップS21にてCCD撮像系25に給電を開
始する。これにより、CCD15による映像信号は適宜
の処理を経てエンコーダ回路39からビデオ信号として
出力される1次に、ステップS22において、TVモニ
タS上に映し出さ九る映像に関するデータを併せて表示
するように設定されているかを判断する。このような設
定がなされていない時には、エンドに進み、TVモニタ
5上には映像のみが映し出される。
ステップS22においてデータ表示が必要と判断された
場合には、ステップS23においてフロッピーディスク
系29に給電して前述したようにフロッピー駆動モータ
MFを回転させる。この場合、ステップS24に進み、
フロッピーディスク4にすでに記録されているデータを
再生し、CPU32のRAMにそのデータを格納する。
ステップS25では、必要なデータをすべてCPU32
のRAMに格納し終えたか否かを判定し、それが確認さ
れるとステップS26に進む。このステップS26では
、スーパーインポーズ系31にRAMに格納されたデー
タを送出する。これにより。
スーパーインポーズ回路51は、前述のビデオ信号にフ
ロッピーディスク4から読み出したデータを重畳させ、
TVモニタ5上で映像のほかに文字等の情報が同時に視
認できるようにする。
以上説明した第4図(b)、(Q)の両プログラムによ
って、所望の映像がTVモニタ上で見られると共に、必
要に応じて同時に撮影データをスーパーインポーズする
ことが可能となる。
次に第4図(d)は、ICカード3に記録されているデ
ータをTVモニタ5で確認できるようにするプログラム
である。
まずステップS31で、ICカード3がスロット7に挿
入されたかを判断する。否定されるとエンドに進み、挿
入と判断した場合には、ステップS32に進んでICカ
ード系30に給電を開始する。そして第2記録再生回路
50を介して必要なデータをCPU32に取り込んみス
テップS33にてデータ型式を整え、ステップS34に
おいて、そのデータをCPU32のRAMにいったん格
納する0次にステップS35において、必要データの格
納が終了したかを判定し、背定されるとステップ836
に進み、ICカード系30への給電を停止する。
次にステップS37において、フロッピーディスク系2
9に給電を行ったのち、ステップS38に進んでCPU
32内のRAMデータをフロッピーディスク4に記憶す
る。ステップS39において、全データの記録が終了し
たかを判定し、肯定されるとステップS40に進み、フ
ロッピーディスク系29への給電を停止し、本プログラ
ムを終了する。
以上のように第4図(d)のプログラムによりICカー
ド3上の撮影データがフロッピーディスク4に転記され
る。
以降、ICカード3上のデータをTVモニタS上で確認
したい場合には、フロッピーディスク4上に格納された
データを使用すれば良いので、第4図(Q)のようにフ
ロッピーディスク系29を作動させてビデオ信号に重畳
させれば良いJなお、CPUからのアクセス時間が比較
的速いものであれば、フロッピーディスクに代えて例え
ば半導体素子等による不揮発性メモリ等、ICカードの
ような形態をとるものでも良い。さらに、プレーヤー1
に装填される3種の記録媒体は本実施例のような組合せ
に限らない。例えば、ICカード3以外にフィルムカー
トリッジ2の枠12に磁気テープやEEPROMのよう
な記録媒体を備えるようにし、そこに記録された撮影情
報をフロッピーディスク4に転記するようにしてもよい
G1発明の効果 以上のように本発明によれば、映像情報記録媒体中の各
々の駒に関する撮影情報をフロッピーディスクのような
記憶媒体に転記可能に構成したので、特定駒をTVモニ
タなどの出力装置でI+!察する際に該当駒に関する撮
影情報をスーパーインポーズするためには記憶媒体をア
クセスすれば良く、ICカードのような撮影情報記録媒
体を次の撮影のために映像観察装置から取り外しカメラ
にセットして使用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明に係る映像a奈装置の一実施例
を示し、第1図はその電気回路のブロック図、第2図は
概略全体構成を示す斜視図、第3図はその光学系の概略
斜視図、第4図は各種処理を示すフローチャートである
。 1:プレーヤ 2:フィルムカートリッジ 3:ICカード 4:フロッピーディスク 5:Tvモニタ   15 : CCD25:CCD撮
像系  26:ランプ照明系27:カートリッジ駆動系 29:フロッピーディスク系 30:ICカード系  32 : CPU33:操作系
     47:ヘツド 48:第1記録再生回路 5o:第2記録再生回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 映像情報が各駒ごとに記録された映像情報記録媒体から
    、所定の画像情報を読み取ってビデオ信号を生成するビ
    デオ信号生成手段と、 前記映像情報記録媒体の各駒に対応して撮影情報が記録
    された撮影情報記録媒体から、その撮影情報を読み取る
    読み取り手段と、 その読み取られた撮影情報を、さらに別の記憶媒体に書
    き込む書き込み手段とを具備することを特徴とする映像
    情報観察装置。
JP32692288A 1988-12-23 1988-12-23 映像情報観察装置 Expired - Lifetime JP2715501B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5838364A (en) * 1991-11-22 1998-11-17 Minolta Co., Ltd. Still image reproducing apparatus saving time for still image reproductions

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5838364A (en) * 1991-11-22 1998-11-17 Minolta Co., Ltd. Still image reproducing apparatus saving time for still image reproductions
US6646679B2 (en) * 1991-11-22 2003-11-11 Minolta Co., Ltd. Still image reproducing apparatus saving time for still image reproduction

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