JP4046814B2 - 画像編集システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ビデオカメラで撮影した画像を編集する画像編集システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、撮影した画像を編集する方法は主として二つあった。
【0003】
まず、一つは撮影した画像を記録するビデオカメラと家庭内にあるビデオデッキとで画像を編集する方法であり、これはビデオカメラの再生ボタンとビデオデッキの録画ボタンを同時にスタートさせて記録したい画像のみをダビングし、不要な画像はビデオデッキをポーズの状態にして、ビデオカメラを再生し続けて、再び記録したい画像になった時にビデオデッキを記録状態とする操作を行うものである。
【0004】
また、もう一つは画像の編集を編集機で行う方法であり、これは特開平5−54602号公報及び特開平6−195801号公報に開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、撮影した画像を記録するビデオカメラと家庭内にあるビデオデッキとで画像を編集する方法は、記録したい画像の直前に画像を再生しているビデオカメラを停止し、次にビデオカメラの再生ボタンとビデオデッキの録画ボタンとを同時に押すという煩雑な操作を行わないと画像を編集できなかった。また記録したい画像は見てから分かるものであるから、見てはテープをまき戻して記録するという繰り返しを行うという煩雑な操作を行わなければならなかった。
【0006】
また、編集を容易に行うことができる編集機は一般ユーザが使用するには非常に高価である。
【0007】
そこで、本発明の目的は、上記問題を解消すべく、編集機を必要とせずに手軽な操作で画像を編集することができる画像編集システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の画像編集システムは、記録媒体に記録された画像信号を再生する再生手段と、前記再生手段により再生された画像信号を他の記録媒体に記録する記録手段とを備える編集システムにおいて、前記再生手段により再生された画像信号を前記他の記録媒体に対して記録するか否かを任意に選択する選択スイッチを備え、前記再生手段により所定時間長の画像信号を再生する度に再生を一時停止し、前記画像信号の再生一時停止状態にて前記選択スイッチによる選択がなされたことに応じて再び前記画像信号の再生を開始する処理を実行することにより前記記録媒体に記録された画像信号のうち前記他の記録媒体に対して記録する部分を選択すると共に、前記選択された部分の画像信号のみを前記再生手段により再生すると共に前記再生手段による前記選択された部分の画像信号の再生に連動して前記記録手段により前記選択された部分の画像信号を前記他の記録媒体に記録することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の実施の形態に係る画像編集システムの構成を示す。この画像編集システムは主として撮影画像記録手段としてのビデオカメラ1と、再生画像記録手段としてのビデオデッキ61と、テレビ71とを備えている。
【0015】
ビデオカメラ1は被写体を撮影する撮影レンズ2と、撮影された画像を表示するファインダー3と、音声を集音するマイク4と、ビデオカセット挿入口5と、画像及びステレオ音声用の信号を出力する3端子分の出力端子6と、録画、再生を選択するダイアル7と、スタンバイスイッチ8と、録画スタートボタン9と、制御手段としての再生スイッチ部10と、リモコン用受光・投光窓11とを備えている。スタンバイスイッチ8がオンの時にはファインダー3に画像が表示される。録画スタートボタン9を1度押すと録画がスタートし、さらにもう1度押すと録画が停止する。
【0016】
ビデオデッキ61はVHS等のビデオデッキであり、再生、記録、停止等の操作部材で構成されている操作部62と、出力端子6からの画像及びステレオ音声用の信号を入力する3端子分の入力端子63と、カセット65の出し入れを行うカセット挿入口64と、送信部67を介してビデオデッキ61をコントロールするリモコン66とを備えている。入力端子63はコード51を介して出力端子6に接続される。
【0017】
テレビ71はスピーカ72,73とを備え、コード81を介してビデオデッキ61と接続される。
【0018】
図2は図1の再生スイッチ部10の構成を示す。再生スイッチ部10は、再生ボタン21と、巻戻しボタン22と、早送りボタン23と、停止ボタン24と、一時停止ボタン25と、編集再生ボタン26と、1領域戻りボタン27とを備えている。
【0019】
さらに、再生スイッチ部10は○(マル)の表示がしてある選択ボタン28と、×の表示がしてある非選択ボタン29と、選択ボタン28で選択された選択領域(以下「〇領域」という)と非選択ボタン29で選択された非選択領域(以下「×領域」という)とを選択し終えたテープを再生する時に○領域のみを再生する編集再生開始ボタン30と、入力端子(不図示)から入ってきた画像をこのビデオカメラ1で録画する時に使用する録画ボタン31と、ビデオカメラ1が有しているリモコン機能で学習モードと使用モードとを選択する選択スイッチ32と、ビデオカメラ1をリモコン送信機として使用する時のモード切り替えスイッチ33とを備えている。再生スイッチ部10は、モード切り替えスイッチ33がオンの時には学習した機器のリモコンとして働く。学習リモコンの詳細については公知の技術なので省略する。選択ボタン28及び非選択ボタン29は特許請求の範囲に記載されている決定手段を構成する。
【0020】
図3は図1のビデオカメラ1の回路構成を示す。
【0021】
ビデオカメラ1は被写体を取り込むズームレンズユニット101と、撮像素子であるCCD102と、ズームレンズユニット101から取り込まれた画像信号を処理するデジタル信号処理回路103と、デジタル信号処理回路103から入力された信号を公知の標準カラーテレビジョンフォーマットの複合信号に変換してV−OUT111に出力し、マイク112から入力された音声信号及び画像信号をミックスするビデオ・オーディオ信号処理回路及びヘッドアンプ104と、動作タイミングのシステムをつかさどり、操作部材110の信号等も読み取るように構成されているマイコン105とを備えている。
【0022】
また、ビデオカメラ1はオートフォーカス時にレンズを駆動するオートフォーカスモータ107用のオートフォーカス駆動回路106と、ズームを行うためにズームモータ109を駆動するズームモータ駆動回路108と、ビデオカメラの電源であり、各ユニットや素子に電源を供給している電源回路113と、画像を表示するファインダーの役目を行うバックライト及び液晶パネル115と、バックライト及び液晶パネル駆動回路114とを備えている。
【0023】
さらに、ビデオカメラ1はビデオ・オーディオ信号処理回路及びヘッドアンプ104を介して信号をテープカセット118に書き込むヘッド117aと、テープカセット118が入るように構成されており、ヘッド117aやモータ等を内蔵しているVTRメカ117と、テープカセット118のテープを駆動する回路等からなるメカ駆動回路116と、学習リモコンの機能を有しているリモコン受光・投光センサー120とを備えている。
【0024】
また、ビデオカメラ1は○領域及び×領域を示す信号と、ビデオカメラ1で使用したテープカセット118を特定する信号とを記憶する記憶手段としての不揮発性メモリ(図示しない)を備えている。○領域及び×領域の判別はマイコン105が行い、この判別によりビデオデッキ61に記録される画像と記録されない画像とが仕分けされる。
【0025】
図4は図1のビデオカメラ1の編集再生処理のプログラムを示す。
【0026】
まず、ユーザが編集再生ボタン26をオンすると(ステップS201)、テープカセット118の再生がスタートする(ステップS202)。
【0027】
次に、ステップS203において、マイコン105で所定の秒時をカウントし、N秒(Nは自然数)に達したか否かを判別し、N秒に達した場合にはテープカセット118の再生を停止する(ステップS204)。
【0028】
次いで、ステップS205において、テープカセット118の再生した部分を再確認するか否かを判別し、再確認する場合には1領域戻りボタン27を使用して再生した秒時分だけ巻戻し(ステップS206)、ステップS202に戻る一方、再確認しない場合には、ステップS207において、○の表示がしてある選択ボタン28がオンになったか否かを判別する。選択ボタン28がオンになった場合には、○領域が設定されてステップS202に戻り、選択ボタン28がオンでない場合には、ステップS208で、×の表示がしてある非選択ボタン29がオンになったか否かを判別する。非選択ボタン29がオンになった場合には、×領域が設定されてステップS202に戻り、非選択ボタン29がオンでない場合にはステップS207に戻る。上記ステップS207又はステップS208において、選択ボタン28又は非選択ボタン29をオンにするのは、テープカセット118の再生した部分を後述するビデオデッキ61に記録する際に再生するか否かを決定するためである。
【0029】
上記○領域及び×領域を判別する信号と、ビデオカメラ1で使用したテープカセット118を特定する信号とはビデオカメラ1が備えている不揮発性メモリに送信される。
【0030】
上記ステップS203でN秒に達していない場合には、ステップS209において、マイコン105が記録一時停止信号を受信したか否かを判別する。記録一時停止信号とは、ビデオカメラ1で撮影中にスタートボタン9を2度押して記録を一時停止したときにマイコン105に送出される信号である。記録一時停止信号を受信した場合にはステップS204に進み、テープカセット118の再生を停止する一方、記録一時停止信号を受信していない場合には、ステップS210において、停止ボタン24がオンであるか否かを判別する。停止ボタン24がオンである場合にはテープカセット118の再生を停止する(ステップS211)一方、停止ボタン24がオンでない場合には、ステップS212において、テープカセット118に再生する部分があるか否かを判別する。テープカセット118に再生する部分がある場合にはステップS203に戻り、テープカセット118に再生する部分がない場合にはテープカセット118の再生を停止する(ステップS211)。
【0031】
上述したステップS202〜ステップS208の処理を繰り返すことで、テープカセット118の再生する全ての部分を後述するビデオデッキ61に記録する際に、再生するか否かを決定することができる。
【0032】
また、テープカセット118を巻き戻して、編集再生ボタン26を押すと○領域のみが再生され、これをビデオデッキ61で記録すれば簡単に編集した画像となる。
【0033】
図5は図1のビデオカメラ1で再生された画像を図1のビデオデッキ61で記録処理するプログラムである。
【0034】
まず、ビデオカメラ1がビデオデッキ61をコントロールするために、ビデオデッキ61のリモコン66からリモコンコードを学習する(ステップS301)。
【0035】
次に、ユーザが編集再生開始ボタン30をオンすると(ステップS302)、テープカセット118の再生がスタートする(ステップS303)。
【0036】
次いで、ステップS304において、マイコン105が不揮発性メモリから○領域及び×領域を判別する信号を読み出し、テープカセット118の再生する部分が○領域であるか否かを判別する。
【0037】
テープカセット118の再生する部分が○領域でない場合には、ビデオカメラ1がリモコン用受光・投光窓11よりビデオデッキ一時停止信号を送出し、ビデオデッキ61の録画を停止させて(ステップS305)、○領域でないテープカセット118の再生された部分を早送りして(ステップS306)、ステップS304に戻り、再生する部分が○領域であるか否かを判別する。
【0038】
一方、テープカセット118の再生された部分が○領域である場合には、ビデオカメラ1がリモコン用受光・投光窓11よりビデオデッキ録画信号を送出し、ビデオデッキ61の録画を開始させて(ステップS307)、ステップS308において、マイコン105がテープカセット118の○領域が終了したか否かを判別し、○領域が終了した時点でステップS304に戻り、次に再生する部分が○領域であるか否かを判別する。
【0039】
このように、ステップS304〜S308までの処理を繰り返し行い、テープカセット118の再生する部分がなくなった時点で本処理を終了する。
【0040】
上述したように、本実施の形態では、マイコン105が不揮発性メモリから○領域及び×領域を判別する信号を読み出し、テープカセット118の再生する部分が○領域であるか否かを判別し(ステップS304)、テープカセット118の再生する部分が○領域でない場合には、ビデオカメラ1がリモコン用受光・投光窓11よりビデオデッキ一時停止信号を送出し、ビデオデッキ61の録画を停止させて(ステップS305)、○領域でないテープカセット118の再生された部分を早送りして(ステップS306)、ステップS304に戻り、次に再生する部分が○領域であるか否かを判別する一方、テープカセット118の再生された部分が○領域である場合には、ビデオカメラ1がリモコン用受光・投光窓11よりビデオデッキ録画信号を送出し、ビデオデッキ61の録画を開始させて(ステップS307)、マイコン105がテープカセット118の○領域が終了したか否かを判別し(ステップS308)、○領域が終了した時点でステップS304に戻り、次に再生する部分が○領域であるか否かを判別するので、記録したい画像の直前に再生しているビデオカメラ1を停止し、次にビデオカメラ1の再生ボタン21とビデオデッキ61の録画ボタンとを同時に押すという非常に煩雑な操作を行わなずに、且つ編集機を必要とせずに手軽な操作で画像を編集することができる。
【0041】
尚、本実施の形態では、ビデオカメラ1に不揮発性メモリを設けて、マイコン105が不揮発性メモリから○領域及び×領域を判別する信号を読み出し、テープカセット118の再生する部分が○領域であるか否かを判別したが、○領域及び×領域を決定する際に、テープカセット118に○領域及び×領域を判別する信号を記録してもよい。この場合、画像信号及び音声信号を記憶するエリア以外のサブコードエリアを備えたテープカセットであれば、このサブコードエリア等に○領域及び×領域を判別する信号を記録し、サブコードエリアを備えていないテープカセットであれば、○領域及び×領域判別する信号を音声信号を記憶するエリア等に記録する。
【0042】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、請求項1の画像編集システムによれば、撮影画像記録手段は、記録媒体に記録された画像信号を、所定時間長を単位として再生してから停止し、この単位所定時間長の選択領域の画像を再生画像記録手段に記録させるか否かを選択させる動作を繰り返すことにより、記録媒体に記録された画像信号全体から、再生画像記録手段に記録させる編集部分を選択する。そして、撮影画像記録手段は、記録媒体に記録された画像信号の編集部分を再生しているときだけ、再生画像記録手段に、画像信号の記録を行わせるよう連動させる。これにより、記録したい画像の直前に記録媒体に記録された画像の再生と記録手段の画像の記録とを同時に実行するという煩雑な操作を必要とせずに、且つ編集機を必要とせずに手軽な操作で画像を編集することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る画像編集システムの構成図である。
【図2】図1における再生スイッチ部10の構成図である。
【図3】図1におけるビデオカメラ1の回路構成図である。
【図4】図1におけるビデオカメラ1の編集再生処理を示すフローチャートである。
【図5】図1におけるビデオカメラ1で再生された画像を図1におけるビデオデッキ61で記録する処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ビデオカメラ
2 撮影レンズ
3 ファインダー
4 マイク
5 ビデオカセット挿入口
6 出力端子
7 ダイアル
8 スタンバイスイッチ
9 録画スタートボタン
10 再生スイッチ部
11 リモコン用受光・投光窓

Claims (1)

  1. 記録媒体に記録された画像信号を再生する再生手段と、前記再生手段により再生された画像信号を他の記録媒体に記録する記録手段とを備える編集システムにおいて、
    前記再生手段により再生された画像信号を前記他の記録媒体に対して記録するか否かを任意に選択する選択スイッチを備え、
    前記再生手段により所定時間長の画像信号を再生する度に再生を一時停止し、前記画像信号の再生一時停止状態にて前記選択スイッチによる選択がなされたことに応じて再び前記画像信号の再生を開始する処理を実行することにより前記記録媒体に記録された画像信号のうち前記他の記録媒体に対して記録する部分を選択すると共に、前記選択された部分の画像信号のみを前記再生手段により再生すると共に前記再生手段による前記選択された部分の画像信号の再生に連動して前記記録手段により前記選択された部分の画像信号を前記他の記録媒体に記録することを特徴とする画像編集システム。
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